かすみ「り、りな子……っ♡」ビクビク 璃奈「ん、もう出そう?(背面手コキ)」シコシコ
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璃奈「いいよ。我慢しないで出して」シコシコ
かすみ「あっ♡ りな子っ♡ りな子ぉっ♡♡」ビクビク
璃奈「可愛いよ、かすみちゃん」チュッ
かすみ「うあっ♡♡ でるっ♡♡ ――うぅっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるっっ♡♡
璃奈「わ、今日はすごく勢いがある……」シコシコ
璃奈「いっぱいぴゅーっ♡ ぴゅぴゅーっ♡♡ って出てるね」シコシコ
かすみ「耳元でささやくの駄目っ……♡♡ う、ぐっ♡♡」ビクン
ぴゅっ♡ ぴゅぷっ♡ とぽ♡ とぽ……♡♡ ごめんなさい、書きたいことは大体書けたと言いましたが、1つ書きたいシチュが思い浮かびました
エピローグはいつもより短めに終わる予定なので、そちらが終わればおまけとして1つ書かせていただきます 一ヶ月後 璃奈の家
璃奈「じゅぶっ♡ ぢゅるるっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」
かすみ「いいよりな子♡ おしゃぶりも上手になったね♡」ナデナデ
璃奈「ふっ、う゛っ♡♡」ビクン♡
璃奈(だって、かすみちゃんのおちんぽ、美味しいんだもん……♡♡)
璃奈(臭くて苦くてしょっぱくて、こんなの女の子が出しちゃいけないニオイなのに……♡♡)
璃奈(いつまでも、味わっていたくなる♡ おかげでずーっと、軽イキしっぱなし……♡♡)ビクンビクン♡
かすみ「そろそろ出すよ♡」
璃奈「ん♡ すぅー……っ♡ ぐぷぷぷ……っ♡♡」
璃奈(私は息を大きく吸い込んで、喉奥までおちんぽを受け入れる……♡)
璃奈(喉が圧迫されて、息苦しいけど……気持ちいい……♡♡)
かすみ「りな子の喉まんこ、いいよぉ♡ しっかり締め付けてね……♡」 璃奈「んごぁ……♡♡ あぶっ♡ ごぷぁっ♡♡」
かすみ「あー出る♡ キツキツ喉まんこに、ザーメンひり出すぅ♡♡ ――う゛っ♡」
どびゅぶっ♡ ぶびゅっ♡♡ びゅくっ♡♡ びゅーっ♡♡
璃奈「ぎゅっ♡ ごっ、ぉえっ♡♡ こ、ぷ♡♡ ぷぶっ♡♡」
璃奈(かすみちゃんのザーメン……♡ 食道通り越して、胃袋に直接出て……♡♡)
璃奈(粘っこくて重たいザーメンが、ぼちゃぼちゃ♡ って音を立ててるぅ……っ♡♡)ビクンッ♡
びゅるるるっ♡ びゅーっ♡ どぴゅぴゅっ♡♡
璃奈(あ゛ー……♡ 胃袋満たされる♡ ミチミチッ♡ って限界まで注がれて……♡♡)
璃奈「ごふっ♡ ごぇぁっ♡♡ っげぇっ♡♡ お゛え゛ぇっ♡♡♡」ビクンッビクンッ♡♡
かすみ「ごめんねりな子♡ 苦しいよね♡ でも、まだ出そうなの……♡♡」
かすみ「だから、もうちょっとだけ……我慢してね♡」
璃奈(く、苦し……♡ 死んじゃう……っ♡♡)
璃奈(おちんぽに殺されちゃう……っ……♡♡♡) どぷっ♡ どぷっ……♡ どぷんっ♡♡
かすみ「っあ゛ー♡ 出した出した♡」グリグリ
璃奈「…………っ♡♡ ……ぷっ……ご……♡♡♡」ピクピク
かすみ「あ、いつもの癖でやっちゃった♡ すぐ引き抜くからね♡」
ずるるるるっ♡
璃奈「かっ♡ ……っ♡ っぷ♡ ……お゛え゛え゛っ♡♡」ビチャビチャ
かすみ「あーあ、逆流しちゃった。まだ全部入らないかぁ」
璃奈「ふーっ♡ ふーっ♡ ごめっ……ぐっ♡ ごめ゛ん、ねぇ゛……っ♡♡ ごぼっ、ごほっ♡♡」
かすみ「うぅん、りな子も頑張ってるんだもんね。偉いよ♡♡」ナデナデ
璃奈「はぅ……♡」キュン♡
かすみ「でも、このままじゃ勿体ないから、ちゃんと飲んでね♡」
璃奈「うん……♡ はぷ、じゅるっ♡ ずるるるっ♡♡」
璃奈(私は入り切らなくて床に溢れたザーメンを、這いつくばって舐め取る……♡)
璃奈(こうすると、かすみちゃんが喜んでくれるから……♡♡) 璃奈(その後、寝室に移動した私達は、いつものように貪り合うようにセックスを初めた……♡)
かすみ「はぁっ♡ はぁっ♡♡ 初めの頃より、ずっと具合が良くなったね♡」パンパン
璃奈「だってぇ……♡ かすみちゃんのおちんぽ、すごいんだもん……♡」
璃奈「前よりも長く太くなって、容赦なくおまんこ耕して……♡♡」
璃奈「もう、完全におちんぽに屈服しちゃってるから……♡♡」
かすみ「えへへ♡ じゃありな子は、かすみんのおちんぽ奴隷ってことだね♡♡」
璃奈「そうなの♡ もうかすみちゃんのおちんぽ無しじゃ生きていけない♡」
璃奈「欲しい♡ ほしいの♡ おまんこにザーメン欲しい♡ もうずっとイってるのに♡ 子宮が満足してくれないのぉ♡♡♡」
かすみ「あははっ♡ りな子ってば、おねだりも上手になっちゃった♡」
かすみ「いいよ♡ かすみんも全然、出し足りないし♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
璃奈「ぃあ゛っ!?♡ あ゛っ!♡ あ゛あ゛っ!!♡♡ きたぁっ♡ おくきたぁぁっ!♡♡」
かすみ「かすみんのザーメンで、いっぱい種付けしてあげるからっ♡♡」
かすみ「頭がバカになっちゃうくらい、中出ししてあげるから♡」
かすみ「だから♡ かすみんだけに見せてっ♡ りな子のガチイキっっ♡♡」 ごりゅごりゅっ♡♡♡
璃奈「ひぁぁっ!?♡♡ い゛っ♡ ぐっ!!♡♡ ――っぐうぅぅぅっ♡♡♡」プシャァァッ♡
びゅるるるっ、びゅうううううっ♡♡ どびゅぶぶぶっ♡♡
璃奈「あ゛……♡ っ……お゛っ♡ お゛ぉ゛っ……♡♡ う゛お゛ぉ゛っ……♡♡♡」ビクンビクンッ
璃奈(背骨が軋むくらいの勢いで仰け反りながら、下腹部に広がる熱に身を震わせる……♡)
璃奈(頭の中がバチバチ♡ と弾け、とんでもない幸せに満たされる……♡♡)
璃奈(幸せすぎて、どこかに飛んでいっちゃいそう……♡♡♡)
かすみ「りな子♡」ギュッ♡
璃奈「あ゛ー……♡ はへっ、えへぇ゛ぇ゛……♡♡ か、しゅみ……ひゃ……♡♡」ギュッ♡
璃奈(そんな時、かすみちゃんは私の手を握って、落ち着くまで待ってくれる……♡♡)
璃奈(そういう優しいところ、本当に……大好き……♡♡♡) かすみ「帰ってきた♡ どうだった、りな子♡」
璃奈「す、ごかったぁ……♡♡ う゛っ……♡ う゛ー……♡」
璃奈「でもぉ……♡ まだ足りない……♡」クネクネ
かすみ「うっ♡ その腰つきエッチすぎ……♡♡」
かすみ「おまんこも、締め付けが強くなって、ぇっ♡♡」
ムクムクッ♡
かすみ「おちんぽ、元気にさせられちゃったぁ……♡」
璃奈「かすみちゃん……♡」
かすみ「分かってる♡ 今度はチューしながらしよっか♡♡」
璃奈「うん♡♡♡」
かすみ「りな子、だーい好き♡」
璃奈「私も♡」
チュッ♡
ドチュ♡ ドチュ♡ パンパンパン♡♡
ビュルルルッ♡♡ ビュウゥゥッ♡♡ ドクンドクン♡♡ 璃奈(このまま永遠に、かすみちゃんといられたらいいな……♡)
璃奈(それならもっと……たくさん、精液を注ぎ込んでもらえるから♡♡)
璃奈(ずっと、ずっと……かすみちゃんと……♡♡♡)
璃奈(そんなことを思いながら今日も、どぎつい中出しアクメをキメ続けるのでした……♡♡♡)
おしまい というわけで、本編はここで終了となります
ここまで続けられたのは、皆様の応援あってのことです
本当にありがとうございました
それでは最後に、おまけをお送りします 璃奈の家
かすみ「りな子ー、まだー?」
璃奈『もうちょっと待って』
かすみ(今日はりな子とお出かけする日だ)
かすみ(というか、『休日に籠もりっきりは体に悪い』とりな子が言うので、急遽出かけることになった)
かすみ(まあ、その意見には同意だ。……おちんちんさえなければ、もっと大手を振って歩けるのに……)
かすみ(大丈夫かな……出かけてる時におっきくなっちゃったら)
かすみ(一応さっき、抜いてもらったから大丈夫だと思うけど……)
かすみ(…………///)
璃奈「お待たせ、かすみちゃん」
かすみ「どうしたの? 随分時間かかっ――」 璃奈「ごめん。この服、着替えるのにまだ慣れてなくて……」
(参考画像:https://i.imgur.com/sk4cCit.jpg)
かすみ「あっ……」
璃奈「かすみちゃん?」
かすみ(な、なにこの格好……わ、腋が、すごくエッチ……///)
璃奈「どうしたの? ……もしかして、変?」
かすみ「へ、変っていうかぁ……///」
ムクムクムクッ
かすみ「っ!?」バッ
かすみ(ど、どうしよう……立っちゃった///) 璃奈「……もしかして?」
かすみ「うぅ……///」コクン
璃奈「えっと……どうして?」
かすみ「その……りな子の、腋が……///」
璃奈「……そうなんだ」
璃奈(確かに、そういう性的趣向の人もいるとは聞いていたけど……)
璃奈(かすみちゃんもそうだったんだ……♡)
かすみ「ご、ごめんりな子……///」
璃奈「いいよ。立っちゃったんだもん」
璃奈「とにかく、処理しないと」
かすみ「うん……」 ビンビン♡
璃奈「さっき処理したのに、すっかり元気……」
かすみ「言わないでよぉ///」
璃奈「ごめん。じゃあ、どう処理しようかな……」
璃奈(……そうだ。確かネットでは……)
璃奈「ねえ、かすみちゃん。腋でしてあげるね」
かすみ「えっ!?」
璃奈「大丈夫。私に任せて。んれぇー……」ツゥゥ…
璃奈(私は手のひらに唾を取り、それを自分の腋に塗りたくった)
璃奈(こうすれば、多少は潤滑油になるはず……)
かすみ「わ、うわ……♡」
かすみ(り、りな子の真っ白な腋が……テラテラ光ってる……♡)ゴクリ 璃奈「準備完了。いいよ」グイッ
璃奈(私は腕を上げて、かすみちゃんを誘う)
かすみ「い、いいの……?」
璃奈「うん。きっと、気持ちいいと思う」
かすみ「じゃ、じゃあ……♡」
璃奈(かすみちゃんはおずおずと、おちんちんを腋の下に差し出した)
璃奈(私はゆっくりと腕を下ろして、差し出されたそれを挟んだ……♡)
ヌチュッ♡
かすみ「はあぅっ!♡」ビクンッ
かすみ(な、なにこれ……挟まれてるだけなのに、気持ちいい……っ♡)
璃奈(おちんちん、すごくビクビクしてる……)
璃奈(背を向ける形になってるから、見えないけど……かすみちゃん、どんな顔してるんだろう……♡) 璃奈「動いていいよ。ちゃんと、挟んでるから」
かすみ「う、うん……♡」
ぬちっ……♡
かすみ「っあ!?♡ こ、これやばい……っ♡♡」
かすみ「り、りな子の腋、すっごいスベスベ……♡ 涎まみれだから、ヌリュヌリュしてっ……ぇ♡♡」ビクビク
かすみ「はぁ……♡ はぁ……っ♡」
ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡
璃奈(腰、どんどん早くなってる……気持ちいいんだ……♡)
璃奈(どうしよう、私も興奮してきた……♡) かすみ「あぁっ♡ いいっ♡ りな子の腋、いいよぉっ♡♡」ヘコヘコ
璃奈「良かった。いいんだよ、もっと動かして」
かすみ「うんっ♡ 動くぅ♡ もっと、もっと……気持ちよくなる♡♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
璃奈(わ、すごい音……♡ 腰のぶつけ方、激しすぎ……♡♡)
璃奈(もっと気持ちよくなってもらいたいな……♡♡)
璃奈「…………えい」ギュウゥッ
かすみ「お゛っ!?♡ それ駄目っ!♡♡ そんなに強く、締め付けられたらぁぁ……っ♡♡」
かすみ「で、出るっ♡ 出ちゃうよぉっ♡♡」ヘコヘコ
璃奈「いいよ。出して……私の腋に挟まれて、精液出して」ギュッギュッ
かすみ「あうぅっ♡ が、我慢できないっ♡♡」 かすみ「出るっ、でるぅっ♡♡ りな子の腋で、いっちゃうぅっ♡♡」
かすみ「あ゛ーでるっ♡ でるでるでるぅんっ♡♡ っくうぅぅっ♡♡♡」パンッ
璃奈(かすみちゃんが思いっきり腰を突き出したタイミングで、私も思いっきり腋を締めた)
かすみ「い゛ぐ、いぐぅぅっ♡♡ ――あ゛あああっ!?♡♡」
びゅるるるっ♡ びゅっ、ぼびゅっ♡♡ びゅぐっ♡ びゅぐっ♡♡
璃奈「わ……」
璃奈(射精の勢い、すごい……強く締めてるから、おちんちんの脈動も大きく感じる……♡)
璃奈(亀頭がパンパンに膨らんで、縮んでを繰り返して……♡ それでも精液吹き出すの、止まらない……♡♡)
びゅうううっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ どびゅ、どびゅっ♡♡ びゅーっ♡♡
ぼたっ♡ ぼたたっ♡ びちゃびちゃっ♡♡
璃奈(床がどんどん白くなってく……♡ すごいなぁ……♡♡)
かすみ「あ゛ーっ♡ まだでるぅっ♡♡ いぐっ♡ う゛う゛う゛っ♡♡♡」 かすみ「はーっ♡ はーっ♡」ガクガク
璃奈「ん……いっぱい出たね」
かすみ「うん……♡ すごかった……♡」
ぬぽんっ♡
かすみ「りな子の腋、やばすぎ……♡ 気持ちよかったぁ……♡」
璃奈「それならよかった」
璃奈「でも……お出かけするなら、この服やめておいたほうがいいかな」
かすみ「だ、大丈夫だよ! 落ち着いたから、もうおっきくならないから! ……多分」
璃奈「……まあ、万が一おっきくなっても、また処理すればいいだけだよね」
かすみ「うぅ、ごめんねりな子……」シュン
璃奈「よしよし」ナデナデ 璃奈「じゃあ、片付けするから……かすみちゃんは先に下で待ってて」
かすみ「か、かすみんも」
璃奈「大丈夫。私に任せて」
かすみ「……いつもありがと、りな子」
璃奈「その言葉だけで十分だよ」
かすみ「じゃあ、待ってるから……」
ガチャ バタン
璃奈「…………ふー」
璃奈「もぉ、かすみちゃんったら、こんなに出して……♡」
璃奈「私だって、興奮しちゃうんだからね……♡♡」スッ
くちゅくちゅくちゅ♡
璃奈「はやく、イカないと……♡ かすみちゃん、待たせちゃうからぁ……♡♡」クチュクチュ
璃奈「はぁ……♡ はぁ……♡ っくぅぅっ……♡♡」ビクビク というわけで、腋コキ編でした
おまけなので時系列とかは特に気にしないでください
改めて最後までご覧いただき、ありがとうございました
たくさんの応援と支援絵をいただき、本当に嬉しかったです
このSSで一人でも満足していただけたなら幸いです
気が向いたらまた何か書いてると思うので、よかったらまた見ていただければと思います
本当にありがとうございました おつおつ
最近の楽しみだったよ。ありがとう
次回作も楽しみにしてます >>53
何で雄のニオイを知ってんの?
おかしくない? まだスレ残ってたので
息子が元気になりましたありがとうございました
https://i.imgur.com/uJ8VrBs.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています