かすみ「はっ……♡ はっ……♡」


璃奈(かすみちゃんが期待と恥ずかしさが混じった目で、こっちを見てる)

璃奈(想像しちゃったんだ……私のお口で、おちんちん舐められちゃうの……)

璃奈(おちんちんも、さっきよりもまだ大きく膨らんで……雄のニオイが強くなった……♡)


璃奈「じゃあ、いくね」


かすみ「うんっ……♡」ハァハァ


璃奈「んちゅっ……」


かすみ「うあっ……!?♡」ビクン


璃奈(おちんちんに口をつけると、体がビクンと跳ねた)

璃奈(まだこれだけなのに、おちんちんは反り上がって脈動を繰り返している)