かすみ「り、りな子……っ♡」ビクビク 璃奈「ん、もう出そう?(背面手コキ)」シコシコ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「いいよ。我慢しないで出して」シコシコ
かすみ「あっ♡ りな子っ♡ りな子ぉっ♡♡」ビクビク
璃奈「可愛いよ、かすみちゃん」チュッ
かすみ「うあっ♡♡ でるっ♡♡ ――うぅっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるっっ♡♡
璃奈「わ、今日はすごく勢いがある……」シコシコ
璃奈「いっぱいぴゅーっ♡ ぴゅぴゅーっ♡♡ って出てるね」シコシコ
かすみ「耳元でささやくの駄目っ……♡♡ う、ぐっ♡♡」ビクン
ぴゅっ♡ ぴゅぷっ♡ とぽ♡ とぽ……♡♡ 翌朝 璃奈の家
璃奈「ふあぁ……」
璃奈(今日は学校はお休み……だけど、かすみちゃんが来るから準備しておかないと)
璃奈(理由は単純、おちんちんの処理が目的だ)
璃奈(思えば、かすみちゃんが『おちんちん生えた』って言ってやってきたのも、休みの日だったなぁ)
ピンポーン
璃奈「? はーい」ピッ
かすみ『り、りな子……♡』
璃奈「かすみちゃん?」
璃奈(まだ朝早いのに、もう我慢できなくなった?)
璃奈「ごめん、準備するからもうちょっと待って――」
かすみ『はぁっ♡ はぁっ♡ た、助けて……♡♡』
かすみ『おちんちんが、収まらないのぉ♡♡』 璃奈「昨日からムラムラが止まらないの?」
かすみ「うん……♡ ひ、一人で処理しようと思って、頑張ったんだけど……♡」
かすみ「だ、出しても出しても……ぐぅっ♡ 全然、小さくなんなくて、ぇ……っ♡♡」
かすみ「け、結局♡ 一晩中、シコシコしちゃったぁ……♡♡」
璃奈「一晩中……」
璃奈(かすみちゃん、夜が明けるまでずっとオナニーしてたの……?)
璃奈(確かに、かすみちゃんからはいやらしいニオイが漂ってるけど……)スンスン
璃奈(あ、やばい……私もムラムラしてきちゃった……♡)
かすみ「りな子ぉ……♡ ど、どうしよう……♡♡」
璃奈「」ハッ
璃奈「……とりあえず、おちんちん見せてもらうね?」
かすみ「う、うん……♡♡」
璃奈「じゃあ、脱がすよ」スルスル ビキビキビキッ♡
ムワァァァ……ン♡♡♡
璃奈「んぶっ……!?♡♡」
璃奈(お゛ぇ……♡♡ くっさい……♡♡)
璃奈(や、やばい……♡ 今まで以上に、すっごい濃いニオイ……♡♡)
璃奈(考えてみれば、当たり前……♡ おちんちん一晩中シコり倒した上に、洗う暇も無かったはずだから……♡♡)
璃奈(しかも、我慢汁と精液が混ざって、まだ先っぽに残って……♡♡ う゛っ♡ 上手く、息できない……♡♡)
かすみ「り、りな子……♡♡」
璃奈「だ、大丈夫だよ……♡ わ、私に……ぅぶ♡ ま、任せて……♡♡」
璃奈(と、とにかく、スッキリさせてあげないと……♡♡ そのあと、シャワー浴びさせればいいだけ……♡♡)
璃奈(だから、最適な処理方法は……♡♡)
璃奈「それじゃあ、お口でヌキヌキするね……♡♡」
璃奈(……あれ……?♡♡ それでいいんだっけ……?♡♡)
璃奈(分かんないけど……それでいっか……♡♡) かすみ(お、お口……♡ りな子のお口♡♡)ドクンドクン♡
璃奈「ぉえ゛っ……♡ くっ……さ……♡♡」
璃奈(かすみちゃん、期待しちゃって……おちんちん大きくして……♡♡)
璃奈(ただでさえ目に染みるほどひどいニオイなのに……♡♡ 更にニオイ強くして……♡♡)
璃奈「じゃ、じゃあ……♡ く、咥えるね……♡♡」
璃奈(こんなの咥えちゃったら――♡)
璃奈「あー……♡♡」
かすみ「はぁっ♡ はぁっ♡」ドキドキ
璃奈(――女の子として終わっちゃう♡♡♡)
璃奈「……むっ♡♡」パクッ 璃奈「んも゛っ……♡♡」
璃奈(お゛え゛ぇ゛っ♡♡ あ、味も酷い……♡♡ 前の時と比べて、最悪の味……♡♡)
璃奈(なのに……♡♡)
璃奈「ぢゅっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡♡♡」
かすみ「あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡ り、りな子激しすぎぃぃっ♡♡」
璃奈(どうして……?♡ しゃぶるのやめられない……♡♡)
璃奈(鼻からおちんちんのニオイが抜けて……♡ 肺の中が、ザーメン臭で満たされちゃうのに……♡♡)
璃奈(もっと、もっと……♡ この味が欲しくなる……♡♡)
璃奈「ぢゅぅっ♡ ぢゅぽっ♡ じゅるるっ♡♡ ぢぅぅっ♡♡♡」
かすみ「そ、それぇっ♡ 吸い付くのやばいっ♡♡ おちんちん震えて、気持ちいいよぉっ♡♡」
璃奈「ぶぽっ♡ ぶぽっ♡ ぢゅるるるっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅううっ♡♡」
かすみ「げ、下品な音でしゃぶって……♡ そんなに、かすみんのおちんちんいいの……お゛お゛っ♡♡」ビクン
璃奈(最高だよ、かすみちゃん……♡ もっと、もっとしゃぶらせて……♡♡) 璃奈(あ……もしかして……♡♡)
璃奈「ふーっ♡ ふーっ……♡」ピタ
かすみ「あぁっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どうしたの……?」
璃奈「ん……れろ……♡」ツププ
かすみ「あ゛っ!? し、舌ぁっ♡ おちんちんの皮に、舌入ってるぅっ!♡♡」
璃奈(やっぱり、汚れが溜まって……♡ ちゃんと洗わないと、かすみちゃん……♡♡)
璃奈(代わりに、私が綺麗にしてあげるから……♡♡)
璃奈「れる……♡ れろ、れろっ♡ れるれる……♡♡」
かすみ「うひっ♡♡ さ、先っぽぉっ♡♡ さきっぽいいよぉっ♡♡」
璃奈(う゛ぇ゛……♡ チンカスやばい……♡ 味がどんどん広がってくる……♡♡)
璃奈(しょっぱくて、臭くて……♡ ほんと、ひどい……♡♡)
璃奈(でも……体がどんどん、熱くなってくる……♡♡)ゾクゾク かすみ「り、りな子ぉ♡ さきっぽばっかりじゃ、もどかしいよぉ♡♡」
璃奈(もう、わがままだなぁかすみちゃんは……♡♡)
璃奈(分かった……♡ そろそろ、どっぴゅんこしよっか……♡♡)
璃奈「ん……♡」ギュッ
かすみ「手繋ぐの?♡ うん……♡」ギュッ
璃奈(それじゃあ……いくね♡♡)
璃奈「じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぶぶぶっ♡♡♡」
かすみ「あ゛ーいい♡ いいよぉっ♡♡ 繋がりながらされるの、いい♡♡」
かすみ「熱々のお口でおちんちんしごかれて♡ おちんちん、とっても幸せぇっ♡♡」
璃奈「ずぢゅっ♡ じゅぷぷっ……♡♡ ふぅーっ♡ ずろろろろろっ♡♡」
かすみ「お゛お゛ーっ♡♡ い、一気に引っこ抜かれるのやっば♡♡ せーえき持ってかれる♡ うぎゅぅっ♡♡」 璃奈ちゃんボード「可愛いかすみんの可愛いおちんちんから臭っせえ雄のチンポ臭撒き散らすとか女の子として終わってんだよ。ちゃんと反省して?」 璃奈(我慢しないで出して……♡ 出せ……♡ グツグツに煮詰まったザーメン出せっ♡♡♡)ジーッ♡
かすみ「みっ♡ みないでっ♡ じーっと見られるとぉっ♡ 出ちゃうよぉっ♡♡」
かすみ「いぐっ♡ いっぐっ♡♡ りな子に見つめられながらいぐぅっ♡♡♡」
璃奈(ここで、一気に奥に……ぃっ♡♡♡)
ゴチュンッ♡♡
かすみ「っっっ!♡♡♡ イ゛――っぎゅぅっ♡♡♡」
どびゅるるるるるっ♡ びゅぐっ♡♡ びゅぐるるるるるっ♡♡♡
かすみ「あーすっご♡ 奥すごい♡ 気持ちいい♡♡」グリグリ
璃奈「ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡」
璃奈(すっごい濃厚ザーメン、注ぎ込まれてる……♡ 喉に絡みついて、飲み込みづらい……♡♡)
かすみ「りな子ぉ♡ おいしい?♡♡ かすみんのせーえきおいしい??♡♡」
璃奈「ごくっ、こきゅっ♡♡ ん……♡」コクン
かすみ「よかったぁ♡ まだ出るから、たくさん飲んで……♡♡」
びゅるるるるっ♡ どぴゅぴゅっ♡♡ びゅっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡
璃奈「んぎゅっ♡ ごきゅっ……♡♡ …………♡♡♡」 かすみ「あー♡ 出した出したぁ♡♡」
璃奈「んっ……♡ ぢゅぅ……♡♡」トロン
璃奈(もっと欲しい……♡ かすみちゃんのザーメン……♡♡)
かすみ「もぉ、いつまで吸ってるの?♡ 抜いちゃうよ♡♡」
璃奈「……♡」コクン
かすみ「じゃあいくよ……♡」ガシッ
かすみ「せー、の……♡」グイッ
璃奈「ずっ……ずろろろろっ……っぷぁっ♡♡♡」
璃奈「ごほ、こほっ♡♡」
かすみ「りな子のおかげで、気持ちいい射精が出来たよ♡ ありがとう♡♡」
璃奈「ど、どういたしまして……♡ んっ、けぷっ……♡♡」
璃奈(あ……♡ げっぷが、ザーメンのニオイ……♡♡)ゾクゾクゾクッ♡ かすみ「でもぉ♡ おちんちんまだ元気なの♡♡」ビンビン♡
璃奈「ほ、本当だ……♡」
かすみ「ね、りな子♡ もっとせーえきヌキヌキしてくれるよね?♡♡」
璃奈「……うん♡♡♡」コクン
かすみ「ありがと♡ りな子、大好き♡♡」
璃奈(さっきの一回であれだけだして、まだ足りないなんて……♡♡)
璃奈(かすみちゃん……すごすぎるよぉ……♡♡♡)
かすみ「ほら、はやくはやく♡♡♡」
璃奈「わ、分かったから……♡♡」
璃奈(もっと、もっと満足してもらわなくちゃ……♡♡♡) 1年マイナーカプはラブライブ板で神ssが作られる流れ >>221,223-225,228,229
妄想変態馬鹿オタク >>231,233-237,239,241,242
妄想がいじオタク >>244,246,248,252,254,255
キモ豚がいじ >>259
/⁄*イ`^ᗜ^リあなたがこのスレを守ってくれているんですね!!!!!!!!助かります!!!!!!!! 風呂でシコったのシャワーで流そうとしてもくっついて中々流れないのよね。そりゃ喉越しも悪いわなと 璃奈(これまでで分かったことがある)
璃奈(かすみちゃんのおちんちんは、興奮度によって射精量が変化する、ということ)
璃奈(そして射精量が多いほど満足度が高く、一定の満足度を得るとすっきりする……ということ)
璃奈(今朝までの段階では、興奮度が低い状態で何回もオナニーをした結果、射精量が少なく、故に満足度が低い状態がずっと続いてしまった)
璃奈(不満足な状態が続いたせいで、たった一回の射精では完全に満足できなかった)
璃奈(それでかすみちゃんの理性はオーバーフローを起こし、暴走状態に突入してしまった……)
璃奈(大胆な仮説だけど、そう外してはいないはずだ)
璃奈(なら、この状況を解決するためには――) かすみ「りな子♡ なにボーッとしてるの♡♡」グリグリ♡
璃奈「――ん゛お゛っ!?♡♡」ビクンッ♡
璃奈(ひ、人が一生懸命考えてるのに……♡ 鼻先におちんちん擦りつけて……っ♡♡)
璃奈(だめだ……♡ もうなにも考えられなくなっちゃったぁ……♡♡)
かすみ「りな子ぉ♡ りーなー子ーぉっ♡♡」グリグリ♡
璃奈「わ゛っ♡ 分かったから……っ♡ おちんちん押し付けないで……♡ う゛ぶっ……♡♡」
璃奈(というか、臭すぎ……♡♡ どれだけ汚れ溜めちゃってるの、かすみちゃん……♡♡)
璃奈(あ゛ー……くさっ……♡ くっさぁ……♡♡) かすみ「はやくヌキヌキしてほしーな♡ ねぇ♡ ねぇっ♡♡」
璃奈「い、今考えてるところ……♡ だから、おちんちんでマーキングしないで……♡♡」
璃奈(とにかく、かすみちゃんには満足してもらわないといけない……♡♡)
璃奈(もっと……さっきよりももっと、興奮させないと……♡♡)
璃奈(じゃないと、脳みそにまでニオイが充満しちゃうぅ……♡♡♡)
かすみ「あはっ♡ りな子ひっどい顔してる……♡ エロい……♡ エロすぎ♡♡」
璃奈(誰のせいで……え゛っ……♡ ひどいよかすみちゃん……♡♡)
璃奈(…………そ、そうだ……♡ これなら……♡) 璃奈(パンツを脱いで……♡ かすみちゃんに、見せつけるように……♡♡)スルスル
璃奈「このおパンツで、おちんちんシコシコ……♡ どうかな……?♡♡」
かすみ「……♡ すっごく気持ちよさそう……♡♡」
ビキビキビキッ♡♡
璃奈(すごい……♡ まだガチガチに勃起して……♡♡)
璃奈「じゃあ、シコシコしてあげるね……♡♡」
かすみ「うーん……」
かすみ「…………♡♡ シコシコは自分でするよ♡」
璃奈「えっ……?」
かすみ「その代わり……♡♡♡」 璃奈「か、かすみちゃん……♡♡ 恥ずかしいよ……♡♡」
かすみ「ほら、もっと足開いて♡♡」
璃奈「っ……♡♡♡」キュンキュン
璃奈(今私は……寝転がってるかすみちゃんの顔に跨って、おまんこを見せびらかしています……♡♡)
かすみ「よく見たらこのおパンツ……ちょっと湿ってるね♡」
璃奈「うっ……♡♡」
かすみ「おまんこも、しっとり潤っちゃって……♡」
かすみ「もしかしてぇ……♡♡ せーえき飲んだり、おちんちん嗅いだりで、おまんこ濡らしてたの?♡♡」
璃奈「それ、は……っ♡♡」
かすみ「答えて♡」
璃奈「っ♡ っ……♡♡ は、はい……ぃ♡♡」
璃奈(知られちゃった……♡ 酷いことされておまんこ濡らしてたの、バレちゃったぁ……♡♡)ドキドキ♡ かすみ「じゃあこのおパンツ、りな子のおまんこ汁が染みちゃってるんだね……♡」
かすみ「今からこの染みパンで、シコシコオナニー♡ しちゃうからね♡♡」
璃奈「うん……っ♡」トロ……♡
かすみ「あは♡ 想像しちゃったんだ♡ 自分のおパンツがせーえきまみれになっちゃうの♡♡」
かすみ「ちゃんと見てて……♡ おまんこ、もっとぐちゅぐちゅにしちゃおうね……♡♡」
璃奈「はぁ……♡ あぁ……♡♡」ドキドキ♡
かすみ「お、おちんちんに、おパンツ被せて……♡♡」
スル……♡
かすみ「さっきまで履いてたから、あったかい……♡♡」
かすみ「ねえ見てりな子♡ おちんちんとおまんこの間接キス♡ うっすら染みになってるところに、先っぽ押し当ててるよ♡♡」
璃奈「うん……♡ 見てる……♡ すごく、いやらしい……♡♡」
かすみ「あ、やば♡ 我慢汁が、溢れて……♡♡」
ジワッ……♡
璃奈「うわ……♡」
璃奈(わ、私の愛液の染みに、我慢汁が染み込んでいってる……♡♡) かすみ「も、もう我慢出来ない……♡」
シコシコシコッ♡♡
かすみ「うおっ?!♡ おおっ♡ こ、これいいっ♡♡ りな子のおパンツ、おちんちんに絡みついてくるっ♡♡」
かすみ「あーいいっ♡ 最初から全力シコシコ止まんないっ♡♡」
璃奈「す、すごい……♡♡」
ヒクヒク……♡
かすみ「りな子のおまんこ、ヒクヒクしてる♡ 興奮してるんだ♡♡」
かすみ「ほら、もっと腰を落として♡ おまんこもっと近づけてよ♡♡」
璃奈「う、うん……♡♡」グググ……♡
かすみ「すんすんっ♡ 発情おまんこのニオイすごいっ♡ おちんちん元気になっちゃう♡♡」
璃奈「やぁ……っ♡♡」
かすみ「今更なに恥ずかしがってるの♡ 今までもおまんこ濡らしてたんでしょ♡♡」
璃奈「そ、そうだけど……っ♡♡」 かすみ「ねえ、おまんこ開いて♡ 中もよく見せて♡♡」
璃奈「っ〜〜〜♡♡」
璃奈(そんな……そんなの……♡)
璃奈(考えるだけで、イッちゃいそう……♡♡♡)
クパァ……♡
ヒクッ♡ ヒクヒクッ♡♡
かすみ「うわぁ……♡ マン汁溢れて、中もいやらしく蠢いて……♡♡」
かすみ「すっごく気持ちよさそう……♡」
璃奈「ぅ……♡ うぅー……♡♡」ビクンッ♡
かすみ「あ♡ いま軽イキしたでしょ♡ いやらしいなぁりな子は……♡」
璃奈「だ、だって……♡♡」
かすみ「見られるだけで感じちゃう……かすみんと一緒♡ お揃いだね♡♡」
かすみ「だから、もっと見せて♡ りな子のちっちゃいおまんこ、見せてぇっ♡♡」 璃奈(こ、これ以上近づけたら……かすみちゃんに当たっちゃうかも……♡)
璃奈(でも……でもぉ……♡♡)グググッ♡
かすみ「うわっ♡ ちっか♡ もうおまんこの温度まで感じちゃう♡♡ すごく温かい♡♡」
かすみ「そ、それにっ♡ おまんこのニオイもっ♡ すぅぅぅっ♡ あ゛ーっ♡ りな子のニオイいいよぉっ♡♡」シコシコシコ♡
璃奈(こ、こっちも、かすみちゃんの鼻息が当たって……♡ き、気持ちいい……っ♡♡)ビクビク
かすみ「深呼吸するとっ♡ すぅぅぅっ♡ おっ゛♡ ちんちんイライラしてっ♡♡ すぅぅぅっ♡ お゛お゛っ♡♡」
かすみ「もう出そう♡ りな子のおパンツに、せーえき染み込ませるよっ♡♡」
璃奈「うん……♡ して……♡」
璃奈「かすみちゃんの精液で、私のパンツめちゃくちゃにして……♡♡」
かすみ「はぁっ♡♡ はぁっ♡♡ イクっ♡ りな子のおまんこオカズにして、おパンツにせーえきひり出すぅっ♡♡」シコシコシコッ♡
かすみ「イク♡ あーいぐ♡♡ でるでるでるぅんっ♡♡ ――イ゛っぐぅぅっ♡♡♡」
びゅぼっ♡♡ びゅぶぶぶっ♡♡ びゅっびゅぐぐぐっ♡♡ ぶびゅるるっ♡♡♡ 璃奈(あ……♡ パンツ、どんどんかすみちゃんのザーメンまみれに……♡♡)
璃奈(これがもし、パンツの代わりにおまんこに出されてたら……♡♡)
璃奈「……あ゛う゛っ♡」ビクビクビクッ♡
璃奈(う、うそ……イッちゃった……♡♡ 想像だけで、イッちゃったぁ……♡♡)
かすみ「う゛っ♡ おまんこのニオイ強くなってっ♡♡ せ、せーえきまた登ってきた♡♡」
かすみ「あはっ♡ でるぅっ♡♡」
びゅるるるっ♡♡ びゅっ♡♡ ぼびゅっ♡♡ びゅううっ♡♡
かすみ(あ゛ー……♡ これすごい♡ りな子のおまんこ、すごすぎ♡♡)
璃奈「はーっ♡ はーっ♡」ヒクヒク
かすみ「…………」
かすみ(おまんこ……♡ 目の前に、おまんこ……♡♡)
かすみ「♡♡♡」 かすみ「りな子っ……♡♡ りな子ぉっ♡♡」ガバッ
璃奈「ひゃっ……!?」ドサッ
璃奈(いきなり起き上がったかと思えば、かすみちゃんに押し倒されちゃった……)
かすみ「かすみん、まだ満足出来ないの♡ もっと、もっと刺激が強くないとぉ♡♡」
かすみ「だから、ねっ♡ りな子のおまんこ、使わせて♡ ねっ、ねぇっ♡♡」フーッフーッ
璃奈「あ……」
璃奈(と、とうとう来た……いずれ来るとは、思ってたけど……)
かすみ「お願いっ♡ おちんちん辛いのっ♡♡ お、おまんこでズボズボすれば、すぐに治るからぁっ♡♡♡」フーッフーッ
璃奈(そうだよ……初めからこうしてればよかったんだ……)
璃奈(かすみちゃんのためなら何でもするのが、私の幸せなんだから……)
璃奈(だから、おまんこの一つくらい、貸さないと……) 璃奈「……うん。いいよ――」ポロッ
璃奈(え……? あれ……? なんで、涙が……?)ポロポロ
かすみ「あ」
かすみ(りな子……泣いて……? ――っ!)
かすみ「ご、ごめんりな子……わ、私!」バッ
璃奈「ま、待って。違うの、これは」ポロポロ
かすみ「あ、あぁ……わ、わたし、やだ、ごめん。ごめんなさいっ」
かすみ「そ、そんなつもりじゃ……あぁっ……」
璃奈「かすみちゃん待って……どこにも行かないで……っ」ダキッ
かすみ「り、りな子……」
璃奈「すぐ、落ち着くから……だから、もう少しこのままでいさせて……」ポロポロ
かすみ「……ごめんね……怖い思い、させて……」ギュッ
かすみ「本当に、ごめん……」ギュゥゥ…
璃奈「…………っ」ギュッ 脱ぎたてパンツオナニー編終了で今日はここまでにしておきます
濃い味のが続いたので今回は小休止みたいな感じです
次回はまた濃い味をお届けします だんだん性欲お猿さんになってくるかすみんええぞ
最高に下品なの頼むわ かすみ(……どのくらいの時間、りな子を抱きしめていたんだろう)
かすみ(お互い会話はなく、ただひたすらに時間が過ぎていった)
璃奈「…………かすみちゃん」
かすみ(りな子の呼びかけに、視線を送る)
かすみ(泣き腫らした目を見て、思わず視線を逸らしかけるも、しっかりと見据えた)
かすみ「りな子……あの……」
璃奈「あのね、お願いがあるの」
璃奈「“あの時”のお願い……ここで使わせてほしい」
かすみ「う、うん。いいけど……」
璃奈「改めて、私のおまんこですっきりしてほしいの」
かすみ「えっ!?」 かすみ「ま、待ってよ、嫌だったんじゃないの? 泣いてたじゃん!」
璃奈「あれは、私に覚悟が足りなかっただけ……」
璃奈「今はかすみちゃんも落ち着いてるし、使われることに抵抗はないよ」
かすみ「つ、使うって……」
かすみ(りな子のその言い方に、どこかモヤモヤしたものを感じた)
かすみ(確かに結果的には、りな子を使っていたんだろうけど……)
璃奈「かすみちゃんのためなら、私はどんなこともするよ」
璃奈「おちんちんをすっきりさせるためならお手々もお口も、おまんこも……私の全身を、使ってほしい」
かすみ「そんな、自分を物みたいに言うのやめてよ……か、かすみんは……」
璃奈「……ごめん。そんなつもりは無かった。でも、かすみちゃんのために何かしたいのは本当だから」
かすみ「どうしてそこまで……」 璃奈「だって私は、かすみちゃんのことが大好きだから」
璃奈「友達としてじゃなくて……そういう関係として」
かすみ「えっ……」
璃奈「初めて会ったときから、気になってたの」
璃奈「よく表情がコロコロ変わって、私には無いものを持ってて」
璃奈「そうして追いかけているうちに、自分の恋心に気づいたの」
かすみ(そこまで言うと、りな子は体を寄せて密着した)
璃奈「かすみちゃんが私を頼ってくれたときは、嬉しかった」
璃奈「だから決めたの。かすみちゃんが望むなら……どんなことでもしよう、って」
璃奈「でも、さっきは突然のことで、対応ができなかったから……」
璃奈「お詫びの意味も込めて……私を使って……?」
かすみ(りな子は上目遣いで、こちらを見上げる)
かすみ(いつもの表情の中に、どこか怯えているようなものが混ざっているような気がして)
かすみ(そんなりな子を見ていると、下半身に熱が集まって、頭がクラクラしてくる……)
かすみ(私は……) 1 おちんちんにすべて委ねる
2 思いとどまる
ルート分岐です
どちらを見たいか選択してください
>>315 かすみ(――ああ、そっか)
ドンッ
璃奈「あっ……」ドサッ
かすみ「……かすみん、りな子とは対等のつもりでやってきたんだよ?」
かすみ「なのに、私を使ってとか、なんでもするとか……」
かすみ「ほんっと……」
かすみ「今まで遠慮してたのがバカみたい……♡」ムラムラ ピト……♡
璃奈「あっ……」ドクンッ
璃奈「あぁ……♡」ドクンッ
かすみ「そんなに使ってほしいなら、たくさんしてあげる……♡」
かすみ「かすみんが満足するまで……♡」ググ…
かすみ「りな子のおまんこで、ヌキヌキさせてあげるから♡♡」
璃奈「…………♡」ドキドキ
ずぶぶぶっ……♡
璃奈「ぅあっ……あっ……!?」
かすみ「うぅっ♡ きついっ♡ りな子のおまんこきっついよ♡」
かすみ「このっ♡ 抵抗すんなっ♡ さっさとおちんちん入れさせろっ♡♡」グググッ
ブツッ……
璃奈「い゛っ……!? あああ゛っ!?」
かすみ「ふーっ♡ 処女膜貫通♡ よかったねりな子、かすみんのおちんちんで大人になれて♡♡」 璃奈(痛い……思った以上に……っ)
璃奈(あぁっ、でも……まだ、入ってくる……っ)
かすみ「あは♡ きつきつおまんこ、おちんちんしっかり締め付けてくるぅっ♡♡」ズブブッ
璃奈「はっ、はっ……あぁ、ぅ……っ」
かすみ「なによそ見してるの♡ ちゃんとおちんちんがおまんこに入ってくところ見て♡」
璃奈「っ……」
璃奈(ゆっくり、ゆっくりとおちんちんが、入ってくる……)
璃奈(肉をかき分けて、奥に奥に進んでくるのが、分かっちゃう……)
璃奈(とうとう、しちゃった……かすみちゃんと、セックス……)
璃奈(あぁ……しちゃったんだ……♡) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています