かすみ「り、りな子……っ♡」ビクビク 璃奈「ん、もう出そう?(背面手コキ)」シコシコ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「いいよ。我慢しないで出して」シコシコ
かすみ「あっ♡ りな子っ♡ りな子ぉっ♡♡」ビクビク
璃奈「可愛いよ、かすみちゃん」チュッ
かすみ「うあっ♡♡ でるっ♡♡ ――うぅっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるっっ♡♡
璃奈「わ、今日はすごく勢いがある……」シコシコ
璃奈「いっぱいぴゅーっ♡ ぴゅぴゅーっ♡♡ って出てるね」シコシコ
かすみ「耳元でささやくの駄目っ……♡♡ う、ぐっ♡♡」ビクン
ぴゅっ♡ ぴゅぷっ♡ とぽ♡ とぽ……♡♡ 璃奈(おちんちん、すごい脈打ってる……♡ 量もすっごい……♡♡)
璃奈(あー、やばいなぁ……♡ かすみちゃんの射精、どんどん力強くなって……♡♡)
璃奈(これから、どうなっちゃうんだろ……♡♡)
かすみ「んぐぉっ♡♡ しゃせーすごっ♡♡ いっぱいでりゅぅっ♡♡」
かすみ「すぅぅっ♡ すぅぅぅっ♡♡ かぎながらしゃせーやばいよぉっ♡♡ こいのがどばどばっ♡♡ でてりゅぅっ♡♡」
璃奈(靴下に精液、どんどん溜まって重くなってく……♡♡)
璃奈(これもう、洗ってもニオイ落ちないかも……♡♡)
璃奈(この精液べっとり染み込んだ靴下でオナニー……♡ 駄目だ、想像するだけで……♡♡)
びゅっ♡ びゅううっ♡♡ どくっ♡ どくっ♡ どくんっ♡♡
かすみ「お゛ー……♡ まだでりゅ……♡♡ う゛っ♡ う゛ぅ゛っ♡♡」
璃奈「大丈夫だよ。一滴残らず、出し切って」シコシコ
かすみ「りな子ぉ……♡ すきぃ……♡♡」
どぴゅっ♡ ぴゅっ♡♡ ぴゅぷぷっ♡♡ かすみ「…………」ズーン
璃奈「どうしたの?」
かすみ「どうしたのじゃないよ……りな子の前で、あんなみっともない……///」
璃奈「私は可愛いと思ったけど……」
かすみ「あんなの可愛くないもんっ」
璃奈「うーん。そっかぁ」
璃奈(もう一度あのかすみちゃん見てみたいけどな……)
かすみ「そ、それに……///」
かすみ(かすみん、りな子に……す、すす、好きって……///)
璃奈「? どうしたの?」
かすみ「な、なんでもないっ///」
かすみ(いや、あれは勢いだからノーカンだよ/// そう、ノーカンだから……) 璃奈「それじゃあ、もう帰ろうよ」
かすみ「うん……」
璃奈「……」
手のひらギュッ
かすみ「り、りな子?///」
璃奈「今日は、かすみちゃんと繋がりながら帰りたいな」
かすみ「……しょ、しょうがないなぁりな子は///」ギュッ
璃奈「ありがとう、かすみちゃん」
かすみ「……えへへ」 靴下コキ編終了で今日のところは終わります
ちょっとハードだったかもしれないので次回からは控えめでいきます かすみの興奮がこっちまで伝わってきてガチで抜ける。 いきなりハードなことやってると変態みたいになっちゃうからね オシャレなカフェでオレンジジュース飲みながら見てるぞ 支援絵ありがたいです。モチベがより向上しました
あと、次からは控えめにすると言いましたが、やっぱりえっちで脳みそとろとろになった女の子を書きたいので撤回します 璃奈の部屋
璃奈「かすみちゃん……♡ かすみちゃんっ……♡」
ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡
璃奈「今日のかすみちゃん、可愛いすぎだよ……♡ お腹、ずっとキュンキュン疼きっぱなしでっ……♡」
璃奈「それに……♡」スッ
精液まみれの靴下(ビニール袋入り)
璃奈「すんっ……♡ すぅぅっ……♡♡ うっ、くさ……っ♡♡」
璃奈(いやらしい雄のニオイで、肺の中が満たされちゃう……っ♡♡ すぅぅぅっ……♡ あ゛ー……っ♡♡)トロン
璃奈(こんなの、女の子が嗅いだら一発で発情するに決まってる……♡♡ おまんこからお汁、止まんなくなる……♡♡)
璃奈「あーいくっ……♡♡ いくいくっ……♡♡ っくぅぅぅっ……♡♡」ビクビクッ
璃奈「はっ……♡ はっ……♡ はぁぁ……っ♡♡」 璃奈(……またやっちゃったなぁ。かすみちゃんでオナニー)
璃奈(学校でも隠れてやって、家でもやって……そのうち、オナニー狂いになりそう……)
璃奈(……いや、学校でやってる時点でもうなってるか)
璃奈「それにしても……」
璃奈(かすみちゃんが一日に二回、勃起するのは初めてだった)
璃奈(きっかけは、私の靴下だったとはいえ……今までは一日一回“処理”したら、それで済んでいたのに)
璃奈(このままだと、今日みたいに私のいないところで、また勃起するかも……)
璃奈「うーん」
璃奈(…………よし。決めた) 翌日 個室トイレ
璃奈「今日は一人でやってほしい」
かすみ「えっ……」
かすみ「…………やっぱり、嫌いになった……?」ジワッ
璃奈「違う違う。昨日みたいにまた、不意に勃起しちゃった時の解決方法だよ」
璃奈「一応、出来なくはないみたいだったから」
かすみ「あれはとにかく、一人でなんとかしなくちゃ、って思ってたから……」
かすみ(……でも、りな子の言う通り。いい加減、一人で出来るようにならないと……)
かすみ「うん、分かった。やってみる……」
璃奈「えっと……一人で脱ぎ脱ぎできる?」
かすみ「そこまで子供じゃないもん!」 スルスルスル……
ビンビンッ♡
かすみ「う……///」
璃奈「頑張って、かすみちゃん」
かすみ「う、うん……///」
ニギッ
かすみ「はあぅ……っ♡」ビクッ
かすみ(うぅ、熱い……♡)
璃奈(おちんちん、握った途端にヒクヒクし始めた……)
璃奈(うーん、やっぱり興奮が足りないのかな。昨日ほどおっきくないかも)
かすみ「ていうか、見るの……?///」
璃奈「ちゃんと出来るか見届けないと」
璃奈(本当は、かすみちゃんのオナニーに興味があるだけだけど……♡) かすみ(り、りな子に見られながらするの、恥ずかしいけど……♡)
かすみ「じゃあ、動かすね……♡」
シコ……シコ……シコ……
かすみ「くっ♡ ふっ……♡ あっ、うぅっ♡♡」ビクビク
璃奈(片方の手で口をふさいで、喘ぎ声を我慢しようとしてる……♡ 可愛い……♡)
かすみ(これっ……♡ 見られながらするの、やばい……♡ 思ったより、興奮しちゃう……っ♡)
かすみ(りな子が、見てる……♡ かすみんの、お、オナニー……♡♡)
かすみ「は、うぅっ♡♡ はぁ……♡ はぁ♡ ううー……♡♡」
璃奈「気持ちいい?」
かすみ「っ♡ き、聞かないでよ……♡」
かすみ(気持ちよくない、わけないじゃんっ……♡♡) トロォ……♡
璃奈(あ……おちんちんの先から、我慢汁……♡)
璃奈(それが便器に落ちていって……あーあ、勿体ないな……)
かすみ「ふーっ♡ ふぅっ♡ んぅぅっ♡♡」
かすみ(気持ちいい……♡ 気持ちいいけど……♡)
かすみ「うう……♡ はっ♡ はぁっ♡ ううぅーっ♡♡」
璃奈(かすみちゃん、辛そう……上手く気持ちよくなれてないんだ……)
璃奈「かすみちゃん。もっと早く動かさないと、辛いだけだよ?」
かすみ「は、早く……♡ そっか、そうだよね……♡」
かすみ(りな子はもっと、こんな感じで……♡)
シコ♡ シコ♡ シコ♡
かすみ「ぅあっ!♡ あぁぁっ♡♡ こ、これっ♡ これぇっ……♡♡」
璃奈(声が一段、高くなった……♡ その調子だよ、かすみちゃん……♡) かすみ「はっ♡ はっ♡ ひあっ♡♡ あはぁっ♡♡」
ニチッ♡ ニチッ♡ ニチッ♡
璃奈「わ、すごい……おちんちんから、すごくいやらしい音……」
かすみ「やだぁっ♡ 言わないでよそんなことっ♡♡」
かすみ(もっと……興奮しちゃうじゃんっ♡♡)
璃奈(かすみちゃんの顔、どんどん蕩けていってる……♡)
璃奈(いいなぁ……♡ 私も、かすみちゃんの前でオナニーしたいよ……♡♡)
かすみ「りな子ぉ……♡ 見てる……?♡♡」
璃奈「うん、見てるよ。ちゃんと見てる。かすみちゃんが、気持ちよさそうにシコシコしてるところ……」
かすみ「あ、あはは♡ み、見られてる……っ♡ あぁんっ♡ しこしこしてるとこ、見られてるっ♡♡」
かすみ「見てっ……♡ もっと見て♡ りな子、見てっ♡ 見てぇっ♡♡」ハァハァ
璃奈(あーあ、スイッチ入っちゃった……♡ 発情モードのかすみちゃん、可愛いよ……♡♡) ピュプッ♡
璃奈「わっ……」
璃奈(我慢汁、顔にかかっちゃった……♡ すんすん……くっさい……♡♡)
璃奈(駄目だ……イジワル、したくなっちゃった……♡♡)
璃奈「ねえ、かすみちゃん。頑張ってるかすみちゃんに応援したい。いいかな?」
かすみ「なに?♡ なにするの?♡♡」ハァハァ
璃奈「えっとね……」
璃奈(かすみちゃんの足を軽く押し広げて、顔をおちんちんに近づけて……♡♡)
璃奈(あ、おちんちんのニオイが、鼻の奥にツン、ときて……♡ 私も発情しちゃう……♡♡)
璃奈(って、駄目……♡ あくまで、お手伝いなんだから……♡)
かすみ「りな子♡ 顔近い♡」
璃奈「すぐ済むから」
璃奈(そう言って私は、口の中をもごもごとさせて――) 璃奈「れー……」トロトロ♡
璃奈(おちんちんに、涎を垂らし掛けちゃった……♡♡)
かすみ「ぅひっ!?♡ り、りな子のよだれ……♡ ぬるぬるするっ♡♡」
かすみ「いぃっ♡ 気持ちいいっ♡♡ おちんちん、ぐちゅぐちゅになってるぅっ♡♡」
グチュッ♡ ニチュッ♡ ニチュッ♡
璃奈(私の涎とかすみちゃんの我慢汁で出来た、世界に一つだけの特別ローション……♡)
璃奈(いやらしい音を立てながら、かすみちゃんはシコシコするスピードを上げて、気持ちよさそうに体を震わせてる……♡♡)
かすみ「これやばいっ♡♡ シコシコとまらないっ♡♡ おちんちんきもちいいよぉっ♡♡」
かすみ「あ、イク♡ せーえきのぼってくるっ♡♡ どっぴゅんするぅっ♡♡」
璃奈「うん。どぴゅどぴゅするところも、しっかり見てるからね」
かすみ「うんっ♡ だすっ♡♡ イぐっ♡ ――イ゛ぐぅぅっ♡♡♡」 どびゅっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶぶっ♡♡
璃奈「ひゃっ!?」
璃奈(し、しまった……かすみちゃんの精液、正面から受けちゃった……)
璃奈(……あー、もう……♡ やっちゃったなぁ……♡♡)ゾクゾク
かすみ「あっ♡ ご、ごめんねりな子っ♡ せーえきかけちゃったぁ♡♡」
かすみ「と、とめ、とめらんないよぉっ♡♡ イ、ぐっ♡♡ う゛う゛う゛っ♡♡」
璃奈「いいんだよ、かすみちゃ……あぷっ♡ わ、私が、悪いんだから……♡♡」
びゅっ♡ びゅぶっ♡ どぴゅぴゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡
璃奈(かすみちゃんの重たいドロドロザーメンが、私の顔に次々と乗っかってくる……♡♡)
璃奈(口の中にも、入ってきて……♡♡ 目も開けられないくらい出されて……♡♡)
璃奈(このままじゃ、ザーメンで溺れちゃう……♡♡ 助けてかすみちゃん……♡♡)
びゅぐぐっ♡ びゅぶっ♡ びゅっ♡ びゅっ……♡ かすみ「はぁ……っ♡ はぁ……っ♡」
璃奈「っぷっ……♡ は、あぷ……♡♡」
璃奈(息出来ない……♡ く、苦し……♡)
璃奈「かすみちゃ……うぷ、お願い……♡ トイレットペーパー、取って……♡」
かすみ「り、りな子……♡」ムラムラ
璃奈「かすみ、ちゃん……?」
かすみ「ごめんね……りな子♡♡♡」
ズリ……♡ ズリ♡ ズリ♡
璃奈「ぁっ……♡♡」
璃奈(かすみちゃんは、ザーメンで汚れた私の顔に、再び固くなったおちんちんを擦りつけてきたのでした……♡♡) かすみ「や、やっぱりぃっ♡ これ、気持ちいいよぉっ♡♡」
璃奈「か、かすみちゃ……♡」
かすみ「ごめんねっ♡ かすみんもこんなことしたくないのっ♡♡」
かすみ「でもぉ♡ せーえきまみれのりな子見てたらぁっ♡ もっと、もーっと汚したくなっちゃった♡♡」
かすみ「最低だよね♡♡ 気持ち悪いよね♡♡ 早く済ませるから、もうちょっとだけ待っててぇ♡♡」
璃奈(かすみちゃんはそう言って、一心不乱におちんちんを擦り続けて……♡♡)
璃奈(あ、すごい……♡♡ ザーメンパック越しに、かすみちゃんのおちんちんの形、分かっちゃう……♡♡)
かすみ「あ゛ーやっば♡ りな子は顔も気持ちいいね♡ すべすべのお肌に、せーえき絡みついて♡ おちんちんを優しくしごいてくれてる♡♡」
かすみ「えいっ♡ えいっ♡ すっごい♡ ずるずるぬるぬるっ♡♡ 気持ちいいっ♡♡」
璃奈(一方的に使われてるだけなのに……♡ かすみちゃんが喜んでくれてるから、とっても嬉しい……♡)
璃奈(もうおまんこ、どろどろに濡れちゃってるよぉ……♡♡)
璃奈(変態だ……♡ 私も、かすみちゃんも……♡♡) >>174,175,177,179-183
妄想馬鹿オタク かすみ「むりっ♡ こんなの我慢できないっ♡♡ もうどっぴゅんしちゃうっ♡♡」
かすみ「いいよね、りな子♡ このままお顔に、もっかい出すから♡♡」
璃奈(いいよ……♡ 私の顔に、もう一回ザーメンパック出して……♡♡)
かすみ「でるっ♡ でるでるっ♡♡ どぴゅどぴゅしちゃうぅっ♡♡ ――う゛っ♡♡」
びゅばっ♡ びゅっ♡♡ びゅるるっ♡♡ びゅううっ♡♡
璃奈「……♡」
かすみ「に、二回目もいっぱい出てるぅ……♡ りな子の顔も、髪も、せーえきでべちゃべちゃ……♡♡」
かすみ「汚しちゃった……♡ かすみんが、汚しちゃったんだ……♡ ――っぐ♡♡」ビクッ
どぴゅっ♡ どぴゅっ♡ どぷ♡
かすみ「ま、まだ出る……♡ あ、あは♡ りな子の顔で、一滴残らず出す……♡♡」
璃奈「♡♡♡」ゾクゾク
ぴゅっ♡ ぴゅぷっ♡ ぴゅ……♡ とぷ♡ とぷ……♡ ジャー……
璃奈「……うん。これで一通り落とせたかな」
璃奈(精液って、髪につくと結構落としづらいんだなぁ……)
璃奈「で、かすみちゃん」
かすみ「この度は本当に申し訳ありませんでした」ドゲザ
璃奈「もういいってば。私も悪かったから」
かすみ「いや、全面的にかすみんが悪いよ! あ、あんなに汚して……」ズーン
璃奈(あの精液量は正直、予想外だったのは確かだけど)
璃奈「別に私は嫌な思いしてないよ? むしろ」
かすみ「え?」
璃奈「なんでもない。とにかく、気にしないで」
かすみ「そんなこと言われても……」
璃奈(もう、かすみちゃんってこういうところ真面目なんだから……) 璃奈「……じゃあ、何か私の言うことを一つ聞く、っていうのはどう?」
かすみ「そ、そんなことでいいの?」
璃奈「かすみちゃんさえよければだけど」
かすみ「全然いいよ。かすみんに何でもお願いして!」
璃奈「今は思いつかないから……また後でね」
かすみ「絶対、お願いしてよね! 約束だよ!」
璃奈「はいはい」
璃奈(お願いされる側が、お願いしてって……なんか変な気もするけど)
かすみ「〜〜〜♪」
璃奈(まあ、これでかすみちゃんが満足するならいいか) 璃奈「あ、そうだ……ごめん。精液のニオイ落としたいから、先に行ってて」
かすみ「…………ホントごめん」ズーン
璃奈「かすみちゃん」
かすみ「わ、分かってる。気にしないようにする。……じゃあ、またね」
璃奈「うん」フリフリ
璃奈「…………さて」スルスル
璃奈(私は私で、おまんこの疼きを鎮めないと……♡♡) オナニー&顔コキ編終了で今日はここまでにしておきます 最の高
このふたりいつかベロチューしながらイチャイチャしてほしい このSSでシコりました。とても気持ち良かったです。 ペースも量も中身も素晴らしいな
足とか脇とか胸とか下着とか使った上で素股してやっと本番してほしい 夜 かすみの部屋
かすみ「はぁぁ……」枕ギュッ
かすみ(最近、だんだんおちんちんに素直になってる気がする……)
かすみ(興奮すると後先考えられなくなる、っていうか……)
かすみ(今日もりな子に……)
璃奈『っぷっ……♡ は、あぷ……♡♡』ドロドロ
かすみ「…………♡」ムラムラ
かすみ「思い出したら、おっきくなっちゃった……♡」ムクムク
かすみ「うぅ……♡」ヌギヌギ
ビンビン♡
かすみ「はぁ……♡ はぁ……♡」
かすみ(駄目だよこんなの……♡ りな子が汚れてるところで、オナニーなんて……♡)
かすみ(駄目だって、頭では分かってるのに……♡) シコシコシコ♡
かすみ「うーっ♡ りな子♡ りな子ぉ♡♡」
かすみ「また出したいっ♡ りな子のお顔に、せーえきぶっかけたい♡♡」
かすみ「せーえきで綺麗なお顔、汚したいよぉ♡♡♡」
かすみ(駄目だと思うほど……すっごく興奮する♡♡)
かすみ(かすみん、おかしくなっちゃった♡ 頭の中までおちんちんになっちゃったぁ♡♡)
かすみ(こんなの嫌♡ かわいくない♡ でも、“気持ちいい”に逆らえないのっ♡♡)
かすみ「あ、うそ♡ もう出る♡ イッちゃいそう♡♡」
かすみ「汚れたりな子想像しながら、せーえき出すぅっ♡♡ ――あうぅっ♡♡」
どぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅぴゅっ♡♡
かすみ「あはぁ♡ やっちゃったぁ……♡」
かすみ(とうとう、一人っきりでオナニーできた……♡ りな子、褒めてくれるかなぁ……?♡)
かすみ(でも、『精液まみれのりな子をオカズに使っちゃった♡』 って言ったら、引かれるよね……♡) ドクン……♡ ドクン……♡
かすみ(あれ……?♡ おちんちん、まだおっきぃ……♡)
かすみ(確かに、まだムラムラしちゃうかも……♡♡)
シコシコシコ……♡
かすみ「あ♡ んぅ♡ ふぅ♡ ふぅー……♡♡」
かすみ(だったら、出なくなるまで出せばいいよね……♡♡)
かすみ(かすみんだって、一人でシコシコ、出来るんだから……♡♡)
シコシコシコ♡ ドピュッ♡ ドピュピュッ♡
ビュブッ♡ ビュウウッ♡♡
――――――
――――
―― 翌朝 璃奈の家
璃奈「ふあぁ……」
璃奈(今日は学校はお休み……だけど、かすみちゃんが来るから準備しておかないと)
璃奈(理由は単純、おちんちんの処理が目的だ)
璃奈(思えば、かすみちゃんが『おちんちん生えた』って言ってやってきたのも、休みの日だったなぁ)
ピンポーン
璃奈「? はーい」ピッ
かすみ『り、りな子……♡』
璃奈「かすみちゃん?」
璃奈(まだ朝早いのに、もう我慢できなくなった?)
璃奈「ごめん、準備するからもうちょっと待って――」
かすみ『はぁっ♡ はぁっ♡ た、助けて……♡♡』
かすみ『おちんちんが、収まらないのぉ♡♡』 璃奈「昨日からムラムラが止まらないの?」
かすみ「うん……♡ ひ、一人で処理しようと思って、頑張ったんだけど……♡」
かすみ「だ、出しても出しても……ぐぅっ♡ 全然、小さくなんなくて、ぇ……っ♡♡」
かすみ「け、結局♡ 一晩中、シコシコしちゃったぁ……♡♡」
璃奈「一晩中……」
璃奈(かすみちゃん、夜が明けるまでずっとオナニーしてたの……?)
璃奈(確かに、かすみちゃんからはいやらしいニオイが漂ってるけど……)スンスン
璃奈(あ、やばい……私もムラムラしてきちゃった……♡)
かすみ「りな子ぉ……♡ ど、どうしよう……♡♡」
璃奈「」ハッ
璃奈「……とりあえず、おちんちん見せてもらうね?」
かすみ「う、うん……♡♡」
璃奈「じゃあ、脱がすよ」スルスル ビキビキビキッ♡
ムワァァァ……ン♡♡♡
璃奈「んぶっ……!?♡♡」
璃奈(お゛ぇ……♡♡ くっさい……♡♡)
璃奈(や、やばい……♡ 今まで以上に、すっごい濃いニオイ……♡♡)
璃奈(考えてみれば、当たり前……♡ おちんちん一晩中シコり倒した上に、洗う暇も無かったはずだから……♡♡)
璃奈(しかも、我慢汁と精液が混ざって、まだ先っぽに残って……♡♡ う゛っ♡ 上手く、息できない……♡♡)
かすみ「り、りな子……♡♡」
璃奈「だ、大丈夫だよ……♡ わ、私に……ぅぶ♡ ま、任せて……♡♡」
璃奈(と、とにかく、スッキリさせてあげないと……♡♡ そのあと、シャワー浴びさせればいいだけ……♡♡)
璃奈(だから、最適な処理方法は……♡♡)
璃奈「それじゃあ、お口でヌキヌキするね……♡♡」
璃奈(……あれ……?♡♡ それでいいんだっけ……?♡♡)
璃奈(分かんないけど……それでいっか……♡♡) かすみ(お、お口……♡ りな子のお口♡♡)ドクンドクン♡
璃奈「ぉえ゛っ……♡ くっ……さ……♡♡」
璃奈(かすみちゃん、期待しちゃって……おちんちん大きくして……♡♡)
璃奈(ただでさえ目に染みるほどひどいニオイなのに……♡♡ 更にニオイ強くして……♡♡)
璃奈「じゃ、じゃあ……♡ く、咥えるね……♡♡」
璃奈(こんなの咥えちゃったら――♡)
璃奈「あー……♡♡」
かすみ「はぁっ♡ はぁっ♡」ドキドキ
璃奈(――女の子として終わっちゃう♡♡♡)
璃奈「……むっ♡♡」パクッ 璃奈「んも゛っ……♡♡」
璃奈(お゛え゛ぇ゛っ♡♡ あ、味も酷い……♡♡ 前の時と比べて、最悪の味……♡♡)
璃奈(なのに……♡♡)
璃奈「ぢゅっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡♡♡」
かすみ「あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡ り、りな子激しすぎぃぃっ♡♡」
璃奈(どうして……?♡ しゃぶるのやめられない……♡♡)
璃奈(鼻からおちんちんのニオイが抜けて……♡ 肺の中が、ザーメン臭で満たされちゃうのに……♡♡)
璃奈(もっと、もっと……♡ この味が欲しくなる……♡♡)
璃奈「ぢゅぅっ♡ ぢゅぽっ♡ じゅるるっ♡♡ ぢぅぅっ♡♡♡」
かすみ「そ、それぇっ♡ 吸い付くのやばいっ♡♡ おちんちん震えて、気持ちいいよぉっ♡♡」
璃奈「ぶぽっ♡ ぶぽっ♡ ぢゅるるるっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅううっ♡♡」
かすみ「げ、下品な音でしゃぶって……♡ そんなに、かすみんのおちんちんいいの……お゛お゛っ♡♡」ビクン
璃奈(最高だよ、かすみちゃん……♡ もっと、もっとしゃぶらせて……♡♡) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています