かすみ「り、りな子……っ♡」ビクビク 璃奈「ん、もう出そう?(背面手コキ)」シコシコ
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璃奈「いいよ。我慢しないで出して」シコシコ
かすみ「あっ♡ りな子っ♡ りな子ぉっ♡♡」ビクビク
璃奈「可愛いよ、かすみちゃん」チュッ
かすみ「うあっ♡♡ でるっ♡♡ ――うぅっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるっっ♡♡
璃奈「わ、今日はすごく勢いがある……」シコシコ
璃奈「いっぱいぴゅーっ♡ ぴゅぴゅーっ♡♡ って出てるね」シコシコ
かすみ「耳元でささやくの駄目っ……♡♡ う、ぐっ♡♡」ビクン
ぴゅっ♡ ぴゅぷっ♡ とぽ♡ とぽ……♡♡ 璃奈(やっぱり、精液量が昨日より多くなってる)
璃奈(こんなにべっとり、床に溢れて……)スッ
璃奈「すんすん……んっ……♡」
璃奈(濃いニオイ……とてもかすみちゃんから出たものとは思えない……♡)
璃奈「はぁ……はぁ……♡」
璃奈(駄目だ……我慢できない……っ♡ お腹が、キュンキュンする……っ♡♡)スルッ
璃奈「っ、うぅ……♡」ツププッ♡
璃奈(こんなに濡れて……っ♡ かすみちゃんのザーメン、すごい……♡♡) じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡
璃奈「くあっ♡ いい……♡♡ 気持ちいいよぉっ……♡♡」
璃奈「声、出ちゃう……っ♡♡ あぁっ……♡♡」
璃奈(片付けて、教室に行かないといけないのに……♡)
璃奈(オナニー止められないよぉっ……♡♡)
璃奈「はぁっ……♡ はぁっ……♡♡ うぅっ♡♡」
璃奈「かすみ、ちゃん……♡♡ かすみちゃん……っ♡♡」スンスン
璃奈(……もう、イッちゃう……♡ かすみちゃんのザーメン臭嗅ぎながら、イッちゃうっ♡♡)
璃奈「ぁ、イッ――♡♡ っく……っ♡♡♡ ぃくぅっ……♡♡」ビクビクッ 璃奈「はーっ♡ はーっ……♡ あぅ……♡♡」
璃奈「……ふぅ……はぁ……」
璃奈(……最低だ私。かすみちゃんの悩みのタネでオナニーなんて)
璃奈(歯止めもどんどん効かなくなってる……このままじゃ……)
璃奈「……襲っちゃうかもしれない……」
璃奈(それだけは駄目……そんなことしたら、かすみちゃんに嫌われる)
璃奈(かすみちゃんに嫌われたら、生きていけない)
璃奈(我慢、我慢……)
璃奈「…………とにかく、片付けないと」 この澄ました顔をかすみんのコッペパンで蕩けさせてやりますよ 翌日……
璃奈「おはよう、かすみちゃん」
かすみ「お、おはよ……」モジモジ
璃奈「今日はどう?」
かすみ「……///」スカートたくし上げ
ビンッビンッ
璃奈「今日も元気だね」
かすみ「うぅ……///」モジモジ
璃奈「このままじゃ辛いよね。下ろすよ」
かすみ「///」コク スルスル……
ピーンッ♡
璃奈「わぁ……」
かすみ「り、りな子……あんまり見ないで……♡」ビンビン
璃奈「もう何度も見られてるのに」
かすみ「そうだけど、慣れないの!///」
ヒク♡ ヒク♡
璃奈(おちんちん、ひくひくしてる……)
璃奈(かわいい……♡♡)キュンッ♡
かすみ「り、りな子?」
璃奈「あっ……なんでもない。気にしないで」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています