せつ菜「わかりました!!!!私が探していた大好きが!!!!」
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私の大好き!!!!!
足掻いて足掻いて足掻きまくって、やっとわかったんです!!!!
最初からあった、初めて見たあの時から、何もかも、一歩一歩、私が過ごした時間のすべてが、それが大好きだったんです!!!!!
探していた私の、大好きだったんですよ!!! 千歌のこと最後に全部くぎゅに説明させたのが何ともなあ……
視聴者は最終回まで千歌の正体が分からないんだぜ。主人公なのに ワンピでこれまでの冒険がワンピースだってオチくらい残念 >>15
このあとに沼津駅ライブなのかは解釈が割れてるけど映画の前半は13話AパートとBパートの間説が濃厚 >>13
それも冒険の途中から突然探し始めたという 輝き=楽しむこと、好きな事するのが一番っていう善子勧誘した時点でわかってた事なのに今更感 大海原の波のようにゆらゆら揺れて最後は浜辺に打ち上げられたって感じだな >>21
μ'sを見て初めて輝き知って自分にもあんなにキラキラ輝く事が出来るのだろうかって考えから始まるわけなんだが、千歌の一番の問題は自覚がないって事だからそこがクリアできないと一生辿り着けない答え
あと善子加入当時の善子はそこまで輝いていなかったから気づきようがない >>13
これだったらマジがっかりだな
大切なものは心の中にあったみたいな
そういうのはもう見飽きた >>16
映画の後のシーンが13話の紙飛行機とばすシーン?
それだと学校に戻ったらまた三年生いるからわけわからんか
サンシャインはループ物だった…? 花田先生の天才的なスクリプトには毎回感動させられる >>28
ワンストは千歌ちゃんの脳内劇場で実際に生徒が学校にいたわけじゃないぞ >>30
ラブライブ!ってイメージシーンかなりあるから実際にその節が濃厚かね
時系列的には劇場版→13話であってるのかな?
だとしたら千歌がいつまでも9人でやってた頃のAqoursに囚われてそうで怖いな最後のワンストで払拭できてればいいんだが じゃあお前らは輝きって何か分かってんのかよ
俺がむしろ教えてほしいんだわ メーテルリンクの青い鳥をやりたかったんだなってことは理解できた
アニメの内容は理解できなかった >>28
紙飛行機追いかけて学校に着く直前のシーンが本当の最後だと思ってる >>30ってまともか?
ワンストが脳内劇場説は劇場版最初で否定されてるんだが どっちでもいいよ、酒井のやることだろ
意味なんか考えるだけ無駄 脳内劇場か実際起きてる事かの論争が起きるのを見ると虹の表現方法は正解なんだなって思う そのどっちでもいいこと年柄年中語り続けているんだぜこいつら ありきたりだけど悪くないと思うよ。奇をてらうよりは
演出が良ければ王道、悪ければ陳腐になる
これがどっちかは…まあ、人によるんやろうなぁ 実質敗北エンドな以上これくらいしか自己肯定しようがないから仕方がない ラブライブ優勝したのに从c*・ヮ・§コレになってるのがよくない >>42
劇場版のどこを見たら「ワンストが脳内劇場説は劇場版最初で否定されてる」って事になるんだ?
それとも「俺らの中ではそうなってる」ってだけの話か? >>54
どこも何も出だしのロリようちかりこの後がワンストのシーンと地続きで生徒がいるんだけど 馬鹿だから1から説明してくれないと分かんねーんだがなんでワンストが脳内劇場になるんだ?
劇場版最初でまた踊れたね!って言っとるやんけ 1期終盤ぐらいなら良かったねって感じだけど最後までこんなんだからね 三年生組が戻ってきた理由が説明できないのか
でも『もう一度歌いたい』ってそれだけの理由な気がするぞ >>55
その理屈だと脳内劇場が地続きって事の方が理屈的に合ってるのでは? >>56
劇場版最後のネクスパも心の中で3年性みんなと踊ってたじゃん 犬好きに見えて一瞬お?しずせつか?と思ってしまった >>60
それはワンストを脳内劇場にするなら脳内劇場が地続きってことにしないと辻褄が合わなくなるだけだよ
ワンストをやったと思われる後に3年生がAqoursの今後について千歌に話すわけだけどそれも千歌の脳内の出来事?
劇場版での重大なポイントであるAqoursのこれからについてを千歌の脳内世界で語らせてるの?
いや、現実で語らそうよそれは
直後の僕らの歩いてきた道ははミュージカルっぽくなってるしさすがにそれまで現実だとは言わないけど、その後の沼津駅前で曜が「行っちゃったね」って言ってるんだからワンスト周辺は一瞬3年生が帰ってきたって想定のシーンなんじゃないの? 探してたものは最初からあったけど気付いてないだけだった!は王道だからまあこれ以外の着地点ないよねって感じだけど、そこに至るまでの過程がぐちゃぐちゃすぎる >>65
私の犬好き!!!!!
足掻いて足掻いて足掻きまくって、やっとわかったんです!!!!
最初からあった、初めて見たあの時から、何もかも、一歩一歩、私が過ごした時間のすべてが、それが犬好きだったんです!!!!!
探していた私の、犬好きだったんですよ!!! 輝き云々は正直あんま好きじゃない。映画はそこから離れてたから割と受け容れられた 一期でこれをやっとけばここまで叩かれなかった
ニ期まで使ってグダグダやってたのが悪いわ >>73
一期はμ'sという名の太陽に照らされていただけなので
自ら輝くために一シーズンかけて脱却しなければならなかった >>27
ワンピに関してはひとつなぎの大秘宝は形あるものって尾田先生が言ってるから安心してええで サンシャインの演出って現実とファンタジーの境目を曖昧にするメリットある? >>67
果南「あのね伝えたい事があるのみんなに」
鞠莉「私たち3年性とAqoursの未来についてのお話でーす」
って言うのが劇場版の冒頭にあるわけだが、この鞠莉のセリフを聴いてこれがリアルのセリフに聞こえるのか?
こう言う言い回しって物語の導入部によくある「これから始まる物語は…」的なメタな説明シーンなんじゃないの?
昔話なら「昔々あるところに」って言う語りとしてのセリフ回しだろ 言うほど足掻いてたかこいつら
ランニングでグダってセイントスノーから苦言呈されてた印象しかないが とびとびで見てるのかな?
1期6話とか2期6話7話とか見た事ないのかな 足掻きまくってとかいうキャラでも無ぃだろ、せめて頑張ってにしろよ >>77
メリットがないからみんな困惑する
劇場版のちかようりこが幼少期に会ってるってのはイメージかもしれんし
その後の9人が顔見知りだったのは現実かもしれんし
ラストの女子中学生2人がスクールアイドルやりたいと話してるのは視聴者に向けた98足す2の演出でサンシャインの世界の話ではないかもしれんし
すべてが謎 >>77
効果的な演出と表現したい演出とは違うと思うよ >>30
何故時系列が劇場版→13話になっちゃうんだよ……
劇場版冒頭で曜が“踊れたね、もう一度“って言ってるじゃん。これがワンストじゃないなら何を踊ったんだ?ここも千歌の妄想だと言いたいの? >>84
別にその>>30のレス
何故時系列が劇場版→13話になっちゃうんだよ…
みたいな事を語ってなくね? >>77
ワンストで衣装変わったりできる
車も飛べる >>84
>>67が僕らの走ってきた道はは現実とは言わないと解釈してるようにワンスト〜劇場冒頭までがイメージという捉え方も出来る
その場合は曜ちゃんの「行っちゃったね」は13話で3年生が飛行機に乗っていったシーンに繋がる
描写の整合性をとるか与えられた情報を順に辿るか
わざとごちゃ混ぜにしてるからどうやっても読み解けない サンシャインにアンチが多い理由が分かった
毎日毎日、何も足掻く事なく、ただダラダラ生きてきて、人生の一歩一歩が何も輝く事の無い、ゴミの様な時間を過ごしてきたから、先歌ちゃんに共感できないんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています