せつ菜「友達がいないっていうのは演技だったんですか……?」栞子「それは……」
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栞子「よ、よろしければ私とお付き合いしていただけないでしょうか……///」
せつ菜「栞子さん……」
せつ菜「私もずっと友達がいませんでしたから、色々栞子さんにはどこか近いものを感じていて……」
せつ菜「だからすっごく嬉しいです!私も栞子さんと一緒にいたい!!」
栞子「菜々……」 栞子(ふふ……いかにもぼっちで恋愛経験0の真面目ちゃんを演じたおかげでいとも簡単に菜々を落とせました!)
栞子(ぼっち営業様々ですね。やはり人は同情心に弱い……!)
栞子(このまま押しきれば──) 「ヤッホ〜!!栞子がここにいるって理事長に聞いたんだけどいるー!?」
せつ菜「え……誰でしょう」
栞子「そ、その声は!!!!??」
あなた「外国人……!」ダッ
歩夢「あっ……!」 あなた「……」ジロジロ
あなた「でもよく見たら白人様じゃないや。っぱエマさんよ」
エマ「やったぁ」 ミア「はぁ……なにこの学校広すぎややこしすぎ。だるっ」
あなた「白人様だ!!ねぇ、君ちょっと一緒にお茶しない!?」
エマ「そんなぁ」 ランジュ「あ、いた!!栞子〜!!」ギュゥゥ
栞子「ランジュ!?なぜここに!?」
せつ菜「栞子さん、その人知ってるんですか?」
栞子「あ、いや……知らない人です……」
ランジュ「栞子どうしたの?あ、もしかして逆サプライズ?逆にアタシを驚かせようってわけね!」
栞子「いえ、そういうのでは無くて!ちょっとこっちに来てください!」ガシッ
ランジュ「なになに?どうしたの栞子?」 推しキャラのしずくはキャラ崩壊させられるの嫌だけど栞子は性格ゴミだからキャラ崩壊させてせつ菜キチにしたろ!
んほ〜たまんね〜!
https://i.imgur.com/dhDj2hv.jpg 栞子「少しは察してください」ボソボソ
ランジュ「察するってなんの話?これだから日本の空気読む?って文化は疲れるのよね」ボソボソ
栞子「いいから黙って話を聞いてください!」
栞子「いいですか、今私は友達もおらずにずっと勉強やボランティアに打ち込んできた真面目で世間知らずな所が可愛い後輩として通ってるんです」ボソボソ
栞子「そのイメージを壊すような事をしないでください!!」ボソボソ
ランジュ「ふーん……」クルッ
せつ菜「……?」
せつ菜(私を見てる?)
ランジュ「あぁ……なるほど」 楠木ともりのまんげ一派のたまごやき先生じゃん!
楠木ともりのまんげええええ!!! >>13
お前にゃ悪いけど俺は本編の栞子好きだよ
だから栞子がダブスタ野郎にせつ菜キチにされてるのは不愉快
お前がかすみキチにされてるしずく嫌な気持ちと多分変わらん
ただしそれとストーリーの良さ、せつ菜含めた同好会に謝らない態度は別な ランジュ「アタシも『察し』たわ栞子。そういう設定であの子を落とそうってワケね」ボソボソ
栞子「流石ランジュ、話が早い。お願いですから話を合わせてくださいよ」ボソボソ
ランジュ「……どうかしらね」クルッ
栞子「ちょっ、ランジュ!」 あなた「ねぇ、キミ名前なんて言うの?どこの人?バスト何cm?」
ミア「You c××t!」
あなた「うわ!ネイティブ英語だ!何言ってるか分かんないけどかっこいいー!!」
ミア「ちょっとランジュ、こいつキモい。どうにかして」
歩夢「この子はキモく無いよ!ただちょっと外国の人に憧れがあって大きいお胸が好きなだけだよ!!」
ミア「いや、間違いなくキモいから……」 ランジュ「あら、早速仲良くなってるのね」
ミア「違う」
せつ菜「あの、ランジュ……さん?あなた達2人は一体……?」
ランジュ「アタシ達栞子に会いにわざわざ自分の国からこんな狭っ苦しい国に来たの」
せつ菜「え……」
栞子「ちょっと!」 せつ菜「あの、まるで栞子さんを以前から知っていたような口ぶりですが……」
ランジュ「勿論知ってるわよ。なんたってアタシと栞子は幼馴染で大親友なんだから!」
せつ菜「え……」
栞子「ランジュ!!」 楠木ともりのまんげ仲間と仲良くTwitterにひきこもってろ
まんげたまごやき先生よ ランジュ「栞子、ちょっと黙っててくれない?いくらあなたでもアタシを差し置いて他の子とアタシ以上に仲良くなろうなんて許せないわ」
ランジュ「というわけでせつ菜?あなたに栞子は渡さないから」
せつ菜「……栞子さん」
栞子「違うんです!これは!」
せつ菜「嘘、だったんですね……」 せつ菜「なんだ、栞子さんずっと前から親友がいたんじゃないですか……。本当に友達がいなかったのは私の方だけ」
ランジュ「そうよ」
せつ菜「私と同じように一人で生徒会室でお昼食べてたっていうのも……」
ランジュ「こっちではそんなことしてたの?向こうでは私とずっと一緒に食べてたけど」
せつ菜「初めてファミレスに行ったっていうのも初めて誰かと遊びに行ったっていうのも……」
ランジュ「親友の私が連れ回してないとでも?」 せつ菜「あはは……そうですよね。栞子さんはそうやって同類のフリして陰で私の事を笑ってたんですね。勝手に勘違いして、私バカみたい」
栞子「話を聞いてください!!これは──
ランジュ「それだけじゃないわ。なんの不備も無かったあなたを生徒会長から降ろすために、理事会と交渉して特別に臨時の追加予算を用意できたのも、栞子が理事長と昔からの知り合いだったからよ」
ランジュ「そこまでしてあなたを生徒会長の座から引きずり降ろしたかったなんて、あなたよっぽど憎まれてたのね」
せつ菜「え?……え……?」 >>19
早くクソリプしおりんのアカウント消せよ
かすみキチしずくちゃんと同じことしてるゴミめ 栞子「ランジュ!いい加減に──」
ランジュ「とにかく!今日言いたい事は1つだけ。このスクールアイドル同好会というくだらない所にこれ以上栞子はおけないし、あなたなんかに栞子は渡さない!」
せつ菜「…………」 >>25
推しのしずくちゃんはかすみキチじゃないしあなたカプしか受け入れなれないの
いやー!!
しずかす書いてるやつはみんな本編読んでないエアプだろ!
でもせつキチしおりんは顔がいいし本編ゴミだからサイコー! ランジュ「そういう事で栞子は今日限りでこの同好会を抜けるわ。行くわよミア、栞子」ガシッ
栞子「ちょっ、ランジュ……!」
ランジュ「無問題ラ。栞子もせつ菜も全て流れのまま受け入れるといいわ」
栞子「菜々ーーー!!!」 >>27
アニメ始まってこれからますますしずかす流行ってかすみキチしずくが出てきますが今のお気持ちいかがですか
推しがかすみさんめっ!botにされますよ >>29
栞子嫌いなら触れんなよ
顔が好きだからってキャラ崩壊してキャラdisしてゴミ書いてんな
でもしずかすは嫌なダブスタなんだもんなお前
せつ菜「っっっ!!!!」
ガバッッッ
せつ菜「…………?夢…………?」
せつ菜「なんて悪夢だろう……。今までの栞子さんが全部演技だったなんて……そんなのって……」
せつ菜「これっていわゆる『楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこォ〜〜!!』というやつでは」
せつ菜「もしそうならしずくさんも顔負けの大女優じゃないですか」
せつ菜「もしかして現実の栞子さんも……?」
せつ菜「本人に聞いてみよう。きっと違うって言ってくれるはず……」
せつ菜「私の知ってる栞子さんならきっと……」 >>33
お前携帯回線茸だもんな!
最近流行りの茸によるあなしず持ち上げしずかす叩きはお前だったのかー! ーーーー
栞子「……違います。私に友達なんていませんし、この間まで友達と出かけたりなんてしたことありませんでした」
せつ菜「そ、そうですよね。栞子さんも私と同じだったんですよね……!だからこそ惹かれ合ったんですし……!」
栞子「えぇ、そうですよ!でもなぜ急にそんな変な事を……」
ガチャッ
ランジュ「ここにいるのー!?アタシの『幼馴染』で『大親友』の栞子ー!!」
栞子「ランジュ!?」
せつ菜「……っ!!」
おわり 毎度毎度嫌いなくせにわざわざ乗り込んでくる庭で草
めっちゃ早いし監視でもしてんのか 44 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/10/05(月) 17:43:36.40 ID:cxf0e0jY
栞子が生徒会長として成し遂げたこと
・本来あり得ないはずの追加予算を理事会に何らかの方法で捻出させる
・生徒の適正を見抜き適正のある部活に転身させる
栞子が生徒会長として失敗したこと
・その適性を見抜いた生徒にやっぱりやりたいことをやりますと戻られる
・余計なお世話だと生徒から反発される
・自分の考えを譲らず他の役員との調整がつかなかったため同じ会議を何回も繰り返す
・部活に入るための適正試験を導入しようとして反発され断念する
・特に正当な理由なく支援で特定の部活を廃部にしようとする
あれ?普通に無能では?
有能な仕事をしたと思われてた部分があれなんだから >>46
適正試験は結果がどうあれ入部するのに問題はなしという擦り合わせをしただけで実施自体はしてるけど せつしお好きだからどんでん返し待ってる…(届かぬ思い) ほんとに自分がやられたことを歌詞にしてるわけじゃないぞ スクスタ特にやってないけどこんな悲しい話なのか... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています