【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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〜ホテル部屋 浴室〜
ザバ…
チャプ…
あなた「ん〜っ…」ノビー
せつ菜「…///」
菜々「あの…」
あなた「…ん?」
菜々「お風呂は1人ずつ入った方がよかったのでは…?」
あなた「ん〜…でも、2人一緒に入った方が時間も節約できるし…」
あなた「それに、折角2人なんだから…ね♡」
菜々「そ、そうですか…///」
菜々(浴槽が狭いせいで色々密着しちゃってます///)
菜々(うぅ〜〜///) 菜々「…あなたは、大丈夫なんですか?」
菜々「さっきまであんな事…してたのに…///」
菜々「恥ずかしかったり…とか…」
あなた「…」
あなた「…うん、ちょっと恥ずかしい、かな」
あなた「でも、嬉しい気持ちの方が強いんだ」
あなた「やっと、菜々ちゃんとこうして一つになれて、嬉しいんだ」
あなた「菜々ちゃんは、どう?」
菜々「私は…」
菜々「私も…あなたと一つになれて…」
菜々「嬉しい…です…」
菜々「でも…」
菜々「うぅ…///」
あなた「ふふ…照れてる」
あなた「さっきまでもっと恥ずかしいことしてたのに」ツンツン
菜々「からかわないでください…」ブクブク
あなた「…えいっ」バシャバシャ
菜々「わぷっ!?」バシャァ
あなた「あはははっ…」ケラケラ
菜々「この…やりましたね…!」バシャバシャ
あなた「わあ!」バシャァ
菜々「ふふ…」
キャッキャッ… あなた「はぁ…」
菜々「ふぅ…」
あなた「お風呂でこんなにはしゃいだの、子どもの頃ぶりだよ」
菜々「私は…こうやってお風呂ではしゃいだのは初めてです…」
菜々「家では…お風呂は静かに入るものでしたから…」
菜々「こういうの、アニメや漫画で見て少し憧れてたんですよね」フフ
あなた「そうなんだ…」
あなた「…明日、晴れたらどこ行こっか…?」
菜々「迷いますね…五稜郭も、ラッキーピエロも…函館山の夜景も捨てがたいです…」
あなた「ふふ…あと2日もあるんだから、ゆっくりまわろうよ」
菜々「そうですね…」
ふたりだけの世界で、時はゆっくりと過ぎていく…
Ending Theme:The Birthday Massacre『I Think We’re Alone Now』
恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて私は好きです…
あなせつデート編 完!!! おまたせしました
男梅(歩夢ちゃん)なら、コスプレパーティーのあなせつキッスを偶然見て、そのままショックで男梅脱いで家を飛び出した先で新しい恋を見つける…っていうとこまで考えて、だいぶ前の安価の選択肢には入れてた
まあそれはそれとして、あなせつもこれでエピローグです
「あなせつのろけばなし」
せつ菜とあなた、まずどっちの惚気話を聞きたい?
>>742 時は冬休み明けすぐの頃…
〜都内某所 オシャレなカフェ〜
果林「それで」ズイ
絵里「あの子とは」ズズイ
にこ「どこまで行ったのよ」ズズズイ
せつ菜「…」
せつ菜「聞きたいことがあると聞いて、どんな大事なことなのかと思って来たら…そんなことだったんですか」ハァ…
絵里「大事なことよぉ!」
果林「もう付き合って3か月ぐらいでしょ?イロイロ気になるじゃない♪」
にこ「どう?流石に手は繋いだわよね?」
せつ菜「…はい」コクリ
果林「キスはした?」
せつ菜「…」コクリ
にこえりかり「ひゅぅ〜♪」キャッキャ
絵里「いいわねいいわねぇ!」
にこ「お熱いわねぇ!」
せつ菜「…///」 絵里「んじゃあ…えっちとか…w」
にこ「ちょw絵里www」
果林「ぶっこみすぎよぉwww」
せつ菜「…///」…コクリ
絵里「…は?」
一同「…」シーン
絵里「どえぇぇぇぇぇ!?」ドガシャーン!
店員「お客様…!他の方のご迷惑になりますので…」
絵里「あっ…すいません…///」
絵里「…」
絵里「おおお落ち着きなさいにこ果林」
果林「落ち着いてるわよ」
にこ「アンタが驚きすぎなのよ…」
絵里「ななななんでそんなに落ち着いてるのよ…!」
果林「そりゃ少しは驚いたけど…」
にこ「3か月も付き合ってりゃそこまで行くわよ」
絵里「…」ゴクゴク
絵里「ふぅ…」
絵里「これは」ズイ
にこ「イロイロと」ズズイ
果林「聞く必要があるわね♡」ズズズイ
せつ菜「ひぃ…」
にこ「まずは >>746 ね!」 にこ「まずはあの子の乱れ方ね!」
せつ菜「ええっ!?」
せつ菜「そんな、いきなりすぎませんか!?」
果林「いいから話しなさいよ」ツンツン
絵里「ほらほらぁ」ツンツン
せつ菜「わ、わかりました!話しますからツンツンしないでください!」
あの子はシてる時声を抑える?
>>748 せつ菜「あの人は…」
あなた(回想)『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』
あなた(回想)『あっ♡菜々ちゃっ♡好きっ♡大好きぃっ…♡♡♡』
せつ菜「シている時は…声を抑えないというか…むしろいつもより声が大きくなります…///」
せつ菜「それで…私の事を…好き、大好きって…いっぱぃ…言って…///」カーッ
せつ菜「…///」
にこ「へぇ…」
果林「部長は結構激しいのね…」
せつ菜(うぅ…あまりこういう事は言いたくないのに…///)
絵里「次は私ね♪」
絵里「 >>750 について教えてちょうだい?」 絵里「次は週何回するのか教えてちょうだい♡」
せつ菜「週何回?何をですか?」
果林「もう♡とぼけちゃってぇ♡」ツンツン
にこ「アレに決まってるにこ♡」ツンツン
せつ菜「ま、またそういう話ですか!?」
せつ菜「うぅ…///」
せつ菜「その…初めてしたのが冬休みのときなので…まだそんなには…///」
絵里「あら、そうなの?」
絵里「じゃあ、した回数とか教えてちょうだい♡」
あなせつ、北海道デートのアレも含めて今まで何回やった?
>>752 せつ菜「か、回数ですか!?」
せつ菜「えっと…20回くらい…です///」
絵里「…って事は毎日してるか、1日に何回もやってるって事…!?」
せつ菜「はい…その、1回じゃ何というか物足りないというか…///」
せつ菜「あの人も、1回じゃ足りないって言って…その///」
果林「せつ菜が体力あるってのは知ってたけど、部長もせつ菜について行けるぐらいの体力があったなんて…」
にこ「あんたらそんな絶倫だったのね…」
果林「…じゃあ次は私からね♡」
果林「 >>754 」 >>755
話の流れを上手いこと保ったまま作れそうにないので全員での全裸徘徊は不採用で
代わりに果林さんが全裸徘徊する羽目になったあの件をどうぞ
果林「私からは…」
せつ菜「待ってください」
果林「…え?」
せつ菜「私だけ恥ずかしい話をするのは納得いかないです!」
せつ菜「果林さん…そういえばマリオパーティーで負けて全裸で寮まで帰った時の話、結局聞いてませんでしたね」
にこ「そうね、果林ったらその話が出るたびに上手いこと話そらすんだからねぇ」
絵里「そうねぇ」
果林「ま、待って?今日はせつ菜からあれこれ聞き出そうって話でしょ…!?」
絵里「でも…」
にこ「果林の全裸徘徊も気になるし…」
せつ菜「さあ!覚悟してください…!」
逆襲のせつ菜…!!
果林さんが全裸で寮まで帰ったとき、迎えに来たエマさんは果林さんに何をした?
>>762 せつ菜の家でマリオパーティーした日の夕方…
〜優木家 玄関前〜
(せつ菜はあなたちゃんと結ばれるために、盗撮映像とかを処分しています。何人かはその手伝い中です)
果林(全裸)「ねぇ、これマジでやるの!?本当に全裸で帰るの!?」
にこ「罰ゲームは絶対よ!!」
絵里(ノーパン)「そうよ!私だってやったのよ!?」
果林(全裸)「でも絵里ちゃんの罰ゲームと私のコレはレベルが違うっていうか…」
絵里(ノーパン)「つべこべ言わずさっさと帰りなさい!全裸で!!(半ギレ)」
果林(全裸)「うぅ…」
果林(全裸)(私…方向音痴なのに…!)
<オーイ
にこ「このふわふわした声は…」
エマ「果林ちゃーん、迎えに来たよぉ〜」
果林(全裸)「エマぁ!!!!(歓喜)」
果林(全裸)(良かった…これで少しマシになった…」
エマ「あれ?果林ちゃん、どうして裸なの?」
絵里「かくがくしかじかで罰ゲームで全裸で帰ることになったのよ」
エマ「そっかぁ」
にこ「話が早くて助かるわね」
エマ「ほら果林ちゃん、帰ろ?」
エマ「大丈夫だよ!人気の少ない道を通ればきっと大丈夫だって!」
果林(全裸)「うぅ…」オズオズ…
エマ「絵里ちゃん、にこちゃん、じゃあね〜」フリフリ 〜虹ヶ咲学園学生寮 女子トイレ〜
エマ「ふぅ、やっと帰ってこれたね」
果林「そうね…!」
果林(何事もなく帰ってこれた…)
エマ「果林ちゃんの服とってくるから、私が帰ってくるまでここで隠れて待っててね」
虹ヶ咲学園の寮の設備は最新、鍵は無論全室オートロックであった…
しかし果林がその日部屋に鍵を忘れているという事はエマも、果林自身も気付いていなかった…
〜エマ・果林の部屋〜
エマ「果林ちゃんの服はこれで…と」
エマ(あれ…?)
エマ(なんだかすごく疲れて…眠いな…)
エマ(最近…練習とか色々あって疲れてたし、あんまり寝れてなかったから…)
エマ「ぁ…」フラ…ポス
エマ「すぅ…すぅ…」
〜間〜
果林(全裸)「うぇ…エマ…どうして来ないの…?」グスグス
果林(全裸)(LINEしても既読がつかない…)
果林(全裸)「うぅ…ぐす…」シクシク 果林「って感じで結局朝までトイレから出られなくて…」
果林「あの時私に暖かくしてくれたのは便座だけだったわ…」
果林「しかもあの後何か先生には怒られるし…」
にこえりせつ「(笑いをこらえている)」
果林「もう!!この話は終わり!!」
果林「せつ菜の話聞きましょ!!」
この出来事の後ぐらいから、「寮のトイレから謎のすすり泣く声が聞こえる」「全裸の女の霊を女子トイレで見た」という都市伝説が学園内に流れ始めたという…
せつ菜に何を聞く?
それともあなたちゃんsideに行く?
>>771 果林「せつ菜、歩夢との距離感ってどうなの?」
せつ菜「歩夢さんとの距離感ですか?」
果林「ええ、だって…歩夢って部長のこと大好きだったじゃない?」
果林「気まずかったりとかしないのかな…って」
せつ菜「…その事について、私もあの人と付き合い始めた頃は気まずかったです」
せつ菜「あんなに仲の良かったふたりの間に割り込んでしまったような気がして…」
せつ菜「でも、それから少しして歩夢さんから「あの子をよろしく」と言われて…」
せつ菜「思い切って歩夢さんのあの人への想いについて聞いてみたら…」
歩夢(回想)『あの子は、せつ菜ちゃんと一緒にいるのが幸せなんだよ』
歩夢(回想)『だから、私はもうこの想いを振り切ることにしたの』
歩夢(回想)『だから…あの子をよろしくね、せつ菜ちゃん…』
せつ菜「という感じで、それからは特にわだかまりとかも無く…」
せつ菜「そうだ、そういえば歩夢さん、 >>775 さんと一緒にいるのをよく見かけるようになりましたね」
>>775 とは一体何者なのか…?
栞子、彼方、愛、エマ、穂乃果、海未、ことり、真姫、凛、花陽、希の中からお選びください 一方その頃…
歩夢「…ねえ、愛ちゃん」
愛「ん?どったの?」
歩夢「もし愛ちゃんが良かったらだけど…今度どこか遊びに行かない?」
愛「ん〜…」
歩夢「ダメだった…かな…?」
愛「あ、いや!ダメじゃないよ!愛さんウェルカムだよ!」
愛「でもさ…」
愛「今度じゃなくてさ、今から遊びに行かない?」ギュ
歩夢「わ…///」
歩夢(手…)
歩夢「…うん」
愛「よーし、じゃあどこいこっかな〜♪」テクテク
歩夢「ふふ…」テクテク
歩夢(愛ちゃん…あなたの言葉のおかげで、今の私があるんだよ…?)
愛(回想)『そっか…歩夢、ぶちょーにフラれちゃったか…』
愛(回想)『でもそんな暗い顔しちゃダメだぞ〜ドントクライ!なんちゃって…』
愛(回想)『…つってもまあ、悲しいもんは悲しいよね…』
愛(回想)『…いくらこらえても涙が止まんないならさ、我慢しなきゃいいんだよ』
愛(回想)『その涙はさ、きっとこらえちゃいけない涙なんだよ』
愛(回想)『その涙で心のモヤモヤを洗い流さなきゃなんだよきっと…!」
愛(回想)『大丈夫だよ!愛さん以外誰もいないし、愛さんがぜーんぶ受け止めてあげるよ!』パッ
歩夢(愛ちゃんは覚えてるかな…?)
歩夢(覚えててくれたら…嬉しいな…) 果林「…そう」
果林「特に問題ないようで安心したわ…」フフッ
果林「この事だけは、ずっと気になってたのよ」
果林「それにしても、歩夢が愛とねぇ…」
果林(今度歩夢にも色々聞いてみようかしら…)
絵里「じゃあ次はどんなプレイをした事があるか教えて欲しいわね!」
せつ菜「うえぇ!?」
にこ「どっちが攻めなのかも教えて欲しいにこ♡」
せつ菜「あうぅ…///」
せつ菜「も…もう!さっきからそんな話ばっかり…!!」
せつ菜「嫌です!もう話したくありません!」
せつ菜「帰ります!!」バッ
絵里「わー!待って待って!」
にこ「にこ達が悪かったから!」
果林「あんまりはしゃいだら迷惑よぉ?」
店員「お、お客様…!」
せつ菜side、これにておしまい…!
次はあなたside!
まず何を聞く?
>>782 >>782
明記してるのは、
あなた→せつ菜
せつ菜→あなた
歩夢→愛
これ以外は想像にお任せします♡
安価は >>783 採用で
あなたside、スタートです
エマ「ねえねえ」
彼方「あなた、せつ菜ちゃんとはどんな感じ〜?」
あなた「え?」
エマ「付き合ってるふたりがどんな感じなのか、気になるからねぇ〜」
彼方「ねぇ〜」
あなた「えぇ!?ちょっと恥ずかしいな…///」
栞子「私も気になりますね」
あなた「栞子ちゃんまで…」
彼方「じゃあまずせつ菜ちゃんの性癖について…」
栞子「せいへ…っ///」
エマ「彼方ちゃん!?ちょっと飛ばしすぎじゃないかな!?」
あなた「性癖…?」カァァ
あなた「そんな…恥ずかしいよ…///」
彼方「うりうり〜さっさと白状しろぉ〜」ツンツン
あなた「うぅ…せつ菜ちゃんはね…///」
せつ菜の性癖(ソフトなやつで頼む。それ以外は問答無用で安価下する)
>>786 あなた「せつ菜ちゃんはね…私のおへその匂いを嗅ぐのが好きなんだ…///」
あなた「恥ずかしいからやめて、って言ったら「駄目ですか…?」って子犬みたいな目で言ってくるからついほだされちゃって…///」
エマ「へぇ〜…せつ菜ちゃん、おへその匂いを嗅ぐのが好きなんだねぇ〜」
彼方「せつ菜ちゃんをトリコにするおへその匂い…彼方ちゃんも気になりますなぁ…」
あなた「うえぇ!?」バッ
彼方「冗談冗談〜」
彼方「彼方ちゃん、そんな馬に蹴られるようなマネはしないぜ…」キリッ
栞子「///」カオマッカ
エマ「栞子ちゃんかわいい〜」ナデナデ
栞子「や、やめてくださぃ…///」
エマ「じゃあ次は >>789 について教えて?」 エマ「じゃあ次はルビィちゃんごっこについて教えて?」
あなた「ルビィちゃんごっこ?」
エマ「この間ルビィちゃんと会ったときにね」
エマ「あなたがせつ菜ちゃんと一緒に北海道行った時、ルビィちゃんごっこ対決をしたって聞いて気になっちゃって」
あなた「うーん…ルビィちゃんごっこねぇ…」
あなた「そうだ、北海道行った時に入った店でね、店員さんと話が弾んじゃって…」
あなた「それでルビィちゃんごっこの話になったら…」
巨乳の店員(回想)『ルビィさんごっこです!』
巨乳の店員(回想)『ルビィちゃんではなく「ルビィさん」!これが大事なんです!!」
巨乳の店員(回想)『お間違えのないよう!!』
ツインテの店員(回想)『姉様…』
あなた「ってことがあって…」
あなた「何が違うのかいまいちわかんないんだけどね…」アハハ
エマ「そうなんだ〜」
エマ「ねえ、ルビィちゃんごっこ対決って今でもたまにやったりするの?」
>>792 身近な人がガチでやってるのを見てドン引きして以来やっていない ガチでルビィちゃんごっこしてた人
あなた、せつ菜、エマ、彼方、栞子以外で
>>794 あなた「あー…」
あなた「ルビィちゃんごっこはね…」
あなた「人が本気でやってるのを見て…その、なんかアレだなって…」
あなた「私たちもルビィちゃんごっこやってる時はあんな感じなのかなって思ったら、もうする気になれなくて…」
あなた「それで、もうやらなくなったんだ」
エマ「そうなんだ…」
あなた「…」
果林(回想)『うゅ…果林ちゃ…りゅびぃね…』
果林(回想)『あら…ルビィちゃん、どうしたの…?』
果林(回想)『りゅびぃね…果林さんと…遊びたいの…ダメ…?』
果林(回想)『ふふ…ダメなんかじゃないわ…遊びましょ♡』
果林(回想)『思ってたより楽しいわねこれ…ふふ…』
あなた(果林さんが本気でルビィちゃんの物真似してたなんて、言えないよぉ…)
栞子「…次は私から聞いても?」
栞子「 >>798 って、どうなんですか?」
多分これがラスト安価になるから、綺麗に締めさせて欲しいな…! 栞子「女の子同士って…どうなんですか?」
あなた「えっと…?」
栞子「その…夜のやり方…とか…///」
あなた「えぇ!?」
エマ「栞子ちゃん、意外とムッツリさん?」
栞子「う…うるさいです…///」
栞子「これはただ…その、気になっただけで…///」
あなた「それは…うぅ///」
あなた「体をいろいろ触り合ったり…体のいろんなところにキスしたり、あそこを擦り合わせたり、舐めたり指とか…入れたり…///」
栞子「そ、そうやってするんですね…///
」
栞子「してる最中って…せつ菜さんはどんな反応…するんですか…?」
あなた「ぴったりくっついてきて、すごく甘えてくる…よ…///」
あなた「それが可愛くって…大好きがあふれちゃって、声を抑えるのも忘れちゃうんだ…///」
エマ「うひゃ…///」
彼方「結構生々しい話で…こっちまで恥ずかしくなっちゃう…///」
あなた「…こういうのが気になるってことは、栞子ちゃんも気になる人がいるの?」
栞子「えっ!?」
栞子「それは…あぅ…///」
すまない!ラスト安価と言ったが最後に1個安価追加で!!
栞子の気になる人、それは!?
(あなた、せつ菜以外)
>>782 最後の最後で安価ミスった…
>>802 採用で
栞子「…///」コクリ
彼方「えぇ!?」
エマ「ねぇねぇ誰なの!?」ワクワク
栞子「な…!?」
栞子「話を聞くのは私じゃなくて…!」
彼方「いやいや…ここまできたら栞子ちゃんの気になる人も聞かなきゃ…ねぇ?」
エマ「ねぇ〜?」
栞子「ぅ…///」
栞子(最近私は…しずくさんのことが気になって仕方ありません…)
栞子(なぜ気になるのか…考えても最後にはしずくさんの事で頭がいっぱいになって何も考えられなくなります…!)
栞子「うぅ〜///」
栞子「言いませんっ!」
彼方「なんだとぉ〜…かくなる上は、こうだ!」ガシッ
栞子「な!?離してください!」ジタバタ
彼方「やるのだ、エマちゃん!」
エマ「アイアイサー!」ギュム
彼方「白状するまでおしくらまんじゅうの刑だ〜!」ギュムギュム
栞子「やめ…モガッ…やめてください…!」ギュムギュム
エマ「ほらほら〜」ギュムギュム
あなた「ふふ…」
あなた(ああ、せつ菜ちゃんに会いたくなってきちゃったな…)
あなせつって尊いな…
がんばれ歩夢ちゃん!
がんばれ栞子ちゃん!
君らの恋も俺は応援しているぞ!!
あなせつのろけばなし 完!!! ってわけでこのお話はこれでおしまい
安価SSって楽しいな!
途中グダグダになったり、安価ミスったりして本当に申し訳ない…
このスレ立てたおかげであなせつの尊さに気づくことができた!本当にありがとう!
↓↓↓以下、あなせつを語るスレ↓↓↓ 乙
>>3取ったたこやき(今はやわ銀)だが気づいたら濃厚なあなせつになってんの草
面白かった オナニー後に賢者モードで準愛してて草間弥生
乙でした 良い安価がうまく捌かれるとこんなにいいssになるのか
ありがとう 楽しかった サスケは歩夢ちゃんのおもちゃから解放されたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています