【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一方その頃…
歩夢「…ねえ、愛ちゃん」
愛「ん?どったの?」
歩夢「もし愛ちゃんが良かったらだけど…今度どこか遊びに行かない?」
愛「ん〜…」
歩夢「ダメだった…かな…?」
愛「あ、いや!ダメじゃないよ!愛さんウェルカムだよ!」
愛「でもさ…」
愛「今度じゃなくてさ、今から遊びに行かない?」ギュ
歩夢「わ…///」
歩夢(手…)
歩夢「…うん」
愛「よーし、じゃあどこいこっかな〜♪」テクテク
歩夢「ふふ…」テクテク
歩夢(愛ちゃん…あなたの言葉のおかげで、今の私があるんだよ…?)
愛(回想)『そっか…歩夢、ぶちょーにフラれちゃったか…』
愛(回想)『でもそんな暗い顔しちゃダメだぞ〜ドントクライ!なんちゃって…』
愛(回想)『…つってもまあ、悲しいもんは悲しいよね…』
愛(回想)『…いくらこらえても涙が止まんないならさ、我慢しなきゃいいんだよ』
愛(回想)『その涙はさ、きっとこらえちゃいけない涙なんだよ』
愛(回想)『その涙で心のモヤモヤを洗い流さなきゃなんだよきっと…!」
愛(回想)『大丈夫だよ!愛さん以外誰もいないし、愛さんがぜーんぶ受け止めてあげるよ!』パッ
歩夢(愛ちゃんは覚えてるかな…?)
歩夢(覚えててくれたら…嬉しいな…) 果林「…そう」
果林「特に問題ないようで安心したわ…」フフッ
果林「この事だけは、ずっと気になってたのよ」
果林「それにしても、歩夢が愛とねぇ…」
果林(今度歩夢にも色々聞いてみようかしら…)
絵里「じゃあ次はどんなプレイをした事があるか教えて欲しいわね!」
せつ菜「うえぇ!?」
にこ「どっちが攻めなのかも教えて欲しいにこ♡」
せつ菜「あうぅ…///」
せつ菜「も…もう!さっきからそんな話ばっかり…!!」
せつ菜「嫌です!もう話したくありません!」
せつ菜「帰ります!!」バッ
絵里「わー!待って待って!」
にこ「にこ達が悪かったから!」
果林「あんまりはしゃいだら迷惑よぉ?」
店員「お、お客様…!」
せつ菜side、これにておしまい…!
次はあなたside!
まず何を聞く?
>>782 >>782
明記してるのは、
あなた→せつ菜
せつ菜→あなた
歩夢→愛
これ以外は想像にお任せします♡
安価は >>783 採用で
あなたside、スタートです
エマ「ねえねえ」
彼方「あなた、せつ菜ちゃんとはどんな感じ〜?」
あなた「え?」
エマ「付き合ってるふたりがどんな感じなのか、気になるからねぇ〜」
彼方「ねぇ〜」
あなた「えぇ!?ちょっと恥ずかしいな…///」
栞子「私も気になりますね」
あなた「栞子ちゃんまで…」
彼方「じゃあまずせつ菜ちゃんの性癖について…」
栞子「せいへ…っ///」
エマ「彼方ちゃん!?ちょっと飛ばしすぎじゃないかな!?」
あなた「性癖…?」カァァ
あなた「そんな…恥ずかしいよ…///」
彼方「うりうり〜さっさと白状しろぉ〜」ツンツン
あなた「うぅ…せつ菜ちゃんはね…///」
せつ菜の性癖(ソフトなやつで頼む。それ以外は問答無用で安価下する)
>>786 あなた「せつ菜ちゃんはね…私のおへその匂いを嗅ぐのが好きなんだ…///」
あなた「恥ずかしいからやめて、って言ったら「駄目ですか…?」って子犬みたいな目で言ってくるからついほだされちゃって…///」
エマ「へぇ〜…せつ菜ちゃん、おへその匂いを嗅ぐのが好きなんだねぇ〜」
彼方「せつ菜ちゃんをトリコにするおへその匂い…彼方ちゃんも気になりますなぁ…」
あなた「うえぇ!?」バッ
彼方「冗談冗談〜」
彼方「彼方ちゃん、そんな馬に蹴られるようなマネはしないぜ…」キリッ
栞子「///」カオマッカ
エマ「栞子ちゃんかわいい〜」ナデナデ
栞子「や、やめてくださぃ…///」
エマ「じゃあ次は >>789 について教えて?」 エマ「じゃあ次はルビィちゃんごっこについて教えて?」
あなた「ルビィちゃんごっこ?」
エマ「この間ルビィちゃんと会ったときにね」
エマ「あなたがせつ菜ちゃんと一緒に北海道行った時、ルビィちゃんごっこ対決をしたって聞いて気になっちゃって」
あなた「うーん…ルビィちゃんごっこねぇ…」
あなた「そうだ、北海道行った時に入った店でね、店員さんと話が弾んじゃって…」
あなた「それでルビィちゃんごっこの話になったら…」
巨乳の店員(回想)『ルビィさんごっこです!』
巨乳の店員(回想)『ルビィちゃんではなく「ルビィさん」!これが大事なんです!!」
巨乳の店員(回想)『お間違えのないよう!!』
ツインテの店員(回想)『姉様…』
あなた「ってことがあって…」
あなた「何が違うのかいまいちわかんないんだけどね…」アハハ
エマ「そうなんだ〜」
エマ「ねえ、ルビィちゃんごっこ対決って今でもたまにやったりするの?」
>>792 身近な人がガチでやってるのを見てドン引きして以来やっていない ガチでルビィちゃんごっこしてた人
あなた、せつ菜、エマ、彼方、栞子以外で
>>794 あなた「あー…」
あなた「ルビィちゃんごっこはね…」
あなた「人が本気でやってるのを見て…その、なんかアレだなって…」
あなた「私たちもルビィちゃんごっこやってる時はあんな感じなのかなって思ったら、もうする気になれなくて…」
あなた「それで、もうやらなくなったんだ」
エマ「そうなんだ…」
あなた「…」
果林(回想)『うゅ…果林ちゃ…りゅびぃね…』
果林(回想)『あら…ルビィちゃん、どうしたの…?』
果林(回想)『りゅびぃね…果林さんと…遊びたいの…ダメ…?』
果林(回想)『ふふ…ダメなんかじゃないわ…遊びましょ♡』
果林(回想)『思ってたより楽しいわねこれ…ふふ…』
あなた(果林さんが本気でルビィちゃんの物真似してたなんて、言えないよぉ…)
栞子「…次は私から聞いても?」
栞子「 >>798 って、どうなんですか?」
多分これがラスト安価になるから、綺麗に締めさせて欲しいな…! 栞子「女の子同士って…どうなんですか?」
あなた「えっと…?」
栞子「その…夜のやり方…とか…///」
あなた「えぇ!?」
エマ「栞子ちゃん、意外とムッツリさん?」
栞子「う…うるさいです…///」
栞子「これはただ…その、気になっただけで…///」
あなた「それは…うぅ///」
あなた「体をいろいろ触り合ったり…体のいろんなところにキスしたり、あそこを擦り合わせたり、舐めたり指とか…入れたり…///」
栞子「そ、そうやってするんですね…///
」
栞子「してる最中って…せつ菜さんはどんな反応…するんですか…?」
あなた「ぴったりくっついてきて、すごく甘えてくる…よ…///」
あなた「それが可愛くって…大好きがあふれちゃって、声を抑えるのも忘れちゃうんだ…///」
エマ「うひゃ…///」
彼方「結構生々しい話で…こっちまで恥ずかしくなっちゃう…///」
あなた「…こういうのが気になるってことは、栞子ちゃんも気になる人がいるの?」
栞子「えっ!?」
栞子「それは…あぅ…///」
すまない!ラスト安価と言ったが最後に1個安価追加で!!
栞子の気になる人、それは!?
(あなた、せつ菜以外)
>>782 最後の最後で安価ミスった…
>>802 採用で
栞子「…///」コクリ
彼方「えぇ!?」
エマ「ねぇねぇ誰なの!?」ワクワク
栞子「な…!?」
栞子「話を聞くのは私じゃなくて…!」
彼方「いやいや…ここまできたら栞子ちゃんの気になる人も聞かなきゃ…ねぇ?」
エマ「ねぇ〜?」
栞子「ぅ…///」
栞子(最近私は…しずくさんのことが気になって仕方ありません…)
栞子(なぜ気になるのか…考えても最後にはしずくさんの事で頭がいっぱいになって何も考えられなくなります…!)
栞子「うぅ〜///」
栞子「言いませんっ!」
彼方「なんだとぉ〜…かくなる上は、こうだ!」ガシッ
栞子「な!?離してください!」ジタバタ
彼方「やるのだ、エマちゃん!」
エマ「アイアイサー!」ギュム
彼方「白状するまでおしくらまんじゅうの刑だ〜!」ギュムギュム
栞子「やめ…モガッ…やめてください…!」ギュムギュム
エマ「ほらほら〜」ギュムギュム
あなた「ふふ…」
あなた(ああ、せつ菜ちゃんに会いたくなってきちゃったな…)
あなせつって尊いな…
がんばれ歩夢ちゃん!
がんばれ栞子ちゃん!
君らの恋も俺は応援しているぞ!!
あなせつのろけばなし 完!!! ってわけでこのお話はこれでおしまい
安価SSって楽しいな!
途中グダグダになったり、安価ミスったりして本当に申し訳ない…
このスレ立てたおかげであなせつの尊さに気づくことができた!本当にありがとう!
↓↓↓以下、あなせつを語るスレ↓↓↓ 乙
>>3取ったたこやき(今はやわ銀)だが気づいたら濃厚なあなせつになってんの草
面白かった オナニー後に賢者モードで準愛してて草間弥生
乙でした 良い安価がうまく捌かれるとこんなにいいssになるのか
ありがとう 楽しかった サスケは歩夢ちゃんのおもちゃから解放されたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています