【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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〜部室〜
あなた「はぁ…」
あなた(せつ菜ちゃんと、もう一度…)
あなた(キスしたいなぁ…)
あなた(結局あのコスプレパーティーの時からキス、できてないなぁ…)
あなた(回想)『私たち…』
せつ菜(回想)『ずっと…両思いだったんですね…』
チュ…
あなた(わあぁ///)カーッ
あなた(せつ菜ちゃん…)
あなた(せつ菜ちゃん、あの日からなんだかよそよそしいというか…)ハァ…
あなた(私のそばに来てくれないというか…)
あなた(近づきたいのは…私だけなのかな…?)
せつ菜「お疲れ様です!」ガラガラ
あなた(…!)クルッ
せつ菜「あっ…」
せつ菜「…」スッ
あなた「ぁ…」シュン
あなた(まただ)
あなた(せつ菜ちゃん、どうしていつも私から目をそらすの…?)
せつ菜「…///」 せつ菜「むむむ…ここのフリルはもう少し…」
あなた(せつ菜ちゃん、すごく集中してる)
あなた(今なら…近づいても避けられないよね…)
あなた「…」ススス…
あなた「…」ギュ
せつ菜「…!」ビク
あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「なっ…ひゃっ、ひゃいっ…?」
せつ菜「どうしゅっ…どう…したんですか?」
あなた「ふふ、なんでもない」
せつ菜「そ…そうでひゅか…?」
あなた(せつ菜ちゃん、あったかい…)
あなた(それにいいにおいもするし、気持ちいいな…)
あなた(でも…なんでこんなによそよそしいんだろう…)
あなた(まるで私と触れ合うのを、嫌がってるみたいに…)
あなた「…」ズキ…
せつ菜「……///」 せつ菜「あ、あのっ!!」ガタッ
あなた「!」
せつ菜「その…私、ちょっと外に出…」
あなた「待って…!」キュッ
せつ菜「!」ビク
あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん…どうして私を避けるの…?」
せつ菜「え…」
あなた「せつ菜ちゃん、私と両思いだって言ってくれたのに…」
あなた「私のこと、嫌いになっちゃったの…?」ウル…
せつ菜「そ、そんなこと…!」アタフタ
あなた「じゃあどうしてっ…!」
あなた「どうして…私のそばに来てくれないの…?」 せつ菜「…」
せつ菜「ごめんなさい…!」
あなた「…!」
せつ菜「私…あなたといるとおかしいんです…!」
せつ菜「胸がすごくドキドキして、呼吸は浅くなって、体は熱くなって…気を抜けば顔がどうしようもなく緩みそうになって…それで…頭の中があなたでいっぱいになって…」
せつ菜「まるで自分が自分じゃなくなるみたいで…」
あなた「そんなの…」ギュ
あなた「そんなの、私だっておんなじだよ…」
せつ菜「!」
あなた「ねぇ、聞こえる?」
トクン…トクン…
あなた「私も、せつ菜ちゃんと一緒にいてこんなにドキドキしてるんだよ…?」
あなた「せつ菜ちゃんと一緒にいると、私だって呼吸が浅くなって、体は熱くなって、ほっぺたはゆるゆるになっちゃって…せつ菜ちゃんのことしか考えられなくなる」
あなた「でも、嫌な感じはしないんだ」
あなた「むしろ…気持ちよくてこの気持ちにいくらでも浸っていたくなる」
あなた「せつ菜ちゃんは…どう?」
せつ菜「私は…」
せつ菜「私も……嫌な感じはしません…」
せつ菜「でも、こんな感覚初めてで…」
あなた「私も…まだ慣れないかな」
あなた「初めて同士、2人で慣れてこう?」ギュ
せつ菜「…はい」ギュ
せつ菜「……私はダメダメですね」
せつ菜「あなたに暗い顔をさせてばっかりです…」
あなた「そんなことないよ…」
あなた「せつ菜ちゃんといて、私は幸せだよ…?」 あなた「ずっと、せつ菜ちゃんが好きだった」
あなた「だから、せつ菜ちゃんのそばにいられる今が一番幸せ…!」
せつ菜「…!」
せつ菜「そう…ですか」
せつ菜「ふふ…私も、大好きなあなたといられて幸せです…!」ニコッ
せつ菜「…」ミツメアイ
あなた「…」ミツメアイ
あなた「ねぇ…せつ菜ちゃん…」
せつ菜「…なんですか?」
あなた「キス…したいな…」
せつ菜「ええ!?…キスですか…?」
せつ菜「でもここは部室ですし、もし誰か来たら…」
あなた「大丈夫だよ」
あなた「外は静かだし、きっとまだ誰も来ないよ…」
せつ菜「それなら…」スッ
チュ……
せつ菜「ふふっ…」
あなた「どうしたの?」
せつ菜「おかしいんですよ…」
せつ菜「さっきまであんなにあなたに近づくのが怖かったのに、今では離れるのが惜しくて仕方ないんです…」
せつ菜「むしろもっと近づきたい、そう思えるんです」
あなた「私も…おんなじ気持ちだよ」 あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「はい…?」
チュッ!
せつ菜「!」
あなた「えへへ、せつ菜ちゃんがかわいいからほっぺにチューしちゃった」フフフ
せつ菜「…っ!!」ギュゥゥゥ
あなた「わっ…!」
せつ菜「かわいいのは…あなたの方ですっ…!!」ギュゥゥゥ!
あなた「もう、せつ菜ちゃんっ…苦しいよぉ」
せつ菜「あなたがっ…!かわいすぎるのが悪いんですっ…!!」ギュムゥゥ
〜部室の外〜
彼方「…」ジーッ
愛「あれー?カナちゃん、部室入んないの?」
彼方「しーっ…!今いいとこだから…」
愛「?」
彼方「…あれ」ユビサシ
愛「お、あぁ〜(納得)」
愛「お熱いねぇ〜」
彼方「あ、ちゅーした」
エマ「何見てるの〜?」
エマ「おお〜、これが「尊い」って感じ?
果林「あらあら」
果林「んもぅ、3人とも覗きはダメよぉ♡」
エマ「そう言いつつ、果林ちゃんもしっかり覗いてるね〜」
果林(2人とも、うまくいってるわね♡)
彼方「ちょ…なんでみんな彼方ちゃんに体重を…」グググ
彼方「あっ、バランスが」 ドサドサドサァ!!
あなた「!!」ビクゥ
せつ菜「!!」ビクゥ
彼方「ばたんきゅー…」
愛「イタタ…」
エマ「か、彼方ちゃん…ごめんね…?」
果林「あら…?」
あなた「」
せつ菜「」
愛「い、今来たとこだから!」
愛「これといって特になにも見てないから!」
エマ「ウンウン!ナニモミテナイ!」
果林「ええ、私もキスしてるとこなんて見てないわ!」
愛「カリーーーーーン!!」
エマ「言っちゃってる!言っちゃってるよ!」
彼方「すやぴ……」
あなた「ミラレテタ…///」シュゥゥ
せつ菜「ウゥゥ///」シュゥゥ
距離が縮まったぞ!やったぜ!!
クソ食らえ!ソーシャルディスタンス!
あなせつディスタンス編 完!!! 2.せつ菜「デート、リベンジです!」
3.あなせつのろけばなし
この話は明日の夕方以降に上げます 日付変わってんの忘れてました
「今日」の夕方以降です 用事が早く終わり過ぎたのであなせつデートの安価置いときます
季節(夏か秋か冬)
>>682
行く場所
>>685
通りすがりの八重歯っ娘「これさえ決まれば後は運命がなんとかしてくれます…!」
通りすがりの八重歯っ娘「皆さんの安価で、あの2人の最高のデートを約束して下さい!」 >>683
歴史的大雪、採用いたします
じゃあ、ぽむハウスでのコスプレパーティーはハロウィンの出来事ってことで
あなせつデート編!スタート!!
せつ菜(あの人と大好き同士になってから、少し経ちました)
せつ菜(ですが、今までデートらしいデートは出来ていません…)
せつ菜(部室やお互いの部屋で2人きりの時や、2人で帰りに寄り道したり…)
せつ菜(確かに、それでも私は満足でした)
せつ菜(でも、2人でどこか、今までとは違う場所にお出かけしてみたいです…!)
せつ菜「デート、リベンジです!」
こうして2人はお互いの予定を合わせ、冬休みに北海道デートに行くこととなった…
あなた「せつ菜ちゃんと北海道デート…」ギュ
あなた「えへへ、楽しみだな…」ウキウキ
TV『…今年の寒波は例年より厳しく…歴史的な大雪が予想されます…』
しかし、デートに浮き足立つ2人を待ち受けるのは大自然の脅威、歴史的大雪だった…!
運命の分岐ポイント!
1.北海道行く前に歴史的大雪
2.北海道行ったら歴史的大雪
あなせつデートの行方は >>689 に託された… 〜函館のホテル〜
窓の外『ビュオォォォォ(猛吹雪)』
あなた「うひゃぁ、すごい吹雪だね…」
せつ菜(そんな…天気予報では晴れだったはずなのに…)
せつ菜(これでは外に出れません…折角の函館デートがこれでは…!)
せつ菜「すみません…折角のデートなのにこんなことになってしまって…」シュン
あなた「せつ菜ちゃんが気にすることないよ!」
あなた(せつ菜ちゃんと一緒なら、外に出れなくたって…ホテルの中だって…)
せつ菜「でも…」
あなた「じゃあ、この部屋でデートしよ?」
せつ菜「…!」
せつ菜「そうですね…!」
せつ菜「今ホテルで出来る事をしましょう!」
せつ菜(私は2人でお出かけするのがデートだと、ずっと思い込んでいました)
せつ菜(でもそんな事はない…そうだったんですね…)
せつ菜(やはりあなたはすごい人です)
せつ菜(そうやって私を導いてくれる…そんなあなたが私は…)
せつ菜「大好きです…」ボソ
あなた「…?」
あなた「それじゃ、まず >>673 しようよ」 あなた「それじゃ、まずルビィちゃんごっこしようよ」
せつ菜「ルビィちゃんごっこ…?」
せつ菜「ルビィちゃん、というのはAqoursの…?」
あなた「そうだよ!函館について調べてた時に見つけたんだけどね…」
あなた「今函館じゃルビィちゃんごっこが流行ってるらしいんだ!」
あなた「折角だから流行に乗ってルビィちゃんごっこやってみようかな…って!」
せつ菜「なるほど…そうだったんですね…!」
せつ菜「ではルビィちゃんごっこ、やってみましょう!」
あなた「あっ、でも普通にルビィちゃんごっこやってもつまらないからさ…」
あなた「2人でルビィちゃんごっこやって、どっちがよりルビィちゃんっぽかったかで勝負しようよ!」
あなた「負けた方が勝った方のいう事を聞くってルールで!」
せつ菜「なるほど…ルビィちゃんごっこ対決ですか…」
せつ菜「いいでしょう!受けて立ちます!」
審査員(Aqoursメンバー)
>>703
勝者
>>706
命令
>>709 せつ菜(ツインテ)「ぅゅ…ちっちゃなルビィのちっちゃなハート…受け取ってください…!」ウユウユ
あなた(元々ツインテ)「うゅ…おねぇちゃ…んぴゅんぴゅ…!」ウユウユ
ルビィ(zoom)『…』
ルビィ(zoom)(なんでルビィは自分のモノマネを審査してるんだろ…)
ルビィ(zoom)(うーん…ルビィ、うゆうゆ言ってる自覚はあるけど「んぴゅんぴゅ」なんて言ってないよね…)
ルビィ(zoom)(じゃあ…)
ルビィ(zoom)『…せつ菜ちゃんの勝ち、かな…』
せつ菜(ツインテ)「やった!私の勝ちです!」
あなた(元々ツインテ)「あぁ〜…負けちゃったぁ」
ルビィ(zoom)『じゃルビィはこれで…』
ルビィ(zoom)『じゃあね2人とも』
ルビィ、退出! あなた「じゃあせつ菜ちゃん、私に命令して?」
せつ菜「そうですね…」ジーッ
あなた「…?」
せつ菜(本当に綺麗な、ヒスイのような瞳です…」
せつ菜(ずっと、見つめていたいです)
あなた「……?」クビカシゲ
せつ菜(それに、抱きしめたいほどかわいいです…!)
せつ菜(いや、むしろ抱きしめてほしいかも…そうだ!」
せつ菜「…私と見つめ合ったまま、抱きしめてほしいです」
あなた「…」ギュ
あなた「…こんな事でいいの?」ウワメ
せつ菜(おぉ…)
せつ菜(何という破壊力…!!)クゥゥッ
せつ菜(やってほしいとは言いましたが、いざやられるとなんかこう…)
あなた「…見つめ合うと、なんだか照れちゃうね///」カァァ
あなた「…///」
せつ菜(ううっ…私の中の何かがはち切れそうです…!!)
Q.せつ菜は込み上げるナニカを抑えられるのか?
A. >>713 ちょっと用事で外出してきます
7〜8時には多分戻ってきます せつ菜(…駄目です…もう我慢できないっ…!!)
プツン…
せつ菜「っ…!!」オシタオシ
あなた「せつ菜…ちゃん…?」オシタオサレ
せつ菜「ごめんなさい…っ!」
せつ菜「あなたと触れ合うと、あなたと見つめ合うと、何かがこみ上げてきて…!」
せつ菜「もう十分にあなたからもらっているのに、もっとあなたが欲しくなるんです…!」
せつ菜「私は…私はっ…!」グス
あなた「…」グイ…
あなた「ん…♡」チュ…
せつ菜「ぁ…♡」
あなた「ふふ…やっぱり、私たち考えること一緒だ」ニコ
あなた「私も…せつ菜ちゃんが欲しい…!」
せつ菜「…!!」
する前にお風呂入る?
>>719 せつ菜「…あの」
あなた「なぁに?」
せつ菜「する前に、お風呂入りませんか…?」
せつ菜「その、ホテル来る前に汗とかかいてるでしょうし…///」
あなた「…♡♡♡」グイッ!!
せつ菜「え…!?」オシタオサレ
あなた「…どうせすぐ汗かくんだから、お風呂は後でもいいよね…♡」オシタオシ
せつ菜「で、でも!…その、匂いとか、あの…///」
あなた「せつ菜ちゃんはいつもいい匂いだよ?」クンクン
せつ菜「あぅ…///」
あなた「ふふ…脱がすね…♡」スッ…
♡♡♡ せつ菜「…///」スッパダカ
あなた「…せつ菜ちゃん、綺麗だよ」スッパダカ
あなた「肌も雪みたいに白いし…」
あなた「胸も前からおっきいなって思ってたけど、やっぱりおっきい…」
せつ菜「うぅ…あまり見ないでください…///」モジモジ
せつ菜「…あなただって、その…すごく綺麗です…///」
あなた「そう…?せつ菜ちゃんの方が綺麗だと思うけどな…♡」チュ…
せつ菜「うぅ…///」
あなた「恥ずかしがるせつ菜ちゃんも、かわいいよ…♡」
あなた「せつ菜ちゃん…もっと見せてほしいな…♡」
せつ菜「…あの」
あなた「ん?」
せつ菜「2人きりの時は…菜々って呼んでくれませんか…?」
せつ菜「あなたとは、スクールアイドルの優木せつ菜としてではなく、素顔の中川菜々(わたし)として向き合いたいですし、あなたにも私自身を見てほしいんです…///」
あなた「うん、いいよ…菜々ちゃん…♡」チュ…
菜々「んぅ…♡」
菜々「電気…消してください…///」
カチ……
♡♡♡ 2人は幸せなラブラブえっちをしました♡
俺、やってる最中は描かずに前後の描写で匂わせる程度が一番読みやすくてえっちぃっと思うんすよね
朝チュンと事後のお風呂どっちがいい?
その2つ以外の選択肢は用意してません♡
>>726 〜ホテル部屋 浴室〜
ザバ…
チャプ…
あなた「ん〜っ…」ノビー
せつ菜「…///」
菜々「あの…」
あなた「…ん?」
菜々「お風呂は1人ずつ入った方がよかったのでは…?」
あなた「ん〜…でも、2人一緒に入った方が時間も節約できるし…」
あなた「それに、折角2人なんだから…ね♡」
菜々「そ、そうですか…///」
菜々(浴槽が狭いせいで色々密着しちゃってます///)
菜々(うぅ〜〜///) 菜々「…あなたは、大丈夫なんですか?」
菜々「さっきまであんな事…してたのに…///」
菜々「恥ずかしかったり…とか…」
あなた「…」
あなた「…うん、ちょっと恥ずかしい、かな」
あなた「でも、嬉しい気持ちの方が強いんだ」
あなた「やっと、菜々ちゃんとこうして一つになれて、嬉しいんだ」
あなた「菜々ちゃんは、どう?」
菜々「私は…」
菜々「私も…あなたと一つになれて…」
菜々「嬉しい…です…」
菜々「でも…」
菜々「うぅ…///」
あなた「ふふ…照れてる」
あなた「さっきまでもっと恥ずかしいことしてたのに」ツンツン
菜々「からかわないでください…」ブクブク
あなた「…えいっ」バシャバシャ
菜々「わぷっ!?」バシャァ
あなた「あはははっ…」ケラケラ
菜々「この…やりましたね…!」バシャバシャ
あなた「わあ!」バシャァ
菜々「ふふ…」
キャッキャッ… あなた「はぁ…」
菜々「ふぅ…」
あなた「お風呂でこんなにはしゃいだの、子どもの頃ぶりだよ」
菜々「私は…こうやってお風呂ではしゃいだのは初めてです…」
菜々「家では…お風呂は静かに入るものでしたから…」
菜々「こういうの、アニメや漫画で見て少し憧れてたんですよね」フフ
あなた「そうなんだ…」
あなた「…明日、晴れたらどこ行こっか…?」
菜々「迷いますね…五稜郭も、ラッキーピエロも…函館山の夜景も捨てがたいです…」
あなた「ふふ…あと2日もあるんだから、ゆっくりまわろうよ」
菜々「そうですね…」
ふたりだけの世界で、時はゆっくりと過ぎていく…
Ending Theme:The Birthday Massacre『I Think We’re Alone Now』
恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて私は好きです…
あなせつデート編 完!!! おまたせしました
男梅(歩夢ちゃん)なら、コスプレパーティーのあなせつキッスを偶然見て、そのままショックで男梅脱いで家を飛び出した先で新しい恋を見つける…っていうとこまで考えて、だいぶ前の安価の選択肢には入れてた
まあそれはそれとして、あなせつもこれでエピローグです
「あなせつのろけばなし」
せつ菜とあなた、まずどっちの惚気話を聞きたい?
>>742 時は冬休み明けすぐの頃…
〜都内某所 オシャレなカフェ〜
果林「それで」ズイ
絵里「あの子とは」ズズイ
にこ「どこまで行ったのよ」ズズズイ
せつ菜「…」
せつ菜「聞きたいことがあると聞いて、どんな大事なことなのかと思って来たら…そんなことだったんですか」ハァ…
絵里「大事なことよぉ!」
果林「もう付き合って3か月ぐらいでしょ?イロイロ気になるじゃない♪」
にこ「どう?流石に手は繋いだわよね?」
せつ菜「…はい」コクリ
果林「キスはした?」
せつ菜「…」コクリ
にこえりかり「ひゅぅ〜♪」キャッキャ
絵里「いいわねいいわねぇ!」
にこ「お熱いわねぇ!」
せつ菜「…///」 絵里「んじゃあ…えっちとか…w」
にこ「ちょw絵里www」
果林「ぶっこみすぎよぉwww」
せつ菜「…///」…コクリ
絵里「…は?」
一同「…」シーン
絵里「どえぇぇぇぇぇ!?」ドガシャーン!
店員「お客様…!他の方のご迷惑になりますので…」
絵里「あっ…すいません…///」
絵里「…」
絵里「おおお落ち着きなさいにこ果林」
果林「落ち着いてるわよ」
にこ「アンタが驚きすぎなのよ…」
絵里「ななななんでそんなに落ち着いてるのよ…!」
果林「そりゃ少しは驚いたけど…」
にこ「3か月も付き合ってりゃそこまで行くわよ」
絵里「…」ゴクゴク
絵里「ふぅ…」
絵里「これは」ズイ
にこ「イロイロと」ズズイ
果林「聞く必要があるわね♡」ズズズイ
せつ菜「ひぃ…」
にこ「まずは >>746 ね!」 にこ「まずはあの子の乱れ方ね!」
せつ菜「ええっ!?」
せつ菜「そんな、いきなりすぎませんか!?」
果林「いいから話しなさいよ」ツンツン
絵里「ほらほらぁ」ツンツン
せつ菜「わ、わかりました!話しますからツンツンしないでください!」
あの子はシてる時声を抑える?
>>748 せつ菜「あの人は…」
あなた(回想)『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』
あなた(回想)『あっ♡菜々ちゃっ♡好きっ♡大好きぃっ…♡♡♡』
せつ菜「シている時は…声を抑えないというか…むしろいつもより声が大きくなります…///」
せつ菜「それで…私の事を…好き、大好きって…いっぱぃ…言って…///」カーッ
せつ菜「…///」
にこ「へぇ…」
果林「部長は結構激しいのね…」
せつ菜(うぅ…あまりこういう事は言いたくないのに…///)
絵里「次は私ね♪」
絵里「 >>750 について教えてちょうだい?」 絵里「次は週何回するのか教えてちょうだい♡」
せつ菜「週何回?何をですか?」
果林「もう♡とぼけちゃってぇ♡」ツンツン
にこ「アレに決まってるにこ♡」ツンツン
せつ菜「ま、またそういう話ですか!?」
せつ菜「うぅ…///」
せつ菜「その…初めてしたのが冬休みのときなので…まだそんなには…///」
絵里「あら、そうなの?」
絵里「じゃあ、した回数とか教えてちょうだい♡」
あなせつ、北海道デートのアレも含めて今まで何回やった?
>>752 せつ菜「か、回数ですか!?」
せつ菜「えっと…20回くらい…です///」
絵里「…って事は毎日してるか、1日に何回もやってるって事…!?」
せつ菜「はい…その、1回じゃ何というか物足りないというか…///」
せつ菜「あの人も、1回じゃ足りないって言って…その///」
果林「せつ菜が体力あるってのは知ってたけど、部長もせつ菜について行けるぐらいの体力があったなんて…」
にこ「あんたらそんな絶倫だったのね…」
果林「…じゃあ次は私からね♡」
果林「 >>754 」 >>755
話の流れを上手いこと保ったまま作れそうにないので全員での全裸徘徊は不採用で
代わりに果林さんが全裸徘徊する羽目になったあの件をどうぞ
果林「私からは…」
せつ菜「待ってください」
果林「…え?」
せつ菜「私だけ恥ずかしい話をするのは納得いかないです!」
せつ菜「果林さん…そういえばマリオパーティーで負けて全裸で寮まで帰った時の話、結局聞いてませんでしたね」
にこ「そうね、果林ったらその話が出るたびに上手いこと話そらすんだからねぇ」
絵里「そうねぇ」
果林「ま、待って?今日はせつ菜からあれこれ聞き出そうって話でしょ…!?」
絵里「でも…」
にこ「果林の全裸徘徊も気になるし…」
せつ菜「さあ!覚悟してください…!」
逆襲のせつ菜…!!
果林さんが全裸で寮まで帰ったとき、迎えに来たエマさんは果林さんに何をした?
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