【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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〜歩夢の部屋〜
歩夢「あっ…んんっ…」クチュクチュ
サスケ(無心)
サスケ(何でご主人さまはボクの尻尾をディルドーにしてるんだろう)
サスケ(これ動物虐待じゃない?)
歩夢「あっ///あなたぁ///大好きぃ///」ヌチョヌチョ
アユムチャーン‼
歩夢「!!」
歩夢「あの子が呼んでる!」シュバ
サスケ(グエッ)ポイッ
サスケ(おしりがびっちゃびちゃだよ…)
〜ベランダ〜
歩夢「どうしたの?そんな大きい声出して」
あなた「歩夢ちゃん!!」パアッ
歩夢「…どうしてベランダの柵に隠れてるの?」
(あなたちゃんはベランダの柵から頭だけ出してます)
あなた「えっ!?」
あなた「えっと…その…」
さあ、ここからあなたちゃんはどうする?
>>54 いっそのこと今までベランダでオナニーしてたことを話す あなた「今すぐ服を全部脱いで私にちょうだい!」
歩夢「ええっっ!!?」
歩夢「えっ…?」
歩夢「どうして…?」
あなた「どうしてって…その、あの…えっと…」
あなた(オナニーしてたらベランダに閉じ込められたなんて言えない…!!)
歩夢「……いいよ」
あなた「えっ」
歩夢「言いにくい事だけど、困ってるんだよね?」
歩夢「それに、あなたが困ってたら助けてあげたいって、ずっと思ってたから」ヌギヌギポイッ
あなた「歩夢ちゃん…」
歩夢「…下着もいる?」カァァ
下着ももらう?
>>60 あなた「…いいの?」
歩夢「あなただったら…いいよ///」
歩夢「///」スルスル…ポイッ
あなた(歩夢ちゃんの…パンツ…///)
歩夢「なんだかベランダで裸だと、変な感じだね…///」カクレ
あなた「そう…だね…」
あなた(…しまった)
あなた(これで全裸ではなくなったけど、部屋に入れないことには変わらない!)
あなた(歩夢ちゃんの部屋に入れてもらって、そこから帰ろう)
あなた「歩夢ちゃん」スッ
歩夢「なあに?」
あなた(歩夢の服装備)「歩夢ちゃんの部屋、行ってもいいかな?」
歩夢「え…」
歩夢(何で私の服を着て…!?)
歩夢(でも、さっきまで私が着てた服をあの子が着てるのって…なんだか…♡)
歩夢(私の下着も…付けてるのかな…?)
歩夢「うん…いいよ」
歩夢「裸だと恥ずかしいから服着てくるね」
〜歩夢の部屋〜
あなた「いきなりごめんね…」
歩夢「そんな、気にしなくていいよ」
歩夢(♡♡♡)
さあここからどうなる!?
>>65 あなた(そういえば今月ピンチなんだった…)
あなた(この歩夢ちゃんの下着、メルカリで高く売れるかな…?)
あなた(やってみるか)
あなた「…ちょっと用事思い出したから帰るね!」スッ
歩夢「待って」ガシッ
あなた「え…」
歩夢「あなた、ベランダにいる時ずっと体を隠してたよね?」
あなた「えっ?」
歩夢「それなのに、私の服を着た後は普通にしてた」
あなた「えっと…それは…」
歩夢「どうして体を隠してたの?」
あなた「…」
あなた(どうしよう…)
あなた(このままじゃ歩夢ちゃんの下着売れない!!)
歩夢「あなた…」
歩夢「ベランダで“裸”になってたんだよね?」ミミモトササヤキ
あなた「なっ…ち、ちがうよ!?」ビク
歩夢「ふふっ」
歩夢「あなたったら、昔から嘘が下手だよね」フフッ
あなた「えっと、用事が…」
歩夢「ないよね?今日は特に何も無いからゆっくりできるって、お昼に言ってたよね?」
あなた「あ…」ドサ
歩夢「ねえ、どうしてベランダで裸になってたの?」オシタオシ
まさかの歩夢一転攻勢!
どうする歩夢!
どうなるあなたちゃん!
ちゃんと下着は売れるのか!?
さあどうなる?
>>75 あなた「あっ!!野生のちんすこうが空飛んでる!!!」バッ
歩夢「えっ」クルッ
あなた(今だ!!)ダッ
歩夢「あッ!!」
あなたちゃんはこうして幼馴染から逃げ出し、手に入れた歩夢の下着を「JK2 Aちゃんの下着上下セット 使用済♡」と題してメルカリで売る事に成功した。しかし…
あなた「ううっ…300円…コーンフレークぐらいしか買えないよぉ」シクシク
あなた「でも発送しなきゃ…」メソメソ
さあ誰が買った?
>>86 〜かすみの部屋〜
かすみ「この段ボールの中に…先輩の下着が…」ゴクリ
かすみ「一応発送者も確認しとこう…」
かすみ「この住所は…先輩の家!」
かすみ「やった!!本物だ!」
かすみ「よし…本物の先輩の下着とわかったらやる事はひとつです…!!」
いとしの先輩の下着と間違えて歩夢先輩の下着を買ってしまったかすみ!
やる事とは一体…?
>>95 かすみ「これが…先輩の使用済みパンツ…!!」
かすみ「すぅ…はぁ…」クンカクンカ
かすみ「ああんっ///先輩っ///」
かすみ「これを刻んでコッペパンの生地に混ぜれば…」
〜間〜
かすみ「できた…」
かすみ「先輩コッペパン…いただきます…!」
かすみ「もぐもぐ…」
かすみ(先輩が…かすみんの中に入ってくる…!)
かすみ「んっ…///」
かすみ(今のかすみんならなんでもできそうです…!)
これもうわかんねえな
一方その頃、パンツをかすみに買われた歩夢はどうしてる?
>>113
しばし離れるので安価長めにとります ベランダで全裸オナニーする変態
ペットの蛇でオナニーする変態
憧れの先輩のパンツをパンに練り込んで食う変態 歩夢「あんっ///あなたぁ///」ヌチョヌチョ
サスケ(助けて動物愛護団体…!)
サスケ(鯨とか犬とかの前にディルドー扱いされてるボクを助けてくれ…!)
歩夢「んっ…あっ…!!」ビクビクプシャァ
サスケ(ギャーーッ!!!)ビシャビシャ
歩夢「はぁ…はぁ…///」ビクンビクン
サスケ「」
一方その頃、 >>121 は >>126 をしていた!!
キャラ名
>>121
行為
>>126 デモ参加者A「動物の権利を守れー!」
栞子「守れー!」
デモ参加者B「動物だって生きてるんだぞー!」
栞子「生きてるんだぞー!」
ワー!
栞子(動物虐待…許せない事です)
栞子(小さな命を守るために声を上げなくては…!!)
デモ参加者C「この世には蛇を大人のおもちゃにする変態がいるらしいぞ」
デモ参加者D「なんだそれは!変態動物虐待者じゃないか!」
栞子(蛇を…大人のおもちゃに…!)
栞子(とんだ変態ですね…)
栞子(身内にそんな人がいない事を願います)
あなた「あれ、栞子ちゃん?」
栞子「あなたは…」
あなた「こんなところで何してるの?」
あなた「…動物愛護デモ?」
栞子「はい。子犬や子猫といった小さな命を守るために声を上げる必要があると思いまして」
あなた「へえ…栞子ちゃんは優しいね」
栞子「そんな…私に出来ることをしたまでです…///」
栞子「あなたはどうしたんです?」
あなた「私は >>130 だよ」
あなたちゃんは何しに街に来た? あなた「私はちょっとペットを探しに来たんだ」
栞子「ペット?」
あなた「最近色々あって歩夢ちゃんと会うのが気まずいというか…」
あなた「それでその寂しさを紛らわすためにペットでも飼おうと思って…」
栞子「歩夢さんと会うのが気まずい…?」
栞子「何かあったんですか?」
あなた(全裸でオナニーしてたらベランダに閉じ込められて、その後歩夢ちゃんから服もらって、下着をメルカリで売ったなんて言えないよね…)
栞子「…言いにくい事なら詮索はしません」
栞子(この人もペットを飼いたいと思ってたんですね…)
栞子(優しいこの人なら、きっと飼われるペットも幸せになれるでしょう)
あなた「そうだ、栞子ちゃん!栞子ちゃんならどんなペット飼いたい?」
栞子「私は…… >>135 ですかね」 栞子「私は……ヤドクガエルですかね」
栞子「つぶらな瞳に、ほかの生き物には真似のできない美しい体の色…魅力的です…」
あなた「えっ…ヤドクガエルってものすごい猛毒持ってて触るだけでも危ないらしい…」
栞子「人を殺せるほどの毒を持っているのはモウドクフキヤガエルなどの3種類しかいません」
栞子「繁殖法の確立されているアイゾメヤドクガエルやキオビヤドクガエルなどの種は比較的毒が少ないんですよ」
栞子「まあ、万が一のために触る時は手袋をすべきですが」
栞子「苔などを使ったアクアリウムでヤドクガエルを飼うと、とても綺麗なんですよ」
あなた(栞子ちゃん…本当にヤドクガエルが好きなんだなぁ…)
栞子「あなたは…何を飼うか決めてるんですか?」
あなた「私は…う〜ん、特に決めてないかな…」
ここで運命の分岐ポイント!
栞子はどうする!?
選択肢は以下の4つ!!
1.あなたに歩夢と向き合うよう説得する
2.そのまま見送る
3.ペット選びについていく
4.「むしろ私…なんていかがですか?」
運命を決めるのは >>150 ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています