【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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せつ菜「あの人と距離を詰めるために一緒にお出かけしたいです!!」
せつ菜「でもいざ誘うとなると、ドキドキして言い出せません…」
せつ菜「どう言って誘えばいいんでしょうか…」
せつ菜「どういう服を着ればいいんでしょうか?どんな場所ならあの人は喜んでくれるでしょうか…?」
せつ菜「1人で悩んでいても、答えが出そうにありません……そうです!」
にこ「…ってわけで、あの子をなかなかデートに誘えないから、にこたちに相談に来たのね?」
せつ菜「デ…デート…!?」
せつ菜「そんな、私はあの人と距離を詰めるためにお出かけを…したい…だけで…」モジモジ
絵里「それをデートっていうのよ♡」
果林「せつ菜ったら、本当にウブね♪」
かくして、せつ菜のドキドキ!デート作戦会議が開催される事になった…
せつ菜「まずは、デートのお誘いの言葉から教えてください!」
にこ「 >>460 」
絵里「 >>462 」
果林「 >>464」 >>462
ごめん、連投になったからダメなら安価下で せつ菜「まずは、お誘いの言葉から教えてください!!」
果林「そうね、「結婚しましょう」なんてどうかしら?」
にこ「ダメね」
絵里「色々すっとばしすぎよ」
せつ菜「そうです!からかわないでください!」
せつ菜「こっちは真剣に相談してるんです!!」
せつ菜「結婚…結婚なんて…!」ホワンホワン
あなた(妄想)『菜々、おはよう』
せつ菜「そんな…そんなっ…///」
果林「やだ、そんなカッカしないで♡」
果林「ちょっとしたジョークじゃない♪」
せつ菜「もう…」
絵里「それじゃ気を取り直して、私の意見を言わせてもらうわね」
絵里「…」スッ
にこ「…?」
絵里「…」カベドン!
にこ(なんでにこにやるのよ…)
絵里「デート、しませんか」ミミモトササヤキ
にこ(無駄に顔がいいのが腹立つわね…)
絵里「こんな風に壁ドンで迫ってみるのはどうかしら!?」ドヤ にこ「…ふんっ!」ベチッ
絵里「あうっ!」ブルン!
絵里「なんで胸ビンタしたのよ!」
にこ「馬鹿!そんなんでデート誘えんのはあんたぐらいよ!」
せつ菜「そうですそうです!それに、私は絵里さんほど背が高くありませんし…」
絵里「あら、壁ドンに身長は関係ないのよ?」
絵里「もし気になるなら、相手が壁際で椅子とかに座ってる時にやればいいのよ♪」
せつ菜「それでも…壁ドンはダメです!出来ません!」
せつ菜「普通に誘うのだって難しいのに…」
にこ「はぁ…」
にこ「せつ菜、あんたデートに誘う事を意識しすぎてガッチガチなのよ」
にこ「いい?こういうお誘いには特別な言葉なんて必要ないの」
にこ「普通に、さりげなく誘えばいいのよ」
せつ菜「普通に…さりげなく…!」
せつ菜「ありがとうございます、にこさん!なんだかいけそうな気がしてきました!」 ってな感じで色々やった結果こうなりました
会議の様子は長くなりそうなので適当に脳内で補完してくだされ
デートに来ていく服 >>473 系の服
行く場所 >>476 せつ菜(魔女っ子)「ついにデート当日です」
せつ菜(魔女っ子)「…デートではなくパーティーになってしまいましたが」
せつ菜(魔女っ子)「まさかあの人をコスプレデートに誘った時に偶然歩夢さんが来るなんて…」
せつ菜(魔女っ子)「そしてあっという間に歩夢さんの家でコスプレパーティーすることになるなんて…」
せつ菜「はぁ…」
その「偶然」は本当に偶然なのか、それとも…
あなたちゃんのコスプレ >>484
歩夢のコスプレ >>487 〜歩夢の部屋〜
歩夢(男梅)「いらっしゃいせつ菜ちゃん!」
せつ菜(魔女っ子)「この声は…歩夢さん?」
せつ菜(魔女っ子)「その着ぐるみは…?」
歩夢(男梅)「男梅だよ」
せつ菜(魔女っ子)「それは…見ればわかるんですが…」
せつ菜(魔女っ子)(歩夢さんはどうして男梅なんでしょうか)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん、魔女っ子なんだね!」
あなた(メイド)「そういう感じのせつ菜ちゃんって、なんだか新鮮だな」
あなた(メイド)「とっても可愛いよ!」
せつ菜(魔女っ子)(なんということでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(過去ここまでメイド服を着こなせた人間がいたでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(これは咲夜さんもみくるちゃんも凌駕しかねません!!)
せつ菜「いえいえそんな!あなたのそのメイド服もとても可愛いです!!」
あなた「本当!?よかったぁ、せつ菜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいな…!」
あなた(魔女っ子せつ菜ちゃん…もう本当にすごいよ…可愛すぎて、もう語彙が…!)
歩夢(男梅)「ふふっ」
歩夢(男梅)(せつ菜ちゃん、最近あの子にべったりしすぎだよ?)
歩夢(男梅)(あの子は、渡さないよ…!) 歩夢の家でのコスプレパーティーはこれといった問題も発生せず平和に時が過ぎていった…
結局デートではなくなってしまったが、コスプレパーティーもこれはこれで楽しいのでせつ菜はまあまあ満足していた…
歩夢(男梅)「ちょっとお菓子と飲み物取ってくるね」スタスタ
せつ菜(魔女っ子)(はぁ…)チラッ
あなた(メイド)「〜♪」
せつ菜(魔女っ子)(コスプレパーティーが始まってから、あなたは私のコスプレを「よく似合ってる」とか「可愛い」と言って褒めてくれました)
せつ菜(魔女っ子)(あなたにこの魔女コスを褒められると、どうしようもなく嬉しくなります…)
せつ菜(魔女っ子)(やはり私は、あなたのことが…)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)(…待ってください、私は今この人と2人きりじゃないですか!!)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん?」クイクイ
せつ菜(魔女っ子)(チャンス到来です…!何か…!何か話さなくては…!何を話せば…!?)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃんってば」グイッ
あなた(メイド)(あっ、引っ張りすぎた…!)
せつ菜(魔女っ子)「わわっ!?」グラッ
ドサ…
あなた(メイド)「…」(驚き)
せつ菜(魔女っ子)(…お、押し倒すような感じになってしまいました!!)
せつ菜(魔女っ子)「す、すみません!」バッ
あなた(メイド)「いや、こっちこそ腕引っ張りすぎちゃったから…ごめんね?」バッ
あなた(メイド)「…///」
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)「はい…?」
あなた(メイド)「 >>498 」 あなた(メイド)「キス…しよ?」
せつ菜(魔女っ子)「え…」
せつ菜(魔女っ子)「ええっ!?」
せつ菜(魔女っ子)「キキキ…キスぅ!?」
せつ菜(魔女っ子)「えっ…あぅ…どうして?」
あなた(メイド)「私、せつ菜ちゃんのことが大好きだった」
あなた(メイド)「あふれ出しそうなくらい大好きだった…」
あなた(メイド)「大好きだって言わなきゃ、あふれて止まらなくなっちゃう…」ウル…
あなた(メイド)「せつ菜ちゃんは…どう?」
せつ菜(魔女っ子)「わ…わた、私は…」
せつ菜(魔女っ子)(好きですっ!私もあなたのことが大好きです!…でも展開早すぎませんかこれ!?)
あなた(メイド)「それとも…私とキスするのは…嫌?」ウワメ
せつ菜(魔女っ子)(…私は馬鹿でした)
せつ菜(魔女っ子)(今の私は大好きから逃げて、愛する人にこんな顔をさせてしまいました…!)
せつ菜(魔女っ子)(私は、もう大好きから逃げたりしない!!)
せつ菜(魔女っ子)「嫌なわけありません!」
せつ菜(魔女っ子)「私もあなたが大好きですから!」
せつ菜(魔女っ子)「…」
あなた(メイド)「…ふふっ」
あなた(メイド)「私たち…」
せつ菜(魔女っ子)「ずっと…両思いだったんですね…」
あなた(メイド)「…」ス…
せつ菜(魔女っ子)「…」ス…
チュ… みんなの安価の精度が良すぎてクソおもろくなってるな…… やったぜ!ついにカップル誕生だ!!
せつ菜編 完!!!
さあ次はどうしよう
1.キリがいいのでおしまい!
2.パン作ってパンツ食ったかすみんのその後
3.ここまで出てきてないキャラでなんかやる
4.原点回帰のオナニー
今度は普通に安価
>>513 @は?このままハッピーエンドになんてなるわけないよね? これまでのあらすじ!!
虹ヶ咲学園スクールアイドル部の部長であるあなたちゃんは、いろいろあって手に入れた幼馴染である歩夢のパンツ(使用済)をメルカリに出品した!
そのパンツを300円で買ったのはなんと後輩のかすみ!
かすみはあなたちゃんに恋をしていた!
そしてその想いを変な方向にこじらせていた!
かすみは、いとしの先輩のパンツと間違えてそのパンツを買ってしまったのだ!
愛をこじらせたかすみは、あろうことか買ったパンツをコッペパンに混ぜて食べてしまった!
そのパンツは歩夢のパンツだとも知らずに…!
さて、(歩夢)先輩のパンツを食ったかすみんの様子は…?
>>521
続きはまた日が昇ってから書きます パンツ食った次の日…
かすみ「な…!」
かすみ「なにこれぇーーー!!??」
かすみ(ウサミミ)「なんでウサミミ生えてるのぉ!?」
かすみ(ウサミミ)「尻尾も生えてる…」
かすみ(ウサミミ)「元々の耳は…ちゃんとある…」サワサワ
かすみ(ウサミミ)「でも、かわいいかすみんにウサミミが生えてさらに可愛くなりましたね…!」
かすみ(ウサミミ)「ぴょんぴょんっ♡…なんちゃって…」
かすみ(ウサミミ)「あ〜ん♡ウサミミかすみんも、かわいい♡」クネクネ
かすみ(ウサミミ)「…」
かすみ(ウサミミ)(なんだかさっきからすっごくムラムラする…!」
ウサギは性欲の強い生き物です…!
どうするかすみん!
>>530 かすみ(ウサミミ)「ウサミミが生えたのって、もしかして…」
かすみ(ウサミミ)「この先輩のパンツを混ぜたコッペパンのせい?」
かすみ(ウサミミ)「このコッペパンにこんな効果があったなんて…」
かすみ(ウサミミ)「…」
かすみ(ウサミミ)「私だけウサミミ生えて大変な思いするのって、なんか納得いかないなぁ…」
かすみ(ウサミミ)「よし、ウサミミ仲間を3人ぐらい増やそう」ニシシ
かすみ(ウサミミ)「さっそくコッペパン差し入れに行こっと♪」
かすみの恐るべき計画が始まる…
ちなみにこれは栞子が沼津で高飛び込みやってる時に並行して起きてた出来事なので、あなた、栞子、曜、鞠莉は安価に使えません。
犠牲者
>>535 - >>537 オフィーリアっていうのは
・しずくちゃんの飼い犬
・彼方ちゃん
さあどっち?
>>541 (かすみは怪しまれないように帽子を被っています)
かすみ(帽子)「ふふふ…歩夢先輩としず子にコッペパンを渡すことができました…」
かすみ(帽子)「次は…」
かすみ(帽子)「あれ…?コッペパンが無い!」
かすみ(帽子)「どっちかに2つ渡しちゃった…!?」
〜桜坂家〜
しずく「かすみさんからもらったコッペパン、美味しいなぁ」モグモグ
オフィーリア「ハッハッ…」シッポフリフリ
しずく「オフィーリアも食べたい?」
しずく「じゃあこっちのコッペパンあげるね」スッ
犠牲者(ターゲット)たちは、自らに待ち受ける運命を未だ知らない…
さて、結局ウサミミは生えた?
歩夢: >>545
オフィーリア: >>547
しずく: >>549 〜上原家〜
歩夢「おやつにかすみちゃんからもらったコッペパン食べよっと」
歩夢「もぐもぐ…」
歩夢「…!!」ピキーン!
歩夢(この味…なんだか私の家で使ってる洗剤みたいな…)
歩夢(かすみちゃん…コッペパンに何を混ぜたの…!?)
歩夢(怖いから残りはサスケにあげよう)
後でわかったことだが、獣人化の効果は人間にしか発動せず(しかも確実には発動しない)、さらにコッペパンを全部食べなければ発動しないのであった…
〜しずくの部屋〜
しずく(熊耳)「ウオォォォォ!!(レズの咆哮)」
しずく(熊耳)「あのコッペパンをッッ!食べた時からッ!!体の昂ぶりがぁッ!!止まらないッッ!!」
しずく(熊耳)「かすみさんッッ!いったい何をッ!入れェッッ!!」ガオォ
しずく(熊耳)「はぁッ…!!はあッッ…!!」
しずく(熊耳)「女体ッッ!!」
しずく(熊耳)「女体ッッ!!!」
はい、やべえことになりました
レズくまと化したしず子!!
最初の獲物は…!
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