【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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自分のエロ同人レベルの抱き枕を所持しつつあなたへのストーカーをするせつ菜… 璃奈「…せつ菜さん、本当にストーカーしてないの?」
せつ菜「ええ!ストーカーなんてしてませんよ!!」ダラダラ
璃奈「ダウト、せつ菜さんは嘘をついてる」
璃奈「心理学者で、統計学者で、情報工学者だったローゼンバームって人いわく…」
璃奈「統計学的に、低身長の女性は、嘘をつく時無意識に乳首を勃起させる事が分かっているッ!!」カッ
せつ菜「!!」ムネカクシ
にこ「う、うそでしょ璃奈…?」
璃奈「うん、これは真っ赤な嘘。ローゼンバームって学者さんもいない」
璃奈「でもマヌケは見つかったみたい」チラ
せつ菜「!!!」ビクゥ
璃奈「璃奈ちゃんボード『やれやれだぜ』」
せつ菜「あ…あぁ…」ガク
果林「せつ菜…正直に言ってちょうだい…?」
果林「誰もあなたを責めようとは思ってないから…」
せつ菜「……」
せつ菜「私がやりました…」
せつ菜「だって!だって仕方ないじゃありませんか!?」
せつ菜「あんなに諦めてたスクールアイドル部の再建を成し遂げて、私をもう一度ステージに上げてくれた…!」
せつ菜「好きにならない方が…おかしいです…!!」
穂乃果「でも、好きでもストーカーなんて…ダメだよ…」
せつ菜「でも、どうすればいいのかわからないです…」
せつ菜「大好きが抑えられないぐらい溢れてくる…こんな感情初めてなんです…」
果林「せつ菜、あなたは恋に慣れてなくて、暴走しちゃったのね…」
果林「…じゃあお姉さんが恋について教えてあげる♡」
果林「 >>419 すればいいのよ♡」 果林「恋に勝つには、まず自分磨きよ♡」
せつ菜「自分…磨き…!」
せつ菜「自分磨きというのは、具体的には何をすればいいんですか!?」
果林「そうねぇ… >>426 とか?」
絵里「 >>429 もいいわね」
にこ「 >>432 ってのもあるわよ」
穂乃果「むむむ…」
璃奈「…穂乃果さん、どうしたの?」
穂乃果「いや…なんていうか、そのまま当たって砕けろでもいい気がするんだよね…」 なんかつけ忘れたせいで一瞬いい感じになりましたが、絵里はノーパンだし、果林に至っては全裸です。それだけお忘れなきよう…
果林(全裸)「メイクの練習なんてどうかしら?」
せつ菜「メイクでしたらいつもしてますが…」
果林(果林)「いつもと一味違うメイク、今度教えてあげるわ♡」
せつ菜「果林さん…」
にこ「あとはアレね、あざとさで勝負よ!」
にこ「例えば…このタンスに入ってたガーターを制服の下につけるとか!」バッ
にこ「チラリズムであの子を悩殺すんのよ!」ドーン
せつ菜「ええ!?」
せつ菜「そんな…制服の下にガーターなんて…///」
せつ菜「でも…自分磨きのためです…」
にこ「頑張んなさい、あんた、可愛いんだからきっといけるわよ」ポン
せつ菜(皆さん…私のために…)ジーン
せつ菜(ありがとうございます…!) 絵里(ノーパン)「そうねぇ、私は…」
絵里(ノーパン)「あの抱き枕について白状した方がいいと思うわ♡」
せつ菜「…え?」
絵里(ノーパン)「しらばっくれても無駄よぉ!」バッ
絵里(ノーパン)「これはどういうことなの!?」バーン
白日の元にさらされる中川菜々抱き枕!!
せつ菜「うぇええぇぇ!?」ドキーン!
にこかり(せっかくいい雰囲気だったのに何してんのよあいつ…!)
穂乃果(絵里ちゃん…この流れでそれは…)ウワァ
英玲奈「絢瀬絵里…楽しんでいるのか…!」
絵里(ノーパン)「さあ、白状なさい…!」
せつ菜「違うんです…それは…」
せつ菜「差出人不明で私宛てに届いて…」
せつ菜「使うわけにもいかないしゴミに出すのも恥ずかしいのでそのままにしてたんです…」グスッ
にこ「その辺にしときなさいよ絵里!せつ菜泣いてんじゃないの!」
実はせつ菜に菜々抱き枕を送りつけた張本人はあの女だった!!
「あの女」とはいったい…!?
>>438 せつ菜「うぅ…違うんです…」シクシク
絵里(ノーパン)「そ…そんな、泣かないでよせつ菜!」アタフタ
にこ「このポンコツハラショー!!」ゴシャァ
絵里(ノーパン)「痛いッ!!」
果林(全裸)「反省しなさい!」
璃奈「…せつ菜さん、この抱き枕が送られてきたときの箱ってまだある?」
せつ菜「ぐす…それならあの箱です…」
璃奈「…よし、必要な情報は残ってる」
璃奈「せつ菜さん、PC借りるね」カタカタ…
穂乃果「璃奈ちゃん、何してるの?」
璃奈「たとえ差出人不明の荷物でも、運送会社を使えば運ぶ過程で管理が必要になる」カタカタ
璃奈「だからその管理情報をこっちからハックして辿って、差出人を見つけてみる」カタカタ
璃奈「せつ菜さんにあんなものを送りつけて、泣かせるような変態、私は許せない」カタカタ
璃奈「見つけた…!」
璃奈「この住所は…沼津?」
璃奈「グーグルマップで出してみよう」
穂乃果「このおっきい建物は千歌ちゃんの家の旅館だね」
璃奈「差出人の住所はその隣の民家だね」
穂乃果「千歌ちゃんの家の隣って…」
小林「ええ…マジ?」
璃奈(ちょっとお仕置きしとこう)カタカタ
〜梨子の部屋〜
梨子「いやぁぁぁぁ!?」
梨子「PCの壁紙が野◯先輩に変わってる!!?」
梨子「しかも変えられない!」
ンァーッ!
梨子「エンターキー押した時の音が野◯の咆哮に!?」
梨子「どうして!?」
こうして1人の変態にオシオキが執行され、1人の少女の自分磨きが始まった…!
せつ菜編 ポンコツ裸祭り編 完!!! さてここからどうしようか
1.いい感じに締まったのでEND
2.せつ菜「あの人とデートしたいです!!」
3.オナニー(オナニーするキャラとオカズは安価で決めます)
4.短編『りなりーと小林』
ちょっと多めに多数決とります
>>447 - >>453 せつ菜「あの人と距離を詰めるために一緒にお出かけしたいです!!」
せつ菜「でもいざ誘うとなると、ドキドキして言い出せません…」
せつ菜「どう言って誘えばいいんでしょうか…」
せつ菜「どういう服を着ればいいんでしょうか?どんな場所ならあの人は喜んでくれるでしょうか…?」
せつ菜「1人で悩んでいても、答えが出そうにありません……そうです!」
にこ「…ってわけで、あの子をなかなかデートに誘えないから、にこたちに相談に来たのね?」
せつ菜「デ…デート…!?」
せつ菜「そんな、私はあの人と距離を詰めるためにお出かけを…したい…だけで…」モジモジ
絵里「それをデートっていうのよ♡」
果林「せつ菜ったら、本当にウブね♪」
かくして、せつ菜のドキドキ!デート作戦会議が開催される事になった…
せつ菜「まずは、デートのお誘いの言葉から教えてください!」
にこ「 >>460 」
絵里「 >>462 」
果林「 >>464」 >>462
ごめん、連投になったからダメなら安価下で せつ菜「まずは、お誘いの言葉から教えてください!!」
果林「そうね、「結婚しましょう」なんてどうかしら?」
にこ「ダメね」
絵里「色々すっとばしすぎよ」
せつ菜「そうです!からかわないでください!」
せつ菜「こっちは真剣に相談してるんです!!」
せつ菜「結婚…結婚なんて…!」ホワンホワン
あなた(妄想)『菜々、おはよう』
せつ菜「そんな…そんなっ…///」
果林「やだ、そんなカッカしないで♡」
果林「ちょっとしたジョークじゃない♪」
せつ菜「もう…」
絵里「それじゃ気を取り直して、私の意見を言わせてもらうわね」
絵里「…」スッ
にこ「…?」
絵里「…」カベドン!
にこ(なんでにこにやるのよ…)
絵里「デート、しませんか」ミミモトササヤキ
にこ(無駄に顔がいいのが腹立つわね…)
絵里「こんな風に壁ドンで迫ってみるのはどうかしら!?」ドヤ にこ「…ふんっ!」ベチッ
絵里「あうっ!」ブルン!
絵里「なんで胸ビンタしたのよ!」
にこ「馬鹿!そんなんでデート誘えんのはあんたぐらいよ!」
せつ菜「そうですそうです!それに、私は絵里さんほど背が高くありませんし…」
絵里「あら、壁ドンに身長は関係ないのよ?」
絵里「もし気になるなら、相手が壁際で椅子とかに座ってる時にやればいいのよ♪」
せつ菜「それでも…壁ドンはダメです!出来ません!」
せつ菜「普通に誘うのだって難しいのに…」
にこ「はぁ…」
にこ「せつ菜、あんたデートに誘う事を意識しすぎてガッチガチなのよ」
にこ「いい?こういうお誘いには特別な言葉なんて必要ないの」
にこ「普通に、さりげなく誘えばいいのよ」
せつ菜「普通に…さりげなく…!」
せつ菜「ありがとうございます、にこさん!なんだかいけそうな気がしてきました!」 ってな感じで色々やった結果こうなりました
会議の様子は長くなりそうなので適当に脳内で補完してくだされ
デートに来ていく服 >>473 系の服
行く場所 >>476 せつ菜(魔女っ子)「ついにデート当日です」
せつ菜(魔女っ子)「…デートではなくパーティーになってしまいましたが」
せつ菜(魔女っ子)「まさかあの人をコスプレデートに誘った時に偶然歩夢さんが来るなんて…」
せつ菜(魔女っ子)「そしてあっという間に歩夢さんの家でコスプレパーティーすることになるなんて…」
せつ菜「はぁ…」
その「偶然」は本当に偶然なのか、それとも…
あなたちゃんのコスプレ >>484
歩夢のコスプレ >>487 〜歩夢の部屋〜
歩夢(男梅)「いらっしゃいせつ菜ちゃん!」
せつ菜(魔女っ子)「この声は…歩夢さん?」
せつ菜(魔女っ子)「その着ぐるみは…?」
歩夢(男梅)「男梅だよ」
せつ菜(魔女っ子)「それは…見ればわかるんですが…」
せつ菜(魔女っ子)(歩夢さんはどうして男梅なんでしょうか)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん、魔女っ子なんだね!」
あなた(メイド)「そういう感じのせつ菜ちゃんって、なんだか新鮮だな」
あなた(メイド)「とっても可愛いよ!」
せつ菜(魔女っ子)(なんということでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(過去ここまでメイド服を着こなせた人間がいたでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(これは咲夜さんもみくるちゃんも凌駕しかねません!!)
せつ菜「いえいえそんな!あなたのそのメイド服もとても可愛いです!!」
あなた「本当!?よかったぁ、せつ菜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいな…!」
あなた(魔女っ子せつ菜ちゃん…もう本当にすごいよ…可愛すぎて、もう語彙が…!)
歩夢(男梅)「ふふっ」
歩夢(男梅)(せつ菜ちゃん、最近あの子にべったりしすぎだよ?)
歩夢(男梅)(あの子は、渡さないよ…!) 歩夢の家でのコスプレパーティーはこれといった問題も発生せず平和に時が過ぎていった…
結局デートではなくなってしまったが、コスプレパーティーもこれはこれで楽しいのでせつ菜はまあまあ満足していた…
歩夢(男梅)「ちょっとお菓子と飲み物取ってくるね」スタスタ
せつ菜(魔女っ子)(はぁ…)チラッ
あなた(メイド)「〜♪」
せつ菜(魔女っ子)(コスプレパーティーが始まってから、あなたは私のコスプレを「よく似合ってる」とか「可愛い」と言って褒めてくれました)
せつ菜(魔女っ子)(あなたにこの魔女コスを褒められると、どうしようもなく嬉しくなります…)
せつ菜(魔女っ子)(やはり私は、あなたのことが…)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)(…待ってください、私は今この人と2人きりじゃないですか!!)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん?」クイクイ
せつ菜(魔女っ子)(チャンス到来です…!何か…!何か話さなくては…!何を話せば…!?)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃんってば」グイッ
あなた(メイド)(あっ、引っ張りすぎた…!)
せつ菜(魔女っ子)「わわっ!?」グラッ
ドサ…
あなた(メイド)「…」(驚き)
せつ菜(魔女っ子)(…お、押し倒すような感じになってしまいました!!)
せつ菜(魔女っ子)「す、すみません!」バッ
あなた(メイド)「いや、こっちこそ腕引っ張りすぎちゃったから…ごめんね?」バッ
あなた(メイド)「…///」
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)「はい…?」
あなた(メイド)「 >>498 」 あなた(メイド)「キス…しよ?」
せつ菜(魔女っ子)「え…」
せつ菜(魔女っ子)「ええっ!?」
せつ菜(魔女っ子)「キキキ…キスぅ!?」
せつ菜(魔女っ子)「えっ…あぅ…どうして?」
あなた(メイド)「私、せつ菜ちゃんのことが大好きだった」
あなた(メイド)「あふれ出しそうなくらい大好きだった…」
あなた(メイド)「大好きだって言わなきゃ、あふれて止まらなくなっちゃう…」ウル…
あなた(メイド)「せつ菜ちゃんは…どう?」
せつ菜(魔女っ子)「わ…わた、私は…」
せつ菜(魔女っ子)(好きですっ!私もあなたのことが大好きです!…でも展開早すぎませんかこれ!?)
あなた(メイド)「それとも…私とキスするのは…嫌?」ウワメ
せつ菜(魔女っ子)(…私は馬鹿でした)
せつ菜(魔女っ子)(今の私は大好きから逃げて、愛する人にこんな顔をさせてしまいました…!)
せつ菜(魔女っ子)(私は、もう大好きから逃げたりしない!!)
せつ菜(魔女っ子)「嫌なわけありません!」
せつ菜(魔女っ子)「私もあなたが大好きですから!」
せつ菜(魔女っ子)「…」
あなた(メイド)「…ふふっ」
あなた(メイド)「私たち…」
せつ菜(魔女っ子)「ずっと…両思いだったんですね…」
あなた(メイド)「…」ス…
せつ菜(魔女っ子)「…」ス…
チュ… みんなの安価の精度が良すぎてクソおもろくなってるな…… やったぜ!ついにカップル誕生だ!!
せつ菜編 完!!!
さあ次はどうしよう
1.キリがいいのでおしまい!
2.パン作ってパンツ食ったかすみんのその後
3.ここまで出てきてないキャラでなんかやる
4.原点回帰のオナニー
今度は普通に安価
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