【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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ごめん…未熟でごめん…
結局 >>341 になってしまった…
栞子「よく考えたら他の女の子を磨く前に自分を磨く必要がある気がしてきました」
栞子(しかし、自分を磨くには何をすればいいのでしょう…)
栞子(温泉?エステ?ヨガ?)
悩めるレズの子よ…
栞子(この感じは…)
悩めるレズの子よ、自分磨きとはそれすなわち…
1.誰かにゴシゴシしてもらう事です
2.自らの内面と向き合い、内側から美しくなる事です
3.ワシワシです
4.オナニーです
>>346 自分磨きとはそれすなわち…
「自らの内面と向き合い、内側から美しくなる事」です
栞子(なるほど)
栞子(しかしあの声、どこかで聞いた事があるような…?)
栞子(…きっと気のせいでしょう)
〜栞子の部屋〜
栞子(自分の内面と向き合うには…)
栞子(やはり座禅でしょうか)
栞子(まずお香を立ててリラックスしましょう)
栞子(座禅)「すぅ…はぁ…」
〜間〜
栞子(座禅)(何か聞こえてきました…)
栞子(座禅)(この声は…私の声!)
内なる栞子の服装 >>350
内なる栞子の言った言葉 >>353 聞いていますか、私
邪念を捨てる為に高飛び込みをするのです 栞子(座禅)(あ…意識が…)スゥゥ
〜栞子の精神世界〜
栞子「ここは…屋内プール?」
栞子「…!」
栞子「飛び込み台の上に誰かいますね」
栞子「あれは…私?」
栞子(しかし、なぜ白いスクール水着を着てるのでしょうか…?)
内なる栞子(白スク)「聞いていますか、私!」
内なる栞子(白スク)「邪念を捨てる為に高飛び込みをするのです!」
栞子「高飛び込み…!?」
カッ
栞子「眩しっ…!」
栞子(座禅)「……はっ!?」
栞子「高飛び込み…」
栞子「高飛び込みといえば…!」
こうして栞子は連休を利用して、高飛び込みといえば真っ先に連想できるあの人の元に向かった…
〜沼津〜
曜「ヨーソロー!栞子ちゃん!」
栞子「曜さん、せっかくの連休に申し訳ありません」
曜「気にしなくて大丈夫だよ!」
曜「高飛び込みを教えて欲しいんだよね?」
栞子「はい、邪念を捨てるために高飛び込みをと思って…」
曜「うんうん、じゃあまず…」
1.早速プールに行って高飛び込みの練習
2.栞子の用意した水着は高飛び込み向きではなかったのでまず競泳水着選び
>>358 曜「栞子ちゃんはどんな水着持ってきたの?」
栞子「水着ですか?」
栞子「競泳に使えそうなのはこれしかなかったので…」スッ
曜「う〜ん…スパッツタイプかぁ…」
曜「スパッツタイプだと練習中蒸れてかゆくなっちゃうし、脱いだり着たりしづらいんだよね…」
曜「私はこういうのを使ってるけど…」スッ
栞子「なっ…」
栞子「それでは太ももが丸見えです…///」
曜「でも、こういうカットが入った水着の方が足とか動かしやすいし、蒸れないし、快適なんだよ?」
栞子「そうなんですか…?」
曜「よし!じゃあまず水着選びにいこっか!」グイグイ
栞子「わっ…」
レッツゴー水着選び!
栞子が選んだ水着の色は?
>>363 〜スポーツショップ〜
栞子「…」
栞子(この白い競泳水着から、何か運命のようなものを感じます…!)
栞子「すみません、これ試着します」
〜間〜
栞子「どう…でしょうか…?」
曜「わぁ、栞子ちゃんよく似合ってるよ!」
曜「色も良く似合ってるし…黒髪で肌も白いからかな…」サワサワ
栞子「えっ…あの…///」
曜「サイズ感もバッチリ!まるで栞子ちゃんのために作られたみたいだよ!」サワサワ
栞子「あの…触りすぎです…///」
曜「ああごめん、フィット感をチェックしてるんだ」サワサワ
曜「サイズがきつすぎると苦しいし、逆にゆるすぎても飛び込んだ時に脱げちゃうからね」クイクイ
曜「ちょっとアレかもだけど、我慢してね」サワサワクイクイ
栞子「は、はぁ…///」
栞子「うぅ…足の付け根のあたりがスースーします…///」モジモジ
曜「着てたらいずれ慣れるよ」アハハ
曜「これにする?」
栞子「はい!」
こうして栞子は慣れないハイレグに赤面しながらも曜のレクチャーを受けながら高飛び込みを覚えていった…
栞子は雑念を捨てる事ができた?
>>367 栞子(雑念が…消えてゆく…)
栞子(ああ…高飛び込みとはこんなにも無我になれる競技だったんですね…)
栞子(いらない…何も…捨ててしまおう…!)
シオリコチャン?
シオリコチャン⁉
ダイジョウブ⁉シッカリシテ!
ソンナ…
〜病室〜
ピッ…ピッ…
栞子「…」
ダダダ…
ガラッ
あなた「栞子ちゃん!?」
あなた「栞子ちゃん…そんな…」アオザメ
曜「ごめんなさい!」
曜「私が高飛び込みを教えたばっかりに…!」ポロポロ
あなた「謝らないで!曜ちゃんは悪くないよ…!」
あなた(あの時私が、栞子ちゃんの思いを受け入れていれば…こんなことにならなかったのかな…)
鞠莉「精密検査の結果、体には特に外傷も見られなかったそうよ」
鞠莉「ドクター曰く、栞子のこの状態はメンタルに由来するものじゃないか、だそうよ」
あなた「やっとスクールアイドルを好きになってくれたのに…一緒にスクールアイドルもできたのに…」グスッ
あなた「ねえ、栞子ちゃん…」ポロポロ
あなた「ねえ…」ポロポロ
マジでどうしてこうなった
安価怖えわぁ
その頃、精神世界に閉じ込められた栞子は…
栞子の精神世界の風景 >>374
栞子の服装 >>377
何をしているか >>380 〜栞子の精神世界〜
栞子(ベビー服)「ばぶ…あむぅ…」
栞子(ベビー服)「んぴゅ…」ゴロ…
栞子(ベビー服)「…!?」
栞子(ベビー服)(私は確か…飛び込みをしていて…)
栞子(それで全てを捨てて…)
栞子(ベビー服)(ここはどこでしょうか)
栞子(ベビー服)(…直感的に、ここは私の精神の中だという感じがします)
栞子(ベビー服)(この風景の色合いや艶…まるで人体の中にいるみたいです…)
栞子(ベビー服)(そして、この私を全て包みこんで赦してくれるこの感覚…)
栞子(ベビー服)(まるで「あの人」に抱きしめられたあの時のような…)
栞子(ベビー服)(これでは…まるであの人の体内にいるようですね)
栞子(ベビー服)「…」
栞子(ベビー服)(なるほど…私はどうやら、自分の感情を履き違えていたようです)
栞子(ベビー服)「ふふっ…」ポロ…
栞子(ベビー服)(私は確かにあの人を「愛している」)
栞子(ベビー服)(でもその愛は、恋じゃなかった)
栞子(ベビー服)「私は…あなたのような人の娘に…なりたかったんですね…!」
栞子(ベビー服)「ああ…」ポロポロ
栞子(ベビー服)「うぅ…あったかいよぉ」ポロポロ
カッ
栞子「光が…!?」
ヒュゥゥ
栞子「体が…押し出されて…っ!!」 〜病室〜
栞子「…!」パチリ
栞子(ここは…病院?)
栞子(誰かに右手を握られて…?)チラ
あなた「すぅ…すぅ…」
あなた「むにゃ…?」
あなた「…?」パチリ
あなた「!!」バッ
あなた「栞子ちゃん!」
あなた「栞子ちゃん…よかった…」ギュゥゥ
あなた「起きてくれた…」ポロポロ
栞子(私は…生まれ変わった)
栞子(なんだかそんな気持ちです)
栞子(今なら私の気持ちを…)
栞子「あの、一つお願いを聞いてくれますか?」
あなた「うん…」グスグス
栞子「…私は、あなたの事をお慕いしていると言いました」
栞子「でも、その気持ちは違いました」
栞子「私は、あなたの恋人になりたいのではなく、あなたのような人の娘になりたかった…」
栞子「あなたの母性に、父性に、包まれたかった…!」
栞子「だから…私を、娘のように抱きしめてください…」
あなた「うん…うんっ…!」
あなた「いくらでも…抱きしめてあげるよ…!」ギュゥゥ
栞子(あったかい…)ポロポロ
生まれ変わって素直になれたね栞子!
栞子編はっぴぃえんど!!
完!!!
さあ次はどうしよう
1.これで終わり
2.尻ギレトンボだったせつ菜の抱き枕騒動の続きまで時を戻そう…
3.むしろここまで出てきてねえ奴をイジろう
4.これでおしまい
>>388 - >>392 の間で多数決を取ろう (歩夢)先輩の下着を食べたかすみんのその後も気になる 通りすがりのぺこぱ「時を戻そう…」
ギュィィィィィン…
そして時は >>301 まで巻き戻った…
〜〜〜〜〜〜
ここまでのあらすじ!
せつ菜の家で8人でマリオパーティーやったら果林と絵里がドベになってしまった!
ドベのポンコツコンビに言い渡された罰ゲームは…
果林の罰ゲーム「全裸で寮まで帰宅(衣服は抽選で誰かにプレゼント)」
果林「(° Д °)」
絵里の罰ゲーム「勝者に下着を献上」
絵里「」アゼン
結果全裸になる果林!ノーパンになる絵里!
腹の虫が収まらない2人はせつ菜の部屋でやましいもの探しを始めた!
そして見つかったのはえっちな抱き枕…
中川菜々のえっちな絵の書かれた抱き枕だった…!
せつ菜「皆さんお待たせしました!」
帰ってきたせつ菜はヤバい性癖の持ち主だった!?
その真実やいかに!?
運命の分岐ポイント!
1.抱き枕は隠し切れた
2.抱き枕は隠せなかった
3.もっとやべえものが出てきた
>>396 に運命は託された… せつ菜持ってた「自身の抱き枕よりもっとやべえもの」とは…?
>>400 絵里(ノーパン)「うまく…入らない…!」モタモタ
果林(全裸)「んもぅ!何やってんのよぉ!」
バサッ
小林「押し入れから何か落ちた!」
璃奈「…SSD?」
璃奈「…再生してみよう」
璃奈「璃奈ちゃんボード『プロジェクターモード』」ビーッ
壁に映し出されるあなたちゃんの盗撮映像!
璃奈「」ピシ
にこ「ひぃ!?」
穂乃果「一緒に出てきたこのノートって…」オソルオソル
『部長観察記録』
小林「う、うそでしょ!?」
英玲奈「れっきとしたストーカー行為の証拠だ…」ガクゼン
絵里(ノーパン) 「(° Д °)」
果林(全裸)「あ…あんな際どいとこまで…!」
せつ菜「皆さんお待たせしました…ってええぇぇえ!!!?」ビクーン
果林(全裸)「ちょ、ちょっとせつ菜!」
果林(全裸)「アンタ…あの子のストーカーしてたの!!?」
せつ菜「わ…私は…」アタフタ
せつ菜はあなたちゃんのストーカーだったの?
教えて、 >>405 ! せつ菜「こ、これはその…歩夢さんが飼ってるサスケに渡されて…」
果林(全裸)「嘘おっしゃい!蛇がそんな事するわけないじゃない!」
せつ菜「本当なんです!」
璃奈「…でも、この盗撮映像のアングルだと歩夢さんの部屋にカメラを置かないと撮れない」
にこ「じゃあ歩夢が盗撮したってこと?」
穂乃果「どっちにしてもあの子が盗撮されてるのは変わりないよ!」
何が真実で何が嘘なのかもうこれわかんねえな
ってわけで運命の分岐ポイント!
1.せつ菜は真実を言っている(ストーカーは歩夢)
2.せつ菜は嘘を言っている(ストーカーはせつ菜)
3.せつ菜と歩夢の共犯だった
真実は >>414 にある… 自分のエロ同人レベルの抱き枕を所持しつつあなたへのストーカーをするせつ菜… 璃奈「…せつ菜さん、本当にストーカーしてないの?」
せつ菜「ええ!ストーカーなんてしてませんよ!!」ダラダラ
璃奈「ダウト、せつ菜さんは嘘をついてる」
璃奈「心理学者で、統計学者で、情報工学者だったローゼンバームって人いわく…」
璃奈「統計学的に、低身長の女性は、嘘をつく時無意識に乳首を勃起させる事が分かっているッ!!」カッ
せつ菜「!!」ムネカクシ
にこ「う、うそでしょ璃奈…?」
璃奈「うん、これは真っ赤な嘘。ローゼンバームって学者さんもいない」
璃奈「でもマヌケは見つかったみたい」チラ
せつ菜「!!!」ビクゥ
璃奈「璃奈ちゃんボード『やれやれだぜ』」
せつ菜「あ…あぁ…」ガク
果林「せつ菜…正直に言ってちょうだい…?」
果林「誰もあなたを責めようとは思ってないから…」
せつ菜「……」
せつ菜「私がやりました…」
せつ菜「だって!だって仕方ないじゃありませんか!?」
せつ菜「あんなに諦めてたスクールアイドル部の再建を成し遂げて、私をもう一度ステージに上げてくれた…!」
せつ菜「好きにならない方が…おかしいです…!!」
穂乃果「でも、好きでもストーカーなんて…ダメだよ…」
せつ菜「でも、どうすればいいのかわからないです…」
せつ菜「大好きが抑えられないぐらい溢れてくる…こんな感情初めてなんです…」
果林「せつ菜、あなたは恋に慣れてなくて、暴走しちゃったのね…」
果林「…じゃあお姉さんが恋について教えてあげる♡」
果林「 >>419 すればいいのよ♡」 果林「恋に勝つには、まず自分磨きよ♡」
せつ菜「自分…磨き…!」
せつ菜「自分磨きというのは、具体的には何をすればいいんですか!?」
果林「そうねぇ… >>426 とか?」
絵里「 >>429 もいいわね」
にこ「 >>432 ってのもあるわよ」
穂乃果「むむむ…」
璃奈「…穂乃果さん、どうしたの?」
穂乃果「いや…なんていうか、そのまま当たって砕けろでもいい気がするんだよね…」 なんかつけ忘れたせいで一瞬いい感じになりましたが、絵里はノーパンだし、果林に至っては全裸です。それだけお忘れなきよう…
果林(全裸)「メイクの練習なんてどうかしら?」
せつ菜「メイクでしたらいつもしてますが…」
果林(果林)「いつもと一味違うメイク、今度教えてあげるわ♡」
せつ菜「果林さん…」
にこ「あとはアレね、あざとさで勝負よ!」
にこ「例えば…このタンスに入ってたガーターを制服の下につけるとか!」バッ
にこ「チラリズムであの子を悩殺すんのよ!」ドーン
せつ菜「ええ!?」
せつ菜「そんな…制服の下にガーターなんて…///」
せつ菜「でも…自分磨きのためです…」
にこ「頑張んなさい、あんた、可愛いんだからきっといけるわよ」ポン
せつ菜(皆さん…私のために…)ジーン
せつ菜(ありがとうございます…!) 絵里(ノーパン)「そうねぇ、私は…」
絵里(ノーパン)「あの抱き枕について白状した方がいいと思うわ♡」
せつ菜「…え?」
絵里(ノーパン)「しらばっくれても無駄よぉ!」バッ
絵里(ノーパン)「これはどういうことなの!?」バーン
白日の元にさらされる中川菜々抱き枕!!
せつ菜「うぇええぇぇ!?」ドキーン!
にこかり(せっかくいい雰囲気だったのに何してんのよあいつ…!)
穂乃果(絵里ちゃん…この流れでそれは…)ウワァ
英玲奈「絢瀬絵里…楽しんでいるのか…!」
絵里(ノーパン)「さあ、白状なさい…!」
せつ菜「違うんです…それは…」
せつ菜「差出人不明で私宛てに届いて…」
せつ菜「使うわけにもいかないしゴミに出すのも恥ずかしいのでそのままにしてたんです…」グスッ
にこ「その辺にしときなさいよ絵里!せつ菜泣いてんじゃないの!」
実はせつ菜に菜々抱き枕を送りつけた張本人はあの女だった!!
「あの女」とはいったい…!?
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