先輩スイッチが入る果林パイセン
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せつ菜「どうぞ召し上がれ!」😄
かすみ「うげえっ!」🤮
彼方「うわぁ!」🤢
果林「うっ…!」😨
せつ菜「あっ、私また一人で…」😥
果林「!」😲
果林「私は好きよ、せつ菜の料理」😉
せつ菜「果林さん…」😢
果林「せつ菜の“大好き”が伝わってくるもの」😌 せつ菜「果林さん…!」🥺
果林「それに練習したらきっと上手くなるわ!そうでしょ?彼方」🙂
彼方「うーん…」🤔
彼方「料理で大切なのはなによりも“気持ち”だからね。せつ菜ちゃんはきっと上手くなるよ」😎
せつ菜「彼方さん…!」😭 〜時は流れ〜
せつ菜「どうぞ召し上がれ!」😄
かすみ「うぎゃあ!」😫
彼方「おわー!」😱
果林「えぇ…」😦
せつ菜「…やっぱり私には…」😔
果林「!」😲
果林「いいえ、美味しいわ。確実に上達してる」😤
果林「だからそんな顔しないで」😘
せつ菜「果林さん…ありがとうございます!!」😊 特別にライフデザイン学科の授業受けさせてあげたらどうかな せつ菜の料理に関しては甘やかすよりレシピにないことやろうとしたら鞭でしばくとかして厳しく躾けた方がいい せつ菜「ここで隠し味として…」😎
歩夢「せ、せつ菜ちゃん!ダメだよ!」😥
せつ菜「大丈夫です!任せてください!!」😋
果林「コラっ!せつ菜っ!」😡
せつ菜「ひっ!」😨
果林「歩夢がダメって言ってるのにどうしてやろうとするのよ!」😠
せつ菜「す、すみません、自分の勘を大切にしたくて…」😣
果林「そういうのはまず作れるようになってからよ。私せつ菜の美味しい料理が食べたいわ」😉
せつ菜「果林さん…!」🥺
せつ菜「すみません、私歩夢さんに酷いことをしてしまいました…」😥
歩夢「ううん、そんなことないよ。私もせつ菜ちゃんの美味しいお料理が食べたいな」😊
せつ菜「歩夢さん…!ありがとうございます!!」😆 せつ菜「どうぞ召し上がれ!」😆
歩夢「うん!美味しいよせつ菜ちゃん!」😊
彼方「これは将来良いお嫁さんになれるね〜」☺
かすみ「まあ、かすみんの次くらいには美味しいんじゃないですか?」😜
果林「せつ菜の“大好き”、しかと受け取ったわ。ご馳走様」😘
せつ菜「皆さん…!ありがとございます!!」🥺 璃奈「…」😑
果林「璃奈ちゃん、難しい顔してどうかしたの?」🙂
璃奈「果林さん…じ、実はね、恥ずかしいんだけど…誰にも言わない?」😐
果林「もちろんよ。二人だけの秘密ね」😉
璃奈「私、果林さんみたいにもっと大きくなりたいの」😑
璃奈「だから自分で薬を作ってみたりしてみたんだけど…」😑
果林「く、薬…?!それ大丈夫なの?」😰
璃奈「大丈夫。健康に影響はない。ついでに効果もなかった」😑 果林「そ、そうなのね…でもどうしてそんなに大きくなりたいの?」🤔
璃奈「私、自分の体に自信なくて…だから水着もあんまり着たくない」😐
璃奈「でも大きくなったら自信がついてもっと人前に出れると思うの」😐
果林「そういうことだったのね」🙂
果林「私は璃奈ちゃんの体好きよ」😊
果林「小さい体で一生懸命に踊ってる姿なんて愛くるしくて応援したくなるし、私にはない魅力だわ」😌
果林「それに体は大きくなってなくても璃奈ちゃんは自信がついてきてるじゃない」🙂
璃奈「どういうこと?」😐
果林「最近は璃奈ちゃんボードなしでよく話してるし、歌やダンスも素直な璃奈ちゃんを感じられるわ」😌
璃奈「果林さん…!」😯
果林「だからね、自分を変える努力も勿論大切だけどありのままのを受け入れる事も素敵だと思わない?」😉 璃奈「果林さんと話したらなんだか自信が湧いてきた」🙂
果林「力になれて嬉しいわ。悩み事ならいつでもお姉さんに言ってね」😘
璃奈「果林さんありがとう。璃奈ちゃんボード『にっこりん』!」[😆] しずく「ここはこう!」😠
愛「えー?!だからこう!でしょ?!」😩
しずく「違います!こう!」😠
愛「一緒じゃん!こう!」😤
しずく「全然違いますよ!」😠
愛「えー?!難しすぎるって!」😵
果林「二人ともそんなに熱くなってどうしたの?」🤔 しずく「今、愛さんに演技の相手役をしていただいていたのですが…」😔
愛「聞いてよ!しずくったら細かい動きに厳しすぎるんだって!本番は私やらないのに!」🤯
しずく「できるだけ本番に近い環境で練習した方が上達するんです!」😠
果林「まあまあ、二人とも落ち着いて…」😓
愛「もー愛さんやだー!」😫 しずく「なっ…!元はと言えば愛さんが相手役をすると言ったんですから最後まで付き合ってもらいますよ!」😠
愛「嫌だ!こんなに厳しいなんて思ってなかったしー!」😠
果林「しずくちゃんは演劇のことになると熱が入るわね」🙂
しずく「勿論です!私は演劇を愛してますので」🥰
愛「愛だけに?」😁
しずく「はぁ…」😟
愛「ちょっ…冷たくない?!」🤯 果林「確かにそれは愛が最後までやり切るべきよね」🤔
しずく「そうですよね!」🤗
愛「えー!果林まで!」😫
果林「でも時には妥協も必要じゃない?」🤔
愛「そうだそうだ!」😤
しずく「と言うと?」🙄 果林「まずは楽しむことから始めないと全部嫌になると思わない?」🤔
愛「そう!まずは楽しまなくっちゃね!」🤗
しずく「な、なるほど…」🧐
果林「しずくちゃんは演劇が好きだから今この状況ではあまりピンとこないかもしれないけど、例えば球技の練習だとしたらどうかしら?」🤔
しずく「なるほど…分かってきました!」😲
果林「始めから厳しすぎるんじゃいくら楽しいことても嫌になるでしょ?愛みたいに」😉
愛「そーそー!さすが果林!」😁 しずく「愛さん!私間違ってました…!演劇のことになるとつい熱くなってしまって…」😖
愛「分かってくれればいいの!じゃあさっきのシーンも一回やろ!」😁
しずく「はい!」😃
果林「ふふっ、二人とも仲直りできてよかったわ」🙂
しずく「果林さんありがとうございました!私目が覚めましました!」😳
愛「サンキュー果林!」😘 果林「んんっ…今日は一人で起きれたわ!」😊
果林「でもいつもならエマが来てくれる時間…なにかあったのかしら?LINEしてみましょう」🤔
果林:エマ、今日はお寝坊さんかしら?なにかあったの?
エマ:ごめんね、なんでもないよ!
果林「…なにかあったのね」😑 果林「エマ、入るわね」🙂
エマ「グスッ…あ、おはよう果林ちゃん」😯
果林「おはよう、エマ」🙂
果林「…泣いてたの?」😶
エマ「うん…なんだか急に寂しくなっちゃって…」😢
果林「ホームシックね」😑
エマ「毎日電話もしてるし写真もみるんだけどなぁ…」😔 エマ「ごめんね果林ちゃん」😢
果林「どうして謝るのよ」🙁
エマ「果林ちゃんに心配かけちゃったみたいだし…」😔
果林「もぉ、そんなこと?エマはもっと私に頼って。もっと私に心配させて」🙂
エマ「果林ちゃん…」😭
果林「エマはいつもみんなのお姉ちゃんとして頑張ってるんだからたまには甘えないとね」😉 エマ「うぅ…果林ちゃん…」😢
果林「よしよし、寂しいわよね。私の前ならいつでも泣いてもいいのよ」🙂
エマ「うえーん果林ちゃーん」😭 エマ「…」😴
果林「ふふっ、エマったら子供みたいに寝ちゃって…よしよし」☺
果林「あ、部活…今日はこのまま二人で休んじゃいましょう」🙂 おバカキャラばかり誇張されてるからこういうの嬉しい 久々に先輩してる果林をみた
こうやって先輩風吹かせてたのが昔の果林先輩なんだよな
新参は昔の果林先輩を知らないから困る でも果林センパイって残念だけど不測の事態に取り乱したりしないし何だかんだしっかりクールなお姉さんやってるイメージある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています