【安価】穂乃果「俺くんおっはよー!」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
海未「おはようございます」
ことり「おはよう!」
穂乃果「俺くん!きてきてー」
穂乃果(今日の課題見せてくれないかな…?海未ちゃんもことりちゃんも見せてくれないんだよ〜…)コソッ
穂乃果(お願い!)
>>4 にこ「おはよう」
にこ「行きましょうか」
にこ「最近すっかり涼しくなったわね」
にこ「これならくっついても暑くないわ」もぎゅ
にこ「…」
にこ「…」ぎゅっ にこ「もう夕方になっちゃった」
にこ「…」
にこ「来て」 俺君あのメンヘラに滅多刺しにされて生きてたホストみてえだな にこ「良い眺めでしょ」
にこ「すっかり暗くなったけど」
にこ「私たちの街はまだ起きてるわ」
にこ「アンタと二人でここに来たかったのよ」
にこ「月の光、虫の声、私たちが出会った街、寂しい風、大好きな匂い」
にこ「ふふっ幸せよ」
にこ「…」
にこ「ここからアンタを落としちゃおうかしら」
にこ「冗談よ」 にこ「…」
ガバッ
にこ「二人一緒よ」
にこ「だーいすき♡」
完 >>1の書くキャラみんな可愛くて好きなのになんでこうなってしまうんだ..... ドンドンドン!
海未「起きなさい、遅れますよ!」ドンドン!
海未「また夜中までピコピコしていたのでしょう!全くいつもいつも…」ガチャ
海未「起きなさいったら!」ぺちぺちぺち
>>816 海未「ホラ!立ちなさい!」バサッ
海未「ぎょっ」
海未「あ」
海未「あ」
海未「へへ…」
海未の好感度がほんの少し上がった 海未「いやーアハハ今日はなかなか涼しいですねアハハハ」
ことり「海未ちゃんどうしたの?」
穂乃果「なんか饒舌だね」
>>820 海未「な、なんです」
海未「ちょっと、引っ張らないでください!」グイ
海未「もう!」タッタッタッ
穂乃果「?」
ことり「?」 グチャッッッ!!!バキッッッ!!!!
海未「お待たせしました。行きましょう」
穂乃果「俺くんは?」
海未「行きましょう」スタスタ
ことり「?」
海未の好感度が最低になった 海未「穂乃果!遅れますよ!」
穂乃果「まって〜」モニュクチャ
海未「食べながら歩いてはいけませんよ」
穂乃果「だって〜」
ことり「穂乃果ちゃん宿題やった?」
穂乃果「…あ」
海未「見せませんよ」
穂乃果「うあーことりちゃ〜ん」
ことり「あはは…」
完 にこを即座に殴り返させるし、
>>1もハッピーエンドにするつもり無さそう ことり「おはよー」
穂乃果「おっはよー!」
海未「おはようございます」
穂乃果「今日は涼しいねー!もうすっかり秋!」
ことり「秋といえばー?」
穂乃果「食欲の秋!」
ことり「読書の秋!」
海未「う、運動の秋!」 穂乃果「あー…ワクワクするよ〜…」
海未「その分運動を増やしましょう」
ことり「んひ〜…」
穂乃果「?」
穂乃果「そういえばあの人っていつも寝てるね」
海未「ほ、穂乃果!」
穂乃果「友達と喋ってるところも見たことないし」
穂乃果「穂乃果と一緒で寝るのが好きなのかな?」
ことり「あ、あはは…」 穂乃果「あの人の名前って…えっと…」
ことり「俺くんだよ」
穂乃果「そう!俺くん!」
海未「聞こえています!失礼でしょう!」ボソボソ
穂乃果「なんで?寝てるのに」
海未「…」
ことり「えへへ…」
>>847 先生「オラ席につけ」ガララ
海未「…」ガタッ
ことり「…」ストン
穂乃果「…」ボスッ
先生「…」
先生「…」ツカツカツカ
先生「俺ー!!!!」
ビクッ!!!ガタガタッッ!!!
ドシーン!!!!
あはははははは!!!!!!
先生「お前はいつもそうだな。あ?」
先生「勉強くらいよぉ〜本気でやろうと思わねえのか?お?」
クスクス…
先生「立てよ。授業始めんぞ」
海未「酷すぎますよね…」
ことり「うん。やりすぎだよ」
穂乃果「先生!」 穂乃果「俺くんに謝ってください!」
海未「ほ、穂乃果」
先生「は?」
穂乃果「たしかに寝ていた俺くんが悪いですけど、他の方法があるはずです!」
穂乃果「イスから落ちてケガしちゃうかもしれないんですよ?」
先生「…」
先生「はいはいすまんな」
先生「始めるぞー」
穂乃果「まったくもー!」 穂乃果「え?いいよいいよ」
穂乃果「それより大丈夫?痛いところない?」
穂乃果「そっか。よかった」
穂乃果「泣かなかったねー!えらい!」ナデナデ
穂乃果「えへへー!お姉ちゃんみたいでしょ?」
穂乃果「まあ、本当にお姉ちゃんなんだけ
先生「高坂」
穂乃果「は、はい!」
穂乃果「…」
穂乃果「怒られちゃった」
穂乃果の好感度が少し上がった どうせまた頭のイカレた奴が安価取って死ぬんだろ秋田 穂乃果「うーみちゃん♡」
海未「…」ハモ
穂乃果「えへへ♡」
海未「…」くちゃ…もにゅ
穂乃果「お願いがあるんだけど〜」
海未「嫌です」
穂乃果「そんなこと言わないでぇ〜!」
海未「そもそも今日は財布を持ってきていません」
穂乃果「ふにに」 穂乃果「穂乃果だっすいになっちゃうよー!」
海未「私に言われても困ります…」
スッ
穂乃果「…え?なに?」
穂乃果「わあ!もしかして穂乃果にくれるの?!」
穂乃果「ありがと〜!生き返るよ〜!」ギュッ
穂乃果「…」ゴキュッゴキュッ
穂乃果「ぷはーーー!!!おいしーー!!!」
穂乃果の好感度が少し上がった ことり「あれ?穂乃果ちゃん、財布忘れたんじゃなかったの?」
穂乃果「これねー!俺くんがくれたー!」ガブゴク
ことり「………ふーん……」 真姫「…」
真姫「…あっあの!」
真姫「…」
真姫「…おぼ、えてますか…わ、私のこと…」
真姫「…あの、あ、あ」
真姫「音楽室で、あの…」
真姫「…」 真姫「…」
真姫「ねえ」
真姫「そんなところで何してるの」
真姫「…別に誰かに聞かせるために弾いてるんじゃないわ」
真姫「聞くのは自由だけど、邪魔しないでよね」 真姫「ヴェッ…先輩なの…」
真姫「じゃ、じゃあ邪魔しないでください」
真姫「…」 真姫「また聞きに来たんですか…」
真姫「今日も…」
真姫「また…」
真姫「飽きないんですね…」
真姫「今日もいる…暇なんですね」
真姫「またいる…まあいいですけど…」 真姫「…」タッタッ
真姫「…♪」ガラッ
真姫「…あれ」
真姫(いつもはもう来てるのに…)
真姫「…」 真姫(今日も来ない…)
真姫(今日もまたいない…)
真姫(飽きたのかな…それとも態度が…)
真姫(やっぱりいない…)
真姫(…) 真姫「…私は…」
真姫「あな…たのことがっ…」
真姫「すっ…すっ…すすす」
真姫「好きです!付き合ってください!!!」
>>881 快諾し二人は恋仲に。その後も仲を深めていき、3回目のデートの時に合意の上でセックス。 真姫「…!!!」
真姫「ホントに?!ホントに?!」
真姫「嬉しい…幸せ…」
真姫「ふふ、もう敬語はやめるわ」
真姫「もっともっと親しくなりたいもの」 真姫「もう誰もいないわね」
真姫「暗くなってきたわね」
真姫「…」
ガバッ
真姫が彼女になった 真姫「♡」
凛「…」
花陽「…」
凛「アレのどこがいいのかな…」
花陽「り、凛ちゃん…」 真姫「ふふふ、むふふふ」
凛「え、なんですか」
真姫「明日デートに行くの。とびきりオシャレしていかなくちゃ!」
凛「もう三回目のデートだね」
花陽「この前手を繋いだらしいよ」
凛「んにゅるる」 真姫ちゃんが幸せそうで嬉しいけど歴代彼女達がちらつく… 真姫ちゃんが幸せそうで嬉しいけど歴代彼女達がちらつく… >>881
死なないようにガッツリ好感度かためてて草生えるわ 真姫「…」ぽけー
凛「真姫ちゃん?」
真姫「みー」
花陽「おーい」
真姫「にゅ」
凛「あのデートの後何かあったのかな?」
花陽「さあ…」
真姫の好感度が最大になった ことり「俺くんって最近真姫ちゃんと仲良いよねー」
ことり「もしかして付き合ってるのかな?」
>>897 穂乃果ちゃんと談笑してるところを真姫ちゃんに見られる 穂乃果「えっ?な、なんで今は」
ことり「…」
穂乃果「いや、違うよ、ことりちゃんとお喋りしてたのに…」
真姫「何してるの」グイ
穂乃果「ぐえっ」
真姫「この後空いてるわよね?」
真姫「行きましょ」スタスタ
穂乃果「げほっげほっ」
穂乃果「もー!俺くんが話しかけてきたのにー!」
ことり「…」 ことり「あの二人付き合ってるのかなあ」
穂乃果「なんでわかるの?」
ことり「…」
穂乃果(え、こわ…)
ことり「付き合ってると思う?」
穂乃果「え、あ、いや」
ことり「…」
穂乃果「え、付き合ってないと思う…かも…」
ことり「…」
ことり「ふーん」
穂乃果(ひいいいいい) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。