0001名無しで叶える物語(あら)
2020/09/05(土) 10:19:54.15ID:VSbITLEPかな「わんわーん」
しず「よーしよしよしよしーいい子ねー」
かな「くぅーんくぅーん」
しず「可愛いオフィーリアにはおやつをあげますからねー。はい、お手」
かな「わん！」
しず「おかわり！」
かな「わん！」
しず「ちんちん！」
かな「それはしずくちゃんが好きなやつでしょ？」
しず「なっ！？ち、違います！もう！そんなことを言うオフィーリアには、おやつはあげません！」
かな「えーっ。お手とおかわりの分は？」
しず「じゃあ、少しだけあげます」
かな「これだけかあ。もっと欲しいよー」
しず「ぷいっ」
かな「しずくちゃん、ご機嫌直してよお。ちんちんしてあげるからさあ」
しず「なっ…、オフィーリアが言うとなんだか違う意味に聞こえますね…」
かな「しずくちゃんが好きな方のちんちんしてあげるよお」
しず「ちょっ……、オフィ……」
かな「ねえねえ、しずくちゃんてばあ。どっちがいいのお？」
しず「わ、私は……彼方さんのお好きな方で……」
かな「彼方ちゃんじゃなくてオフィーリアだよ？早く言わないとペロペロしちゃうぞお」
しず「あっ、んっ…！も、もうっ！言わせようとしないで下さい！下品ですよ！」
かな「だって、しずくちゃんが言い始めたんだよ。でも、赤くなって可愛いから今日は許してあげるね」
しず「で…では…あの、どちらを…？」
かな「うーん、どうしようかなあ。しずくちゃんがオフィーリアに可愛くお強請りしてくれたら、オフィーリアは嬉しくてしずくちゃんのだーい好きな方のちんちんをしちゃうかもね？」
