0001名無しで叶える物語(光)
2020/09/03(木) 12:30:38.35ID:zO6sU0Tbダイヤ「ゴクン……はい、今日の搾液は終わり。お疲れさま」
ルビィ「うぅ……ご、ごめんなさいお姉ちゃん……」
数週間前、お姉ちゃんに一人えっちしてるのを見られちゃったんだけど、『ルビィがもっとえっちな子になってしまい悪い男にレイプされるのでは』
というお姉ちゃんの懸念があり、結果、結果、お姉ちゃんが定期的にルビィのおまたを舌でぺろぺろしてくれるようになったの。しかしお姉ちゃんはなんだか
こういうことがキライみたいで、いつもいつも不器用におまたぺろぺろして、心イタイイタイなのだった。