【統計】海外のファン『ラブライブ!』ユーザーアンケートの結果が面白い件
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https://j-mag.org/2020/08/28/lovelive-survey2020/
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今や日本国内に留まらず世界中にファンを持つ『ラブライブ!』ですが、国内の様々な情報を英語で海外に届ける有志のファンがいるのをご存知ですか?
この記事では、海外のファン向けに『ラブライブ!』に関するアンケートを行ってくれたLove Live! WikiaがTwitterで公開した内容を一部抜粋し日本語で紹介していきます。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 世代別データ
青:男性 ピンク:女性 オレンジ:その他
先ずは、『ラブライブ!』のファンの男女比から見てみると、男性 48.15 % 女性47.62% その他4.23%という結果で、男女の割合はほぼ半分ずつなりました。その内、16〜19歳の間では女性ファンが多く、20〜25歳では男性の方が多くなっています。また、26歳以上からは男性が女性を上回りますが、『ラブライブ!』は男女共に10〜20代に最もファンが多いという結果となりました。 ラブライブ!を発見した年
次に海外のファンが『ラブライブ!』を発見した時期に関してですが、最も多かったのは上から、2015年、2016年、2014年という順位となりました。
2015年は『ラブライブ!The School Idol Movie』が、「LOVE LIVE! THE SCHOOL IDOL MOVIE」として、同年8月より13カ国以上で公開され、μ’sの活躍が海外に広まった年です。また、2015年はプロジェクトが開始した『ラブライブ!サンシャイン!!』は、TVアニメ放送前にAqoursの積極的な海外遠征が行われていた事がネットでも話題となりました。 参考までに、海外のファンが『ラブライブ!』を知ることになったこの3年間に起こった主な出来事を振り返ってみましょう(Wikipedia参照)。
2014年の主な出来事
2月『ラブライブ! μ’s→NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜』(さいたまスーパーアリーナ)
4月『ラブライブ!』TVアニメ二期放送
2015年の主な出来事
4月『ラブライブ!サンシャイン!!』のティザービジュアルが公開
6月『ラブライブ!The School Idol Movie』上映
12月 μ’sが「第66回NHK紅白歌合戦」出場
2016年の主な出来事
3月「μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」(東京ドーム)
7月『ラブライブ!サンシャイン!!』TVアニメ一期放送
7月「Anime Expo 2016 ANISONG WORLD MATUSRI “祭”(アメリカ)」にAqoursが出演
7月「C3 CharaExpo 2016(シンガポール)」Aqoursが出演 ラブライブ!世界のファンの居住地
今回のWEBアンケートに回答した6,387人の国籍は以下のように分類されます。このアンケート結果は、Love Live! WikiaのTwitterをフォローしているユーザーを中心としているので、ネットが中心となります。
北米 37.95%
欧州 19.63%
東南アジア 13.72%
北アジア 11.26%
南米 9.39%
オセアニア 3.26%
中国 2.46%
西アジア 0.67%
中央アジア 0.49%
南アジア 0.33% 最後に、『ラブライブ!』をどのメディア経由で知ったのか?と今後の『ラブライブ!』に期待したいことについてのデータがこちらです。上記「Top 5 means of discovery」はメディアミックス作品としての『ラブライブ!』を、海外のファンがどのように認知したのかについてですが、やはり2位のSocial mediaを通じて知った人が多くいるという特徴があります。
『ラブライブ!』をどのメディア経由で知ったのか?TOP 5
アニメ 54.74%
ソーシャルメディア 36.85%
ゲーム 39.49%
友人 32.99%
歌 22.74% この事を踏まえ、無観客有料生配信ライブがこれからのアーティストやバンドのライブの形として定着していく中、『ラブライブ!』シリーズのライブは全世界を対象に、日本語の他に中国語、英語、スペイン語の3言語での対応を実施していく流れが望ましいのではないでしょうか?
日々多くのファンが海外で生まれていることを考えると”0から世界へ”展開することは『ラブライブ』ブランドの未来に大きな意味があると考えます。
最後に、海外のファンがどのメンバーを支持しているか?グループ毎に見やすくグラフになっていますので、興味ある方はぜひ参照サイトをチェックしてみて下さい。これまで海外の『ラブライブ!』ファンやファンの好みについて色々ヒアリングしてきたLove Live! Wikiaが管理するサイトはこちらです。良かったら見てみて下さいね。
Love Live! Wikia https://love-live.fandom.com/wiki/Main_Page
Twitterアカウント https://twitter.com/LL_Wikia
Love Live! 2020 Demographic Surveyデータ https://imgur.com/37wewyQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あと前も別の話題で耳にしたけどラブライブって北米にファン多いってほんまなんやね >>7の居住地はTwitter普及してない中華とかは含まれてないから全てではないけどね ナニがおもしろいの?
意外性もなく発見もなく
そうだろうよ、としか言えない >>16
面白いやん
そもそも海外のオタクの情報って入ってこないやろ 全世界で最も人気があるのは凛ちゃんってデータがある サンシャインになってから知った人が思ったより多い印象 日本ではμ'sまでしか知らない人がほとんどなのにな >>22
逆にμ'sあんまり分かんない世代も生まれてるってことや データ見る限りAqoursの海外公演しっかり成果でとるな くそ運営も何も虹ヶ咲学園とスパスタのアニメやるやん 北米版ではシット!マンジュウベーカリーとか言ってんのか YouTube公式に海外字幕はあったけど吹き替え版が見たい 普通にアジアの方が多いだろ
このTwitter英語でしかツイートしてないし 海外ならμ'sもAqoursも変わらなさそう
海外公演はAqoursの方が多いし μ'sとかAqoursとかじゃなくてラブライブで一括りじゃないのか やっぱり
We have to protect Agupon
なのか >>32も指摘している通り、英語wikiのアンケート結果を基に英語や西語の対応をしろっていうのもなぁ…
最大派閥は多分中国語だろうし、西語にそこまで需要あると思えない 希のなんちゃって関西弁が英語だとどんな風に表現されてるのか気になる Twitterでラブライブ絵載せると海外勢から結構フォロー飛んできてびっくりする 虹ヶ咲2年生の寝そべりはリリース時期がフェスと重なったため秋葉原じゃ外国人ライバーとの争奪戦になったな >>7
アイドルといえば東南アジアってイメージあるけど二次元ならそうでもないのか? 2014年にスクフェスで出会った私は古参になるのか
意外 >>49
Aqoursのリーダーもだいたいそんな感じですし キャラ人気アンケートは日本とそんなに大差なくて面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています