穂乃果「スクスタ配信記念!!!」
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穂乃果「ラブライブ スクールアイドルALL STARSが配信されてもうすぐ1年だね!絵里ちゃん!」
絵里「ハラショー。ここまで来れたのも皆んなのお陰ね!」
穂乃果「うん!私も毎日プレイしてるよ!」
絵里「ふふっ。それもいいけど…勉強もちゃんとするのよ」
穂乃果「うっ…分かってるよぉ」
絵里「本当に?」
穂乃果「それは今はいいじゃん。スクスタだよ!スクスタ!!」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 絵里「はいはい」
穂乃果「この1年色々あったよね」
絵里「そうね。色々とあったけどやっぱり一番でかいのはあれじゃない?」
穂乃果「あれだよね!」
絵里「そうそう。あれあれ!」
穂乃果「ついにメガシンカが実装されるんだよね!」
絵里「誰が進化するのよ…。スクスタにそんな機能は実装されません!」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 穂乃果「あはは。そっかそっか」
絵里「ニジガクのメンバーに三船栞子ちゃんが加入したんでしょ!」
穂乃果「えへへ。ごめんごめん」
絵里「もう。しっかりしてよ」
穂乃果「は〜い。栞子ちゃんはスクスタメインストーリーの第17章でニジガクの10人目のメンバー入りをしたんだよね!」
絵里「そう。プレイアブルキャラクターとしては20年の8月5日に実装されたの」
穂乃果「10人目のメンバーって初めてだよね!μ'sもAqoursも9人だから」 絵里「うん。正確に言うとニジガクにはあの子も居るから部員は11人になるわね」
穂乃果「だね!いや〜栞子ちゃんのこれからの活躍に期待だね!」
絵里「ええ。私も応援してるわ!それに私は少し親近感も湧いているし」
穂乃果「え?そうなの?」
絵里「だってほら?同じ生徒会長で最後に加入したメンバーって言うのも一緒でしょ?加入前に衝突してたのも一緒だし」
穂乃果「あはは。そうだね」
絵里「そうなの。だから親近感が湧いちゃうのよね」 穂乃果「なるほど〜。って事は…栞子ちゃんもそのうち…栞子、おうちに帰る!!って言い出すかな?」
絵里「その話はいいから」
穂乃果「え〜なんで?きっと可愛いと思うよ〜」
絵里「確かに可愛いだろうけど…。違うのよ。そんなつもりで…もう。その話はいいから」
穂乃果「はーい」
絵里「それにほら!栞子ちゃんの加入以外にも実装された物があるでしょ?」
穂乃果「え?そうだっけ?」
絵里「そうよ」
穂乃果「あっ!もしかして…A-RISE…」
絵里「いや…それは…まだ…」
穂乃果「だよね」
絵里「プレイアブルキャラクターの加入は栞子ちゃんだけなのね。他の機能が…」
穂乃果「え?やっぱりメガシンカ…」
絵里「だから違うって。って言うかポケモンGOにもまだ実装されてないし…」
穂乃果「でも年内に実装されるんでしょ?」
絵里「それは知らない」 穂乃果「メガシンカと言えば私はリザードンが好きだなぁ。あのね!リザードンはメガシンカ2種類あるんだよ!」
絵里「へ〜。そうなの」
穂乃果「うん。絵里ちゃんは何が好き?」
絵里「え?…ピカチュウ…かな…」
穂乃果「ピカチュウはメガシンカしないよ」
絵里「そう」
穂乃果「ピカチュウはかみなりのいしを使うとライチュウに進化するんだけどメガシンカはしないんだよ」
絵里「うん。ピカチュウの話はちょっといいかな」
穂乃果「だって絵里ちゃんがピカチュウ好きって言うから」
絵里「好きよ!ピカチュウは好きだけど」
穂乃果「他にもっと好きなポケモンがいるの?」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 絵里「いや…あのね…」
穂乃果「待って!当てる!」
絵里「何を?」
穂乃果「絵里ちゃんの一番好きなポケモンを!カイリューだ!」
絵里「違うけど…」
穂乃果「違うの?う〜ん…じゃあ…えっと…ヤドラン!」
絵里「違う。一番好きなポケモンはピカチュウよ」
穂乃果「え?結局そうなの?」
絵里「結局も何も。最初からピカチュウが好きって言ってるから。穂乃果が勝手に話を進めたんでしょ」 穂乃果「そっか。ごめん」
絵里「謝らなくてもいいけどね。あの…ポケモンの話はいいのよ」
穂乃果「うん」
絵里「ラブライブの話をしなきゃでしょ?」
穂乃果「あ〜そうだね。ちょっと話が脱線しちゃったね」
絵里「ちょっと所じゃないけど」
穂乃果「で〜…なんだっけ?」
絵里「スクスタの新要素として実装された機能があるでしょって話」 穂乃果「そうだった、そうだった。どこまで話したっけ?」
絵里「どこまでも何も…まだ殆ど話してないから」
穂乃果「あ〜そっか。じゃあ…どんな機能が追加されたのかな?」
絵里「楽曲の追加や璃奈の素顔を見る事が出来る様になったわね。それから毎日劇場なんてのも新機能のとして追加されたわね」
穂乃果「私達のちょっとした日常会話を見る事が出来るんだよね!」
絵里「私達が普段どんな会話をしてるのかを知る事が出来るわね」
穂乃果「私も絵里ちゃんが普段あ〜んな事やこ〜んな事を話してるなんてビックリしたよ」 絵里「誤解される様な事をいわないで。あ〜んな事って何よ!」
穂乃果「それはお楽しみという事で」
絵里「そんなお楽しみないから。普通の会話しかしてないわよ」
穂乃果「そう思ってるのは絵里ちゃんだけかも知れないよ?」
絵里「どう言う事よ?」
穂乃果「周りからみたら私達の会話ってちょっとズレてるかもしれないし」
絵里「それは穂乃果やにこはそうかもしれないけど」
穂乃果「なんで私とにこちゃんだけなの!!割と海未ちゃんなんかもズレてるよ」 絵里「それは…えっと…」
穂乃果「否定出来ないでしょ?」
絵里「そんな事ないわよ」
穂乃果「またまた〜。別にいいんだよ。あれは海未ちゃんの魅力なんだから。絵里ちゃんも可愛いって思うでしょ?海未ちゃんのズレてるところ」
絵里「まあね。ギャップがあるのよね。海未は基本的にしっかりしてるから」
穂乃果「そうそう。普段からチャランポランな私が変な事言うのとは訳が違うからね。って誰がチャランポランだーーーー!!!!」
絵里「誰も言ってないけど。別に穂乃果の事をチャランポランだと思った事もないし」
穂乃果「え!本当!」
絵里「うん。だらしないとは思う時あるけど」
穂乃果「え〜…結局…。上げて落とされた…」 絵里「上げた覚えないんだけど」
穂乃果「まあ…でも、結局こう言う所なのかもしれないね。ズレてるって言うのも」
絵里「分かってるじゃない」
穂乃果「えへへ。毎日劇場ではこう言った私や絵里ちゃんの会話も見る事が出来ます!」
絵里「こう言う会話はないと思いますけど、毎日更新されるのでぜひ覗いてみて下さい」
穂乃果「毎日劇場以外にもその時々のイベントやストーリーの追加、沢山の楽しい機能がいっぱいあります」
絵里「ドンドン盛り上がって行く事間違いなしね!」
穂乃果「うん。と言う事でラブライブ スクールアイドルフェスティバルALL STARSとポケモンGOをいっぱい楽しんで下さい!」
絵里「…はい。私達も待ってます!」 梨子「と言う事でここからは穂乃果ちゃんと絵里さんの二人に変わって」
せつ菜「虹ヶ咲スクールアイドル同好会から優木せつ菜と!」
梨子「Aqoursの桜内梨子でお送りします」
せつ菜「梨子さん!私見ましたよ!シャゼリアキッス!」
梨子「え……?なんの事?」
せつ菜「千葉繁さんのナレーションから始まる新番組予告。もう大興奮です!楽しみです!」 梨子「あの…やらないよ?」
せつ菜「え?」
梨子「新番組始まらないし…あれは…エイプリルフール企画だから…」
せつ菜「そ、そうなのですか?」
梨子「うん。知らなかったかな?」
せつ菜「知りませんでした。え?本当にやらないのですか?」
梨子「そうね。やらない…だって嘘だから。それに実際に放送されたら問題が結構あると思わない?」
せつ菜「確かに。正直どこかで見聞きした事のある内容だとは思いましたけど」 梨子「そう言う企画だからね」
せつ菜「そうですか。楽しみにしていたので…ちょっと残念です。けど!面白い試みですね!!!」
梨子「うん。面白いでしょ?Aqoursは毎年やってるのよ」
せつ菜「そうなんですか?ちょっと羨ましいです。私もあの聖衣を着て見たい!」
梨子「うん。あの…そんなハッキリとパロディ元が分かる様な事はは言わないで?」
せつ菜「すいません。羨ましかったので…」 梨子「そっか。ああ言うの好きなんだったよね」
せつ菜「はい!!!大好きです!!!」
梨子「うん。本当に好きなんだって言うのが凄い伝わってくるわ」
せつ菜「梨子さんはあまり興味はありませんか?」
梨子「う〜ん。そうね。あまり少年漫画とかは読まないから…」
せつ菜「そうですか。面白いんですけど…聖闘士星矢…」
梨子「あぁ…言っちゃうんだ。まあ…別に隠す必要もないと言うか…隠し切れてないけど」 せつ菜「あはは。どうしても好きな事になると止まらなくなってしまうんです。梨子さんはそう言った事ないですか?好きな薄い…」
梨子「ストーップ。せつ菜ちゃん!誰が聞いるかも分からない様な所で聞かれたら困る話はダメよ」
せつ菜「半沢直樹でも言ってましたね」
梨子「そうでしょ?だから…」
せつ菜「ですが…聞かれたらまずいですか?」
梨子「うん。まずいわね」
せつ菜「そうですか。ではモールス信号で」
梨子「モールス信号って…仮にオッケーしたとして出来るの?」 せつ菜「はい」
梨子「…なんで?」
せつ菜「金田一少年の事件簿で覚えました」
梨子「…凄いね。漫画も色々と勉強になるのね」
せつ菜「そうなんですよね。私は鋼の錬金術師で錬金術を覚え、クッキングパパで料理を学びました!」
梨子「それ…本当に身についてる?」
せつ菜「流石に錬成陣なしでの錬金術は出来ませんけど」
梨子「そっち?」
せつ菜「へ?そっちと言うと?」 梨子「いえ…錬金術の方なんだと思って。って言うか錬成陣があっても出来よね?」
せつ菜「大丈夫です!大好きと言う気持ちがあれば!」
梨子「そう言う問題じゃ無いと思う」
せつ菜「思うんですけど」
梨子「何が?」
せつ菜「やっぱり二つ名ってカッコいいと思いませんか?」
梨子「何で思ったの?」
せつ菜「ハガレンも聖闘士星矢も登場人物に二つ名があるじゃないですか。私達スクールアイドルにも二つ名があってもいいのでは?」 梨子「うん。そう言う話は善子ちゃんと…」
せつ菜「例えば梨子さんと言えばそのバレッタで留めたお姫様結びの髪型とピアノなので…姫結びのピアニストなんてどうでしょう?」
梨子「えっと…そのままなんだね」
せつ菜「じゃあ、壁クイ…」
梨子「あっ、大丈夫、大丈夫。姫結びのピアニストで大丈夫」
せつ菜「そうですか?」
梨子「うん。凄く…気に入っちゃったから…」
せつ菜「では!私は何でしょう?」
梨子「せつ菜ちゃんは本気系スクールアイドルじゃなかったっけ?二つ名と言っていいのか分からないけど」 せつ菜「あっ!そうです!ありました!私の二つ名」
梨子「良かったね…」
せつ菜「はい!あっ!梨子さんの二つ名ありましたよ!魔法少女りこっぴー」
梨子「もし…私が本当に魔法少女で魔法を使えるのならば…」
せつ菜「はい」
梨子「皆んなの記憶から消したい。魔法少女りこっぴーを…」
せつ菜「そんな…勿体無い」 千歌「私は誰でしょう?」
果林「はい!Aqoursの高海千歌ちゃん!」
千歌「正解です!」
果林「じゃあ、私は誰でしょうか?」
千歌「はい!カリン様!」
果林「間違いではないけど…。塔の上に住んでる猫ちゃんみたいな呼び方をしないで」 千歌「あはは。ごめんなさい」
果林「いいんだけどね。はい、私は虹ヶ崎スクールアイドル同好会の朝香果林よ。セクシー系スクールアイドルなんて言われてるわ」
千歌「私も小さい頃よく言われてました!前髪伸びるの早いからエロいって」
果林「あの…別に私はエロくはないから…」
千歌「えへへ〜勘違いしちゃった」
果林「気をつけてね…本当に…」 千歌「は〜い。気をつけま〜す。と言う事でここからは千歌と果林さんの二人が担当します。よろしくお願いします」
果林「こちらこそよろしくね。えっと…千歌ちゃんとは二人でこうして話すのもあまりなかったわね」
千歌「そうですよね。別の学校で別のグループって言うのもあると思いますけど」
果林「千歌ちゃんから見て私の印象って…どうなのかしら?」 千歌「果林さんの印象ですか?ん〜…まず一番最初に思い浮かんだのが大人っぽい…のに」
果林「のに?え?のに?」
千歌「はい。大人の女性っぽいのにのび太くんみたいな事を言うな〜って」
果林「のび太くんみたい?ちょっと待って…聞き間違い?」
千歌「じゃないですよ」 果林「初めて言われたわ…。のび太くんって、あのメガネの…」
千歌「だって〜果林さん勉強しないで頭良くなりたいって…」
果林「だ、誰に聞いたの?」
千歌「それはもちろんスクスタで!スクスタでは私や果林さんの活躍を見る事が…」
果林「待って!自然とスクスタの宣伝にいかないで。まだ話は終わってないから」 千歌「ご、ごめんなさい」
果林「私のさっきのセリフ…」
千歌「勉強しないで頭良くなりたいですか?」
果林「改めて言わなくてもいいんだけど。あの…スクスタをプレイしてる人に聞かれちゃってるって事?」
千歌「だと思います」
果林「ちょっと不味いわね。そのシナリオ、配信停止出来ないかしら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています