穂乃果「スクスタ配信記念!!!」
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穂乃果「ラブライブ スクールアイドルALL STARSが配信されてもうすぐ1年だね!絵里ちゃん!」
絵里「ハラショー。ここまで来れたのも皆んなのお陰ね!」
穂乃果「うん!私も毎日プレイしてるよ!」
絵里「ふふっ。それもいいけど…勉強もちゃんとするのよ」
穂乃果「うっ…分かってるよぉ」
絵里「本当に?」
穂乃果「それは今はいいじゃん。スクスタだよ!スクスタ!!」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 絵里「はいはい」
穂乃果「この1年色々あったよね」
絵里「そうね。色々とあったけどやっぱり一番でかいのはあれじゃない?」
穂乃果「あれだよね!」
絵里「そうそう。あれあれ!」
穂乃果「ついにメガシンカが実装されるんだよね!」
絵里「誰が進化するのよ…。スクスタにそんな機能は実装されません!」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 穂乃果「あはは。そっかそっか」
絵里「ニジガクのメンバーに三船栞子ちゃんが加入したんでしょ!」
穂乃果「えへへ。ごめんごめん」
絵里「もう。しっかりしてよ」
穂乃果「は〜い。栞子ちゃんはスクスタメインストーリーの第17章でニジガクの10人目のメンバー入りをしたんだよね!」
絵里「そう。プレイアブルキャラクターとしては20年の8月5日に実装されたの」
穂乃果「10人目のメンバーって初めてだよね!μ'sもAqoursも9人だから」 絵里「うん。正確に言うとニジガクにはあの子も居るから部員は11人になるわね」
穂乃果「だね!いや〜栞子ちゃんのこれからの活躍に期待だね!」
絵里「ええ。私も応援してるわ!それに私は少し親近感も湧いているし」
穂乃果「え?そうなの?」
絵里「だってほら?同じ生徒会長で最後に加入したメンバーって言うのも一緒でしょ?加入前に衝突してたのも一緒だし」
穂乃果「あはは。そうだね」
絵里「そうなの。だから親近感が湧いちゃうのよね」 穂乃果「なるほど〜。って事は…栞子ちゃんもそのうち…栞子、おうちに帰る!!って言い出すかな?」
絵里「その話はいいから」
穂乃果「え〜なんで?きっと可愛いと思うよ〜」
絵里「確かに可愛いだろうけど…。違うのよ。そんなつもりで…もう。その話はいいから」
穂乃果「はーい」
絵里「それにほら!栞子ちゃんの加入以外にも実装された物があるでしょ?」
穂乃果「え?そうだっけ?」
絵里「そうよ」
穂乃果「あっ!もしかして…A-RISE…」
絵里「いや…それは…まだ…」
穂乃果「だよね」
絵里「プレイアブルキャラクターの加入は栞子ちゃんだけなのね。他の機能が…」
穂乃果「え?やっぱりメガシンカ…」
絵里「だから違うって。って言うかポケモンGOにもまだ実装されてないし…」
穂乃果「でも年内に実装されるんでしょ?」
絵里「それは知らない」 穂乃果「メガシンカと言えば私はリザードンが好きだなぁ。あのね!リザードンはメガシンカ2種類あるんだよ!」
絵里「へ〜。そうなの」
穂乃果「うん。絵里ちゃんは何が好き?」
絵里「え?…ピカチュウ…かな…」
穂乃果「ピカチュウはメガシンカしないよ」
絵里「そう」
穂乃果「ピカチュウはかみなりのいしを使うとライチュウに進化するんだけどメガシンカはしないんだよ」
絵里「うん。ピカチュウの話はちょっといいかな」
穂乃果「だって絵里ちゃんがピカチュウ好きって言うから」
絵里「好きよ!ピカチュウは好きだけど」
穂乃果「他にもっと好きなポケモンがいるの?」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 絵里「いや…あのね…」
穂乃果「待って!当てる!」
絵里「何を?」
穂乃果「絵里ちゃんの一番好きなポケモンを!カイリューだ!」
絵里「違うけど…」
穂乃果「違うの?う〜ん…じゃあ…えっと…ヤドラン!」
絵里「違う。一番好きなポケモンはピカチュウよ」
穂乃果「え?結局そうなの?」
絵里「結局も何も。最初からピカチュウが好きって言ってるから。穂乃果が勝手に話を進めたんでしょ」 穂乃果「そっか。ごめん」
絵里「謝らなくてもいいけどね。あの…ポケモンの話はいいのよ」
穂乃果「うん」
絵里「ラブライブの話をしなきゃでしょ?」
穂乃果「あ〜そうだね。ちょっと話が脱線しちゃったね」
絵里「ちょっと所じゃないけど」
穂乃果「で〜…なんだっけ?」
絵里「スクスタの新要素として実装された機能があるでしょって話」 穂乃果「そうだった、そうだった。どこまで話したっけ?」
絵里「どこまでも何も…まだ殆ど話してないから」
穂乃果「あ〜そっか。じゃあ…どんな機能が追加されたのかな?」
絵里「楽曲の追加や璃奈の素顔を見る事が出来る様になったわね。それから毎日劇場なんてのも新機能のとして追加されたわね」
穂乃果「私達のちょっとした日常会話を見る事が出来るんだよね!」
絵里「私達が普段どんな会話をしてるのかを知る事が出来るわね」
穂乃果「私も絵里ちゃんが普段あ〜んな事やこ〜んな事を話してるなんてビックリしたよ」 絵里「誤解される様な事をいわないで。あ〜んな事って何よ!」
穂乃果「それはお楽しみという事で」
絵里「そんなお楽しみないから。普通の会話しかしてないわよ」
穂乃果「そう思ってるのは絵里ちゃんだけかも知れないよ?」
絵里「どう言う事よ?」
穂乃果「周りからみたら私達の会話ってちょっとズレてるかもしれないし」
絵里「それは穂乃果やにこはそうかもしれないけど」
穂乃果「なんで私とにこちゃんだけなの!!割と海未ちゃんなんかもズレてるよ」 絵里「それは…えっと…」
穂乃果「否定出来ないでしょ?」
絵里「そんな事ないわよ」
穂乃果「またまた〜。別にいいんだよ。あれは海未ちゃんの魅力なんだから。絵里ちゃんも可愛いって思うでしょ?海未ちゃんのズレてるところ」
絵里「まあね。ギャップがあるのよね。海未は基本的にしっかりしてるから」
穂乃果「そうそう。普段からチャランポランな私が変な事言うのとは訳が違うからね。って誰がチャランポランだーーーー!!!!」
絵里「誰も言ってないけど。別に穂乃果の事をチャランポランだと思った事もないし」
穂乃果「え!本当!」
絵里「うん。だらしないとは思う時あるけど」
穂乃果「え〜…結局…。上げて落とされた…」 絵里「上げた覚えないんだけど」
穂乃果「まあ…でも、結局こう言う所なのかもしれないね。ズレてるって言うのも」
絵里「分かってるじゃない」
穂乃果「えへへ。毎日劇場ではこう言った私や絵里ちゃんの会話も見る事が出来ます!」
絵里「こう言う会話はないと思いますけど、毎日更新されるのでぜひ覗いてみて下さい」
穂乃果「毎日劇場以外にもその時々のイベントやストーリーの追加、沢山の楽しい機能がいっぱいあります」
絵里「ドンドン盛り上がって行く事間違いなしね!」
穂乃果「うん。と言う事でラブライブ スクールアイドルフェスティバルALL STARSとポケモンGOをいっぱい楽しんで下さい!」
絵里「…はい。私達も待ってます!」 梨子「と言う事でここからは穂乃果ちゃんと絵里さんの二人に変わって」
せつ菜「虹ヶ咲スクールアイドル同好会から優木せつ菜と!」
梨子「Aqoursの桜内梨子でお送りします」
せつ菜「梨子さん!私見ましたよ!シャゼリアキッス!」
梨子「え……?なんの事?」
せつ菜「千葉繁さんのナレーションから始まる新番組予告。もう大興奮です!楽しみです!」 梨子「あの…やらないよ?」
せつ菜「え?」
梨子「新番組始まらないし…あれは…エイプリルフール企画だから…」
せつ菜「そ、そうなのですか?」
梨子「うん。知らなかったかな?」
せつ菜「知りませんでした。え?本当にやらないのですか?」
梨子「そうね。やらない…だって嘘だから。それに実際に放送されたら問題が結構あると思わない?」
せつ菜「確かに。正直どこかで見聞きした事のある内容だとは思いましたけど」 梨子「そう言う企画だからね」
せつ菜「そうですか。楽しみにしていたので…ちょっと残念です。けど!面白い試みですね!!!」
梨子「うん。面白いでしょ?Aqoursは毎年やってるのよ」
せつ菜「そうなんですか?ちょっと羨ましいです。私もあの聖衣を着て見たい!」
梨子「うん。あの…そんなハッキリとパロディ元が分かる様な事はは言わないで?」
せつ菜「すいません。羨ましかったので…」 梨子「そっか。ああ言うの好きなんだったよね」
せつ菜「はい!!!大好きです!!!」
梨子「うん。本当に好きなんだって言うのが凄い伝わってくるわ」
せつ菜「梨子さんはあまり興味はありませんか?」
梨子「う〜ん。そうね。あまり少年漫画とかは読まないから…」
せつ菜「そうですか。面白いんですけど…聖闘士星矢…」
梨子「あぁ…言っちゃうんだ。まあ…別に隠す必要もないと言うか…隠し切れてないけど」 せつ菜「あはは。どうしても好きな事になると止まらなくなってしまうんです。梨子さんはそう言った事ないですか?好きな薄い…」
梨子「ストーップ。せつ菜ちゃん!誰が聞いるかも分からない様な所で聞かれたら困る話はダメよ」
せつ菜「半沢直樹でも言ってましたね」
梨子「そうでしょ?だから…」
せつ菜「ですが…聞かれたらまずいですか?」
梨子「うん。まずいわね」
せつ菜「そうですか。ではモールス信号で」
梨子「モールス信号って…仮にオッケーしたとして出来るの?」 せつ菜「はい」
梨子「…なんで?」
せつ菜「金田一少年の事件簿で覚えました」
梨子「…凄いね。漫画も色々と勉強になるのね」
せつ菜「そうなんですよね。私は鋼の錬金術師で錬金術を覚え、クッキングパパで料理を学びました!」
梨子「それ…本当に身についてる?」
せつ菜「流石に錬成陣なしでの錬金術は出来ませんけど」
梨子「そっち?」
せつ菜「へ?そっちと言うと?」 梨子「いえ…錬金術の方なんだと思って。って言うか錬成陣があっても出来よね?」
せつ菜「大丈夫です!大好きと言う気持ちがあれば!」
梨子「そう言う問題じゃ無いと思う」
せつ菜「思うんですけど」
梨子「何が?」
せつ菜「やっぱり二つ名ってカッコいいと思いませんか?」
梨子「何で思ったの?」
せつ菜「ハガレンも聖闘士星矢も登場人物に二つ名があるじゃないですか。私達スクールアイドルにも二つ名があってもいいのでは?」 梨子「うん。そう言う話は善子ちゃんと…」
せつ菜「例えば梨子さんと言えばそのバレッタで留めたお姫様結びの髪型とピアノなので…姫結びのピアニストなんてどうでしょう?」
梨子「えっと…そのままなんだね」
せつ菜「じゃあ、壁クイ…」
梨子「あっ、大丈夫、大丈夫。姫結びのピアニストで大丈夫」
せつ菜「そうですか?」
梨子「うん。凄く…気に入っちゃったから…」
せつ菜「では!私は何でしょう?」
梨子「せつ菜ちゃんは本気系スクールアイドルじゃなかったっけ?二つ名と言っていいのか分からないけど」 せつ菜「あっ!そうです!ありました!私の二つ名」
梨子「良かったね…」
せつ菜「はい!あっ!梨子さんの二つ名ありましたよ!魔法少女りこっぴー」
梨子「もし…私が本当に魔法少女で魔法を使えるのならば…」
せつ菜「はい」
梨子「皆んなの記憶から消したい。魔法少女りこっぴーを…」
せつ菜「そんな…勿体無い」 千歌「私は誰でしょう?」
果林「はい!Aqoursの高海千歌ちゃん!」
千歌「正解です!」
果林「じゃあ、私は誰でしょうか?」
千歌「はい!カリン様!」
果林「間違いではないけど…。塔の上に住んでる猫ちゃんみたいな呼び方をしないで」 千歌「あはは。ごめんなさい」
果林「いいんだけどね。はい、私は虹ヶ崎スクールアイドル同好会の朝香果林よ。セクシー系スクールアイドルなんて言われてるわ」
千歌「私も小さい頃よく言われてました!前髪伸びるの早いからエロいって」
果林「あの…別に私はエロくはないから…」
千歌「えへへ〜勘違いしちゃった」
果林「気をつけてね…本当に…」 千歌「は〜い。気をつけま〜す。と言う事でここからは千歌と果林さんの二人が担当します。よろしくお願いします」
果林「こちらこそよろしくね。えっと…千歌ちゃんとは二人でこうして話すのもあまりなかったわね」
千歌「そうですよね。別の学校で別のグループって言うのもあると思いますけど」
果林「千歌ちゃんから見て私の印象って…どうなのかしら?」 千歌「果林さんの印象ですか?ん〜…まず一番最初に思い浮かんだのが大人っぽい…のに」
果林「のに?え?のに?」
千歌「はい。大人の女性っぽいのにのび太くんみたいな事を言うな〜って」
果林「のび太くんみたい?ちょっと待って…聞き間違い?」
千歌「じゃないですよ」 果林「初めて言われたわ…。のび太くんって、あのメガネの…」
千歌「だって〜果林さん勉強しないで頭良くなりたいって…」
果林「だ、誰に聞いたの?」
千歌「それはもちろんスクスタで!スクスタでは私や果林さんの活躍を見る事が…」
果林「待って!自然とスクスタの宣伝にいかないで。まだ話は終わってないから」 千歌「ご、ごめんなさい」
果林「私のさっきのセリフ…」
千歌「勉強しないで頭良くなりたいですか?」
果林「改めて言わなくてもいいんだけど。あの…スクスタをプレイしてる人に聞かれちゃってるって事?」
千歌「だと思います」
果林「ちょっと不味いわね。そのシナリオ、配信停止出来ないかしら」 千歌「ドラえもんに頼んでみますか?」
果林「本当に頼めるなら頼みたいわ」
千歌「シナリオの配信停止出来るようにですか?」
果林「いや…そこは…勉強しなくても頭が良くなる様な道具を出してもらうわ」
千歌「そっちなんだ!?」
果林「だってせっかく願い事が叶うのよ?」 千歌「ドラえもんは別に願い事を叶えてくれる訳じゃないですよ。って言うか願い事がそれで良いんですか?」
果林「ん…そうね。確かに…頭が良くなれるならなりたいけど…別に勉強が出来なくで特別困らないものね」
千歌「じゃあ、プロのモデルになりたいとか」
果林「それはいいわ。自分で叶えるから。自分の夢だもの」
千歌「わぁ…カッコいい。さっきと同じ人の発言とは思えない」 果林「千歌ちゃんだってそうでしょ?自分の夢は自分で叶えなきゃつまらないでしょ?」
千歌「そうですけど…それはあれですか?タッチの南ちゃん批判ですか?」
果林「…どうして?」
千歌「甲子園に行きたいなら自分の力で行けと」
果林「違うわよ。そんな事言ってない。世間の人を敵に回す様な事を言わないで。世の中にどれだけ南ちゃんファンが居ると思ってるの」 千歌「ここに一人います!南ちゃんも南ことりちゃんも大好きです!世界中の誰よりも」
果林「ここぞとばかりに名言を言わないで。そう言えばことりちゃんは名字が南だったわね」
千歌「そうですよ。ちなみにことりちゃんのお母さんも名字は南なのだ」
果林「違ったら色々と複雑なんだけど…」
千歌「南ちゃんとことりちゃんって共通点多いですよね」 千歌「それに幼馴染の事が大好き!」
果林「そうだけど。南ちゃんの幼馴染は男の子でことりちゃんは穂乃果ちゃんと海未ちゃんでしょ?」
千歌「ほら!三角関係な所もそっくり」
果林「ことりちゃん達は三角関係じゃないと思うけどね」 千歌「え?そうなの?」
果林「嫌でしょ?ドロドロした三角関係のあの三人なんて」
千歌「三角関係がすべてドロドロしてるとは限りませんよ。ことりちゃん達の場合は正三角形ですよ」
果林「うん。どう言う事?」
千歌「だから…きっと綺麗な正三角形だって事ですよ」
果林「改めて聞いても意味がわからないわ」
千歌「もしかして果林さんって国語も苦手ですか?」
果林「苦手だけどね。今のは私に非があるとは思えないわ。千歌ちゃんこそ国語苦手でしょ?」
千歌「私、作詞担当です」
果林「……あっ。そうね。え?やっぱり私に理解力がないのかしら…」 ことり「ここからはことりが担当するゾ!」
善子「そのキャラはなんなの?」
ことり「えへへ。試しにやってみたんだ〜。南ちゃん」
善子「あっそう。クレヨンしんちゃんかと思ったわ」
ことり「あの〜善子ちゃんは…」
善子「ヨハネよ!私の名前は堕天使ヨハネ!」 ことり「あはは。そうだったね。ごめんね」
善子「まあいいわ。今日は記念すべき日よ」
ことり「記念すべき日?」
善子「そうよ。ことり、あなたは今日から堕天使ヨハネのリトルデーモンとなるのよ」
ことり「あ〜…善子ちゃんもしかして知らない?」
善子「え?」 ことり「私ね、こないだ天界進級試験に合格して来週から中級天使に昇級するの」
善子「中級天使?」
ことり「やっぱり知らないんだね」
善子「し、知ってるわ。へ〜そう。ことりが中級天使にね。やるじゃない。へ〜」
ことり「ありがとう、善子ちゃん」 善子「ヨハネだけどね。それにしても…そっか〜…じゃあ、私達敵同士ね?」
ことり「うん…それは嫌だな…」
善子「嫌って言ったって仕方ないじゃない。私は堕天使でことりは天使なんだから」
ことり「なんとかならないかな?」
善子「無理よ。私は天界から通報された身なのよ」 ことり「通報されたの?」
善子「あっ…追放…。だから…ことり。あんたの為に言うけど。私と関わるのはやめなさい」
ことり「善子ちゃん…でも…」
善子「ヨハネ」
ことり「まだ…時間残ってるし。二人でお話ししなくちゃダメだよ」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 善子「因果ね。天界を追放されたはずの私が天使と仲良くお話ししなきゃいかないだなんて」
ことり「善子ちゃんは」
善子「ヨハネ」
ことり「どうして天界から追放されちゃったの?」
善子「ふっ。知りたい?けど…これは…」
ことり「話にくい事なら無理に話さなくても」
善子「いや。大丈夫。聞きたいでしょ?」
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https://login.5ch.net/login.php 善子「堕天は私の罰なのよ」
ことり「そうなんだ。大変だね」
善子「え?そう。ふふっ…大変なのよ。なんたって神の怒りを買ってしまったんだから」
ことり「神様の?」
善子「そう。この美しい美貌に嫉妬した神が私を追放したのよ」
ことり「そんな。じゃあ、善子ちゃんは何も悪い事してないんじゃ」
善子「あえて言うなら…神より優れた美貌を持った事が罪ね」 ことり「そんなのおかしい。善子ちゃん何も悪いことしてないのに」
善子「もう過ぎた事よ」
ことり「ダメだよ。私、お母さんに直談判してくる」
善子「え?お母さん?」
ことり「あっ…これは言ったらいけないんだった」
善子「待って?どう言う事?ことりのお母さんって音ノ木坂の理事長でしょ?」
ことり「…違うよ。私のお母さんが神様なの」 善子「ええ?その設定初めて聞いたんですけど」
ことり「設定?」
善子「あっ、いや。そう…ことりのお母さんが神様だったのね」
ことり「うん。まさか善子ちゃんを天界から追放したのが私のお母さんだったなんて」
善子「それは違うわ」
ことり「え?」
善子「私を追放したのはことりのお母さんじゃないわ」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php ことり「じゃあ…誰のお母さん?」
善子「誰のお母さんでもない!」
ことり「そうなんだ」
善子「そうなのよ。とにかく私は美しい過ぎるあまり神の嫉妬で追放されたの」
ことり「そんなの間違ってるね」
善子「仕方ない事よ」
ことり「仕方ない事なんてないよ。ちゃんと言わなきゃ」 善子「え?何が?」
ことり「悪い事してないならしてないってちゃんと言わなきゃダメだよ」
善子「別にいいのよ」
ことり「でも…それだと善子ちゃんはいつまで経っても堕天使のままだよ?」
善子「いや…堕天使がいいのよ。私は」
ことり「…どうして?」
善子「だってカッコいいから…」 ことり「そうなんだ」
善子「…そうよ」
ことり「ところで…堕天使って普段何をしてるの?」
善子「え?」
ことり「普段何をしてるのかな〜って」
善子「えっと…それは…悪事?」
ことり「善子ちゃん…悪い事するの?」
善子「まあ…堕天使だから…。あと、ヨハネ」
ことり「善子ちゃんみたいな良い子が悪い事するとは思えないよ」
善子「いや、するのよ」 ことり「例えば?」
善子「えっと…摘み食いとか?」
ことり「可愛い悪事だね」
善子「いや…あの…もっと悪い事してるから」
ことり「そうなの?」
善子「そうよ。夏休みの宿題の答えを見ちゃったり」
ことり「それは穂乃果ちゃんもやってるよ」
善子「じゃあ穂乃果も堕天使なのかも」
ことり「穂乃果ちゃんは天使だよぉ。パンを食べてる所なんて天使そのものなんだから」
善子「あっ…そう…」 ことり「うん!そうなの」
善子「まあいいけど」
ことり「いつも善子ちゃんが楽しそうに堕天使のお話をしてる時も天使みたいに可愛いよ」
善子「え…そ、そう?」
ことり「うん」
善子「まあ…元天使だからね。仕方ないかな」
ことり「仕方ないね」 果南「さーて、ここからは私達の出番だよ」
璃奈「うん。果南さん、よろしくお願いします」
果南「よろしくね。よーし、お近づきの印に」
璃奈「え?」
果南「ふふっ、ハグだー」
璃奈「わっ」
果南「あっ、ビックリしちゃった?」
璃奈「ううん。嬉しい」 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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https://login.5ch.net/login.php 果南「そっか〜」
璃奈「うん。それじゃあ私からも…」
果南「え?お返ししてくれるの?」
璃奈「うん。やられたらやり返す、倍返し」
果南「いや…そのセリフ…使うタイミング違くない?嫌だったの?」
璃奈「ううん。嬉しかった」
果南「じゃあ…その仕返しするみたいな言い方は…」
璃奈「間違えちゃった」 果南「じゃあもう一回!私からハグ〜」
璃奈「わー」
果南「ふふっ」
璃奈「ありがとう果南さん。とっても嬉しい。璃奈ちゃんボードニコニコ」
果南「あの…本当に?」
璃奈「とっても嬉しいよ。どうして?」
果南「いや…だって…璃奈ちゃんボードがニコニコしてる様に見えないんだけど…。無表情だよ?」
璃奈「正直言うと」
果南「え?正直?」
璃奈「二回目のハグ。少し力が強かった」
果南「え?本当に?痛かった?」
璃奈「少しだけ。でも大丈夫。嬉しかったのは本当」
果南「なら良かった」 璃奈「果南さんって力が強くて憧れる」
果南「ま〜こう見えて鍛えてるからね」
璃奈「そうとしか見えないけど」
果南「あはは。そっか」
璃奈「さっきのハグはどれくらい力を入れてたの?」
果南「そんなに力を入れたつもりはないよ。30%くらいかな?」
璃奈「あれで30%?じゃあ…もし100%だったら私の体は粉々に…」
果南「いやいや。そんな事にはならないよ。私、人間だからね?」 璃奈「もちろん。それは分かってる」
果南「だよね。良かったよ。私の事をゴリラか何かと勘違いしてるんじゃないかと思った」
璃奈「ゴリラは物凄く頭の良い動物だよ。簡単な計算を出来る個体もいる」
果南「うん。だとしてもゴリラだと思われて嬉しくはないよ?私、もうちょっと計算出来るし」
璃奈「じゃあ、なんて言われたら嬉しい?」
果南「え?何?動物で?」
璃奈「そう」 果南「え?なんだろう…イルカとかシャチかな?」
璃奈「シャチはクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属の海洋生物でマイルカ科の中で一番大きい種族。また泳ぐ速さは時速60 - 70キロメートル以上に及び、ハンドウイルカと並んで、最も速く泳ぐことができる哺乳類の一つである」
果南「随分と詳しいね」
璃奈「ウィキペディアに書いてあった」
果南「調べたんだ」
璃奈「泳ぐのが得意な果南さんが次に目指すのはシャチという事ですね。頑張って」
果南「いや…シャチに勝つ気はないよ」
璃奈「流石の果南さんでもシャチには勝てない」
果南「そりゃあね。人間だから」 璃奈「確かに。海中ではシャチには敵わないかもしれないけど。人間には知恵がある!」
果南「ごめん。どんなに知恵を絞ってもシャチより速く泳ぐ方法が思い浮かばないかな。ほら、私、勉強苦手だし」
璃奈「ふふふっ…ふふ…ふふ」
果南「結構笑うね…。まあ、いいんだけど。逆にさ璃奈ちゃんは何がいいの?生まれ変わるとしたら」
璃奈「生まれ変わるとしたら?そう言う話だったっけ?」
果南「まあ、いいじゃん。何がいい?」 璃奈「ん〜…ミスチルとか…」
果南「いや動物でだよ?」
璃奈「人間も…」
果南「人間も動物とかそう言うのは無しね」
璃奈「じゃあ、猫かな」
果南「へ〜猫かぁ。どうして?」
璃奈「猫の自由気ままな感じに憧れる」
果南「ん〜確かに。猫もいいかも」 璃奈「鳥もいいかもしれない。鳥は空を自由に飛べるから」
果南「うん。それもいいね」
璃奈「けど、鳥は私の様に地面を速くは走れない」
果南「急に金子みすず先生みたいに…。けど、無い物ねだりなのかもしれないね。だからこそ皆んな違って皆んな良いなんだね」
璃奈「金子みすず先生の詩は素晴らしい」
果南「そうだね」 璃奈「因みに金子みすず先生が育った山口県長門市には金子みすず記念館があります」
果南「へ〜行ってみたいなぁ」
璃奈「長門市は日本海に面してる漁業の町だからもしかしたら内浦の雰囲気に似てるかもしれない」
果南「それはますます行ってみたい」 璃奈「私も行ってみたい」
果南「じゃあ、いつか一緒に行こう」
璃奈「はい」
果南「それにしても璃奈ちゃんは動物や詩とかの知識も豊富でビックリしたよ。てっきり機械いじりとかそっちが得意だと思ってたけど」
璃奈「うん。そっちが本職」
果南「だよね」 璃奈「情報処理学科なので」
果南「へ〜…何を勉強するの?」
璃奈「物凄く漠然した説明をすると入力された情報をコンピュータを使って加工した結果として出力する事」
果南「あ〜…どう言う事?加工って?パソコンで何かを加工するの?工作って事?」
璃奈「加工って言うのは演算とか分類、選択、仕分けとか。身近な物で言うとExcelとか」
果南「あ〜……何となく感覚で理解したよ。取り敢えずパソコンを使って何かするって事だよね?」
璃奈「うん……そんな感じでいいと思う」 かすみ「はーい、かすみんで〜す」
花陽「げ、元気だね」
かすみ「そりゃあもう。だってかすみんにはかすみんの可愛さを全国に届けると言う使命があるから」
花陽「…そうだね」
かすみ「と言う事で花陽ちゃんよろしくです」
花陽「うん。よろしく。あの…どうしたの?」 かすみ「かすみん今日、花陽ちゃんの新しい呼び方を考えてきたんだけど」
花陽「え?あだ名?あの…もしかして…しずくちゃんとか璃奈ちゃんみたいな?」
かすみ「うん。しず子とかりな子に倣って花陽ちゃんは花子」
花陽「だと思ったよ」
かすみ「嫌なの?」
花陽「ううん。嫌じゃないけど」
かすみ「けど?」
花陽「スクスタでも呼んでないのにここでそんな呼び方していいのかな?」
かすみ「じゃあ、今日の所は花陽ちゃんにしておく?」
花陽「うん。今日の所は」 かすみ「じゃあ、花陽ちゃん」
花陽「うん。あっ、そう言えばラブライブの新作アニメのタイトルが決まったね。ラブライブ!スーパースター!!楽しみだね」
かすみ「うん。楽しみにしてて」
花陽「え?」
かすみ「ん?どうしたの?」
花陽「あの…あれ?えっと…今、楽しみにしててって…」
かすみ「言ったよ。かすみん頑張るから!」
花陽「凄く…言いづらいんだけど…」
かすみ「え?何?」
花陽「多分…かすみちゃんの出番は…ないかも…」 かすみ「…どうして?」
花陽「どうしてって…私達の物語じゃないって言うか…」
かすみ「タイトルがスーパースターだよ?スーパースターってかすみんの事でしょ?」
花陽「違うの。スーパースターは新しいスクールアイドルの物語だから…」
かすみ「あっ!って言う事は私はゲスト出演だ!」
花陽「それは…無いとは言い切れないかなぁ…」
かすみ「でしょう?」
花陽「でも、あまり期待し過ぎるのは…」 かすみ「期待しようよ。花陽ちゃんだって出たいでしょ?新作アニメ」
花陽「え?私?」
かすみ「そうだよ。出たくないの?」
花陽「…機会があるんだったら」
かすみ「そうでしょ?」
花陽「うん。でも、ニジガクのアニメも放送されるよね?」
かすみ「うん。かすみんが主役のね」
花陽「そうだね。皆んなが主役だもんね。そっちがあるんだしいいんじゃないかな?」
かすみ「そっちはそっちだよ」 花陽「そうなの?」
かすみ「そうだよ。女の子は皆んないつでも主役でありたいものなんだよ」
花陽「えぇ…他の人を巻き込もうとしないで。でも、かすみちゃんのそう言うアグレッシブな姿勢は私も少し見習わなくちゃいけないかな」
かすみ「うん。そうでしょう?」
花陽「本当に…自信満々なんだね」
かすみ「そりゃあなんたってスーパースターだから」
花陽「いくら言ってもスーパースターには出れないと思うよ」
かすみ「え〜」 花陽「何度も言うけどねラブライブスーパースターは私達の物語じゃないんだよ。私立結ヶ丘女子高等学校に通う澁谷かのんちゃんを中心とした5人の女の子の物語なの」
かすみ「え?そうなの?虹ヶ咲学園が舞台じゃないの?」
花陽「違うよぉ。何度も言ったでしょ?」
かすみ「そんな…じゃあ、私の出番は…ない?」
花陽「絶対とは言い切れないけど」 かすみ「じゃあ…かすみんは過去の存在に…」
花陽「そんな事は絶対にないよ。さっきも言ったけどニジガクの新作アニメも待ってるしスクスタだってまだまだこれからなんだから!」
かすみ「そうだよね〜。うん。かすみんはまだまだこれからだよね」
花陽「うん…。立ち直るの凄く早いね」
かすみ「よ〜し。頑張るぞー」
花陽「うん。頑張ってね!」
かすみ「何言ってるの。花陽ちゃんも一緒に頑張るんだよ」
花陽「うん!」 かすみ「……なんか良い感じで終わったね」
花陽「あの…」
かすみ「いや〜かすみんの好感度がまた上がっちゃうなぁ。困っちゃうな〜」
花陽「かすみちゃん…あの…」
かすみ「何?もしかしてお腹空いちゃったの?」
花陽「お腹は空いてるけど…」
かすみ「やっぱりお腹空いてるんだ。残念だけど今日はパンは持ってきてないよ?」
花陽「それはちゃんと自分のおにぎりを持ってきてるから大丈夫なんだけど。そうじゃなくて」
かすみ「何?」
花陽「まだ…終わってないよ」
かすみ「え?」 花陽「まだ終わってないの」
かすみ「そうなの?」
花陽「うん。まだ少し残ってるの」
かすみ「そうなんだ。じゃあ、ファンの皆んなはかすみんの可愛いトークをまだ聴くことが出来てラッキーだね」
花陽「あのね。さっきの会話…全部…聞かれちゃってるよ」
かすみ「さっきの?」
花陽「好感度がって…」
かすみ「………なんの話?」
花陽「え?嘘…どっち?」
かすみ「どっちって何が?」
花陽「惚けてるの?それとも本当に忘れちゃったの?か かすみ「…惚ける?」
花陽「あれ?本当に分からない」
かすみ「花陽ちゃん。もしかして疲れてる?大丈夫?」
花陽「あれ?私が心配されてる?いつの間にか私が心配されてるの?」
かすみ「花陽ちゃん。疲れてるなら言って?かすみん頑張るから」
花陽「あれぇ?なんで?なんで私が心配されてるの?」
かすみ「花陽ちゃん。無理しない方がいいよ。ほら!今度こそ終わりみたいだから。しっかり休もう」
花陽「えぇ…私が心配されて終わるの?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています