0001名無しで叶える物語(東日本)
2020/08/12(水) 10:56:21.92ID:qyVWJGDV璃奈「こんにちは〜」ガラッ
愛「いらっしゃい‼来たねりなりー、待ってたよ」
美里「いらっしゃい璃奈ちゃん、暑かったでしょう。上がって冷たい麦茶でも飲んで」
璃奈「はい、今日からお世話になります」
璃奈「でも、本当に泊まりに来てよかったのかな」
愛「な〜に言ってるの、こんな暑い中1人で家にいてなにかあったら大変じゃんよ。熱中症にでもなったら危ないからね」
美里「そうそう、ここに一緒にいれば私達がいるから安心でしょ」
美里「ちょうどお店も忙しくなってくるし、お手伝いしてもらえると助かるわ」
璃奈「はい、泊めてもらう分お手伝いも頑張ります。璃奈ちゃんボード」
璃奈「―あれ、汗でボードがグシャグシャに……」
愛「あ〜夏はボード付けない方がいいかもね、苦しいっしょ」
璃奈「うん……愛さんの前だし素顔のままでもいいや」
璃奈「えっと、改めてこれからよろしくお願いします」ペコリ