あなた「幼馴染を孕ませたい!」
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クチュッ…クチュ…クリッ…あっ…クチュッ………
歩夢「…そろそろ…んっ…いいよ…」
あなた「はぁっはぁっ……入れるよ!歩夢ちゃんっ」
歩夢「ちょ、ちょっと待って。ちゃんと付けないとダメだよ!」
あなた「そうだよね…ごめん…」
歩夢「大丈夫だよ?私が付けてあげるね…可愛い…あなたのなら怖くないかも」
あなた「かっかわいいとか言わないでよぉ…」
歩夢「ふふっごめんなさい。じゃあ付けていくね」 サワッ
あなた「あっあっ歩夢ちゃん!!もうダメっ!」ピュッ
歩夢「え?……出ちゃっ…た?」
あなた「うぅ…歩夢ちゃん…ごめんね」
歩夢「ううんっ大丈夫だから!もう1回、ね?」
あなた「ヘナヘナッ…ごめん…もう出来ないみたい…」
歩夢「もう、謝らないで?2人とも初めてだったんだもん。上手くいかなくてもしょうがないよ」ニコッ
あなた「歩夢ちゃん……ごめんね…ごめんね」
これが私と歩夢ちゃんの最悪の初めてだった 学校
あなた「歩夢ちゃん、トイレに来て 」コソッ
歩夢「う、うん…分かった…」
女子トイレ~個室
あなた「歩夢ちゃん!もう我慢できない!」
歩夢「でも…もう失敗しないように1週間我慢するって言ってたよね…いいの?」
あなた「いいの!私が歩夢ちゃんと今!したいの!」
歩夢「あなたがそう言うなら…」
あなた「はっ…はぁっ…制服脱がすね……歩夢ちゃん…おっぱい…やわらかぁ…」
歩夢「恥ずかしいよぉ…うぅ」
あなた「恥ずかしがることないよ!こんなに柔らかくて女の子らしいのに!触ってて気持ちいいよ!」 歩夢「その言い方が恥ずかしいのに…」
あなた「歩夢ちゃんっ歩夢ちゃんっ…ふうっ…ふぅっ…歩夢ちゃ…あっ…ピュッ」
歩夢「もう、胸ばっかり触りすぎだよ…あれ?どうしたの?」
あなた「ごめん…歩夢ちゃん…出ちゃった…」
歩夢「そっか………えっと、じゃあ拭いてあげるね…よいしょっ」
あなた「グスッ グスッ…ごめんね…私ばっかり…」
歩夢「な、泣かないで。一緒に考えて行こ?私達…こ、恋人でしょ////」
あなた「歩夢ちゃぁん…ありがとう…」
歩夢「ふふっ当然だよ。こういうのは2人の問題なんだから。よしっ綺麗になったよ」 チュッ
あなた「あっそんな…洗ってないのにキスなんて……ごめんね ボソッ」 キーンコーンカーンコーン
歩夢「あ、予鈴。ごめん!私のクラスは移動教室だから先に行くね!」
あなた「うん。行ってらっしゃい」
歩夢「行ってきます」ニコッ
(また失敗しちゃった…歩夢ちゃんは2人の問題って言ってくれたけど…どう考えても私の問題だよね…なんとかしなきゃ)
結局そのあとも全く改善する気配は無かった。
私の為に歩夢ちゃんは色んなことをしてくれた。
ゴムを厚くしたり、コスプレをしてみたり、前戯を省いてみたり、外でやってみたりもした。
でも…なんにも解決しなかった…
いつからか私が先走る度に、歩夢ちゃんはとても悲しそうな顔をするようになった… あなた「〜とそういう訳で…」
璃奈「えーーーと…なんでそれを私に?」
あなた「うん。璃奈ちゃんってボードとかアランとか色々作ってるでしょ?」
璃奈「そうだけど…もしかして私にどうにかして欲しいってこと?」璃奈ちゃんボード『はてな』
あなた「うん。璃奈ちゃんなら何とかしてくれると思って。持続させるお薬とか作れない?」
璃奈「あの…言い難いけど私の専門は機械工学で、そういうお薬とかは…専門外で」璃奈ちゃんボード『諦めて』
あなた「でも、病院には恥ずかしくて行けないし、もう璃奈ちゃんしか頼れなくて!」
璃奈「力にはなりたいけど…やっぱり…」 バンッ!!
あなた「っ私には後がないの!!出来るの!?出来ないの!?ハッキリして!!!!!!」
璃奈「で、できます!」
あなた「出来るの!?出来るなら最初から言ってよ!」
璃奈「ごめんなさい…でも副作用とかあるかも知れないし…」
あなた「そんなことはどうだっていいよ!私は何があっても歩夢ちゃんを孕ませたいの!」
璃奈「は、はらませる?でも学生同士なのに…」
あなた「だからだよ…今のままだと歩夢ちゃんを悲しませるだけ…これ以上続けてたら歩夢ちゃんが私から離れて行っちゃう…だから…」
璃奈「それなら尚更歩夢さんと一緒に治療していった方が、2人のためにもなる」璃奈ちゃんボード『短期は損気』
プツッ
あなた「璃奈ちゃんは!なんで!そういうこと言うの!その時の歩夢ちゃんの顔を見た事ある!??」
あなた「もう慰めてもくれない!私のを拭いてる時も一言も喋ってくれないんだよ!最近は目も合わせてくれない!つらいの…歩夢ちゃんのあんな顔見たくないの!」
あなた「だから孕ませるんだよ…失敗せずに中で出せれば…赤ちゃんを作れば…もう離れられない…2人で一緒にいられるの!!」
璃奈「わかった……わかりましたから…大きな声を出さないでください…怒らないで…」グスッ
あなた「あぁごめんね、璃奈ちゃん。ちょっと焦っちゃってて…怒ってないよ?」ニコッ 璃奈「怒って…ない?………良かった」ホッ
あなた「じゃあ早速だけどお願いしていい?」
璃奈「うん。えっと…その…行為の時に勃起を持続させるお薬でいいんだよね?」
あなた「そう!できれば射精す量も多く出来るといいな」
璃奈「本当に専門外だけど…頑張る…でも約束して、使う時は歩夢さんにきちんと話すこと。合意の上で使うこと。守れる?」
あなた「あははっ大丈夫。さすがに良心は残ってるよ」
璃奈「本当に大丈夫かな…」
あなた「じゃあまた明日!できたら連絡よろしくね!」タッタッタッ
璃奈「怖い…まるで知らない人みたいだった…でもそれだけ深刻ってことなのかな…」
璃奈「持続させる、それは大事…でも妊娠は歩夢さんのためにも…でもどうやったら…」ブツブツ 回転とピストンと振動を同時に可能で微弱な電流によって更なる快楽へと誘うことも出来るワザモノ! 翌週の金曜
ガラガラッ
あなた「璃奈ちゃん!できたってほんと!?」
璃奈「うん。なんとか」璃奈ちゃんボード『えっへん』
あなた「それで、その薬はどこ?」
ゴトッ
璃奈「全部この中に入ってる」
あなた「ありがとう!ゴソゴソッ あれ、袋が3つ?」
璃奈「中に説明書が入ってるからよく読んで使って。それじゃあ私帰るから…」
あなた「気をつけてね!璃奈ちゃんありがとう!」
璃奈「………………今日金曜日だよね」
あなた「?うん。そうだね」
璃奈「今週の土日は練習お休みだよね」
あなた「うん。みんなで決めたでしょ?」
璃奈「…この休みに使うつもり?」
あなた「うん」
璃奈「作ったのは私、でも試してないし、どんな副作用があるかも分からない。気をつけて」
あなた「うん」
璃奈「じゃあ…月曜日に」璃奈ちゃんボード『またね』
ガラガラッ
あなた「璃奈ちゃんありがとう」
トテトテ
璃奈(これでいいんだよね歩夢さん) 土曜日
あなた「緊張するなぁ…歩夢ちゃんと話すのも久々だし……ましてやSEXする為に呼び出すんだもん」
あなた「迷ってても仕方ない!電話しちゃお」
プルルルル プルルルル
歩夢『はい…』
あなた『あの…私だけど…今日って空いてる?』
歩夢『…うん。空いてるよ。』
あなた 『もし良かったら今からうちに来ない?その…伝えたいことっていうか…したいことというか…』
歩夢『うん。わかった…今から行くね』
ピッ
あなた「恥ずかしい…何今の…したいことって…もう下心丸出しだよ…前はもっと普通に誘えたのになぁ」 ピンポーン
あなた「きっ来た…頑張れ私!女気を見せろ!」
歩夢「…おじゃましまーす」
あなた「歩夢ちゃん!久しぶりっ!あのっ親は!温泉に行ってていないからっだからっあの…」
歩夢「ふふっ緊張しすぎて変になってるよ…それで今日は…するんだよね?」
あなた「うんっ今日は!もう先走ったりしないから!だからっ歩夢ちゃん!!」ダキッ
歩夢「もうここではダメだよ、シャワー浴びていい?」
あなた「あっそうだよね!私はもう済ませてあるから。ごゆっくりどうぞっ」
歩夢「じゃあお言葉に甘えて」 あなた「はぁ…やっぱり緊張してるなぁ。それなりに数はしてると思ってたのになぁ…まぁいつも最後までできてないけど」
コンコンッ
歩夢「シャワーありがとう。入ってもいい?」
あなた「ふぅー…どうぞ」
歩夢「ちょっと汗ばんでたから気持ちよかったよ〜」
あなた「!?歩夢ちゃん!そのっバスタオルだけって……」
歩夢「あなたが勇気をだしてくれたんだもん、私だって。それにお互いもっと凄い格好見せてるでしょ?」
あなた「それはそうだけど…久々だし…なんか今日の歩夢ちゃん色っぽいというか…」 歩夢「だって…あんな誘われ方したんだもん…少しは期待だってするんだよ?」
あなた「そうだよね…下心丸出しだったよね…」
歩夢「でもそういう強引な所も好きだよ?……じゃあその…ベッド行こっか」
あなた「うん…あのっ今日は特別な物があって…それを使っても良い?」
歩夢「確か…璃奈ちゃんが用意してくれたんだよね」
あなた「そうだけど…え?なんでそれを!?」
歩夢「昨日あなたに渡す前に教えてくれたの。あなたが何を思っていたか、何をしようとしたか」
歩夢「でも璃奈ちゃんを責めないであげて、あなたと私の為を思っての事だと思うから」
あなた「うん、責めないよ。責める資格もない。今度きちんと璃奈ちゃんに謝らないと」
歩夢「その時は一緒に、ね?」
あなた「歩夢ちゃんっありがとう」ダキッ
歩夢「もう!ベッドまで我慢してっ」 ギシッ
あなた「……えっと貰った袋は3つ。そして説明書はっと…」
ピラッ
璃奈ちゃんドラッグ『凸と凹』ーーーーーーーー
使用の前にこの説明書をお読み下さい。
ご使用の前に衣類を脱いでおくことをオススメします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなた「服を…あ、えっと」ゴクッ
歩夢「…じゃあタオル取るね、あなたも…そうだ!私が脱がせようか?」
あなた「だ大丈夫!…うんっ自分で脱げるよ!」
歩夢「あっ…ねぇ覚えてる?あなた幼稚園のお着替えの時もそんなこと言ってたよね」
あなた「そうだったね…あの頃は歩夢ちゃんに手伝って貰ってばかりなのが恥ずかしくて…」
歩夢「ふふっこんな風にお話したの久しぶりだね」
あなた「うん。ずっと焦ってて…歩夢ちゃんに嫌われたくなくて…私…私…」
歩夢「それを言うなら私もだよ…上手くできないのも私のせいだって思ってて。エマさんや彼方さんに相談もして…」
あなた「そうだったんだ……私自分勝手に…歩夢ちゃんに酷いことをっ!っ…んちゅ……ん…………
歩夢「…ぷはっ……そんなこと言わないで!焦ってたのは私もだから、自分のせいにしないで!」
あなた「歩夢ちゃん…うんっ!ごめんね!」
歩夢「もう謝らないでって言ったのに…ねぇ続き読も?」 璃奈ちゃんドラッグ『凸と凹』ーーーーーーーー
使用の前にこの説明書をお読み下さい。
ご使用の前に衣類を脱いでおくことをオススメします。
1.AとBの袋に入っている錠剤凸と凹をお互いに飲んでください
2.凸には勃起の持続増強と精力の増大。一時的なサイズアップの効果があります。
凹には体液の分泌を増やし、摩擦による痛みを軽減する効果があります。また体内に入った精子の活動を抑え簡易的な避妊効果も期待できます。
ーーーーーーーーーーーー
あなた「Aの袋…凸ってことは私がこれだね」ゴクッ
歩夢「じゃあBの凹が私の…」ゴクッ
ーーーーーーーーーーーー
2.次にCの袋に入っている「勃たせるちゃん」の説明です。
3.同梱している潤滑剤で「勃たせるちゃん」を使用者の肛門に挿入してください。スイッチを入れると微弱な電流を発し、長時間萎えることなく勃たせる事が可能です。
4.薬剤の効力、「勃たせるちゃん」の本体電池どちらも約6時間です。用法を守って安全に使用してください
ーーーーーーーーーーーー
あなた「えっこれをお尻に?嘘でしょ…璃奈ちゃん…」
歩夢「あ、このサイズあなたのと同じくらいだね。もしかして璃奈ちゃんも見た事あるのかな?」
あなた「偶然だよ!歩夢ちゃんにしか見せたことないよ!全く璃奈ちゃんは」
歩夢「そうなんだ…なんか嬉しいなあ」
あなた「じゃあ自分で入れるから、歩夢ちゃんは向こう向いてて欲しいな」
歩夢「えーダメだよ。せっかくだし私が入れてあげる。」
あなた「へ?いやいやダメだよ。さすがにそんな所見せられないし…」
歩夢「…そんなこと言っていいの?自分はもっと恥ずかしいことさせたくせに。私にオムツとスモック着せたり、外で裸にさせたのはどこの誰だっけ?」
あなた「うっ…それを言われると弱いなぁ…」
あなた「……………優しくおねがいします…」 歩夢ちゃんに促され赤ちゃんのオムツを変えるような姿勢をとる。うう…この格好だと私の恥ずかしいところ、自分でも歩夢ちゃんからも全部見られてるよ…
歩夢「じゃあ塗っていくね」
そう言って歩夢ちゃんは付属のローションを手に搦めて、私に迫ってくる。何だかいつもより歩夢ちゃんの表情が蠱惑的に見える。これも薬の効果なのかな…
そんな事を考えているとお尻に冷たい刺激が走る。
ぬちっぬちゃっ…何とも間抜けな音をたてながら、お尻の穴の周りを優しく優しく解していく。
歩夢「大丈夫?冷たくない?」
あなた「うっ…うんっ…だいじょーぶ……」
歩夢「そう?なら少しずつ入れていくね」
歩夢ちゃんの優しげな声色とは対照的に、指は容赦なく動き続ける。皺の周りをなぞったかと思うと穴を指で刺激される……あー歩夢ちゃん…絶対楽しんでるなぁ…
その刺激に慣れ始めた頃を見計らったように、指の動きを変えてくる。それまでは優しく揉みほぐすような動きが一転、激しく犯すような動きに変わる。
まだ出すことしか知らなかった穴に彼女の指が侵入した時、ここは入れる為の穴でもあったのだと強制的に理解させられた。 あなた「ひっ…ふうっ……歩夢ちゃ…待って…」
歩夢「えーなに?ふふっ聞こえないよー?」
今ままでの人生で見た事ない、歩夢ちゃんの目。
私の無様な姿を見下して、支配して、愉しんでいる。
次の新曲…この路線でいこうかな…
なんて、歩夢ちゃんの指にお尻を犯されながらそんな場違いな事を考える。
歩夢「ふぅっ…そろそろいいかな?痛かったら言ってね。」
そう言って歩夢ちゃんは「勃たせるちゃん」を構える。
痛くないようにとの配慮だろうか、溢れるくらいローションを絡ませ満遍なく塗っていく。自分のモノと同じサイズのおもちゃにローションを塗る様子を見ていると、もどかしいような切ないような気持ちになってくる。
少しだけなら…少しだけ…そう思って自分のモノに触れようとすると、歩夢ちゃんと目が合った。
歩夢「あ、ダーメ。そこはまだお預けだよ。今出したら勿体ないでしょ、出すなら…ね?」
あなた「でも…でもっ触りたいの…むずむずするのっ」
歩夢「もう。わがままなんだから…そんな悪いあなたにはお仕置きしちゃうからね」
いたずらっぽい表情でそう言うと、歩夢ちゃんは手に持っていた「勃たせるちゃん」を一気に挿入してきた。
あなた「お゛っっ」
自分でも信じられないくらい間抜けな声が出た。
この状況と漏らしてしまった声に思わず赤面する。
歩夢ちゃんはそんな私の反応を楽しむように、挿入しきったものを一度抜き激しくピストン運動を始めた。 あなた「あ゛っ…あゆむっちゃんっ!待ってよ…お゛っちゃんと挿れてっ!挿れてよっっ」
歩夢「もう我慢できないの?まだ準備なのになぁ…」
あなた「お願いっ…お願いっだから…」ポロポロッ
歩夢「もうまた泣いてる…わかった、ちゃんと入れるね」
ずぷっ…と奥まで挿入される。
やっと挿れて貰えた安心感から全身の力が抜ける。
歩夢「えっと、あとはスイッチを入れるだけだね。リモコンはどこだろ………あった!じゃあ行くよ?」
あなた「うん…………いいよ…」
歩夢「えいっ」ポチッ
ピピッ バチッッ
あなた「あ゛あ゛っっっっっ」ピユッ
歩夢「あれ?出ちゃった…ね……あっ凄い!1回出したのにもう回復してる!ねぇあなた見て見て!」
ほんとだ…たってる…すごいや…………
1度目の射精を終えた感覚を味わいながら自分のモノを見る。普段なら1回で終わるのにまだ勃っている。
でもサイズは変わっていない。増大効果もあるって書いてあるのに…おかしい…!?ん! 突如激しい動悸に襲われる。股間が熱い。胸が苦しい。
股間を中心に…まるで全身の血液が沸騰したかのように身体中を熱が駆け巡る。
歩夢「だ、大丈夫!?苦しいの?私が意地悪したからっ?」
おかしくなった私を心配してくれる。
先程とはうってかわって普段の歩夢ちゃんに戻っている。
しばらくすると動悸が治まった。
なんでだろう…随分体調がよく感じる。
心配させた謝罪をしようと歩夢ちゃんの方を見ると、なぜか呆けた様な顔で私を見ている。
あなた「歩夢ちゃん、どうしたの?」
歩夢「あ、うん…あなたのおちんちんが…」
どうしたのだろう。視線を自分の股間に落とすと信じられないような光景が広がっていた。
あなた「……凄い……」
普長さも太さも普段のサイズの数倍に膨らみ、最早それは性器というよりも凶器といった様相だった。
歩夢「さ、触ってもいい?」
あなた「…うん」
ペタペタ
歩夢「凄い…彼方さんやエマさんよりも大きい…それに熱くて…スンッ…この臭い♡…」
あなた「ん…待って、歩夢ちゃん。今なんでその2人の名前が出てくるの?それに2人より大きいってどういうこと?」 歩夢「ちっちがうの!2人には相談に乗って貰ってて」
あなた「違うってなに!違わないでしょ!」
歩夢「ほんとうなの!2人とは何もないの!」
あなた「信じられないよ!歩夢ちゃんがそんな事するならもういい!歩夢ちゃんは誰の物か分からせてやる!」
嫉妬のまま歩夢ちゃんに私のおちんちんをあてがい、前戯もせずに無理やりに挿入する。
彼女の膣は、ずぷっじゅぷっと湿り気のある音を立て意外な程にすんなりと侵入を許す。
抵抗らしい抵抗を見せなかった事に、私はふつふつと湧き上がる怒りを感じた。
あなた「歩夢ちゃん…私まだ入れたこと無かった筈なのにすんなり入ったね。あの2人とそこまでやってたんだねッ!」ズンッ
歩夢「お゛っ♡ちがうのっ!本当にちがうの!」
あなた「まだ言ってるの?…2人の形を忘れるくらいぐちゃぐちゃにしてやるっ!」
ズンズンと自分勝手なピストンを繰り返す。
歩夢ちゃんの事なんか考えずに自分が気持ちよくなるだけのオナニー。怒りのまま彼女をオナホ扱いする。
あなた「歩夢ちゃん!出すよ!しっかり絞めててね」
薬でも元からの早さは変えられないのか、あっという間に射精のタイミングを迎える。
尿道に精子が上ってくるのを感じつつ彼女の一番奥に狙いを定め2発目。
ビュッビューと音が聞こえるくらい濃くドロドロとした塊が放たれる。 あなたちゃん、ベッドヤクザみたいだけど今お尻にオモチャ入ってるんだよね… あなた「ふうっ…ふうっ…どう歩夢ちゃん。私…情けないおちんちんから変わったでしょ?」
完全に出きった事を確認し、歩夢ちゃんの膣から抜き取る。その時にカリ首に引っかかった分の精子が歩夢ちゃんの愛液と混ざって漏れだしてくる。
その様子を見て少しの違和感を感じつつ、初めて中に出せたことに感動すら覚える。
あなた「どうだった?あの2人と比べて」
歩夢「グスッ違うの…本当に何もなかったの…私本当に初めてだったんだよ…みてよ」
あなた「まだ言う!?え?赤い……」
先程の違和感はこれだった。目を凝らして見ると薄く色づいている。精液と愛液が多すぎて薄れているがこれは血だ。
あなた「でもなんで…2人のを見たんでしょ」
歩夢「2人には相談に乗ってもらって時…そんなにしたいなら私達としようって言われて…」
歩夢「でもそう言われた時私は分かったの。あなたとえっちがしたいんじゃなくて、愛し合いたいだけったって。その気持ちに気づかせる為にわざと2人は…」
あなた「そっか…そうだったんだ…また暴走しちゃった」
歩夢「ううん。これはちゃんと言わなかった私も悪いの。それにお薬の効果で痛くなかったし…あなたと繋がれて嬉しいよ」ニコッ
あなた「歩夢ちゃん!そんな顔で見られると…」ビクンッ
歩夢「あっまだ全然大きいままだね。でもベタベタ…そうだ!ふふっいただきます♡」パクッ 歩夢の場合口を滑らすのも作戦のうちかもしれないという疑惑が @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ グスッ…信じてくれないなんてひどいよ… あなた「あっ歩夢ちゃんっ汚いよっっ」
歩夢「んっ♡…ずちゅっ♡…ちゅっ♡……あむっ♡♡」
歩夢ちゃんの口に包まれた瞬間電流が走った。
フェラチオは気持ちよくないとよく聞くけれど、歩夢ちゃんのは違った。口いっぱいに唾液を溜めて一気に喉奥で扱く。その刺激を味わっていると舌が鈴口、裏筋を責めてくる。
歩夢「ぷはっ…はぁぁ♡おちんちん♡おいしいよ♡もっと食べさせて♡♡♡」
あったかい…歩夢ちゃんのお口あったかい…
あまりの刺激に頭が回らなくなる。
あなた「あんっ♡そこダメっ先っぽだけはやめて♡」
歩夢「んー…ここぉ?…ちゅ♡ちゅ♡」
亀頭への執拗なキスで限界が近くなる。
精子が上がってきているのは分かっているはず、なのに歩夢ちゃんはそれ以上の刺激をくれない。
出したいのに出せない。もどかしい感覚につい歩夢ちゃんの頭を喉の奥へ掴んで押し付ける。
あなた「歩夢ちゃんまた出る!」
歩夢「ん゛っんっんっ………うぷっ…げほっ…」
あなた「…ご、ごめんね。気持ちよくってつい…」
歩夢「けほっけほっ…ふぅ…あなたか気持ちよかったのなら大丈夫だよ♡」
歩夢「でもこぼしちゃった…あなたの精子…勿体ない…」ペロッ
あなた「歩夢ちゃん…」
そこで辛うじて残っていた理性の糸が切れた。 凸と凹を飲み間違えて生えてしまった歩夢ちゃんがあなたちゃんをぶち犯してほしい まだ先っぽから滴る精子には気にもとめず、歩夢ちゃんの形のいいお尻を掴んでまだ元気の有り余るおちんちんをそのまま突き立てた。
歩夢「あっ♡まだっ♡残ってるのにぃ♡」
あなた「ふぅーふぅー…あっ…あゆむぅ♡」
なにか言っていたが聞こえない。
目の前におまんこがある。歩夢ちゃんのおまんこがある。
歩夢ちゃんのことしかかんがえられない。
歩夢ちゃんに挿れたい。ずっと挿れていたい。
さっきは見る余裕がなかったが、改めて見ると歩夢ちゃん以上の女の子がいるだろうか。
私は自分が気持ちよくなる為に出し入れしているのに、それに合わせて自ら腰を打ち付けてくる。
スクールアイドルとして踊る為に磨き上げた身体を技を、私達2人の快楽の為だけに使う。私はなんて幸せなんだろう。 ーーーーー無心でお互いの身体を貪りあってどれくらいの時間が経ったのだろう。
私は恐らく最後になるであろう射精の準備を迎える。
もう人らしい言葉も無く、ただ嬌声と呼吸音だけが部屋に響く。
あなた「……ふっ♡ふっ♡ふっ♡…んん゛っ♡」
歩夢「お゛♡お゛♡お゛♡お゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」
ドピュッ♡ビュッ♡歩夢ちゃんの中を最後まで味わうかのような長い長い射精を終えた。
あなた「はぁ………はぁ…………歩夢ちゃん大丈夫?」
歩夢「……うん。まだふわふわしてる…まだ中であなたを感じてるみたい」
あなた「今日はなんだか…すごいことしちゃったね…」
歩夢「うん…でもあなたと…ホントの意味でひとつになれた気がする」 歩夢「うわ…2人ともベタベタだね…シャワー浴びる前にちょっと拭いてあげるね」
あなた「うん。お願い」
歩夢「ふふっ前もこうやって拭いてあげてたけど、今日は余裕たっぷりだね」フキフキ
あなた「それはそうだよ。あんな凄いことしたんだから」
歩夢「さっきも同じ事言ってたよ?あ、私の方もお願いしていい?」
あなた「もちろん!じゃあ失礼するね。わっ興奮してちゃんと見れてなかったけど、歩夢ちゃん綺麗にお手入れしてるんだね…」フキフキ
歩夢「それもあなたのせいでベチャベチャになっちゃったけどね」
あなた「あははっごめんごめん、よし周りは綺麗になったかな?じゃあ一緒にシャワー行こっか」
歩夢「あ、でもその前にお尻の抜いた方がいいよね?感電とかしちゃったら怖いから」
あなた「あっ忘れてた。なら歩夢ちゃんお願い」
歩夢「よいしょっ…あれ?スイッチがオフになってる…」 あなた「え?じゃあ私は途中から薬の効果だけだったってこと?」
歩夢「そうだよ!ちょっと解決の糸口が見えてきたね!」
あなた「これも歩夢ちゃんのおかげだよ…ありがとう!……あれ?もう抜いていいよ?」
歩夢「途中で切れちゃってるから、まだ電池はあるんだよね…そっか……」ボソッ
あなた「歩夢ちゃーん?どうし………お゛っ!?」
歩夢「ふふっこれでまだ出来るよね」
あなた「いや…もう…限界…」ビンビンッ
歩夢「こっちのあなたは…まだ出来るって言ってるよ?」
歩夢「私が今まで我慢したぶん、もっと、もーっと、いっぱい愛してほしいな♡」
あなた「え…嘘っ……あっこれが副作用?…り、璃奈ちゃん!たすけてーーー!!」
歩夢「ダーメ♡今は私との時間だよ?」
end これで一旦終了です。
SS初心者にお付き合い頂き、ありがとうございました。 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾一旦ね♡一旦だよ♡ 乙
やはりあなたちゃんは搾り取られるのが似合うな… |c||^.-^|| 続きあくあくAqoursですわ! 月曜日、昼休み
あなた「璃奈ちゃん。今回はありがとう!おかげで歩夢ちゃんと仲直り出来たよ!」
璃奈「ううん。私はなんにもしてない。少しきっかけを作っただけ」璃奈ちゃんボード『礼には及ばん』
歩夢「エマさんと彼方さんも、ご心配をお掛けしました。2人は私達の恩人です!」
エマ「えへへ…そんな照れるなぁ」
彼方「可愛い後輩の為だもん、また困った事があったら先輩になんでも相談してくれたまえ〜」
あなた「あっでも歩夢ちゃんに勃起したおちんちん見せた事は許してないからね!私の歩夢ちゃんなんだから」
璃奈「おちんっ…//////」
歩夢「ちょ、ちょっと!ここ学校だよ!」
あなた「あっ…ごめん…まだお薬が抜けきってないのかも…」
彼方「も〜部室だから良かったけど、お外では気をつけなきゃダメだよ?」
あなた「はい…」シュン
エマ「じゃあ私たち教室行くね。もう喧嘩しちゃダメだからね?」
歩夢あなた「はい!」
ガラガラッ あなた「彼方さん達にはお世話になりっぱなしだね。もう足を向けて寝れないよ…」
歩夢「ほんと…私の為に汚れ役まで……」
璃奈「…………あの、この状況で言いにくいんだけど…いい?」璃奈ちゃんボード『今時間いいか?』
あなた「あっ璃奈ちゃん…ごめんね。どうぞ?」
璃奈「あなたに渡してあった「勃たせるちゃん」明日持ってきてもらってもいい?もう必要なさそうだし…データ取りもしないとだから」
あなた「あっそれが「ごめん璃奈ちゃん!それうちのお母さんが間違って捨てちゃったの…」
歩夢「きちんと弁償するから…ほんとごめんね」
璃奈「ううん。材料自体はうちにあったジャンクパーツだから大丈夫。データが取れなかったのは少し残念…かな?」璃奈ちゃんボード『心配ない』
歩夢「良かったぁ〜。璃奈ちゃん、私からも改めてありがとう」
璃奈「2人は大事な仲間だから。助けるのは当然」璃奈ちゃんボード『むんっ』
璃奈「私も次の授業の準備があるから。………あとは若い2人でごゆっくり」
トテテテ 歩夢「璃奈ちゃんいい子だね。…私嘘ついちゃったのに何も言わず信じてくれるんだもん」
あなた「ねぇ歩夢ちゃん?やっぱり今からでも返したほ…う゛っ♡」
歩夢「ふふっ…あなたもこんなに愉しそうにしてるんだしもう少しだけ…ね?」サワッ
あなた「あっ歩夢ちゃぁ♡ここ…ぶしつっ」
歩夢「あはっ可愛い声♡はっきり言わないと聞こえないよ♡さぁあなたの可愛いおちんちんも見せて?」
ズルッ
歩夢「やっぱり!お薬の効果だよね?…こんなに反り返って♡…匂いも…くっさい♡」
あなた「うぅ……」ビンビンッ
歩夢「まだお昼休みもあるし…食後のデザート♡いただきまぁす♡」
ちゅっ♡ ずちゅる♡…んっ……ぐぽっ♡♡♡んっ♡♡
あっ……あゆむちゃっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
end 蛇足感もありますが一応後日談的なやつです。
もう気力が尽きたのでお終いです。 >>71,57,56,55,54,52
キモ豚がいじ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ まだ気力回復できるよね? あなぽむ凸凹逆転編
短編になります。これでラストです。 いいSS
個人的にはきちんとえっちの最中に好きだよって伝えてるともっといいと思う 仲直りから数週間後
歩夢「あの、このクラスの天王寺璃奈ちゃんっていまいるかな?」
モブ子「あー上原先輩!!!ちょっとまってて下さいね!」
天王寺ちゃーん!!!上原先輩きてるよー!!!!
璃奈「あ、モブ子さん、ありがとう」
どういたしましてーー!!!!!
歩夢「璃奈ちゃん、今時間いい?」
璃奈「うん大丈夫。」璃奈ちゃんボード『だいじょうV』
歩夢「それでなんだけど…ここじゃ話にくくって…部室まで来て貰ってもいいかな?」
部室
トテテテ
璃奈「もしかして例の件?」
歩夢「うん…そうなの」
歩夢「最近あの子とのえっちがマンネリっていうか…気持ちいいは気持ちいいんだけどね…」
璃奈「なんとなくわかった。でも私に新しく薬を作って欲しいってことなら協力できない」
璃奈「あの時は緊急だったし、たまたま酷い副作用が出なかっただけかも」
歩夢「ち、ちがうよ。新しい薬じゃなくて前の…えっと凸凹?が欲しいの」 歩夢「あれなら一度試してるし、大丈夫だよね?」
璃奈「うん。歩夢さん達から聞いた話でも苦しいのは凸側の最初だけみたいだから……多分」
歩夢「それ直ぐに用意できないかな…あ、もちろんお礼はするよ?」
璃奈「ちょっとまってて。確か予備が幾つかあったはず」
ゴソゴソッ
璃奈「あった。はい歩夢さん。」
歩夢「わぁ!ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈「それ…使った詳しい感想をまた聞かせて。多分だけど歩夢さんが凸側をのむんだよね?」
歩夢「えっなんで分かったの、一言も言ってないのに…」
璃奈「マンネリって言ってたからカマをかけてみた。」
歩夢「璃奈ちゃん凄いなぁ。」キーンコーンカーンコーン
歩夢「あっもうこんな時間。璃奈ちゃんありがとう。ちゃんと使って報告するからね」
璃奈「うん。お願い」
翌土曜日
あなた「どうしたんだろ歩夢ちゃん…今日はうちに来て欲しいだなんて…もしかして相談事かな」
ピンポーン
歩夢「はーい」ガチャッ
歩夢「いらっしゃい。さっそくだけど私の部屋に来てもらえる?」
あなた「うん。わかった」スクスタ 歩夢の部屋
あなた「おじゃましまーす。あれ?アロマ焚いてるの?いい匂いだね」
歩夢「うん。果林さんから貰ったんだけど、リラックス効果があって落ち着くんだよ」シュルシュルッ パサッ
あなた「へぇそうなんだ……って歩夢ちゃん!?なんで服を脱いでるの!?」
歩夢「もう。私の方から言わせるつもり?」
あなた「えっいや…なんとなくは分かるけど…その…歩夢ちゃんから呼ばれたからてっきり相談とか…かなって」チラッ
歩夢「うーん相談って言えば相談かな?」
コトッ
歩夢「これ覚えてる?」
あなた「うん。忘れもしないよ。璃奈ちゃんお手製の凸凹錠でしょ?でもなんで早漏も短小もある程度は解決したし…-」
歩夢「ううん…今日はそうじゃないの。最近私達マンネリだったでしよ?だから反対にしてみようと思って」
あなた「反対?……あっそういうことか!私が凹を飲むんだね?」
歩夢「あれ?てっきり怖いからダメって言われるって思ってたのに」
あなた「ふっふっふっ前の私ならそう言ってたかもね。でも今は歩夢ちゃんの恋人だもん。歩夢ちゃんがやりたいって言うなら私もやってみるよ!」
歩夢「…ありがとう」ニコッ あなた「えっとじゃあ私が凹、歩夢ちゃんが凸だね。……やっぱりちょっと緊張してきたかも」
歩夢「えぇさっきはあんなにかっこよかったのに〜」
あなた「いやー産まれた時から生えてたから、急に無くなるって思ったらちょっとね」
歩夢「私も、あなたのと同じおちんちんが生えてくるなんて想像もつかないよ」
あなた「よし覚悟決めた!一緒にのもう!」せーの
あなた歩夢「ゴックン」
歩夢「んっ………あれ?何もおきない……」
あなた「私もだ…もしかして対応してない方をのんでも効果ないとか?」
歩夢「そうなのかな…やっぱり失敗かな……」
あなた「そうだね……あっ…待って歩夢ちゃん…やばいっ……かも」ガクガクガク
あなた「熱い!あっ熱っ……はぁ…はっ……」
歩夢「大丈夫!?なにか冷やすもの………あれ?何これ…」プラーン
歩夢「いつの間に…生えちゃったの?」
あなた「はぁ………はぁ……………………歩夢ちゃん?………こっちはもう大丈夫そう………」
歩夢「!?見て!あなたのおちんちん無くなってるよ!」
あなた「わっほんとだ…これが普通の女の子……すごい!なんだか体が軽くなった気分だよ!」
歩夢「ふふっよかったね…」ジー
やったーー!!!ぷるんっ!ぷるっ!!!
歩夢「あの…あんまり飛び跳ねない方が…」ジー
あなた「え?せっかく軽くなったんだから!」ぷるんっ!
歩夢「はぁ……はぁ…ふーっ…ふぅ」ビンッ ギンギンッ
あなた「歩夢ちゃん?目が怖いよ?」 歩夢「ごめんね!お口借りるね!!!」ズボッ
あなた「ん゛っ!」グポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
歩夢「ごめんね♡ごめんね♡」グッグツ
あなた「あ゛っゆむっひゃっ」ジュポッ♡ジュポッ♡
歩夢「あっ♡なにか出る♡でるっ♡♡♡」
ドビュ♡ビュッ♡ビュッー♡♡♡♡♡
歩夢「ふぅーーー♡♡♡ふぅーーーーー♡♡♡♡」
あなた「ぅっ……お゛ぇ゛っっ……ゲボッ……」グスッ
歩夢「……あっ…ごめんねっごめんね!!」フキフキ
あなた「だ…だいじょーぶ……ゲプッ……大丈夫だよ…」
歩夢「あ、あ、わたし…あなたに…無理やり…」
あなた「よしよし。…私も初めての時歩夢ちゃん襲っちゃったし。?ね?大丈夫だから」
歩夢「ありがとう…やさしいね…」
あなた「私も同じことやっちゃったから分かるの。どうしても欲求に逆らえなくなるんだよね。」
あなた「生えてる子は特に暴走しやすいらしいから…私は心配いらないから」
歩夢「ありがとう…でもどうしよう…全然治まらないよぉ」ビンビンッ
あなた「わぁ…歩夢ちゃんの改めて見てみると私のと全然形がちがうんだね…触っていい?」
あなた「長さは私の方があるけど、太さは歩夢ちゃんの方が凄いや…私の手首くらいあるよ…」フニフニ 勃たせるちゃんの材料ってディルドだよな?しかもあなたちゃんサイズの
そんなのが家にジャンクパーツとして転がってるって璃奈ちゃんお前… 歩夢「ちょっとまってっ出したばっかりだからっ」
あなた「歩夢ちゃんも私の時意地悪したでしょ?だから今日は私の番♡」
あなた「先っぽかなー♡それとも裏筋かなー♡あ、根元をこうやって扱いてみたらどうかな♡」ゴシッゴシッ
あなた「やっぱり歩夢ちゃんも先っぽが弱いのかな?やっぱり私たち幼馴染だね♡」カリッ カリッ
歩夢「あっ♡カリカリしないでぇ♡♡♡」
あなた「カリだけにカリカリしないでって?…ふひっwwwwww」カリカリカリ♡
歩夢「あっ♡……んっ♡んっ♡…おあっ♡」
あなた「…聞いてないや」
あなた「んんっ…気を取り直して。亀頭の周りを指先でくすぐって〜♡」コショコショ
歩夢「ふえっ♡や、やめてぇ♡くすぐったいよぉ♡」
あなた「つぎは鈴口を舌で〜」チロチロっ♡
歩夢「ひうっ♡うぅ…ださせてぇ♡♡もっと♡もっと…強く触って♡ん゛♡」
あなた「あはははは♡歩夢ちゃん可愛い♡歩夢ちゃんが私に意地悪してた理由が分かってきたかもっ♡」 あなた「あっそうだ!キスしてあげる♡歩夢ちゃん、唇出して?」
歩夢「キスっ♡キスしてくれるのっ♡してっ♡♡キスっして♡早くっ♡」
カシャッ
あなた「歩夢ちゃんのキス顔とっーた!ふふっこれ壁紙にしちゃおっと……
ブツッン
歩夢「ねぇ…こっち向いて…?」
あなた「なぁに?歩夢ちゃん。すぐ触ってあげるから待っててよ…」グイッ!
あなた「あれ?あゆむちゃん??さっきより怖いよ?……ねっ落ち着こ?一旦ね?」
歩夢「ふふっ♡ダーーメ♡♡♡♡♡♡」ズンッ
あなた「お゛♡」
歩夢「見て?私のおちんちんであなたのお腹ぽっこりしてる♡ほらっ触ってるのがわかる?」ナデナデ
あなた「あっゆむ♡ちゃ♡苦しい…おなかいっぱい♡」
歩夢「可愛いね♡♡すぐに気持ちよくしてあげるからね」
あなた「まって!!そんな太いのっ!壊れちゃうっ!私の女の子の部分壊れちゃう!!」
歩夢「大丈夫。怖くない……………よっ」ズッ!
あなた「あ゛っ♡あ゛ぁ゛♡♡♡♡」
歩夢「かわいい♡かわいい♡かわいい♡」パンッ♡パンっ♡パンっ♡
あなた「んっ♡お゛っ♡お゛♡お゛♡♡♡♡♡♡」 歩夢「出すね♡いちばんっ♡おく♡あなたの♡奧♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡♡♡
あなた「あ゛♡♡あ゛っ♡♡お゛♡お゛ぅっ♡♡♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡♡♡♡
歩夢「あっ♡」ドビュッ♡♡♡ビュルッ♡ビュッ♡ ♡ビュッ♡♡ ♡ビュッ♡♡ ♡ビュッ♡♡
歩夢「あぁ♡きもちいいぃ♡♡♡あなたはどうだった?」
あなた「あ゛♡あ゛あ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡」
歩夢「…もしかして壊れちゃった?」
歩夢「もういっかいだけっ♡かりるね♡♡♡♡」
これは後で歩夢ちゃんに聞いた事ですが、あと1回だけ、あと1回だけとやり続けた結果、日曜の昼まで使っていたそうです。
そのおかげで次の日は穴がずっと開きっぱなしで、オムツをつけて一日を過ごしました。
スクールアイドルの体力を甘く見てはいけませんね… 頭が回らないので寝ます。
遅くまで付き合って頂きありがとうございました。 彼方とエマを人な女寝取ろうとするクズにしやがって
未遂でもクズ化嫌だわ わざと2人はみたいなフォロー入れてんのにキレられるとか大変やな その茸他のssにもイチャモンつけてるから気にしなくていいよ イチャモンか?
推しの扱いクズにされて我慢できるかよ かなエマちゃんの件でここまで抵抗感を感じる方もいらっしゃるとは…なんだか申し訳ないです >>107
リアルでこんなことされたら、歩夢ポジも彼方エマポジも信じられんなるわこんなん… 人それぞれ感じ方は違うからしゃーない
俺はあなぽむ純愛路線が1番すこだけどかなエマにえっちなご指導を受けるぽむも見たかったから気にしすぎもいかんぞ >>108
二次元、しかも二次創作に対してそう思う方がよっぽどこわい >>110
所詮2次創作ってこと?
そっちの方が作品とシナリオに失礼だろ 真面目に読んでないってことじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています