エマ・ヴェルデちゃんのSenoに包まれたい
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最期に聴くのはエマ・ヴェルデちゃんの歌う子守歌がいい。 身体を離れた魂はそのままエマ・ヴェルデちゃんの子宮に向かうんだ 魂は卵子になって、いつか出会う彼方ちゃんの精子に思いを馳せるんだ 卵子の私は彼方ちゃんのつよつよ遺伝子と混ざりあって新たな生命に生まれ変わるの お腹の外から声が聞こえるわ。エマママと彼方ママかしら。何だか心地いい。 お腹の中は温かいけど少し窮屈になってきたわ。
あっママごめんなさい。身動ぎしたら蹴っちゃった。 、、、ママ苦しそう。私のせいなのかな。ごめんなさい。でももうすぐ会えるわ。 ーーオギャァァァァ!!オギャァァ!!!
「ふふっ…ハァハァ やっと会えたね…」
「グスッ はじめまして、ママ達だよ?」ニコッ
「いい?いくよ? せーのっ」
「「私達の赤ちゃん!産まれてくれてありがとう」」 でも二人の子供として生まれ可愛がられながら暮らしたい気持ちは分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています