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でもアニメ梨子ちゃんがオナニー大好きガールだったらめっちゃ興奮せん?
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0001名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2020/07/16(木) 19:26:10.67ID:nEFnqf/A
せん!?
0498名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/02/08(月) 00:39:04.13ID:N42Flnb3
廊下の突き当りにある姿見…
あぁ…嫌だ…イヤらしい私が映ってる

あの顔…
蕩けて発情し切ったなんてイヤらしい顔…

乳首…凄い…固くなりすぎて…痛い
あんなにイヤらしくプックリして
触るだけで…あっ…電流が走る…

そして…お○んこ…
どうしょう…グチャグチャ
こんなに拡がって…元に戻らなかったらどうしょう…
だらしなく大きくなっちゃったら…
どうしたらいいの?

良いや…
今はどうなってもいい…
この快楽に溺れていたい

クチヤッ…クチュッ…
あっ…あっ…いくっ…いくっ!

梨子「わっ…私…いやらしいのっ!…オ…オナニー大好きな…イヤらしい娘なのっ!!…いっ…きますっ!…見てっ!!」

すさまじい勢いで蜜なのかオシッコなのかわからないものが飛び散りました
あはぁっ!後でお掃除しますっ…ゴメンナサイっ…

姿見に顔を押し当ててしばらく放心していました
快楽の波が引かない…
手も足もプルプル震えて…
緩みきった雌の顔…涎まで垂らして
淫らな…オンナ…これが私…
どうしよう…エッチすぎる

漸く快楽の波が引いて落ち着いてきました
ちょっと…派手にやりすぎちゃった…

梨子「掃除して…帰ろ…」

鏡に背を向けたその瞬間

???「カエサナイ」

誰かに腕を掴まれました
えっ?
口を塞がれ鏡の中に取り込まれて行きます
鏡の世界?そんな?バカな事!?

???「イッショニアソボ」

意識が暗闇に落ちていきます
制服…廊下…汚したまま…
助けてっ…曜…ちゃん…

…トプン


曜「その日梨子ちゃんは家に帰ってきませんでした」
0509名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/15(月) 00:21:15.65ID:m5nTh/8j
ここは…どこ?
私…なんでこんなとこで…クチュクチュしてるんだっけ?

確か…学校で…
学校…そうだ!思い出した!

梨子「帰らなきゃ」

???「カエサナイ!ココニイテ」

梨子「誰…あなた?」

少女「ワタシ…ズットココニイルノ…ネェ…アソボ」

そう言ってその子は私にキスをしてきました…冷たい唇

少女「ワタシココデイッパイミテキタノ…イロンナオンナノコ…コウシテタ」

そう言ってその子は…私の中心に指を伸ばしてきました

あ…やだ…そこ濡れてくちゃくちゃ
ん…この子上手…

少女「ズット…ココニイテ…キモチヨクシテアゲルカラ…」

梨子「あっ…やだ…そこ…いいっ…」

駄目!流されちゃ駄目よ…桜内梨子!
千歌ちゃん…
Aqoursのみんな…
曜ちゃん!!

そうだ!ライブ!
私ライブの曲作ってたんだ!
行かなくちゃ!

梨子「ゴメンなさい!私行かなくちゃ!」

少女「ダメ!イカナイデ!モウサビシイノハイヤ!」

梨子「困ったな…どうすれば…」

少女「サビシイノハ…イヤ…」

梨子「そうだ今度学校でライブやるからそれに来て!屋上で練習もしてるから見に来て!」

少女「ライブ…?」

梨子「そう私達の歌…聞いて…」

少女「タノシイノ?」

梨子「うん!スッゴク!心が熱くなるの!カーッとしてドキドキして…」

少女「ドキドキ…うん…聞きたい…」

梨子「ぜひ聞きに来て!あれ?」

曜「…梨子ちゃーん…梨子ちゃーん」

花丸「…唵阿毘羅吽欠、唵阿毘羅吽欠」

梨子「曜ちゃんと花丸ちゃんが呼んでる…行かないと…」

……
0519名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/20(土) 23:43:58.79ID:yEw3v2+T
梨子「ゴメンね…私…行かないと」

少女「うん…わかった…その代わりに…」

梨子「代わりに?」

少女「時々…ここで歌を聞かせて…もう一人ぼっちは嫌なの…」

梨子「そう…いいわ…約束する…だからあなたもライブ聞きに来てくれる?」

少女「うん…いく…約束」

梨子「うん!約束!」

約束…ゼッタイネ…

………

曜「…ちゃん…梨子ちゃん…」

花丸「梨子ちゃん!しっかりして」

梨子「あ…あれ…私どうして…ここは?」

曜「浦の星の使われてない教室だよ…良かった…ホントに心配したんだから!」

花丸「じいちゃんから法力の入った数珠借りといて良かったずら…マルは修行してないからマルだけじゃ呼び戻せなかったかも…」

曜「…梨子ちゃん…タオルだけでも」

梨子「え?あ!私…ハダカ!?」

花丸ちゃんの話では私は向こう側に渡りかけていたそうです
あの娘は昔から浦の星にいて時々いたずらをしていたみたい
あまり悪いことはしないのでおいて置かれてたようですが…

曜「梨子ちゃんを気に入っちゃったのかな?」

花丸「どうしよう?じいちゃんにお願いして払ってもらう?」

梨子「ううん…お話したしもう大丈夫だと思う…不思議だけどここはそういう場所なのかもね…」

それからしばらく後
久しぶりの講堂でのライブは大成功でした
あの娘の姿は見えませんがきっと来てくれて楽しんだのだと信じています…

それから私には定期的な夜の行事が2つできました
一つは学校の姿見の前で歌うこと
そしてもう一つは…
廊下で全裸になってオナニーをすることです…

このスリル…そして
あの娘が見てるかも…と思うと…
興奮します🖤

どうしよう…私…本当にエッチになっちゃったのかも…

…フフッ🖤

ーオシマイー
0526名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/25(木) 07:32:22.08ID:J66/hrIJ
ーエピローグー

卒業式当日

梨子「ねぇ…いる?」

梨子「前に話したけど…この学校…廃校になるの…」

梨子「この前はにぎやかだったでしょう?あれがこの学校を締めくくる最後のお祭りだったの…」

梨子「学校…守れなくてゴメンなさい…」

梨子「でね…花丸ちゃんに相談したら御札をくれたの」

梨子「この御札に移って…一緒に静真に行こう!」

スッ

少女「ありがとう…この前急に沢山人が来てビックリした…知ってる顔がいっぱいあった…」

梨子「ね!だから御札に移って!静真な行けば寂しくないよ!一緒にイこう」

フルフル

少女「私…思い出したの…ずっと昔の約束」

梨子「約束?」

少女「満足できたならあの光の向こうへ行きなさいって…私…楽しかった…あなたの歌もピアノもライブも…この前のお祭りも…」

梨子「…」

少女「私…ようやく分かった…あなたのような人をずっと待ってたの…ありがとう…」

梨子「そんな…私なんて…」

少女「私…次はすくーるあいどるになる!私もあんな風になりたい!眩しくなりたい…もし…次に会ったら…また仲良くしてくれる?」

梨子「うん…もちろんよ…約束する」

少女「ありがとう…次は私の歌を聞いてね…じゃあ…イクね…」

梨子「あっ!」

少女「…またね」

…スッ

梨子「…」

梨子「…またね…か…歌…楽しみにするね…」

梨子「…気持ちよく…イケたかな…イケたらいいな…」


ーおしまいー
0531名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/02/27(土) 20:19:53.85ID:zWtx+fDI
梨子「えっ!?なにコレ!!」


ー3日前ー
ある日通販サイトで見つけた可愛いセットの下着
ピンクでフリル多めちょっと少女趣味だけど可愛い!

値段も…それほどじゃない
思い切って…買っちゃえ!
ポチー


届いた下着…それは通販の写真とは似ても似つかない真っ赤なTバック!
ブラもスケスケで乳首が…隠せてない

梨子「えー!ちょっと!どうなってるのコレ?」

梨子「すぐ交換してもらわないと!全く!」

梨子「…全く…」

梨子「…ゴクリ…」

ー次の日ー

千歌「おはよー!梨子ちゃん!」

梨子「お早う千歌ちゃん!今日も寒いね」

ゾクゾクッ

この清楚な制服の下にはあの淫らな下着
まるで男の人を喜ばせるためだけに作られたようなイヤらしい下着

お尻はほぼ丸出し
前も…紐が食い込んでいるだけ…

こんな下着で学校に来てるなんてバレたら…私…

興奮しちゃう🖤🖤🖤

ー放課後ー

はぁ…昼休みにトイレで3回もしちゃった…
歩くだけで紐が食い込んで…露が垂れてきちゃう…
興奮しすぎて疲れてきちゃった…

千歌・曜「梨子ちゃーん!一緒に帰ろう」

梨子「うん」

テクテク…

曜「今日は風が強いよ坂道気をつけてね」

千歌「大丈夫v通いなれた道だよ…」

その瞬間…狙いすましたかのように突風が吹いて私達3人のスカートを捲くりあげました

千歌「わっ!砂が目に!」

梨子「あっ!」

曜「ぶふっ!!」

梨子「み…み…み?みた?みたっ!」

曜「白くて…丸い桃…じゃなくて!見てないよっ!!」

千歌「はえ?」

ーおしまいー
0542名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/03/07(日) 22:55:40.80ID:EzQGwayh
日曜午前2時

あぁ…眠れない

土曜はお気に入り作家さんの新刊を手に入れて夜更ししちゃったからリズムが狂ってる…

早く寝ないと…明日辛くなっちゃう

寝よ寝よ

……


寝れない
眼を閉じても全然眠くならない

どうしよう…

あの本良かったな
ボーイッシュな娘がお嬢様に攻め落とされて女の娘として覚醒めていく様…
何も知らない純真な娘が快楽に溺れて落ちていく…

ああ…

ちょっと…しちゃお…
そう…スッキリして寝よう…

チュクッ…
クチュッ…

ん…気持ちいい…
あ…もう来そう…

んっ!ふっ…ふー…ふーっ…

もう少し…だけ…余韻を

あ…凄い…濡れてる…

ピチャッ…
ヌルッ…

んっ…くっ…
あっ…はあっ…あくっ!

あ…どうしよう…止められない…
ずっと…このまま…漂っていたい…
寄せては返す波の様な快楽…

梨子「いくっ!…私…いくのっ…はあっ!」



梨子ママ「梨子っ!いい加減起きなさい!何時だと思ってるの!千歌ちゃん来てるわよ!」

梨子「えっ!もうこんな時間!?私っほとんど寝てない!」

千歌「梨子ちゃんおそーい!」


ーおしまいー
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