希「クイズ!優希せつ菜の100のコト!」
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その姿を校内で見た者は居ない。
そう言われた彼女の事を我々はどれだけ知っているのだろうか。 希「優木の事をもっと知りたい!クイズ!優希せつ菜の100のコト!」
梨子「えっと…」
にこ「どうしたのよ?」
梨子「いえ…なんて言うか…」
絵里「言いたい事は分かるわよ。μ'sの中に梨子が一人だものね」
梨子「それはいいんですけど…100問…」
穂乃果「長くなるよ〜これは」
梨子「だよね…」 希「第一問。優希の学年は?」
梨子「まあ、これくらいなら…」
穂乃果「うん」
希「解答をオープン」
穂乃果:2年
梨子:二年生
にこ:2
絵里:2年生
穂乃果「まだ一問目だからね」
絵里「問題の内容も精神的にも余裕ね」
梨子「精神的にキツくなるんですか!?」
にこ「少しね」 希『優木の学年は?』
せつ菜『あっ、もう喋ってもいいんですか?学年は高校二年生です!』
希「正解は高校二年生」
穂乃果「元気ハツラツって感じだね。せつ菜ちゃん」
絵里「うん。ハキハキと喋るし感じが良いわよね」
梨子「確かに。面接とか得意そう…」
にこ「あ〜それ言えてる」 希「第二問。優木の身長は?」
穂乃果「あれ?せつ菜ちゃんって大きかったっけ?」
絵里「え〜どうだったかしら…」
梨子「そんなに小さいイメージはなかったと思いますけど…」
にこ「そんな大きくもないでしょ」
希「解答をオープン」
穂乃果:162
梨子:161cm
にこ:158
絵里:160cm
絵里「見事にバラけたわね」
穂乃果「まあでもこんなもんじゃない?」 希『優木の身長は?』
せつ菜『身長は154センチです!』
希「正解は154センチ」
穂乃果「え?154センチ?」
絵里「意外ね…」
にこ「ウソ…にこと一緒…?」
梨子「ルビィちゃんも確かそれくらいだった…」
にこ「え?」
梨子「へ?」
にこ「いや…」 希「第三問。優木の好きな音楽のジャンルは?」
穂乃果「ん〜スクールアイドルやってるくらいだしな〜」
絵里「分からないわよ。意外な所を突いてくるかも」
にこ「意外な所ね〜」
希「解答をオープン」
穂乃果:アイドルソング
梨子:アニソン
にこ:アイドルソング
絵里:アニメソング
絵里「確かアニメが好きだったでしょ?」
にこ「アニメが好きだからってアニソンが好きとは限らないわよ」
穂乃果「まあ聞いてみれば分かるよ」 希『優木の好きな音楽のジャンルは?』
せつ菜『アニソンですね!歌詞にキャラクターの名前が入っていたり、物語とか設定とかにリンクしてたりするのも凄く良いですよね!』
希「正解はアニソン」
穂乃果「あ〜アニソンかぁ」
絵里「ほらね!」
にこ「あぁ…うん。そうね」 >>5
こんな初歩的なことも知らないのに何が100だ?お前がせつ菜のこと知らないだろ
推しでもなんでもないだろ? 希「第四問。優木のイメージカラーは?」
穂乃果「あ〜これはもう。せつ菜ちゃんは私の中でこのイメージ」
梨子「私も決まってるわ」
にこ「え?皆んな一緒?」
希「解答をオープン」
穂乃果:あか
梨子:赤
にこ:クロ
絵里:レット
にこ「え〜皆んな赤なの?」
穂乃果「いや〜なんか。熱血って感じじゃん」
にこ「そんな事言ったら海未だってイメージカラー赤になっちゃうわよ?」
穂乃果「いや…海未ちゃんは青だよ」
にこ「言ってる事おかしくない?」
穂乃果「おかしくない」 希『優木のイメージカラーは?』
せつ菜『イメージカラーはレッドです!ふふっ』
希「正解はレッド」
にこ「えーそうなの?」
穂乃果「逆になんで黒だと思ったの?」
にこ「いや…なんとなく。髪も黒いし…」
梨子「それを言ったらにこさんもイメージカラー黒になっちゃいますよ?」
絵里「そうよ」
にこ「いや…にこはピンク」 希「第五問。せつ菜の得意料理は何?」
絵里「あっ…」
穂乃果「え?何?」
絵里「いや…別に…」
穂乃果「ん?」
絵里「いや…ほんと…」
希「解答をオープン」
穂乃果:チョコレートケーキ
梨子:肉じゃが
にこ:まーぼーどうふ
絵里:
穂乃果「え?絵里ちゃん何も書いてないけど?」
絵里「うん…」
にこ「何よ?思い浮かばなかったの?」
絵里「ま、まあ…」
梨子「何か…あるんですね?」
絵里「いや…」 スクール通のにこが人気スクールアイドルのせつ菜の基礎情報知らないとかどうなってんだよ 希『優木の得意料理は何?』
せつ菜『得意料理ですか?ん〜…これが得意だって言える物は…作るのは好きなんですけど。ん〜しいて言えばケーキとか!」
希「正解はケーキ…あはは…」
絵里「あはは…」
にこ「さっきから何よ?」
絵里「いや…別に?何もないし…」
梨子「何かある人の言い方…」 これスレタイ的に公式設定完全遵守しなきゃ成り立たんssなんじゃないの? 違うの? >>23
過去スレ見ようが見まいがこのスレがにわかなのは事実じゃん 1人消したらって
公式設定ロクに読み込んでないのに無視するって事か? そうだな
穂乃果のスーパー幼馴染みは海未だしμ'sの衣装作り担当は絵理だしμ'sの泣き虫キャラと言えば凛だな 1人消したらスッキリしたぜ
そもそも最初ちゃんと漢字合ってるのに誤字っただけで叩き出す意味不 ほんと叩きたいだけの人は出ていってほしい
続きはよ この茸は何をカリカリしてるんや?
これは優希せつ菜のSSやろ 何、やっとこのキャラの名前すらまともに覚えてないゴミ消えたの
良かった、良かった
はい、解散 希「第十問。優木の星座は何?」
穂乃果「ん〜…」
絵里「何だったかしら」
希「解答をオープン」
穂乃果:しし座!
梨子:射手座
にこ:しし座
絵里:おひつじ座
にこ「なんか穂乃果と同じ匂いがする」
穂乃果「おおっ!って事はにこちゃん私の星座を覚えていてくれたんだね!」
にこ「まあ…たまたまね」
絵里「素直じゃないわね」 希『優木の星座は何?』
せつ菜『8月8日生まれのしし座です!』
希「せつ菜ちゃん…誕生日はまだ言わないで欲しかったなぁ。正解はしし座」
穂乃果「へ〜8月8日生まれなんだ。私と近いな〜」
梨子「多分…この後誕生日にまつわる問題が出る予定だったんですよね?」
にこ「希…困ってたじゃない…」
絵里「えぇ…こうなる事も予想出来なかった訳じゃないと思うけど…」 希「第十三問。優木が夜寝る前にする事は何?」
絵里「これは…あれね!」
にこ「うん。だいたい予想がつくわね」
希「解答をオープン」
穂乃果:アニメを観る
梨子:アニメ鑑賞
にこ:アニメ
絵里:アニメ鑑賞
穂乃果「さっきアニソンが好きって言ってたもんね!アニメが好きって事だよね」
梨子「うん。たぶんこんな感じだよね」 希『優木が寝る前にする事は何?』
せつ菜『そうですね〜。その日の気分によって違いますけど…ラノベを読んだりアニメを観る事もあれば勉強する事もあります。だから、特別何をするって決めたりはしていませんね』
希「正解は特別決めていない」
穂乃果「それを言ったら私だってそうだよ。その日の気分だね」
にこ「私も」
絵里「まあ、一つ言える事は穂乃果もにこも寝る前に勉強は…しないでしょうね」
穂乃果「うん」
にこ「しないわよ」
梨子「即答…」 これって実は優希と優木2人居るっていうトリックやろ
オチバレすまんな 希「第十八問。優木が最近興奮した事は何?」
穂乃果「興奮した事ね〜。梨子ちゃんは最近興奮した事ってある?」
梨子「え?わ、私?な、なんで?」
穂乃果「いや…別に…参考までにと言うか…え?聞かない方がよかった?」
梨子「だ、大丈夫よ。うん。特にないし…」
穂乃果「そ、そっか…」
にこ「……」
希「解答をオープン」
穂乃果:ライブ!
梨子:アニメ鑑賞をした時
にこ:ステージに立った時
絵里:アニメの展開で
穂乃果「お〜見事に分かれたねぇ」
絵里「うん。まあ、どっちかでしょうね」
穂乃果「うん」
にこ「…どしたの?」
梨子「いえ…別に…」 希『優木が最近興奮した事は何?』
せつ菜『はい。最近読みはじめた漫画の展開が最高で、序盤では臆病だった少年が物語が進むにつれて成長していくんです。大魔導士になっていくんです。私も彼みたく一瞬を閃光の様に眩しく生きて行きたいと思います!』
希「最近読んだ漫画の展開」
絵里「正解でいいじゃない!!!」
にこ「本当よ!」
穂乃果「いや。二人の解答はアニメじゃん。正解は漫画だから」
絵里「一緒じゃない!!!」
穂乃果「違うよ〜。漫画は本だもん。ねえ?」
梨子「そ、そうね」
絵里「だけど…」
穂乃果「不正解は不正解だよ」 希「第二十二問。せつ菜が最近食べた美味しいものは何?」
穂乃果「は〜食べ物話をするとお腹が空いちゃうだよね。困ったもので」
梨子「そうなんだ…穂乃果ちゃん…よく食べるんだね…」
穂乃果「人並みだよ?」
絵里「人並みだったらダイエットするハメにならないでしょうに…」
にこ「ほんとよ」
希「解答をオープン」
穂乃果:うなぎ
梨子:ケーキ
にこ:から揚げ
絵里:チョコレートフォンデュ
穂乃果「まあ、私が食べたい物だったらするんだけどね!」
絵里「うなぎ?」
穂乃果「うん。滅多に食べれないからねぇ…うなぎ」
にこ「滅多にどころか殆ど食べた事ないかも。うなぎなんて…」
絵里「へ〜うなぎってそうなのね」 希『優木が最近食べた美味しいものは何?』
せつ菜『かすみさんが作ったパンです。かすみさんの作るパンは凄く美味しいんですよ〜。大好きです』
希「正解は中須かすみが作ったパン」
穂乃果「あ〜そう来たか〜」
にこ「そう言えばあの子パン作りが趣味だったわね」
穂乃果「ね〜羨ましい」
梨子「えっと…羨ましいの?何に対して?」
穂乃果「近くにパン作りが趣味の人が居てって事!ねえ!にこちゃんと絵里ちゃんは作らないの?」
絵里「パンは…」
にこ「時間掛かるしね」 希「第二十八問。休日、優木が起床する時間は?」
穂乃果「部活も休みって事かな?」
にこ「普通に考えたらそうでしょ」
絵里「でも、せつ菜の受け取り方次第じゃない?」
希「解答をオープン」
穂乃果:9時
梨子:7時半
にこ:七時
絵里:7時
穂乃果「みんな早くない?休日だよ?」
絵里「いや…9時は遅いでしょ…いくら休日でも…」
穂乃果「え〜そうかな?もっと遅い時もあるけどねぇ」
梨子「千歌ちゃんみたい…」
穂乃果「ほら!私だけじゃないじゃん!」
絵里「穂乃果と千歌だけよ…」 希『休日起床する時間は?』
せつ菜『七時前には起きてますよ。朝のアニメタイムを欠かす訳にはいきませんからね!」
希「正解は七時前」
絵里「ほら!ね?」
穂乃果「え〜早ぁ…」
梨子「あはは…」
絵里「って言うかこの時間のアニメって低年齢層向けの番組じゃない?」
にこ「うん。よく知ってるわね」
絵里「え?あ〜…亜里沙がたまに見てるし。にこの方こそ」
にこ「うちは下がいるから」
絵里「あぁ…そっか…」 希「第三十五問。優木がハロウィンで仮装するとしたら何の仮装をする?」
絵里「なぜハロウィン…。別にハロウィンでもないのに…」
にこ「テキトーなのよ。季節感も何も考えてないのよ」
希「解答をオープン」
穂乃果:大ま道士
梨子:魔法使い
にこ:まじょ
絵里:魔導士
絵里「穂乃果。字が違う」
穂乃果「え?平仮名だから?」
絵里「道じゃない。道の下に寸が…」
穂乃果「あ〜そっち?あはは…そうか〜」
にこ「ふっ、バカね。全部ひらがなで書けばミスらないのに」
梨子「それもどうかと」 希『優木がハロウィンで仮装するとしたら何の仮装をする?』
せつ菜『やはりゾンビですね!』
希「正解はゾンビ」
にこ「何がやはりなのよ!」
絵里「さっき漫画の話してた時魔導師士がどうのって言ってたじゃない」
穂乃果「ねえ」
梨子「せつ菜ちゃんの性格じゃあ…本気のゾンビメイクをしそう…」
絵里「えぇ…それは見たくない…」 希「第三十六問。優木の苦手な教科は何?」
穂乃果「なんか何でも得意そうなイメージだけど…」
絵里「いや…何でもは言い過ぎよ…」
穂乃果「まあ…何でもは言い過ぎか…」
希「解答はオープン」
穂乃果:理科
梨子:地理
にこ:科学
絵里:家庭科
穂乃果「家庭科って一番簡単な奴じゃん!」
にこ「ねえ?テスト勉強も殆どしなくていいし」
絵里「いや…まあ…」 希『優木の苦手な教科は何?』
せつ菜『えっと…保健体育です…』
希『なぜ?』
せつ菜『理由は聞かないで…下さい…』
希「正解は保健体育」
絵里「希…わざわざ理由を聞くなんて意地悪ね」
にこ「え〜なんで〜?なんで意地悪なの〜?」
絵里「くっ…ワザとらしいわね」
穂乃果「あはは…まあ…保健体育って結構難しいしね」
梨子「う〜ん…そう言う事でもないと…」 希「第三十九問。優木が自分を動物に例えるとしたら何?」
穂乃果「部屋…暑いね…」
絵里「いつもの事でしょう」
穂乃果「そうだけどさ…」
希「解答をオープン」
穂乃果:いぬ
梨子:パンダ
にこ:アライグマ
絵里:犬
梨子「確かに暑いよね。この部屋…」
穂乃果「でしょう?この我慢出来る程度の暑さなのがまた嫌だよね」 希『優木が自分を動物に例えるとしたら何?』
せつ菜『ん〜…犬ですね。すぐにテンション高くなっちゃうんで』
希「正解は犬」
穂乃果「やった!正解!」
梨子「犬…」
にこ「え?何?」
梨子「いえ…何も…」
穂乃果「犬嫌いなの?」
梨子「さ、さあ?」
絵里「さあって…返事としてはおかしくない?」 希「第四十五問。優木が最近悲しかった出来事は何?」
にこ「あ〜これサービス問題ね」
梨子「そうですね」
希「解答をオープン」
穂乃果:マンガ
梨子:マンガを読んで
にこ:マンガ
絵里:マンガの展開
絵里「ここでさっきみたいにアニメって書いちゃうとダメなのよね」
穂乃果「分かんないけどね。アニメかもしれないし」 希『優木が最近悲しかった出来事は何?』
せつ菜『これも先程の漫画の話になってしまうんですけど…。大魔王と交戦中主人公達を逃す為主人公の師匠が自己犠牲魔法を使用して死亡してしまうんです。それが悲しくて…後に生存が確認されるんですけど」
希「正解は漫画を読んで」
穂乃果「いや〜期待通りの答えだね!」
絵里「そうね。素直な回答で助かるわね」
にこ「全くね」 希「第四十九問。優木は筒を使ってどうボケる?」
穂乃果「筒?筒って…筒?」
絵里「筒は筒でしょう。あの筒よ」
にこ「なんか…筒、筒連呼してると筒がなんなのか分からなくなって来るわ」
穂乃果「そう言うのなんとか崩壊って言うんだよ」
梨子「肝心な所が分からないね…」
希「解答をオープン」
穂乃果:うでにはめてバズーカ!!
梨子:望遠鏡
にこ:ちょんまげ
絵里:ほら貝
穂乃果「ほら貝ってあの笛みたいな奴だよね?」
絵里「そうよ」
穂乃果「パズーが吹いてた」
絵里「パズーは吹いてなかったと思うけど…」 希『この筒を使ってボケて下さい』
せつ菜『えっ!?ボケてですか…ん〜…ロックバスター!!!』
希「正解はロックバスター」
穂乃果「わっ!やった!正解だ!」
にこ「はあ?正解なの?あんたバズーカって書いてたじゃない」
穂乃果「ほぼほぼ一緒だから」
絵里「だったらアニメと漫画も一緒でいいじゃない」
にこ「そうよ」
穂乃果「それはダメなんだよ」
にこ「なんでよ!!」
梨子「判定の基準が分からないですね」 希「さあ、半分まで来ましたが高坂さん」
穂乃果「もう暑いよ〜希ちゃん!」
希「さて、第五十問」
穂乃果「えっ!無視!?自分から声かけといて…」
にこ「まだ元気じゃない…」 希「第五十問。せつ菜が夏に食べたい食べ物は何?」
梨子「さっきハロウィンの話をしたと思ったら…今度は夏…」
絵里「ほんとテキトーね…」
希「解答をオープン」
穂乃果:うなぎ
梨子:冷やし中華
にこ:カレー
絵里:かき氷
にこ「どんだけうなぎが好きなのよ!あんたは!」
穂乃果「逆に聞くけど嫌いな人いる?」
にこ「…いるんじゃない?」
穂乃果「どこに?」
にこ「さあ…どこかに」
梨子「小学生みたい…」
にこ「何が?」
梨子「いえ…」
絵里「会話がでしょ」 希『優木が夏に食べたい食べ物は何?』
せつ菜『そうですねぇ。やっぱり素麺ですね!』
希「正解は素麺」
にこ「フツーね」
穂乃果「うん。せつ菜ちゃんの解答って意外と変化球ないよね」
絵里「良い事じゃない…」 希「第五十七問。優木が最近イライラした出来事は何?」
穂乃果「は〜…ん〜…」
絵里「せつ菜はストレス発散も上手く出来てそうなイメージよね」
梨子「確かに」
希「解答をオープン」
穂乃果:まんがが良い所で休載
梨子:テレビの電波が乱れる(アニメ視聴中)
にこ:深爪
絵里:漫画の巻数が抜けてる
絵里「あ〜深爪って想像するだけでイライラする」
にこ「でしょう?」
穂乃果「けど、せつ菜ちゃんだしね〜。って言うかテレビの電波が乱れるって…そんな事ある?」
梨子「まあ…たまあに…ない?」
穂乃果「経験ないなぁ。ね?」
にこ「うん」 希『優木が最近イライラした事は何?』
せつ菜『ん〜イライラした事ですか?普段からそんなにイライラする方ではないんですけど…強いて言えば…ゲームのロード時間が長い時ですね。イライラは言い過ぎですけど』
希「正解はゲームのロード時間が長かった」
絵里「私あまりゲームやらなくて」
梨子「私も…善子ちゃんがやってるのをたまに見てるくらいかな」
穂乃果「ふ〜ん。私もそんなやらないけど…ロード時間ってあれでしょ?読み込みしてる時間的な奴でしょ?」
にこ「そうそう。あの〜場面が変わった時とかに…」
絵里「あ〜なるほど。確かに長いとイライラするかも」 希「第六十三問。優木が過去に戻れるならどの時点に戻りたい?」
穂乃果「私は今が良いかなぁ。今楽しいし」
絵里「そうね。皆んなと知り合う前に戻ってもねぇ…」
希「解答をオープン」
穂乃果:10歳
梨子:小学生
にこ:小五
絵里:幼稚園生
穂乃果「ま〜戻るとしたら小さい頃に戻ってうんと外で遊びたいなぁってのはあるかな。鬼ごっことかさ」
にこ「ドロケイとかね」
梨子「ケイドロじゃなくて?」
にこ「ドロケイ。ねえ?」
穂乃果「うん。ドロケイだよね」
絵里「なんの話?」 希『優木は過去に戻れるならどの時点に戻る?』
せつ菜『そうですね。私は今が楽しいですから…』
穂乃果「あっ!同じ事言ってる」
せつ菜『けど、例えば1日だけ戻るとかであれば小学生の頃に戻って外で思いきり遊んでみたいですね!』
希「正解は小学生」
梨子「あっ、正解…」
穂乃果「ちょっと待ってよ!私も正解でいいじゃん!私とせつ菜ちゃん全く同じ事言ってるよ!ねえ?希ちゃん?って言うか10歳って小学生だし」
絵里「いっさい返事ないわね」 希「第六十九問。優木の好きな温泉は?」
穂乃果「あ〜いいね〜温泉行きたいな〜」
絵里「そうね〜行きたいわね〜」
にこ「足を伸ばせる広いお風呂…入りたいわね〜」
梨子「あはは…」
穂乃果:箱根
梨子:草津温泉
にこ:べっぷ
絵里:鬼怒川温泉
穂乃果「梨子ちゃんはよく行くんでしょ?千歌ちゃん家が旅館だしさ」
絵里「熱海も近いだろうしね〜」
にこ「いいわね〜。羨ましい…」
梨子「いや…そんなにしょっちゅうは」
穂乃果「へ〜そっか」 希『優木の好きな温泉は?』
せつ菜『えっと…好きと言うか行きたいのは別府温泉ですね!』
希「正解は別府温泉」
穂乃果「別府温泉ってどこだっけ?」
にこ「ん〜?あれよ…九州の方じゃない?」
梨子「大分でしたよね?」
絵里「うん。大分県で合ってると思う」
穂乃果「へ〜。絵里ちゃんなんで知ってるの?」
にこ「ね〜。日本に詳しいのか詳しくないのかよく分かんないわね。絵里って」
絵里「そんな事言われても…」 希「第七十三問。優木が子供の頃好きだった遊びは何?」
穂乃果「ん〜…」
にこ「子供の頃ねぇ…」
希「解答をオープン」
穂乃果:鬼ごっこ
梨子:あやとり
にこ:ドッヂボール
絵里:なわとび
穂乃果「ねえ、ロシアの子供ってどんな遊びするの?」
絵里「ん〜?そこまで日本と変わりはないと思うけど。ボールで遊んだり追いかけっこしたりマトリョーシカで遊んだり」
にこ「日本の子供はマトリョーシカで遊ばないけど」
穂乃果「コサックダンスは?あれはロシアだよね!」
絵里「別に…やらなかったけど…」
穂乃果「え〜そうなの?」
絵里「穂乃果だって盆踊りして遊んだりしないでしょ?」
穂乃果「あ〜確かに…」
梨子「凄い分かりやすい例えですね」
絵里「あとあれ!ロシアじゃなくて元々はウクライナ発祥のダンスなのよ!」
穂乃果「へ〜」 希『優木が子供の頃に好きだった遊びは何?』
せつ菜『好きな遊び…なんでしょう。縄跳びはわりと好きだったと思いますよ!』
希「正解は縄跳び」
にこ「あ〜縄跳びが好きな子とか居たわね〜」
穂乃果「居たね〜。あと一輪車ね!」
梨子「あっ!分かる!昼休みになると毎日乗ってる子とか居たわよね!」
にこ「あんたもそのタイプなんじゃないの?」
穂乃果「確かに!なんとなく梨子ちゃん一輪車とか好きそう」
梨子「そ、そう?穂乃果ちゃんは違ったの?」
穂乃果「ん〜私はどっちかって言うと木登りとかのが好きだったかなぁ」
絵里「なんか会話に入れない…」 希「第七十七問。優木が四人の中で1日なるとしたら誰?」
穂乃果「え〜これむずぅ…」
にこ「こんなの簡単じゃない」
絵里「もうにこの解答は分かったわ」
希「解答をオープン」
穂乃果:絵里ちゃん
梨子:穂乃果ちゃん
にこ:にこ
絵里:高坂穂乃果
穂乃果「え〜絵里ちゃん〜梨子ちゃん〜…え〜えへへ〜そう?」
絵里「なんとなくね。穂乃果かなぁって。正解か分からないけど」
梨子「うん。私もなんとなくだけど」
穂乃果「えへへ。そっか〜」
にこ「ちょっと!」
絵里「なに?」
にこ「ふん」 希『優木が四人の中で1日なるとしたら誰?』
せつ菜『梨子さんです。もちろん四人ともとても魅力的なんですけど。ずっと東京で暮しているので」
希「正解は桜内梨子」
梨子「私…」
穂乃果「あ〜そう言う理由か〜」
にこ「まあそう言う理由ならね。うん、仕方ないわね。私東京に住んでるし」
絵里「はいはい」 ことり「第八十一問!」
穂乃果「あれ?ことりちゃんだ」
梨子「どうしたんだろう?」
ことり「希ちゃんは少し席を外しています!」
穂乃果「へ〜なんでだろう?」
にこ「トイレじゃない?」
絵里「って言うか…ことり居たのね…」 ことり「気を取り直して第八十一問です。せつ菜ちゃんがよく使う英単語はなんでしょう?」
穂乃果「日常会話で英単語なんて使う?」
絵里「あなた…毎日使ってるじゃない…」
穂乃果「え〜……あっ!確かに使ってるかも」
ことり「解答をオープン!」
穂乃果:ファイト!!
梨子:Hello
にこ:イエス
絵里:fight
穂乃果「私使ってたね!ファイトって英語だもんね〜。そしてせつ菜ちゃんもよく使いそう!」
梨子「確かにそうね」
絵里「皆さんファイトです!とか言ってそうよね!」
にこ「え?今のモノマネ?」
絵里「いや…別にモノマネではないけど」 ことり『せつ菜ちゃんがよく使う英単語は何ですか?』
せつ菜『英単語?英単語…英単語…ファイト!ですかね』
ことり「正解はファイト」
穂乃果「ふふん。予想通り」
にこ「そんなに使うかな〜ファイトって」
絵里「本人が言ってるんだから…」
穂乃果「そうだよにこちゃん…ファイトだよ!」
にこ「くっ…」 希「第八十二問」
穂乃果「あっ!戻って来た」
にこ「本当だ。って言うかことりはあれだけの為に待機してたの?」
希「優木の好きな季節は何?」
にこ「スルーするし」
穂乃果「あっ!ダジャレ!」
にこ「……」
穂乃果「にこちゃんもスルーするじゃん」
希「解答をオープン」
穂乃果:夏
梨子:夏
にこ:夏
絵里:夏
穂乃果「夏生まれって言ってたしね」
梨子「それに夏が似合うわよね。せつ菜ちゃんも」
絵里「そうね」 希『優木の好きな季節は何?』
せつ菜『夏が好きです!春も秋も冬もどれも好きですけど…やっぱり夏が好きです!』
希「正解は夏」
穂乃果「ほら〜やっぱり!せつ菜ちゃんも夏女だ!」
にこ「なによそれ…」
穂乃果「とか言って〜にこちゃんも実は夏女じゃん!夏休みと共に生まれた女!」
にこ「そう!それがにこ!ってなによそのフレーズは!!!」
絵里「ノリノリじゃない…」
梨子「楽しそうですね」 希「第九十五問。優木の好きな本のジャンルは何?」
穂乃果「これは簡単だ」
絵里「うん。サービス問題ね」
希「解答をオープン」
穂乃果:マンガ
梨子:漫画
にこ:マンガ
絵里:漫画
穂乃果「こう来るよね?」
にこ「絶対にそうよ。違ったら逆に今までなんだったのよって話しよ!」 希『優木の好きな本のジャンルは何?』
せつ菜『好きな本のジャンル!!!ラノベです!!!ライトノベル!!!!大好きなんです!!!!どれくらい大好きかと言うとですね…』
希「正解はライトノベル」
穂乃果「え〜漫画じゃないの…?って言うかせつ菜ちゃんまだ喋ってたけど…」
梨子「ラノベ…そっか…」
穂乃果「って言うかラノベって何?」
にこ「え?さあ?」
梨子「そう言われるとどう答えていいのか分からないけど…」
絵里「どの層をターゲットにしているかが重要じゃないよ?私もあまり詳しくはないけど…」
穂乃果「え〜全然分からない」 希「第九十八問。優木が怖いと思うものは何?」
穂乃果「…いやぁ…疲れた…」
絵里「あと二問よ」
穂乃果「うん」
希「解答をオープン」
穂乃果:おばけ
梨子:虫
にこ:高いところ
絵里:幽霊
穂乃果「書いといてなんだけど…せつ菜ちゃんお化けを見て怖がるかなぁ…」
絵里「そりゃあ怖がるでしょ」
穂乃果「なんか…喜びそうじゃない?」
梨子「お化けを見て喜ぶ人っているかな?」
穂乃果「そうなんだけど…」
にこ「分かる分かる。穂乃果が言いたい事分かるわよ。このクイズで気が付いたけど…せつ菜って少し変わってるもんね」
穂乃果「……私はそんな事は言ってない!」
にこ「はあ?裏切り者」 希『優木が怖いと思うものは何?』
せつ菜『アニメの録画を忘れる事です!ちゃんと毎週録画モードにしているのでその様な事は起きないと思いますけど万が一を思うと恐ろしいですね』
希「正解はアニメの録画を忘れる事」
穂乃果「そう言う感じなの?」
にこ「ほら!やっぱり変わってるじゃない」
穂乃果「いや…まあ…そうだね…」
絵里「せつ菜もにこと穂乃果には言われたくないでしょうね」
にこ「どう言う事よ!」 希「さあ。いよいよ最終問題です」
穂乃果「やっと最終か〜。なんか今回は長かったね」
にこ「そうね。せつ菜が興奮して長くなる事が多々あったからね」
絵里「せつ菜は好きな事になると喋るのが止まらなくなるタイプなのね」
希「では、第百問。せつ菜の夢は何?」
穂乃果「これは本人の口から聞いたよ!私は」
絵里「私も聞いたかも」
梨子「私も」
にこ「なによ。あんた達もなの?」
希「解答をオープン」
穂乃果:大好きを世界中に溢れされる
梨子:世界を大好きでいっぱいにする
にこ:世界に大好きを広める
絵里:好きな事を好きだと言える世界にする
穂乃果「ま〜だいたい一緒だね」
絵里「そうね」 希『優木の夢は何?』
せつ菜『はい。夢ですね!それは大好きを世界中に溢れさせちゃうスクールアイドルになることですっ!』
希「正解は大好きを世界中に溢れさせちゃうスクールアイドルになる事」
穂乃果「おー!最後の最後で全員正解だね!」
絵里「そうね。いい感じで締められたんじゃない?」
梨子「ですね」 希「お疲れ様でした。以上で全ての問題が終了しました」
にこ「あ〜長かった〜暑かった〜」
穂乃果「ね〜せめてこの室温をどうにかしてほしい!」
希「それでは結果発表に移ります」
穂乃果「相変わらずこっちの話は無視なんだなぁ」
穂乃果:23点
梨子:26点
にこ:19点
絵里:22点
希「優勝は桜内です」
梨子「え?私?」
穂乃果「おーおめでとう」
にこ「良かったじゃない」
絵里「おめでとう梨子」
梨子「ありがとうございます」
希「それでは桜内は優木の待つ別室へ」
梨子「じゃあ…えっと…行ってきます」
穂乃果「行ってらっしゃい」 ガチャ
梨子「あの〜…」
せつ菜「あっ!梨子さんが優勝ですか!!」
梨子「うん…」
せつ菜「どうでした?難しかったですか?」
梨子「ちょっとね」
せつ菜「そうですか。あっ!これ!優勝賞品…ってそんな豪華な物ではないんですけど…どうぞ!!」
梨子「え?いいの?ありがとう!!」
せつ菜「はい!ちなみに中身は私の作ったケーキですね!ぜひ召し上がって下さい」
梨子「ありがとう!せつ菜ちゃん!」 本のジャンルって、ファンタジーとか推理小説とかでは……? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています