1998年のラブライブにありがちなこと
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>>130
あるわけない
こういう萌えコンテンツは徹底的に隔離されてた 一期一話でμ'sがポケベルを所持
AqoursはPHSとカセットウォークマン所持
その後スクスタでそれらの設定がなかったことにされ全員カメラ付ケータイとMDウォークマンを持っている 5chにおいてどうかは知らないけど世代的にはこの辺りで生まれたライバーが多そうだから1998年の世相って言われてもピンと来ない人が多そう。 >>140
ぬしろ2000年過ぎるまでそのあたりはファン層相反するリア充のアイテムとしてほとんどでなかったわ
2000年のラブひなでもでない 20代前半だからよく知らないけど、ラブライブみたいな所謂萌えコンテンツってのはこの時代かなり世間の風当たりは強かったんやろ?
今みたいに陽の光を浴びるような展開はなさそう。 98年とかアキハバラ電脳組と丸かぶりじゃないですか メンバーに坂本真綾が居る
しかもキャラソン出してる 秋葉のアニメイトとかめっちゃ分かりにくい外れた所に、ひっそりとあったもんな 作画崩壊が連発する
つかまともな作画回の方が少ない Saint Snow が尊敬するグループ
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン つんくプロデュースオーディションの落選者から9人選抜して声優アイドルを目指してもらいます 実際の所
ミューズが00代後半
アクアズが2010年代
虹が先が現代
って感じだよな サンライズの作品調べようと思ったらバナーに穂乃果が並んでて感慨深かった
https://i.imgur.com/0LDI7eH.jpg >>156
表通りにできた時に関東に転勤して来た
秋葉原になかったのは意外だと思ってたけど、
一応元々あったんだな あの頃はメッセサンオーとかあったっけ
駅周辺もまだまだ汚かった iモードがまだない、光ファイバー通信はおろかADSLとか怪しい。
雑誌に着メロを入れるための数字の羅列が掲載された? 当時のアキバはアニメイトは昭和通りの外側にあったし(できたのも97年末)、とらのあなも末広町の交差点のところにあった。メロンやまんだらけは21世期になるまでなかった。
アキバは電気街であり、アニメオタの人権はなかった。
一方、エロゲオタの人権はあった。
アニメなんて子供が見るもので、大人のオタクは葉鍵を嗜む風潮が強かった。
アニメ化した瞬間コンテンツが陳腐化するから、アニメ化しないでくれという人が多かったな。
京アニの登場まで、アニメに対する信頼度はとても低かった。
ガンダムとかの純粋アニメオタは、中野や渋谷のほうが聖地だった。
2001年にアニメイトが中央通りにビル丸ごとの店舗構えてから、流れが変わった感じ。 >>173
当時はテレホマンとかISDNだったはず
ドリームキャストについてたのがモデムだったしな >>153
大人向けに萌えを前面に押し出してる作品が、そもそもPCのエロゲしかなく、存在そのものがアングラだった。風当たりが強いというより、悪魔崇拝のごとく自分から身を隠してた感じ。
大半のアニメやマンガが子供向けに作られていたから、98年当時で言うと、『カードキャプターさくら』や、『神風怪盗ジャンヌ』、『まもって守護月天』あたりの、少女マンガや少女マンガっぽい作品の登場キャラ(桜やシャオリンなど)や、
『機動戦艦ナデシコ』のようなロボットアニメの女性キャラ(ルリルリやルリルリなど)に萌えを見出していた。
いずれも萌えとは別のコンセプトで元々作られている作品なので、萌え目線で作品を語るオタと、作品のそのものを愛するファンとではよく軋轢が生じてた。
萌え豚に人権がなかったことは確か。 翌年「ラブマシーン!」という歌がヒット、忘年会ソングにもなり紅白出場も果たす 98年と言えば葉鍵ブームの黎明期やね
いわゆる、ビジュアルノベルが脚光を浴び始めた時期で葉の雫痕東鳩からその後の鍵となるタクティクスのMoonとONEが発売された頃
その数年後に型月と言う超弩級の集団が浮上する ラブマシーンの頃のモー娘。って、7人→9人でユニット組む予定だったんだけど、追加オーディションにきた後藤真希だけ異次元に上手かったからゴマキだけ採用にして、8人になった経緯があるんだよな。
ラブライブだと9人で歌ってそうだが。 花陽「私、アイドルの夢は諦めたくない」
【BGM】
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON 98年は6月にそれこそKanonが発売した年。
それまで界隈ではTo Heart(97年発売)のマルチ派かあかね派かで宗教戦争が繰り広げられていた中に鮮烈な殴り込みをかけ、両者停戦となった歴史的事態だった。
葉っぱだけでなく鍵という新機軸ができたことで、皆公式に負けじとSSを書いてた時代だった。静止画MADもこの頃から隆盛が始まる感じ。 主人公となる高坂穂乃果が
前世がプリンセスのセーラー服美少女戦士だったり
帝都東京の歌劇団(華撃団)の新人メンバーだったり
伝説の鐘で有名という高校の生徒(陸上部)だったりする 部活終わりに屋台のおでんorラーメン屋で反省会する
穂乃果「おじさん、たまごとこんにゃくと大根ちょうだい!」
店主「あいよ」 >>183
あかねじゃなくて神岸あかり、じゃね?
それだとONEのワッフル娘になる この年ってこみっくパーティーが発売されたくらいだろ 劇場版が間に合わず、総集編と新作途中までの二部構成になる。後に新作完全版が公開される 当初Fateは同人ゲーとして出る予定だった
1998年ならラブライブもコミケ売りの可能性もあるな こみパは99年やね
そういや桜井あさひなんてアイドルキャラがいたな 善子ちゃんが拾った犬にインターセプターと名付ける。 俺は98年ぐらいだと葉鍵よりときメモだったな
ラジオ聞いたりキャラソンCD買ってたわ Aqoursは全員サッカー上手そう
リフティングも余裕 アニメイトは錦糸町に90年初頭にはあった
小学生ワイがドラクエグッズ買いにチャリンキで行ってた 池袋のアニメイトが雑居ビルの1-3階にあった時代か >>181
引き渡りだかそんな存在感あるブスも最終合格だったが辞退したんだぞ
あのオーディションで13でヤリマン臭スゴい5巻きとブスなのに存在感あったあの二人しかいないなって
素人目にも飛び抜けてた 青髪のクールビューティキャラ
口癖は「バカばっか…」 ライバルが男子校のイケメン9人グループ
最初はキザで嫌味ったらしいライバルグループを嫌う主人公グループだがお互い切磋琢磨していくうちに徐々に惹かれあい
最終的に9組のカップル(一部は恋人未満)が成立する >>202
コンテンツのメインターゲットがおっさんなんだからしゃーない >>205
ぴあは店舗買いで並ぶべき
なお、eplusは存在していない 前年末に起こったポケモンショックのせいでライブシーンの演出がしょぼい 最終話
今までの登場人物がおめでとうと言いながら穂乃果を囲んで拍手する こんなおっさんどもがガキ丸出しの対立煽りしてると思うと悲しくなってくる >>183
Kanonはもう少し後じゃないかな
98年でしょ
WhiteAlbum、臭作、WithYou、とらハ、ONE
このあたりでしょ ONEとkanonは時系列的にKanonが後になるのは即答できる 98年のサイレントメビウスの劇伴を管理することためにバンダイとアミューズが共同出資で立ち上げたレーベル『Ayers(エアーズ)』
それがLantisの原点 サターンでゲーム化
その後追加要素入れてプレステに移植 各々のキャラクターのソロ曲でバックコーラス担当が大黒摩季 ラブレスワールド 1998バージョン
作詞 畑亜貴
作曲 松本孝弘
編曲 明石昌夫 >>228
大黒摩季がアニソンに媚びてくるとは思わなかったな
スラダンタイアップはあったけど >>223
サイレントメビウスは80年代のアイドル声優揃い踏みって感じで好き μ'sメンバーにモテモテな主人公がラブライブ優勝を目指して一致団結して勝ち上がっていく
ライバルのキザ男率いるアライズとの決勝戦
無事、優勝するもμ'sメンバー全員に追い掛けられて「もう勘弁してくれよ〜!」と叫んで〆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています