1998年のラブライブにありがちなこと
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勘違いしてた。
97年:To Heart
98年:ONE
99年:Kanon
00年:AIR
だったわ。
毎年伝説級の作品が出てたすごい時代。 毎年変わっていたCVがこの年から固定化(格ゲーの話です) エスパルスとコラボ
サポーター内でribbonとAqoursのどちからが
公式アイドルなのかで揉める
アスルクラロ?なにそれ 相撲中継が延長されて最終回のHappy maker!を録画できなかった人が続出 1でハーレム主人公だった男が
2の冒頭で死んで葬式OP
やさぐれてるμ'sを間男が寝取るゲームになる メンバーにアンドロイドが1体いる 凛ちゃんあたり
A-RISEのロボとは姉妹設定 Oh, Love & Peace!がTRFのCRAZY GONNA CRAZYに、
Love marginalがELTのDear My Friendに似てるなど速攻で指摘され、業界から潰されそうになるものの、
結局はコピーバンドのような存在に落ち着き、やがてカバー曲ばかり歌うようになる。 oh!love & peace は「ららら」の方が似てるような気がする いつもナイフを持ち歩いていたがμ’s加入をきっかけに心を開いてナイフを捨てる真姫ちゃん >>178
あるにはあった、天地無用とか
>>230
作曲:高崎晃
編曲:LOUDNESS >>251
天地無用というより、プリティサミーは確かにコンセプトから萌えを出してたかも 電撃Gsエンジン連載企画
あなたはアイドル部顧問の新人男性教師
廃校の危機を救うため彼女たちと交流を深め(セクハラあり)
ナンバーワンアイドルを目指そう PS1でゲーム化されるが後から見るとCGがドット絵より微妙 >>258
よく考えたらその頃から刊行されてんだよな μ'sってだせーよなー!帰ってアライズ聞こうぜー!
なんてCMを流してしまう ステレオドラマ もっと!ラブライブ! 脚本:花田十輝 >>263
あなたのハートにときめきLoveLive! >>261
元々は角川コンプティークから喧嘩別れしてできた、ファミ通の後追いみたいな、ちょっとオタゲー寄りの純ゲーム雑誌だった。
シスプリがゲームありきの企画だったのもそのせい。
それがまさか、屋台骨だったゲーム雑誌はなくなり、ラブライブ機関誌みたいな形で生き残るとはw
(そしてよもやファミ通と同じグループになるとは) いま電撃で月刊で定期刊行してるのG'sだけなんだよね
まさか最後に残るのがPCエンジンの系譜だとはw リンダキューブの特集とかやってたな
桝田省治が解説してた μ'sメンバーは同じ女子寮に住んでいて、浪人生の男が管理人としてやってくる...
ラブらい 98年のコールアンドレスポンス
穂乃果『ミューズのー!』
観客達『ヘーイ!』
穂乃果『μ’sのLove Live-GYMにようこそー!!!』
観客達『ウオオオオー!!!』 >>271
LOVELESS WORLDをノリノリで演奏する松ちゃんの姿が思い浮かんだ 梨子ちゃんのソロ曲のレコーディングではビーイング系の関係者を起用する
ベース担当 明石昌夫
ギター担当 松本孝弘
作詞兼コーラス担当 稲葉浩志(りきゃこ大歓喜) 最終回を録画したはずなのに武蔵丸対貴ノ浪が映ってる >>276
まさに西又葵原画のエロゲがアニメ化した時のようなキャラデザだったからなw
2010年にあのキャラデザは古臭すぎた
AS姐がリファインしてくれなかったらラブライブはマイナーコンテンツのままだった 98年のライブタイトル
ラブライブ! μ's →NEXT LoveLive-GYM! 1998 〜LOVE PHANTOMと呼ばないで〜 >>279
GODの文体も合わさって2000年頃の作品に見える どうなんだろ?
小室ブームが来てアイドルが一時期ほぼ絶滅したからな 98年は小室末期かな。鈴木あみの頃だから
で、覇権を握ってるのはビジュアル系 L'Arc〜en〜CielとかGLAYが流行った頃だな
アイドル系はおニャン子クラブとモー娘。の間の冬の時代 この時代に作ったらサクラ大戦のパクリゲーになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています