ある日の朝。

穂乃果「やばい、やばい〜」

謎のババア「ちょっとそこのお嬢さん」

穂乃果「遅刻、遅刻〜」

謎のババア「そこのお嬢さん…」

穂乃果「海未ちゃんにどやされる〜」

謎のババア「そこのお嬢さん!!!!」

穂乃果「え?私?」

謎のババア「これをあなたに差し上げましょう」

穂乃果「え…これは…」