果南「ダイヤって、ここが弱いんだよね〜」ダイヤ「んっ……さっきからホクロばかり舐めて……」
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果南「このままキスも出来るし一石二鳥だよね、ちゅっ」
ダイヤ「か、果南さん……これ以上はいけませんわ……あんっ、ちゅむぅ……」 ダイヤ「果南…また喧嘩したの?」
果南「なんか鞠莉が私達の関係疑ってるみたいでさ…ちょっとキツく言ったら逆ギレされちゃって…」
ダイヤ「まったく...隠すならきちんと隠しなさいと言ったでしょう?私は今まで一度も疑われたことないのに…」
果南「バレたらバレたで正直に話そ?」
ダイヤ「そんなことしたら三人の友情は崩壊ですわよ?」
果南「それも…悪くない…ん」チュ
ダイヤ「ん…///」チュ
ダイヤ「ぷはっ…///都合が悪くなったらキスで誤魔化す癖やめてよ…///」
果南「まんざらでもないくせにw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています