/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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海未(……いえ…まだ、です……!まだ、私は―――!)
凛「海未ちゃん……まだ…折れてくれないの…?」
凛「凛の全力で、搾り取ったつもりなのに…海未ちゃん、なんで……」
海未(…っ!?拘束が、弱まった…?動揺しているのですね…ならば――――) 海未「――――――凛」
凛「え…?海未、ちゃん……!?い、いつから、起きて……!?」
海未「ずっと前から…凛が、私を犯す前からです」
凛「う、嘘……!じゃあ、凛が、サキュバスだって――――」
海未「……それも気付いていました。ずっと、前…凛が、サキュバスの根城から帰った夜から」
凛「そ、そんな……っ!でも…なんで!?気付いてたなら、いつでも凛を――――」 海未「倒せたはずだ、と?」
凛「う…うん。だって、凛、全然海未ちゃんにバレてるって気づけなかったし――――」
海未「大切な弟子を……凛を手にかけることなど、できるはずがないでしょう」
海未「それよりも…ごめんなさい、凛…私が、間違っていました。凛の身体のこと、ずっと気づいていたのに…己の快楽のために、見て見ぬふりを―――――」
凛「そんなことないよ!」
凛「凛が…凛が、全部悪いんだよ!凛、海未ちゃんみたいな、強くてかっこいい…みんなを守れる勇者になりたくって……」
凛「それで、海未ちゃんに弟子入りしたのに…全然強くなれなくって、いつも海未ちゃんに助けられてばっかりで……」 凛「一人で魔物倒せたら、海未ちゃんも認めてくれるかなって………凛のこと、誉めてくれるかなって勝手に思って先走って……!」
凛「…だけど、手も足も出なくて……それどころか、サキュバスに…されちゃって………」
凛「サキュバスになったら、一人前に…海未ちゃんより強くなれるって思ったのに、凛が全力出しても海未ちゃんは堕ちてくれないし……」
凛「結局、凛は強くなんてなれなくて……ただ、海未ちゃんに…迷惑かけちゃっただけ……」
海未(泣きながら、自分を責め続ける凛。以前にも、こんな景色を見た覚えがあります。しかし、そのときと違うのは……私の、意思です) 海未「顔をあげてください、凛」
海未「あなたが、最初から私を堕とすつもりで…本気でかかってきていたら…私は、負けていたでしょう」
海未「さっきだってそうです。凛がもう少し続けていれば、私は耐えられなかった」
海未「…けれど、そうはならなかった。それは、あなたが…凛が、サキュバスとしての本能に、少しでも抗ってくれたからではないですか?」 凛「そんなこと、ないよ……最初はそうだったかもしれないけど、凛、ずっと凛の中の熱いのに……本能に、流されっぱなしで……全然、抵抗なんて…」
海未「いいえ。本来であれば、サキュバスは搾精の際に責め手を緩めたり、それ自体に罪悪感など微塵も感じない種族なのです」
海未「でも、凛はそのどちらも私にしてみせた。…恐らく、無意識のなかで凛の身体が抵抗していたのでしょう」
凛「そ、そう……なの…?」 海未「ええ、そうです。凛…あなたはもう、十分に強いのですよ」
海未「誰かを倒す、といった意味ではまだ未熟かもしれませんが…弱い自分に打ち克つ強さなら、凛。あなたはきっと…私よりも強いです」
凛「う、み……ちゃん……っ…」
海未「辛かったですよね…偉いですよ、凛…よく頑張りました…」
凛「う……うわぁぁぁぁぁん!海未ちゃん!うみ、ちゃあぁぁん!!!辛かったにゃぁ!!怖かったにゃあぁ…っ!!!」 海未(私の腕のなかで、赤子のように泣きじゃくる凛)
海未(今までの自分が、サキュバスの本能に塗り潰され…新しい、サキュバスとしての自分に書き換えられてしまう。そんな恐ろしい体験をしたのですから、当たり前です)
海未(その辛さを、恐怖を、私が理解してあげることはできませんが…少しでも、凛がその辛さを乗り越えるための手助けになれれば……)
海未(私は、声を震わせて泣き続ける凛の小さい背中を抱き締め続けました) 凛「ね、ねぇ…海未、ちゃん……?」
海未(一頻り涙を流したあと、おもむろに凛が私の名を呼びました)
凛「ねぇ、海未…ちゃん。その……凛とえっち、して、ほしい……にゃ…♡」
凛「サキュバスとか、そういうのじゃなくって!え、えっと…海未ちゃんと、一人の、女の子として……えっち、したいんだにゃ…っ♡」
凛「海未ちゃんの顔を見ながら…えっちしたいんだけど……だめ…?」
海未「いえ、構いませんよ♡では、しましょうか♡対面で……」 ツププ…ッ♡
海未(……っ♡挿入した瞬間にわかる、この、感触…♡先程までの、暴力的な締め付けとはまるで違う…♡)
海未(包み込むように柔らかくて、優しくて、温かい…♡蕩けて、しまいそうです……♡)
海未「動き、ますよ……♡凛…っ♡」
凛「う、うん……♡きて、海未ちゃん…♡」 海未(小刻みに震える凛の身体……サキュバスの本能などではなく、"凛自身の意思で"の性行為は初めてですから…やはり、恐怖心はあるに決まっています)
海未(見つめ合いながらの体位を希望したのも、それが理由なのでしょう。私の顔を見て、少しでも、不安と恐怖を和らげようと……)
海未(そんな凛の健気さを、堪らなく愛おしく感じ…私は、更に強く、凛を抱き締め…その瞬間を迎えます) ずちゅんっ♡
凛「に゛ゃ…っ!?♡あ゛…ッ♡」ビクンビクンッ♡
海未(私が動いた瞬間、凛は私が抱き締めていなければそのまま後ろに倒れてしまったのではないか、と思うほどに仰け反り…激しく身体を痙攣させました)
凛「にゃっ!?♡ふ、ぁっ♡♡にゃあぁんっ♡♡」ガクガク♡
海未「――っ♡大丈夫、ですか…!?り、ん…っ♡」
凛「大丈夫、にゃ♡だいじょうぶ、だから…ぁ♡続けてっ♡もっと、海未ちゃんが、ほしいにゃ♡♡♡」 海未「分かりました。では、続けますからね……っ♡」
海未(腰を動かすのはなるべくゆっくり、凛を怖がらせないように…と意識していました)
海未(しかし、私がゆっくりと腰を打ち付けるほど、凛の膣内はねっとりと甘えるように私の肉棒に絡み付いてきて……♡)
海未(私も、もう……余裕なんて……っ♡) 凛「うみ、ちゃあ♡♡凛、きゅんきゅんってぇ♡りん、の、おまんこ♡きゅんきゅんって、しちゃう、にゃあぁっ♡」キュンキュンッ♡
海未「くっ♡わたし、も…っ♡凛のなか、気持ちよくて…♡もう、イッて、しまいそう…♡♡」
凛「うみ、ちゃ♡イこう♡凛、海未ちゃんと、一緒に♡♡イキたい、にゃあぁっ♡」
海未「もちろん…ですっ♡イキましょう♡凛っ♡一緒に――――ん、あッ♡射精るっ♡で、ます……っ!♡」ビクンッ♡ びゅるるるるるーっ♡♡
どぴゅっ♡どぴゅんっ♡
凛「ふ、にゃあ♡にゃ、あん♡♡あっ♡あったかい♡んみちゃ、の♡せーし♡とろとろ、でぇ♡きもち、いい、にゃあぁ…♡♡」ビクンビクンッ♡
海未「凛っ♡凛…♡凛、の…膣内っ♡♡すごい、で、す…♡これ、また―――――あっ…♡」トプトプ♡ 凛「海未ちゃん♡海未ちゃん……っ♡凛、すきだよ…♡りん、海未ちゃんのこと、大好き♡♡」
海未「私も、ですよ♡凛♡♡好き♡愛しています…凛……♡」
海未「ねぇ、凛…辛いことがあったら、何でも私に言ってくださいね?もう、あなたにそんな思いはさせたくありませんし……困難の一つや二つ、分かち合えなければ師弟とも…恋人とも、言えないでしょう?」
凛「うん…♡ありがとう、海未ちゃん♡」 海未(見つめ合いながら、指も、舌も絡め合い、心さえも蕩け合ってひとつになる……)
海未(間近で見る、こぼれ落ちそうなほどに大きい凛の萌木色の瞳は大粒の涙を湛えていて…私が腰を打ち付ける度、凛が跳ね回る度に、煌めく飛沫を散らします)
海未(その涙はきっと、悲しみによるものではなく…歓喜によるもの。私には、それが分かりました) 海未(キスも、セックスも…凛がサキュバスと化してから何度もしましたが……)
海未(今日の、今度のこれは―――今までのものとはまるで違う意味を持っている。私も凛も、言葉にはせずとも同じ想いを持っていたはずですから)
海未(口にすれば薄っぺらになってしまいそうな想いを胸に秘め、私たちはそのまま、永遠とも錯覚するほどにずっと……お互いの蜜を交わし合い、甘い…甘い、極上の口づけを――――♡♡) 海未(その後、凛は一旦協会で預かってもらうことにしました)
海未(サキュバスの侵食を止めるため、あわよくば浄化して、人間へと戻るためです)
海未(しばらくは会えない時間が多くなるというのは寂しいですが…これもお互いのためです)
海未(凛だけに頑張らせるわけにはいきません……凛が帰ってきたときに恥ずかしくないよう、私も更に鍛練に励まねばいけませんね!) ―――――――――――――――
ことり「ハッピーエンド、って感じだね♡」
穂乃果「まさか、海未ちゃんが凛ちゃんの誘惑に勝っちゃうとはねぇ〜」
ことり「…ふふふっ♡まぁ凛ちゃんはまだまだサキュバスなりたてだったし、ね♡」
穂乃果「それもそうだね♡海未ちゃんはまだ、サキュバスの本当の力は思い知ってないんだよね〜♡」
ことり「……もしかして♡」
穂乃果「穂乃果たち、同じこと考えてるよね?」
ことほの「…ふふふふふっ♡楽しみにしててね、海未ちゃん♡」 非エロパートが長くて申し訳ない…
仲直りセックスが書きたくて…… 凛ちゃんを最初にあっさり逃したのもなんか思惑があるのかな? まさかの海未ちゃん勝利か やっぱりうみりんなんだよなぁ・・・ 海未(シスター兼医師の真姫に、凛の状態について聞きました)
海未(現状、あまり芳しくないと教えてくれました…凛をサキュバスにした元凶をどうにかしないことには、回復は見込めそうにないということも)
海未(―――なら、私のすべきことはひとつです) ―――サキュバスの根城―――
海未「穂乃果!ことり!いるのでしょう、出てきなさい!」
穂乃果「久しぶりだね、海未ちゃん♡」
ことり「ん〜?なになに?わざわざことりたちのおやつになりにきてくれたのかなぁ〜♡」
海未「甘く見ないことですね…私は…」
ことり「凛ちゃんに勝った、とでも言いたいの?」
穂乃果「確かに、海未ちゃんって頑固さんだから…『凛ちゃんのため』って思ったら頑張れたのかもしれないね」 穂乃果「でも、さぁ…♡」
ことり「そんなこと、考えられないくらいに快楽漬けにされたら…頭まっしろになって、イクこと以外なにもできなくされたら…海未ちゃん、どうなっちゃうと思う♡」
海未「―――――っ!?」ゾクゾクゾクッ♡
穂乃果「確認してみよっか♡海未ちゃんの、身体で♡」
海未「…っ!そんな口が、きけるのも…今のうち、ですよ……っ!」
ことり「あははっ♡海未ちゃん、強気なのに震えちゃってるよ♡かわいい〜♡」
海未「…ぜ、絶対に…負けません……っ!」 海未「あ゛♡あ゛ッ♡♡あ♡う゛、あぁぁ……っ♡♡」ガクガクガク♡
海未(二人に負けてしまった私は…ことりに肉棒を踏みつけるように責め立てられ、穂乃果に抱き抱えるように背後から胸を徹底的に弄られ………っ♡)
ことり「あははははっ♡やっぱり、この程度なんだね〜♡ほら、まだまだ♡亀さんぐちゅぐちゅ〜♡」
海未「ひぐぅッ♡♡ら゛めッ♡だ、め゛ぇぇぇ……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「乳首もびんびんだね♡くすくす♡こりこり〜♡」
海未「は、あ゛ッ♡んあぁっ♡♡そ、れっ♡あ゛♡ふ、あぁぁん゛っ♡♡」 ことり「ねぇ海未ちゃん♡サキュバスにおちんちん足蹴にされてびくんびくんしちゃって♡勇者さんのくせに、恥ずかしくないんですかぁ〜♡」グリグリグリ♡
海未「ひ、ぎ――――っ!?♡待っ……♡あ゛ッ♡あ゛、あぅあぁぁっ♡♡」
ことり「恥ずかしくないの、って聞いてるんだけどなぁ〜?答えて、海未ちゃん♡ねぇねぇ♡ねぇ♡」グチョッ♡グチャッ♡
海未「そ、そんな……の…っ♡むり、に―――ッ♡〜っ♡…っ♡ッ♡♡」ガクビク♡ 穂乃果「海未ちゃん、おっぱい乱暴に揉まれるの好きなんだね♡凛ちゃんに調教されちゃったのかなぁ♡ふふっ♡」
海未「……っ♡ち、違……っ…!♡」
穂乃果「違わないでしょ?乳首いじめられると、おまんこきゅんきゅんしちゃってるよ♡おしっこみたいにおつゆ垂れ流してるのに、誤魔化せるとでも思ったの?」グリグリ♡
海未「あ゛ッ!?♡ぎ――――ぃ…っ♡だ、め…♡ち、く、びぃ……♡いじめ、ない……で…えぇ……ッ♡♡」ガクビク♡ 海未(なん、ですか……っ♡これ、は……っ!?♡)
海未(身体中を……快楽という凶器で突き刺し続け…嬲り続けられているかのような……この、感覚……っ!)
海未(二人の責め手は間断なく私を陥れ……息をするだけでも、身体を動かすだけでも、絶頂してしまいそうなほどの快楽が襲ってくる……っ♡)
海未(こんなの…頭のなか……っ!まっしろ、に……♡もう、なにも……考え、られ、な―――――ッ♡)
海未(…っ!いいえ、だめ、です…っ♡屈する、わけには――!凛のため……!凛のためにも…っ!わたし、は…絶対に――――!!) 海未「フーッ♡ふ、ぅぅぅー……っ♡」ガクガク♡
ことり「あれあれ?ふぅ〜ん…まだそんなに反抗的なお顔、できたんだぁ♡」
穂乃果「じゃあちょうどいいね♡ことりちゃん♡完璧に海未ちゃんのこと、堕としちゃお〜♡」
ことり「うん♡ことりと穂乃果ちゃんの尻尾で、海未ちゃんのおちんちんぎちぎちに縛ってぇ…♡」
穂乃果「絶対、一ミリも射精できないようにしてから…おちんちん、徹底的にかわいがってあげるね♡」 海未「は――――っ♡あ、ぅ……ッ♡」
海未(穂乃果とことりは…聞いただけで、血の気が引いていくような……恐ろしい責めを……私、に………)
ことほの「覚悟してね、海未ちゃん♡♡」
海未「あ………あ、ぁ………ッ♡」ゾクゾクッ♡ 穂乃果「んふ♡海未ちゃんのおちんちん、おいしい♡」レロレロレロ♡
海未(穂乃果の、舌が…執拗に肉棒を舐め回して……っ!)
海未(けれど、尻尾越しでは……こんなの、もどかしいだけ…!穂乃果の吐息と、唾液の熱は伝わるのに……私の肉棒に、期待した快楽は全く届いてくれない―――っ♡)
海未「は、ぁ……っ♡う、あ、ぁ……ッ♡」ビクンビクンッ♡ ことり「へぇ、海未ちゃんもっと本気でいじめてほしいんだ♡なら、最初からそう言ってくれればいいのに〜♡」
海未「だ、だれも……ッ♡そんな、ことぉ……!」ガクガク♡
ことり「おちんちんびくびくさせながらそんなこと言っても無駄だよ♡ほーら♡いじめてあ・げ・る♡♡」グリュッ♡
海未「ひ―――――――ッ♡い゛、ぅ…っ!!?」ガクンッ♡ ことり「海未ちゃん、どんな気分かなぁ♡嬉しい?気持ちいい?悔しい?ねぇねぇ、海未ちゃんってば♡」グリュグリュ♡
海未(ことりに鈴口をほじられて、身体中を貫き続ける快楽の電流に、翻弄されるのが精一杯なのに――こんなの、答えられるはずがない……!)
海未(ことりもそれを分かっているはず…そもそも、私に答えさせるつもりなど、毛頭ない―――!ただ、私を辱しめるためだけにこんな……こんな、ことを……っ♡) 穂乃果「ことりちゃんばっかりずるいよぉ!穂乃果もおちんちん、いじめたい♡」グリュッ♡
海未「―――――――――ッ…!!?」ビクンッ♡
海未(そんな………!ことり、だけでも…限界、なのに……!穂乃果まで、私の、鈴口、を―――――ッ♡)
ことり「わ〜♡海未ちゃんのおちんちん、すごぉい♡」グリュッ♡グリュッ♡
穂乃果「欲張りさんなんだね、海未ちゃんのおちんちん♡そんなに気持ちよくなりたいんだ♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡あ゛♡あ゛♡あ゛、ッ♡う゛♡あ――――ッ♡♡〜っ♡」ガクガク♡ビクビク♡ 海未(からだ、が♡せいぎょ♡でき、ないっ♡♡痛いはず、なのにぃっ♡♡なぜ、わたしの…からだはっ♡)
海未(言うことを、きいてくれないの…っ!?♡なぜ、気持ちよく♡なってしまっている、の…です、かぁっ♡♡)
海未(こんな、滅茶苦茶な責め…っ♡わ、たし…♡おかしく、なっちゃう……♡♡) 海未(そんなの…だめ――――っ!嫌……!凛、凛っ♡りん!りん!凛……っ♡♡)
海未「いやぁぁっっ!!?り、りん…っ!りん♡凛っ♡凛♡りん!りんっ!!り゛ん゛ん……っ♡」ガクビク♡
ことり「んー?どうしたの、いきなり暴れだして?海未ちゃんのこといじめてるの、凛ちゃんじゃないんだけどなぁ〜♡」グリグリグリ♡
穂乃果「あは♡そんなことも考えられないくらい、気持ちよくなっちゃったの♡」グチュグチュッ♡ 海未(そんなこと…あなたたちに言われなくとも、分かっています……っ!)
海未(けれど……こうでもしなければ…正気を、保てない……っ!)
海未(最愛の人の…凛の名前を叫び続けることでしか……この、絶望的な凌辱に耐えることが、できない……!) コツコツコツ
海未(ふと聞こえた、扉を隔てた向こうからの足音。こんなところに…村外れのサキュバスの根城に、偶然誰かが通りかかるはずなど……)
穂乃果「おっ、この足音は…」
海未「…っ!どうせ、あなたたちの仲間、なのでしょう…?何人がかりで来ようと、いくら身体を弄ぼうと、私の、心までは――――」
ガチャリ。
海未(扉が開き、訪問者が姿を見せると―――) 凛「うみ♡ちゃ…っ♡」
海未「り――――――凛…っ!?どうし―――――」
海未(足音の主は……凛。思いもよらぬその正体に、私は動揺を隠せず―――)
ことり「隙あり♡イッちゃおうね♡凛ちゃんの目の前で♡♡無様にイカされちゃおうね♡」グチュグチュッ♡
海未「あ゛ッ♡だめっ!?だめぇ♡♡だ、め…えぇぇ〜……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「あは♡油断は禁物だよ、海未ちゃん♡」
どぴゅんっ♡
ごぷっ♡どぷどぷ♡♡
海未「そ、んな…っ♡そんなぁぁ……っ♡」ガクガク♡ 海未(凛の、ためにも……ことりと穂乃果には絶対に負けないと…絶対に射精しないと、決心していたはず、なのに……!)
海未(一瞬の意識の隙を突かれ、射精して、しまった………させられて、しまった……っ!)
凛「はぁ…っ♡海未ちゃん、えっち、だにゃ♡♡海未ちゃん…♡」ゾクゾクッ♡
海未(しかし何故、凛がいまここに…?それに、様子もおかしい……分からない…どういう、こと…!?) 海未「………あ、あなたたち…凛に、いったい、何を……っ…!」
穂乃果「えー?別に、穂乃果たちはなんにもしてないよ?」
ことり「ただ、ちょーっとだけ、フェロモンを漂わせてただけだよ♡町中に♡」
穂乃果「そうそう♡…まぁ、半分サキュバスの凛ちゃんは、もしかしたら影響受けやすかったのかもしれないけど、ね♡」
ことり「フェロモンの濃厚な方に…えっちな匂いのする方に、って歩いてたらぁ…たまたま、ここに来ちゃったのかも♡」
海未(たまたま、なんて…白々しい…!明らかに凛を陥れるために仕組んでいるではありませんか!…なんて、卑劣な……っ!) 凛「ごめんね…海未ちゃん……っ♡凛、がんばったんだけど……がんばろうと、したんだけど……」
凛「でも、だめだったの♡海未ちゃんに、会えないと…凛、寂しくて…切なくって…♡おまんこきゅんきゅんするの、とめられなくなっちゃって……♡♡」
凛「凛、もう…無理にゃ♡海未ちゃんの、おちんちんがないと…♡生きていけない、にゃあ…っ♡♡」キュンキュンッ♡
海未(愛液を垂れ流しながら、涙目でそう告げる凛…)
海未(その足取りは覚束なく、目は虚ろで……抑え込もうとしていたサキュバスの本能が、濃厚なフェロモンによって無理矢理呼び起こされ、覚醒してしまっているのでしょう) 穂乃果「どうするの、海未ちゃん♡」
ことり「かわいい弟子さんの凛ちゃんが、お困りみたいだよ〜♡」
海未「……っ!あなた、たちは……!」
海未(遠巻きに私と凛を眺めながら、けたけたと嘲笑ってみせることりと穂乃果)
海未(これが……!これが、あなたたちの狙い……やり方、なのですか…っ!)
海未(ただ堕とすだけでは飽きたらず…自分の意思で凛を抱いた…つまりサキュバスに、快楽に屈した、と私に植え付けよう…など…!) 凛「ご、め…っ♡うみ、ちゃ…♡♡り、ん♡もう―――っ♡」プシュ♡プシュ♡
海未(私が葛藤している間にも、凛は自らが吹き出した愛液の水溜まりの上で、今にも倒れてしまいそうなほどに足をガクつかせていて――――)
海未(私は迷いを捨て…凛を抱き締めました)
海未「凛…っ!」
海未「言ったでしょう…?もう、あなたに辛い思いはさせたくない、と……」
凛「う、み……ちゃ…」
海未「ですから……私も、一緒です…♡一緒に、堕ちましょう…♡♡堕ちて、ください♡♡」ギュッ 海未(抱き締めた凛の身体から伝わる、早鐘のような心臓の鼓動…)
海未(怖いのですね…また化け物に戻ってしまうのが…怖いのですよね…?)
海未(けれど…今度は、凛。あなたは一人ではありません。私も、一緒です…♡ずっと…ずーっと……♡)
海未「は、む…っ♡んっ♡ちゅ…♡」
凛「にゃ♡ふ、ぁ♡ぷ、はぁ…っ♡うみ、ちゃあん…♡♡」ガクガク♡
海未(とろんと蕩けた眼差し、舌を動かす度に絶頂し、私の足にも吹きかかってくる凛の愛液)
海未(ただのキスでも、今の凛には抜群の効き目のようで…その快楽が私によってもたらされていることに、恋人としての充足感を覚えます) 海未(――――しかし、それと同時に……)
海未(凛が、羨ましい…♡私も、最愛の人の手で…何も考えられなくなるほどの絶頂を…果たしたい…♡♡)ビンビン♡
海未「凛……お願いが、あります」
海未「犯して、ください…私の、おちんちん……♡」 凛「いくよ、海未ちゃん……っ♡」
海未「きて、ください…凛っ♡」
凛「えいっ!」ドチュンッ♡
海未(凛のおまんこが、私のおちんちんを咥え込んだ瞬間――――――っ♡)
海未(温かい♡柔らかいっ♡凛の、おまんこ♡♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいいっ♡♡あぁ、最高…っ♡♡)
どぴゅ♡ぶぴゅ♡♡
びゅるるるるるっ♡♡
ごぷん♡ごぷんっ♡
海未「〜っ♡…ッ♡っ♡〜♡♡」ガクガクビクビク♡ 海未(きもち、いい…♡よ、すぎて…っ♡呼吸すら、忘れてしまいそう…♡快楽に身を任せて、どこまでも堕ちていく、この感覚…♡こんなに、きもちよかったなんてぇ…♡♡)
海未(それは、凛も同じようで…♡一回の挿入で溢れんばかりに大量の精子を注ぎ込まれてしまった凛は、身体中をガクガクと震わせ……それでも尚、おまんこだけは貪欲に、きゅうきゅうと私のおちんちんを締め付け続けています♡)
海未(たった一回の挿入で、お互いこんなにイってしまうなんて…♡)
海未(では…ならば……♡もっと、何度も、激しく、ピストンすれば…いったいどれほどの快楽を―――――♡)
凛「にゃ、あぁ…ん♡」コクコク
海未(何も言わずに頷く凛。きっと、考えていることは…同じ、ですよね♡) ばちゅばちゅばちゅっ♡
ごりゅっ♡ぐりゅっ♡
ずちゅっ♡ずちゅん♡
凛「う、み♡ちゃ♡きもち、い♡♡気持ちい――――あ、ひんッ♡またぁ♡また、凛♡イッちゃうにゃあぁ♡♡」ガクビク♡
海未「わた、ひぃ♡もぉ♡♡りん♡イッてる♡イッてる、のにぃ♡♡また、れす♡すぐ、イッちゃい、ましゅぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(既にイキ狂っている凛の、勃起したクリトリスを指で転がすと………♡)
凛「ひ――――ッ♡に゛ゃっ♡あ゛ッ♡あぁぁぁんっっ♡♡それ、すごい♡♡しゅごい、にゃ♡♡うみ、ちゃ♡♡」ガクビク♡ 海未(私のおちんちんを捻じ切らんばかりに締め付け、絶頂する凛♡これ、です♡これが、したかったのです♡)
海未(感じすぎてキツキツになっている凛のおまんこへ挿入し…一気に引き抜く―――っ♡♡)
凛「ひやっ♡♡にゃっ♡にゃあ♡ひゃあぁんっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未(凛の、吸い付き…すご、すぎてぇ…♡腰、抜けて…っ♡♡凛の艶かしい痴態も、更に私の興奮を激しいものに―――――♡)
海未(あぁ♡ばかに、なる♡♡あたまの、なか♡凛の、ことしか♡凛との、セックスのことしか、考えられない♡♡) 穂乃果「ふたりとも、すっごいね…♡壊れちゃいそうなくらい、お互いに腰めちゃくちゃに振って…すごい音立ててる♡」
ことり「はぁ〜…ん♡凛ちゃんも、海未ちゃんも…♡えっちすぎるよぉ♡♡おなにー、とまんない♡」クチュクチュ♡
穂乃果「ふふっ♡ねぇねぇ海未ちゃん、どう?堕落せっくすの味♡気持ちいい?」
海未「りんっ♡りん♡りん♡りん♡りんんっっ♡♡」バチュッ♡ズチュッ♡
凛「うみ、ちゃん♡♡んみちゃ♡うみちゃあ♡うみちゃん♡うみ、ちゃ……っ♡♡」ゴリュゴリュッ♡ 穂乃果「――――って…完全に二人の世界だね、これ…穂乃果の声とか全然聞こえてないや」
ことり「さすがに今回ばっかりは、ことりたちも出る幕なさそうだね〜…だからぁ……アシスト、してあげよっか♡」
ことり「濃厚なフェロモン、たーっぷり嗅がせてあげちゃうね♡」
海未(あぁ…♡私を、狂わせる…この色香♡もっと、狂いたい…♡♡その色香で、私を溺れさせて♡♡)
海未(息をするだけで、濃密な凛の雌の香りが鼻孔を蹂躙し…それだけで、私はこんなにも発情して…♡凛に、もっとおちんちんを捩じ込みたくて、仕方なくなってしまいます♡♡) 凛「海未ちゃん♡海未ちゃんの、みるく♡おっぱい、飲みたいにゃ♡♡」
海未「ふふっ♡仕方ありませんね…ほら、どうぞ♡」
凛「〜♡んみ、ちゃんの、おっぱい♡凛、海未ちゃんのおっぱい、だいすきにゃ♡♡」
海未(私の腕の中で甘え、胸に吸い付き、乳首をねぶり続ける凛はまるで我が子のよう…とすら、思いました)
海未(そして、私はその凛に向けて未だ尚腰を振り続け…精液を、注ぎ込み続けている♡)
海未(我が子のよう、などと思っている凛に向けておちんちんを突き立てる背徳感…あぁ、狂おしい♡背筋をぞくぞくと駆け巡る背徳感が、私の興奮を駆り立てるのです♡) 凛「海未ちゃん、感じてる♡凛の舌で、ちくびこりこりになってるにゃ♡」チロチロ♡チューッ♡
海未「んっ♡あ♡ふ、あぁんっ♡♡凛っ♡りん、に…吸われると……わた、しぃっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ぴゅっ♡♡ぴゅーっっ♡
海未(胸が…おっぱいが、出るなんて♡私のからだ、ほんとうに…おかしく♡凛の、ために♡サキュバスために、おかしくさせられてしまいました…♡)
凛「おいひぃ♡うみちゃんの、おっぱい♡おいしい、にゃあ♡♡」
海未(けれど……そんなもの、どうでもいい…♡)
海未(凛の満面の笑顔と、最高の絶頂…それに比べれば、理性など…品性など、なんの意味もない……♡) 凛「うみ、ちゃあ…♡海未ちゃん…っ♡すき♡海未ちゃん、しゅき♡♡だいしゅき、にゃあぁ…♡♡」ガクガク♡
海未「凛♡凛っ♡あぁ……♡りんん…っ♡好き、です♡私も…♡♡だいすきです、りん…っ♡♡」ガクガク♡
ことり「どろっどろになるまでセックスしちゃって♡ふふふっ♡ふたりとも、いい堕ちっぷりだねぇ〜♡」 海未(なにか、声が……聞こえるような、気がしますが…)
海未(そんなこと、どうでもいい♡今はただ、凛と…私の、愛しい凛と……♡)
海未「あ、はぁっ♡♡凛っ♡もっと、もっと、れすぅ♡もっと、名前、呼んで♡♡わたし、の♡なまえっ♡うみちゃん、ってぇ♡よんで♡呼んでぇっ♡♡」
凛「〜っ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃんっ♡海未ちゃあんっ♡♡かわいい♡海未ちゃん、すっごくかわいいにゃあっ♡♡」バチュバチュッ♡
海未「ぁん♡凛っ♡わた、し♡凛に、名前呼ばれるだけで♡イッちゃい、ます♡♡凛、もっと搾り取って♡わたし、の♡せーし♡♡おちんちん、いじめてぇ♡♡」ドピュン♡ドピュンッ♡
海未(セックス、し続けたい♡このまま、ずっと♡♡凛と、快楽に漬かって…♡♡)
凛「にゃ、あ♡にゃあぁんっ♡♡海未ちゃんっ♡いっぱい、ちょうだい♡♡ざーめん、ぜんぶ♡りん、の、なかにぃ♡♡」 海未(とうの昔に凛の膣内は私の精液で一杯に満たされており…私が射精する度、凛の中から溢れ出た精液が辺りに飛び散ります♡)
海未(私の精液の香りと凛の愛液の香りが混ざりあった、濃厚で、破廉恥なそれが私と凛の身体中をべっとりと白濁で塗り潰していく…あぁ♡たまらない…♡♡)
海未(凛も、わたしも…♡もう、けだもののような嬌声をあげながら、腰を打ち付け合うことしか…快楽を、貪ることしかできない♡♡)
海未(このまま、永遠に…凛と、獣のように野蛮なセックスを…♡あぁん…♡幸せ♡なんて、幸せ―――――♡♡) ―――――――――――――
穂乃果「二人とも抱き合ったまま…っていうか、挿れたまま寝ちゃった?疲れてたのかな?」
ことり「みたい、だね……さすがに、陽が沈んでから陽が上るまで、夜通しノンストップでずーっとせっくす漬けだったもん、無理もないよね♡」
海未「りん……♡り、んん……っ♡」
凛「うみ、ちゃ♡海未ちゃん…♡」
ことり「寝言でもお互いに名前呼びあって…ほんとにらぶらぶなんだね、凛ちゃんと海未ちゃん♡」 穂乃果「凛ちゃんに免じて、海未ちゃんはサキュバスにはしないであげよっか?海未ちゃんのおちんちんがないと、生きていけないらしいし♡」
ことり「そうだね、そうしよう!…でも、そのかわりぃ…」
ことり「海未ちゃんには、穂乃果ちゃんと凛ちゃんとことりの、ざーめんたんくになってもらおうね♡」
穂乃果「サキュバス3人相手かぁ…くすくす♡海未ちゃん、何日もつかなぁ♡」
ことり「大丈夫大丈夫♡3人で淫紋刻んじゃえば、絶対ざーめん枯れたりなんてできないし♡それどころか、海未ちゃんの方からおねだりしてくるんじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「おぉ〜…なるほど!ふふふっ♡楽しみだね、海未ちゃん♡凛ちゃん♡」 ことほのうみりんのサキュバスライフと凛ちゃんの敗北シーンも見たいです おちんちん生えてた時の凛がことほのに敗北してサキュバスにされちゃうシーンはまだかにゃ? 続き書いてたんですけどスマホが吹っ飛んで全部お釈迦になってしまいました……
サキュバスことほのに挑んで瞬殺された後、尻尾をおまんこに食い込ませられた上におちんちんをぐるぐる巻きにされて、何度も徹底的に両方同時にイカされちゃう凛ちゃんとか考えてました… サキュバス凛ちゃんと勇者海未ちゃんとか言う覇権タイトル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています