梨子「かゆくてうるさい夜との戦い」
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夜 梨子の部屋
梨子「すぅ……すぅ……」
梨子「ん……んん〜」
プ〜ン
梨子「んん……う〜ん……」
プ〜ン
梨子「ん……?」パチッ
梨子「なぁにも〜」
梨子「かゆい……もしかして蚊がいるの?」ポリポリ
プ〜ン
梨子「あ、やっぱり蚊だ」キョロキョロ
梨子「……」ジーッ
プ〜ン
梨子「そこっ‼」パンッ
梨子「あれ?いない?」
梨子「あんっ、かゆ〜い……また刺された……」ポリポリ
プ〜ン
梨子「もぉ〜!!」
パンッパンッパンッパンッ‼
梨子「ぜえっ……!!ぜえっ……!!」
プ〜ン
梨子「あああぁ〜!!うざったぁ〜い!!」ムッキー‼ 曜「梨子ちゃん、授業中きょろきょろしてたけどどうしたの?」
梨子「私の周りに蚊が飛んでいたのよ、ずっと飛び回ってて気になって仕方なくて」
千歌「あぁ〜だからあの時急に立ち上がったんだ、びっくりしたよ」
梨子「ごめんね驚かせちゃって」
梨子「授業中も腕を刺されちゃってさ、かゆいったらありゃしない」ポリポリ
千歌「同じ教室にいたのに私全然気が付かなかった」
曜「私も、蚊がいるなんて思わなかった」
梨子「他の子達も気付いてないみたいだね、私だけが刺されたんだ」
梨子「なんで私ばかり刺されるんだろう……」
千歌「血液型がO型の人は刺されやすいって聞くけど」
梨子「私はA型だよ」
千歌「A型の人は1番刺されにくいはずなんだけどねぇ」
曜「千歌ちゃん、それは迷信らしいよ。1番の要因は体温や汗の匂いに寄って来るんだよ」
梨子「私、体温も普通だし汗もそんなにかかないんだけどな」
千歌「それじゃあれだ、梨子ちゃんが美人さんだから寄って来るんだ」
梨子「なにそれ、蚊に好かれたってちっとも嬉しくないよ……」 梨子の家
梨子「学校でも5ヶ所刺されちゃった、その内血を吸われ過ぎて貧血で倒れちゃうかも」
梨子「むっ!!」バッ
梨子「むむっ‼」バッ
梨子「……よし、どうやら今はいないみたいね」
梨子「また今夜も現れるかもしれないし今の内に対策を練っておきましょ」
梨子「えっと……たしかこっちの奥に」ガサゴソ
梨子「―あ、あったあった」
梨子「蚊取り線香、これで蚊は寄って来なくなるわね」
梨子「これで今夜は眠れるといいんだけど」
夜
梨子「すぅ……すぅ……」
梨子「ん……んん……」パチッ
梨子「……」チラッ
シーン……
梨子「よし、蚊はいないわね」
梨子「気になって目が覚めたけど取り越し苦労だったみたい」
梨子「朝まで時間あるし、もうひと眠りしよっと」ゴロン
ジジッ……ポトリ プ〜ン
梨子「―はっ!?」ガバッ
梨子「蚊!?な、なんで!?蚊取り線香焚いてるのに……あっ!!」
梨子「線香が燃え尽きてる……だから出てきたんだ」
梨子「くっ……いつの間にかまた刺されてる」ポリポリ
梨子「いいわ、もう1つ焚けば朝まではもつでしょ」カタッ
梨子「これでよし。ふふ、もうこれ以上は血を吸わせてあげないんだから」
梨子「そらじゃ、おやすみなさい」
梨子「う〜ん……」
梨子「はぁ……あん……かゆいよぉ……」ポリポリ
梨子「もう刺さないで……むにゃむにゃ」
翌朝
梨子「……うぅ〜夢にまで蚊が出て来た、最悪」
梨子「2つ目の線香を焚いたのにあれからまた2ヶ所刺されてる……夢じゃなかったのね」ポリポリ
梨子「も〜いい加減にしてよ〜」ゴロゴロ 昼休み 廊下
梨子「んっ……また蚊に刺された」
梨子「今度は背中?嫌だなぁ」
梨子「と、届かない……あぁ〜んかゆ〜い」クネクネ
ダイヤ「梨子さん、なにをしているんですの?」
梨子「あ、ダイヤさん」モジモジ
ダイヤ「そわそわしているようですが、トイレならあちらですわよ」
梨子「違いますよ、背中がかゆくて……でも手が届かなくて……」
ダイヤ「まぁ、それはそれは」
ダイヤ「なら、わたくしがかいてさしあげますわ」
ダイヤ「ここですか?」ポリポリ
梨子「もうちょっと左……あ、そこですそこ」
梨子「はあぁぁ〜気持ちいい〜♪」トローン
ダイヤ「ふふ、まるでお年寄りのようですわね」
梨子「本当ですね、ダイヤさんがいて助かりました」
梨子「―はぁ……」
ダイヤ「梨子さん?なにかあったのですか?」
梨子「……実はですね、少し悩みがありまして……」 ダイヤ「なるほど……」
ダイヤ「夜な夜な梨子さんの部屋に蚊が現れては血を吸って行くのですね」
梨子「私の部屋だけじゃなく学校でも刺されるんですよ」
梨子「さっきの背中だって学校に来てから刺されたし……」
梨子「私がやっつけようとするとどこかにいなくなるんですよ、ズルいですよね」
ダイヤ「ちょうど今は梅雨と暑さで蚊が繁殖するには絶好の時期ですから」
ダイヤ「それにしても梨子さんばかりが刺されると言うのは不思議ですわね」
梨子「ダイヤさんは刺されないんですか?」
ダイヤ「我が家では蚊取り線香と蚊帳を使っているので蚊が入り込む余地はありませんわ」
梨子「かや?なんですかそれ?」
ダイヤ「今時の人は知らないでしょう、昔使われていた虫除けのテントのような物です」
梨子「へぇ、そんなのがあるんだ」
ダイヤ「よかったら使っていない蚊帳がもう1つあるのでお貸ししましょうか?」
梨子「いいんですか?それじゃお言葉に甘えて」
ダイヤ「では放課後わたくしの家に行きましょうか」 黒澤家
ダイヤ「これが蚊帳です」
梨子「わぁ、ベッドがすっぽり収まってる。これなら蚊は入って来られないですね」
ダイヤ「わたくしが使っているのは昔ながらの蚊帳ですが梨子さんには今時の簡単に使える蚊帳をお貸ししましょう」ゴソゴソ
ダイヤ「こちらです、元々ルビィの為に買った物ですがあの子はいらないと言うので」
梨子「ありがとうございます、大切に使わせてもらいますね」
ダイヤ「ずっと置いておいても物置の肥やしになるので梨子さんに使っていただければ幸いですわ」
ダイヤ「今夜は蚊に刺されないといいですわね」ニコッ
梨子「そうですね、さっそく家に帰ったら使わせてもらいます」
梨子「それじゃ、お邪魔しました」 梨子「えっと、ここを広げて骨組みをここにはめる……」カチャカチャ
梨子「―よし、完成。ダイヤさんの言った通り私でも簡単に組み立てられた」
梨子「あぁ〜」ゴロン
梨子「なんか蚊帳を付けたらいつものベッドじゃないみたいでわくわくする、キャンプに来た気分」
梨子「ダイヤさんを見習って念の為に蚊取り線香も焚こう」カタッ
梨子「ここまで完璧な対策を取ったんだからもう蚊に刺されないわよね」
梨子「―って思ってたのに……」パチッ
プ〜ン
梨子「なんでいるのよぉ!?ここは蚊帳の中なのよ!?」
梨子「このっこのっこのぉ〜っ‼」パンッパンッパンッ
プ〜ン
梨子「本当バカにしてるわ……蚊帳を取り付けた時にはもう中に潜り込んでいたのね」ゼェゼェ
梨子「これじゃ蚊帳なんて無意味、逆に閉じ込められちゃったよ」
梨子「あぁ〜かゆいかゆいか〜ゆ〜い〜!!」ポリポリポリポリ 次の日
母「梨子、あなた最近夜中に起きてるみたいだけどなにを騒いでいるの?」
梨子「私の部屋に蚊が出て来て毎日刺されているのよ」
母「あらそうなの?私はまだ刺された事ないけど」
梨子「やっぱり私だけなのね……」
梨子「蚊取り線香を焚いてもダイヤさんに借りた蚊帳を使っても全然効果がないの」
母「蚊はズル賢いからどこかに隠れて油断すると出て来るのよね」
梨子「どうしたらいいのかな?」
母「そうねぇ……」
母「バルサンでも焚いてみる?もしたしたらやっつけられるかもしれないわよ」
梨子「あ〜それなら部屋の隅に隠れていても退治出来そうだね」
母「あなたが学校に行ってる間に焚けば家に帰って来る頃には効果が出ているはずね」
梨子「さっそく焚いて来る、バルサン出して」
母「はいはい、ちょっと待ってね」
梨子「今度こそあの蚊もおしまいね、流石にバルサンを焚けばいなくなるでしょ」 ダイヤ「梨子さん、夕べは眠れましたか?」
梨子「それが……せっかくダイヤさんから蚊帳を借りたのに蚊帳の中に潜り込んでいたみたいで」
梨子「結局あちこち刺されて眠れませんでした……」
ダイヤ「まぁ、その蚊も随分としつこいのですわね」
梨子「もう嫌になりますよ、飛び回る音も耳障りだし……」シュン
ダイヤ「梨子さん……負けてはいけませんわ」スッ
ダイヤ「あら、おでこまで刺されていますわね」ポリポリ
梨子「おほ〜気持ちいい〜ん♪」トローン
梨子「―ダイヤさん、ありがとうございます」
梨子「もう心配はいりません、今日は朝私の部屋にバルサンを焚いて来たんです」
ダイヤ「ほぉ、それなら一網打尽に出来ますわね」
梨子「そう、その上で蚊帳に入れば新しい蚊も入って来られない」
梨子「今度こそ、ぐっすり眠れそうです」
ダイヤ「梨子さんの安眠、心よりお祈りしますわ」
ダイヤ「どうしても眠れない時はわたくしのベッドに来てもいいですわよ、うふふ」
梨子「そうですね。もしもの時はお邪魔しよう、かな……」カァァ 梨子の家
梨子「なぜか今日は学校でもそれほど蚊に刺されなかったわね」
梨子「バルサンの効果が学校にまで広がったのかな、なんてね」
梨子「うわぁ、バルサンって結構匂いが残るのね」
梨子「換気して空気を入れ替えなきゃ」
梨子「おっと、その前に蚊帳をセットして、と」カチャカチャ
梨子「これで窓を開けても大丈夫ね」ガラッ
梨子「……」キョロキョロ
シーン……
梨子「とりあえず今のところはいないの、かな。安心してるとかゆい目に逢うから明日の朝まで油断は大敵だね」
梨子「もうこれ以上蚊に刺されるのは勘弁、今夜で決着を着けるわよ」 夜
梨子「すぅ……すぅ……」
梨子「えへへ……ダイヤさぁん」ニヘラ
梨子「そこそこ、そこですぅ〜あぁ〜気持ちいい〜♪」
プ〜ン
梨子「!!」カッ
梨子「……」キョロキョロ
プ〜ン
梨子「そうだよね……どうせこのままじゃ終わらないと思っていたわ」
梨子「せっかく久し振りに楽しい夢を見ていたのに……」
梨子「もう許さないんだから‼」バッ
梨子「キンチョールでも喰らえ〜!!」プシューッ
プ…ン
梨子「お、効果あり?」
プ〜ン
梨子「ちっ……そう簡単にはやられないか、バルサンの煙を掻い潜ったんだものね」
梨子「それならっ……!!ダブルハンドキンチョール‼」プシューップシューッ
梨子「まだまだぁ‼それそれそれ〜」プッシューッ
梨子「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
梨子「や、やった……?」
シーン
梨子「……やった、やったわ〜!!」
梨子「はぁ……長い戦いだったわね」
梨子「あなたとの勝負、悪くなかったわ。おやすみなさい」ゴロン 梨子「むにゃむにゃ……うへへ」
梨子「ダイヤさ〜ん、そこはかいちゃダメですぅ〜あぁ〜♪」
梨子「……う〜ん」ポリポリ
梨子「ん……?」
プ〜ン
梨子「!!」ガバッ
梨子「せいっ‼」パッッッッチィーンッ!!
梨子「うわ、すごい音した」ビクッ
梨子「無意識に手を出したら倒せた……ダブルハンドキンチョールでもダメだったのに」
梨子「……」ジーッ
梨子(粉々になってわからないけどあの蚊、なのかな?)
梨子(―これかぁ!!)
梨子「ふぅ、手洗ってこよ」
梨子「やっぱり叩かないとダメだったのか」ジャーッ
梨子「まぁでもバルサンやキンチョールで弱っていたから私のパンチでも倒せたのかもしれないわね」
梨子「あ〜かゆい、最後にあの蚊しっかり刺していったわ」ポリポリ
梨子「これで倒したのが他の虫でした、なんてオチはやめてよね」
梨子「一応朝までは警戒しておこうかな」
梨子「早く夢の続きを見ないと、ふわぁ」 >>12
普段は花の蜜が主食だけど産卵にするだけのパワーを得るには動物性タンパク質が必要で血を吸うようになるんだとか チチチチチ……チュンチュンチュン
梨子「う……ん」
梨子「ん……んん……」パチッ
梨子「ふわ……あぁ」ムクリ
梨子「……」ボーッ
梨子「……」キョロキョロ
シーン
梨子「蚊は……いない」チラッチラッ
梨子「刺された所も、ない」
梨子「もうかゆく、ない」
梨子「……」
梨子「〜〜〜〜!!」プルプル
梨子「や、やったわぁ!!今度こそ私の勝ちよ〜!!」
梨子「あぁ、最高の気分。今までで1番の目覚めだわぁ」パァァ
梨子「なんだか今日はいい事ありそう、うふふ」 梨子「おはよう千歌ちゃん‼曜ちゃん‼」
千歌「おはよう梨子ちゃん、随分ご機嫌だね」
梨子「うん、やっと部屋に居座っていた蚊をやっつけたの」
曜「やったね梨子ちゃん、これで夜も安心して眠れるね」
梨子「本当、もうあんな思いはたくさんだよ」
梨子「……」カリカリ
梨子「……」チラッ
梨子(学校にも現れなくなったな、蚊……部屋にいた蚊となにか関係があったのかな)
梨子(まさか、ね。ふふふっ)
教師「桜内さん、教科書の39ページを読んで」
梨子「はい」ガタッ
梨子(授業にも集中出来るようになって、よかった) 梨子「ダイヤさーん」
ダイヤ「おや梨子さん、晴れやかな顔をしておりますわね。さては」
梨子「はい、おかげさまで昨日蚊を退治する事が出来ました」
ダイヤ「おめでとうございます、わたくしもあなたの事を心配しておりましたわ」
梨子「えへへ……ダイヤさんから借りた蚊帳すごくいいですね、私気に入っちゃいました」
ダイヤ「そうですか、よければそのまま差し上げますわ」
梨子「本当ですか?嬉しい〜」
ダイヤ「まだまだ蚊が出て来ますからね、それに備えてくださいな」
梨子「はい、今度は何匹来ようが負けませんよ」
梨子「―あ、そうだ」
梨子「ダイヤさんのお部屋にあった昔ながらの蚊帳、ずっと気になっていたんです」
梨子「よかったらあの蚊帳にも入らせてもらえませんか?」
ダイヤ「それはつまり、わたくしと一緒に寝ると言う事ですか?」
梨子「そう、なります……ね」カァァ
ダイヤ「わかりました、準備をしてお待ちしていますわね」
梨子「あは、やったぁ」 後日 黒澤家 ダイヤの部屋
ダイヤ「さぁ梨子さん、いらっしゃい」
梨子「お邪魔しま〜す」モゾモゾ
梨子「はぁ〜ダイヤさんのお部屋涼しいですね〜」
ダイヤ「わたくしの部屋は風通しがいいので風がある日は快適ですわ」
ダイヤ「窓を開けてもこの蚊帳の中には蚊は絶対に入って来ませんしね」
梨子「いいな、ダイヤさんの家なら蚊が来てもぐっすり眠れそう」
ダイヤ「今夜は出て来ないのでゆっくり眠るといいですわ」
梨子「……」チラッ
梨子「あ、あの……ダイヤさん」
梨子「なんだかほっぺがかゆくなっちゃって」
梨子「また、かいてくれませんか?」
ダイヤ「おや、蚊に刺されたのですか?いないはずですが」
梨子「そうじゃないけど、急にかゆくなってきて」
ダイヤ「ほっぺなら届くはずですのに、おかしいですわね」クスッ
梨子「いいじゃないですか。ダイヤにかいてもらうの、気持ちいいんです」
ダイヤ「はいはい、ここですか?」ポリポリ
梨子「はぁ〜そこですそこ、あ〜気持ちいいな〜♪」ウットリ
梨子「このまま私が眠るまでお願いしま〜す♪」 終わりです。支援、最後まで読んでいただきありがとうございました。 乙
某ゲームの家族みたいにサマーソルトしたり
空中で1回転しながら殺虫剤撒いたり、頭に蚊取り線香乗せるだとか
気弾打ったりするような展開にならなくてよかった 乙
蚊がダイヤの陰謀かと思ったら純粋なダイりこだった 梨子ちゃんさぁ…
ほんとは蚊なんていなかったんだろ? 意外な伏兵ダイりこ
その正体はとてもほのぼのしたお話だった…
乙です楽しかった! キスマークとかってオチかと思ってたけど純粋なダイりこだった \健一・ザ・イリュージョン!/
\健一・ザ・ミラクル!/ 乙ー
昔ps2で蚊って言うゲームあったの思い出した 申し訳ないけどちょっと不憫な目に遭う梨子ちゃん好き 最後ダイヤさんのこと呼び捨てで草
調子乗りすぎだろこのレズ 実際に蚊がいたのは最初の夜だけで、その後は幻聴と幻覚に悩まされた梨子が
精神的におかしくなっていく話かと思ってた
千歌も曜も蚊に気づいてなかったし、いつの間にか蚊帳の中に入ってきてたし
勝手に不穏な空気を感じてビクビクしてたけど綺麗なダイりこでよかった 振り回されてあたふたしてる梨子ちゃんも
ダイヤさんに甘える梨子ちゃんもかわいすぎる >>34
訂正
×梨子「いいじゃないですか。ダイヤにかいてもらうの、気持ちいいんです」
○梨子「いいじゃないですか。ダイヤさんにかいてもらうの、気持ちいいんです」 🦟を倒した翌日、ダイヤは行方不明になった…みたいなオチかと 飛蚊症とかヤクやって幻覚見えてるとかじゃ無くて良かった。 この梨子ちゃん結構はわわっぽい反応だな
ダイヤさんと相性いいね |c||^.- ^|| 梨子さん可愛らしいですわ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています