被害者の山田さんは1月に沼津警察署へ相談に訪れていましたが、その内容は「無言電話がかかってくる」というものでした。
調べてみたところ、携帯電話の番号が沼津市内の店舗のトイレとインターネット上に勝手に載せられていて「電話ちょうだい」などと書かれていたということです。
警察は防犯指導をしたうえで心当たりを聴いたところ、山田さんは分からないと答えその際 堀容疑者の名前は出ませんでした。