ルビィ「おねえちゃぁ!!!(マジギレ)早くしなよ!!!」ガンガンガン
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ダイヤ「ふんぬ!!!!んんんn!!!!ふん!!!!!(迫真)」グギギギ
ガンガンガン
\おねえちゃぁ!!!遅刻しゅるよ!!!今日は朝礼で挨拶あるんでしょ?!/
ダイヤ「うっさいですわ!!!出ないもんは出ないんですわ!!!!!(マジギレ)」グギギギ
\もう!!遅刻しても知らないからね!!みんなにおねえちゃぁは便秘で遅刻って言いふらすからね!!!/
ダイヤ「は?ちょま!!」
ガチャン 朝
果南「ダイヤ!!LS借りるよ!!」
ダイヤ「いくらすると思ってますの?少しでも傷入ったら弁償ですわよ?」
果南「東京もんに払わせればいーよ」
ダイヤ「全く…」
曜「果南ちゃん!釘バット作っといたよ!!これで東京モンの脳髄をぶちまけるね!!」
千歌「やったね!」
果南「お!サンキュ!よし、じゃぁ戦争始めよっか。」
ダイヤ「いいです?!くれぐれもこっちからの手出しはダメですわ!ヤルんなら向こうからふっかけて来たらですわよ?!」
果南「わかってるわかってる!」ブンブン
花丸「あわわわわ」
善子「ちょ…まじでどうすんのよ!!ただの他校との交流じゃないの?!」
鞠莉「果南!!!やめなさいよ!!!」 〜バス内〜
先生「ほらそろそろつくど〜」
先生「田舎者は野蛮だからな〜釘バットとか振り回してくるからくれぐれも刺激すんじゃねーぞ〜」
先生「大事なのは油断させてから暴れることだ。いいな?」
生徒「はーい」
璃奈(…)
〜到着〜
ダイヤ「お待ちしておりましたわ。こんなつまらない学校ですが、綺麗な景色と長閑な雰囲気の中、ごゆるりとお楽しみくださいませ」
お台場の生徒会長「えぇ。よろしくお願いします。」
ーーーーー
果南「まだだよ。ステイステイ!」
曜「」ワナワナ
千歌「あぁ早くぶちのめしたいね」
ーーーーー
お台場の生徒1「見てみて!海すっごいきれい!!素敵な学校だね!!」←思ってない
お台場の生徒2「空気もすっごく美味しい!!こんなところに通えるなんて幸せだよ!!」←思ってない
ーーーーー
果南「あれ?」
千歌「あら…褒められた…」
曜「ありゃ?」
↑
すぐに騙される 果南「なんだか勘違いしてたみたいだね…」
千歌「てっきり戦争になるかと思ったのだ」
曜「もてなそっか。」
善子「ホッ…良かったわ...どうなるかと思ったわ」
花丸「戦争にならなくて良かったずらね」
鞠莉「果南…」
梨子「で?慰安婦はどこ?」
ーーーーーーーーーー
お台場の生徒「ふふっ油断してる油断してるw」
お台場の生徒「やっぱ田舎者って脳味噌ないね!!」
お台場の生徒「よし!暴れよっか!!」
璃奈「!」トテテ
ーーーーーーーーー
璃奈「aqoursの皆さん!!」
果南「あれ?璃奈ちゃん?!ってことは今日来る高校って璃奈ちゃんたちの学校だったの?!」
璃奈「うん。私もびっくりしちゃった。」
果南「なんだ〜w危うく戦争始めるとこだったよ〜wwみんないい子だね!」
千歌「ってことは虹のメンバーも一緒?」
璃奈「ううん。課外授業は一年だけ。でもしずくさんは下痢で休み。かすみは死んじゃったから今日は私だけ。」
曜「そっか〜みんなに会えなくて残念!」
璃奈「そんなことより聞いて。私の学校の生徒、みんなを油断させて暴れようとしてる。」 千歌「へ?」
曜「いやいや〜wみんないい子そうだよ?」
璃奈「それは油断させるため。早く止めないと大変なことになる。ほら見て」
ーーーーーーーーー
お台場の生徒「この学校の校旗で野球しよう!!」
お台場の生徒「いいねいいね!」
お台場の生徒「やろうやろう!」
鞠莉「やめて...」ポロポロ お台場の生徒1「っていうかうんこしたい」
お台場の生徒2「お!!久々の野糞だね!!」
お台場の生徒3「でっかいのひり出しちゃって!!」
お台場の生徒1「なんか拭くものないかな?」
お台場の生徒1「お!ちょうどいいところに紙があるじゃん!!」つ浦の星 校旗
鞠莉「やめて…」
お台場の生徒1「ん…」ミチミチ…ミリミリ
お台場の生徒2「おぉ!!!」
お台場の生徒3「いいよいいよ〜!!健康的なうんちだ!!w」
お台場の生徒1「ヌ!!」ブリブリ…プルン
💩
お台場の生徒たち「おぉ〜!!」
お台場の生徒1「拭かなきゃ(使命感)」
浦の星 校旗 ビリビリ
鞠莉「やめて…やめて…」ポロポロ
お台場の生徒1「ふぅ〜スッキリした〜…ん?ちょっとこの旗硬いなぁ…まぁいっか」フキフキ
ポイ
お台場の生徒1「さ、続きやろ」
お台場の生徒たち「おぉ〜!!」
鞠莉「あぁ…あぁ…」ポロポロ ((┌∫∫(┌ c||;◉皿◉|| ┐)) ブルブルブル
∫ ∫ ∫ 璃奈「あぁ...手遅れだった。悲しい。こうなることを止めたかった。」
千歌「」
曜「」
璃奈(みんなショックで言葉を失ってる…そうだよね…校旗でうんち拭かれたら誰だってショックだよね…あっ...)
璃奈(そっか…こないだの夢はこうなることを教えてくれていたんだ...)
璃奈(止めれなかったんだ…ごめんね…aqoursのみんな…かすみちゃん。お前のせいだよ。)
果南「うわぁあああああああ!!!!(ガチギレ)」ウホウホウホ
花丸「果南ちゃんがキレたずらね。水ゴリラモードずら」
お台場の生徒「うわぁ!!なんだなんだw?」
お台場の生徒「おいおいw田舎者キレてるよw」 果南「○す○す○す○す○す○す!!!!!!」
ダイヤ「果南さん!!物理的に○したら警察沙汰ですよ!!」
果南「でも!!○さないと気が収まらないよ!!ダイヤの言うこともわかるけど!!でも!鞠莉は今泣いているんだ!!(意味不明)」
ダイヤ「なら...わたくしの弾をお使いなさい。」
果南「弾…?」 ダイヤ「はい。今から"弾"を生成するので使いなさい。この弾に当たって死んでも警察は殺人罪には問えませんわ。」
果南「弾でもなんでもいいから早く!!ぶちのめさせて!!」
ダイヤ「お待ちなさい。」
パンツ脱ぎっ
花丸「は?」
美尻 プルンw
善子「えっろ」
ダイヤ「ふんぬ!!!!んんんn!!!!ふん!!!!!(迫真)」グギギギ
プリッ
ポトッ
ミチミチ
ポトッ
ブヘッ
ポトッ
コロコロカチカチうんち「やぁ」
果南「は?」
aqours「は?」
ダイヤ「極上のダイヤモンド(隠語)が生成できましたわね。やはりわたくしは黒澤ジンバブエ...」
花丸「は?」
ダイヤ「さぁ果南さん。"弾"です。お使いなさい。」 果南「いやこれただのうんち…」
ダイヤ「いいえ。弾です。」
果南「いやうんちでしょ」
ダイヤ「弾です。モース硬度10はあるモノホンの弾ですよ。疑うなら一個投げてみたらいかがですか?ちょうどあそこにお台場の猿がいますよ?」
果南「わかったよ…投げればいいんでしょう?」
こうして果南ちゃんは疑いつつも、ダイヤさんの生成したダイヤモンド(隠語)をお台場の生徒めがけてぶん投げたずら。
すると初速度マッハ2でまっすぐ飛び出したダイヤモンド(隠語)はお台場の生徒の頭部に直撃し、脳味噌を撒き散らしながらお台場の生徒は即死したずら。
こうして一人、また一人と糞をぶん投げてお台場の生徒を始末する果南ちゃん。
もうそこには正義なんてなかったずら... 果南「だいたい片付いたかな?」
善子「うわ…」
果南「あ、あと一人いた。」
璃奈「…」 璃奈「果南さん。私もお台場の生徒の一人。私で最後だよ。」
果南「璃奈ちゃんは○さないよ。ごめんね璃奈ちゃん。同級生みんなヤっちゃった。」
璃奈「ううん。私、感情ないから悲しくない。それに、今日みんなと会えて良かった。校旗守れなくてごめんね。」
果南「ふふっ…璃奈ちゃんはいい子だね。じゃぁ次のライブで会おうね。」
璃奈「うん。またね。」
璃奈ちゃんボード「バイバイ」
ーーーーーーーーー
果南「夕焼けか…実にいい色だね...」
果南「何人ヤったかな?執行猶予くらいは貰えるかな?」
善子「いや死刑よこんなの!!何人ってレベルじゃないわ!!」
ダイヤ「いや、そうではありませんわ。むしろこれは無罪…罪には問われませんわ。」
善子「なんでよ!!」
ダイヤ「カチカチのうんこによる死亡は殺人罪には問えませんの。ですからこの話はここまでですわ。」
鞠莉「オーウ!!いろいろ済んだことだし、次のライブに向けて練習よ!!」
aqours「おー!!」
おしまい
メノノリメノノリ
ルビィ「は?」 璃奈ちゃんボード「かすみちゃんは社会的に死んじゃったけど無敵級ビリーバーだから生きてるからね」
璃奈ちゃんボード「早く無敵級ビリーバーのCD出してね」 嵐のような糞スレ
殺伐としたラ板に吹いた一迅の風だった(錯乱 ○○系SS って奴かと思ったけど違うっぽいな
また書いてくれ 最初の伏線が後の展開にまるで一本糞のように綺麗に繋がる手腕よ うんこしたいじゃねーよ
糞みたいなSS書きやがって 果南がヴォクシードゥンwwwドゥンwwwさせてた人かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています