「あんたとスクールアイドルやるの息苦しいわ」って言われそうな子
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3年生でAqoursのリーダー兼部長になったルビィちゃん にことか理亞とか実際に言われたっぽいメンツを出すのは卑怯やぞ にこ
キツいよなぁこの言葉
プロでない以上、どっちも間違ってない分 善子「ちょっとルビィ…1年生がそんなステップ簡単にできるわけないじゃない」
ルビィ「なに言ってるの善子ちゃん?ラブライブで優勝を目指すならこのくらいやれて当然なんだけど」
ルビィ「ラブライブのレベルはどんどん上がってるんだよ。こんなことで躓いてちゃ優勝なんてできっこない」
ルビィ「このステップができないのだって、本気で優勝を目指してないからじゃないの?」
善子「ちょっとそんな言い方…!」
ルビィ「なに?善子ちゃんも楽しくわいわい部活できたらそれで満足なわけ?」
善子「ええそうよ。私は楽しいと思ったからAqoursに入ったの。正直いまのルビィと一緒にスクールアイドルやってても全然楽しくないわ!」 ルビィ「…!善子ちゃんがそんな中途半端な子だと思わなかった。やる気がないならAqoursに残らなくてもいいんだよ」
花丸「ちょっとルビィちゃん、いい加減にするずら」
ルビィ「花丸ちゃんまで!ルビィなにか間違ったこと言った?本気で優勝目指してる方がおかしいの?」
花丸「そういうことじゃないよ、善子ちゃんが言いたいのは」
ルビィ「じゃあなに?楽しくわいわいやりたいからゆるく活動させてほしいってこと?ルビィ1人だけで勝手に優勝を目指してたらいいの?」
善子「違うわよ。私だってやるからには上を目指したいと思うわ」
ルビィ「だったら!」
善子「でもいまのルビィはそればっかり。正直そんなあんたとスクールアイドルやるのは息苦しいわ」 >>1
たいした能力もやる気もないくせに他人をダメななほうに引き込むゴミ部員にそう言わせて退部に追い込む方向で差し向けそう三年ルビィさんは 海未「山頂アタックです!穂乃果と希は食べ過ぎです!他のみなもスピードが落ちてますよ!凛!あなたの食生活がこの生活に支障を、、、」
えり「やめなさい!海未!生活は関係ないでしょう!」 海未「まったく、弓道部の連中も大会前なのにたらたらやって!いまの私がμ'sと弓道部を掛け持ちして頑張ってるから優勝できるんです!それを感謝せずにピーチクパーチクと騒ぎ立てて!大半は余計な肉ついてますし!あなたたちは部活優勝のことの大きさを、、、、」 >>16
花丸「たいした能力もやる気もないくせに他人をダメなほうに引き込むゴミ部員?・・・・」
花丸「善子ちゃんのことか・・・」
花丸「善子ちゃんのことずらかーーーーーーーーっ!!!!!」 プロのアイドルを目指したいならUTXにでも行けばいいじゃない
ここは国立音ノ木坂学院でしょ
とりたててなんのとりえもないフツーの高校生の集まるところよ
あんただって歌も踊りも平凡だからUTXにも虹ヶ咲にも行けなかったんじゃない
UTXのスクールアイドルだってはるか雲の上なのよ
強要しないでよ、プロのアイドルを目指すなんて
矢澤さん、あなたとスクールアイドルやるの息苦しいよ かすみ「…せつ菜先輩。」
せつ菜「なんですか!?かすみさん!」
かすみ「………はぁ。」
せつ菜「!?」
かすみ「前々から言おうと思ってたんですけど、せつ菜先輩の『大好き』とかいう共感出来ないものを、かすみん達に強要するのやめてくれませんか…?」
せつ菜「…え。」
かすみ「そもそも理解できないし、疲れるんですよ。」
せつ菜「……そんな…。」
かすみ「いい加減、話合わせるの面倒臭いんですよね。」
せつ菜「…。」グスッ
かすみ「せつ菜先輩とスクールアイドル同好会やってるの息苦しいんですよ。ハッキリ言って。」 希、押し付けないでよその巨乳
アンタとスクールアイドルやるの息苦しいわ 強豪校でもないのにガチる奴と一緒にやりたくないって言い分もわかるからせめてガチとエンジョイで2つ部活作ればいいと思うの そしてエンジョイ勢が評価される13話
挫折を乗り越え輝く26話
王道ですね 陰キャのアイドルオタクがアイドル研究部に入ったら陽キャの穂乃果にスクールアイドルをやる事を強要される
私はただアイドルを楽しみたかっただけなのに… 矢澤ってアメリカでクスリやって交通事故で死んだんだっけ 実際、技術精神共にクソ雑魚口だけ女の矢澤に舐めた態度取られてたらキレてもしゃあないわ せつ菜だな せつ菜は結局生徒会長的な事をやりたがって
ファンとかみんなをルールで縛っていきそう 穂乃果「大丈夫!私達なら絶対にいけるよっ!」
にこ「…っ!」
穂乃果「ね、にこちゃん!私達9人なら、絶対に追いつけるよねっ?」
◇
◆
にこ『まだよ…!まだいける!まだ追いつけるわっ!』
にこ『だから…だから…っ……これくらいで諦めるんじゃないわよっ!!』
◆
◇
穂乃果「もー、にこちゃんってばー!ちゃんと聞いてるっ?」
にこ「……あっ…」
にこ「…フン、そんなのトーゼンじゃない!例え相手がどんなヤツであろうとね?」
にこ「このにこにーとあんた達となら、必ずやれるに決まってるわっ!」
穂乃果「うん!そうだよね!」
絵里「さあ、次はいよいよ私達の出番よ。みんな準備は出来ているわね?」
絵里「ここからは私達μ'sの全力で、盛大に炎の追い上げといきましょう!」
μ's「「「「「「「「「おーーーっ!!」」」」」」」」」 にこ(…穂乃果もみんなも、このμ'sの誰一人として…ここで諦めるつもりなんて、これっぽっちもないのね。)
にこ(今から私達が、必死で追いかけなきゃいけない相手は…あの絶対王者【A-RISE】だってのにさ。)
◇
◆
>>26
◆
◇
にこ(……ダメよ、感傷的になったりしちゃ……)
にこ(まだ、何かを成し遂げた訳じゃ…ないんだから…)
にこ(それなのに…なんでこんな時に……昔の事なんて、思い出してるのよ…)ツー…
にこ(ホント…バカだわ……私……)ポロポロ…
希(…そっか。みんなの頼もしさに、ちょっとだけ気持ちが緩んじゃったんやね…にこっち。)
希(だって…ずっとずっと前から、にこっちは。)
希(こんな素敵な仲間達が…欲しかったんやから。)
こうゆう感じのヤツとか誰か書いてくれませんかお願いします何でもはしませんけどどうかお願いします せつ菜は殺人料理を作るのやめような
レシピっていうのも無から生まれたものなんかじゃなくて言うなれば料理人たちの大好きの積み重ねの結果なんだから、それを一度も試さずいきなりアレンジから入るのはそんな試行錯誤を全否定してるんじゃないかなあ? >>54
矢澤って一応ツバサに一目置かれるぐらいの能力はあったろ
ゴリほど努力はして無いだろうけど全く何もやってないわけじゃない >>61
あれは全員に言われてただろ
矢澤信者ってそういうとこ都合良く矢澤一人が特別扱いされたかのように語るよな また懐かしいSSの話が出てるなぁ
個人的には、ゴリとにこの気持ちは苦しいぐらいにわかる
悔いと、それでも自分は間違ってないはずだって真逆の気持ちでぐちゃぐちゃだっただろうな
報われてよかった
>>58-59
やめんさい。それだけで泣けるから >>60
それは試行錯誤の否定ではなく追体験
はい論破 >>59
そのままのパロ漫画あったわ
原理が描いてるやつ にこ「──出るわ」
真姫「出るつもり!?
にこちゃんむちゃよこんなにハレてて
さっきよりもどんどんハレてきてるわ!
検査をしないと!立てもしないのに!
骨に異常があるかもしれないのよ!!」
にこ「いいからテーピングよ!!」
にこ「もう・・どうしてなの
なぜ今・・・!!骨が折れても良い・・・
歩けなくなっても良い・・・
やっとつかんだチャンスなんだから!!」 にこってゴリ言われるけど三井感もあるよな
ゴリと三井を足して割った感じ ゴリと矢澤の違いって木暮がいるかどうかだよな
ゴリも木暮いなかったらメンタル的にきつかったろ ラブライブ!で今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
県大会だか地方予選だかでどこのスクールアイドルか忘れたけど花陽ちゃんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」
って挑発されて花陽ちゃんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ ルビィ「ん、帰りの切符買っちょきなよ」
理亞「?」
ルビィ「明日帰りゅんでしょ」
理亞「(…このチビ…!)」 矢澤→ツインテ→言われた
理亞→ツインテ→言われた
あなたちゃん→ツインテ→ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています