海未「私の可愛い幼なじみ」
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海未「穂乃果とことり」
海未「2人は私の大切な幼なじみです」
海未「2人ともとても可愛いです」
海未「穂乃果は元気いっぱいで太陽のような子です。元気いっぱいな子ですがわりと泣き虫で、泣き顔にはきゅんきゅんさせられます」
海未「ことりはとても優しく、よく周囲に気を配ることができる子です。おだやかでのんびりした子ですが強かな一面もありゾクゾクさせられます」
希「う・・・海未ちゃん突然どうしたの?」
凛「やべぇにゃ・・・やべぇにゃ・・・」 海未「私達3人は一緒に過ごす時間が多いのです」
海未「小さいころなどは遊び疲れた後など3人でお昼寝をよくしたものです」
海未「お昼寝の時は何とか2人を説得して真ん中を陣取りました。両隣の2人の香りに包まれて幸せを感じられました」
海未「真ん中でいることで、2人の寝ているお腹に顔をうずくませることもありましたね。フフッ・・・」
希「微笑ましさの中にほんのり狂気を感じるわ・・・」
凛「わかりみが深いにゃ〜」
希「・・・。そうやね」 海未「2人の香りに包まれた世界、私にとっての楽園でした」
海未「あれは小学生の頃でしたかね。わたしの家に2人が泊りにくることになりました」
海未「寝る時はちゃんと3人ように布団を敷いてましたが穂乃果が暗いのが怖いと言い出したため1つの布団で3人固まって眠ることになりました」
海未「あの時の穂乃果の泣き顔はとても可愛らしかったです。キュンキュンします」
海未「いつものように穂乃果のお腹に顔をうずめているとことりが起きていたようです」
海未「海未ちゃんなにしてるの?そう尋ねることりは怯えてました」 海未「大丈夫です。もう少ししたらことりの番ですよと伝えました」
海未「意味が分からないよぉ・・・」
海未「ことりは泣いてしまいました」
海未「泣き顔のことりは破壊力ありますね。鼻血が噴き出しそうでした」
凛「ことりちゃんが時々海未ちゃんを見て怯えてる理由が分かったよ・・・」
希「闇が深いね」 凛「というかさっきから穂乃果ちゃんとことりちゃんの話ばっかりにゃ〜」
希「海未ちゃんにとってほんとに大事な存在なんやね〜」
海未「希も凛も私にとって大事な仲間ですよ。ただあの2人は特別なのです」
希「改めて仲間って言われると照れるなあ」
凛「凛も海未ちゃん大好きにゃ〜」
海未「フフッ。私も大好きですよ凛、希」ギュ
海未「・・・。さて続きを話しましょうか」
凛・希(まだ続くんだ・・・・・) 海未「話はまた変わりますが、以前μ'sのみんなでクレープを食べに行きましたね」
海未「その時私は見たのです。凛が花陽のほっぺに付いたクリームを舐めとっているところを」
海未「それを見た時私の中に電流が走りました」
海未「ほら。穂乃果、ことりほっぺにクリームが付いてますよ」
海未「えっほんと?海未ちゃんどこどこ?」
海未「ここですよ」ペロペロ
海未「これはいける」
希(アカン) 海未「しかしことりは食べ方綺麗だったので、クリームがほっぺに付くことはなさそうでした・・・」
海未「小さな口でクレープを頬張ることりはとても愛おしく見えました。あの時ほどクレープになりたいと思ったことはありません・・・」
海未「ことりは残念ですが、穂乃果なら・・・。そうだっ!ススメ!」
海未「穂乃果をみるとほっぺにクリームを付けてました。これはチャンスと思いました」
海未「しかし・・・」
海未「横から現れたにこが穂乃果あんたクリーム付いてるわよと拭き取ってしまいました・・・」
海未「にこ・・・あなたは最低ですっ!」
希「にこっちが優しいだけやん・・・」
凛「どちらかと言えば海未ちゃんの方が最低にゃ」 海未「ああ・・・無情・・・この世界は悲しみで満ち溢れている」
海未「しかし負けられません・・・心を曲げられないのです」
凛「海未ちゃんはこうやって歌詞思いつくんだね・・・」
希「好きな歌やったんやけどな・・・それしか浮かばんなったよ・・・」
海未「翌日は三人でクレープ屋によることになりました」
希「次の日の練習中にクレープが食べたいってずっと言ってたもんなあ・・・」
凛「穂乃果とことりの3人で行きたいって珍しく駄々こねてたもんねえ・・・」
海未「さあセカンドアタックです!」 海未「相変わらずことりは上品に食べてました。しかし穂乃果はいつものように口いっぱいに頬張ろうとしてます」
海未「ですがこの日は様子が違いました。穂乃果に対してことりが」
海未「穂乃果ちゃん。あんまり慌て食べるとのどに詰まっちゃうよと言ったのです」
海未「珍しくことりに注意されたため穂乃果はシュンとしてました」
海未「そこから穂乃果はチビチビ食べてました」
海未「これでは計画が実行にうつせない・・・」
海未「私は途方にくれました」 海未「これは駄目だとあきらめ、落ち込んでいた時です」
海未「あっ海未ちゃん。ほっぺにクリーム付いてるよっ!穂乃果がとってあげる♪」ペロッ
海未「穂乃果が舐めとってくれました」
海未「そうです。私がぺろぺろするのではなく、2人にぺろぺろしもらえばいいのですっ!」
希「凛ちゃん・・。海未ちゃんの名誉のために他のみんなに黙っててあげような・・・」
凛「色々手遅れじゃないかな?」
「それにかよちんと真姫ちゃんにはLINEで言っちゃたにゃ」 海未「穂乃果にしてもらったのならことりにもしてもらわなければなりません」
希「ちょっとさっきから海未ちゃんが言ってることが分からんわ・・・」
凛「そうにゃ!凛もかよちんと真姫ちゃんにぺろぺろしてもらうにゃ」
希「凛ちゃんたちはいつも通り仲良しさんしてたらええんよ・・・・」
海未「凛。人からそのようにして知識を得ることで成長していくのですよ」
希「お願いやから子供に変なこと教えないでっ!」 海未「海未ちゃんほっぺにクリーム付いてるよ。」
海未「ことりはよく気が利く子ですね」
海未「恥ずかしいですとシュンとしていると」
海未「大丈夫だよハンカチで拭いてあげるからとことりは言いました」
海未「そんなことすればことりのハンカチが汚れてしまいます。舐めとってくれればいいのですが・・・」
海未「するとことりは顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。」
海未「恥ずかしがることりも可愛いですね」
海未「穂乃果はその間も黙々とクレープを食べ続けてました」
海未「食べてる姿の穂乃果は可愛いですね」 海未「誰かが舐めとってくれればいいのですが・・・」
海未「ことりの前で10回ほど繰り返しました」
海未「ことりは顔を真っ赤にして黙り込んでいます」
海未「穂乃果は黙ってクレープを食べ続けてます」
海未「そうこうしている間にもクリームが落ちそうでいよいよ追い詰めれた私」
海未「さあことり!私の顔をぺろぺろしてくださいっ!」
海未「うう・・///分かったぁ・・・」ペロ
海未「ことりが舐めとってくれました」
海未「やりました」
凛・希(うわぁ・・・・) 海未「私達μ'sは9人のグループですがその中でもミニユニットが出来ました」
海未「その中でもPrintemps。コンセプトは王道乙女系ユニット」
海未「メンバーは穂乃果、ことり、花陽の3人」
海未「コンセプトに沿った組み合わせです」
希「そうやねえ。いい感じに決まったねえ」
凛「凛はlily whiteだっていいユニットだと思うけどなあ」
海未「フフッ。私もこの3人のユニットは好きですよ」 海未「しかし、常に幼なじみ3人で過ごしてきた私は何だか花陽に2人をとられてしまったように思ったのです」
希「あんまり難しく考えても仕方ないよ海未ちゃん」
凛「そうだよ!かよちんはそんなことしないよっ!」
海未「もちろん花陽がそんなことしないいい子だということは知っています」
海未「それでも・・どうしても花陽に対してうらやましいと思ってしまうのでした・・・」
海未「3人で居る時はどんな話をしているのだろうと歯ぎしりをしながらその光景を眺めることもありました・・」
凛「かよちんが怖がるからやめてほしいにゃ〜」
希(凛ちゃんも海未ちゃんと一緒に眺めてる時あるけどなあ・・・) 海未「花陽はきっと私がいつかしようとしていた」
海未「きゃ・・・転んでしまいました・・・・」
海未「海未ちゃん大丈夫?ことりがみてあげるねっ」
海未「全く海未ちゃんもドジだなあ・・。穂乃果がお姫様抱っこして保健室まで連れて行ってあげる」
海未「こんな感じでイチャイチャするに違いません」
海未「ハァハァハァハァ」
凛「海未ちゃん鼻血でてるよ」スッ
希「海未ちゃんの想像力は果てしないなあ・・・」
海未「ハレンチです・・・・///」フキフキ 海未「各ユニットごとで練習する日がありましたね」
海未「いつものように3人でどんな話をしているのか眺めにいきました」
海未「その時は休憩中だったのでしょうか。3人でお昼寝をしていました」
海未「お昼寝している姿を見てわたしは2人の太ももに顔をうずめたくなりました」
海未「可愛らしくお昼寝しているのを見て飛びかかろうかと思いましたが、淑女らしくそっと3人に近づき傍に腰かけました」
凛「淑女ならそんなこと思わないよ・・・」
希「もう駄目みたいやね」 海未「まずは穂乃果の太ももに顔をうずめようとした時」
海未「海未ちゃん・・・・何してるの?」
海未「花陽に見られてたみたいです」
海未「花陽は食事制限を突き付けられた時のような顔をしていました」
海未「見られてはいけません。今日は引き返そうかと考えましたが、自分の気持ちに嘘はつけません」
海未「花陽。これは夢です。ユニットでの練習日なのに私が居るわけないでしょう」
海未「あなたは疲れてるのです。ゆっくり寝ていなさい・・・・」
海未「そ・・・そうだよね・・・・おやすみ・・・」
海未「花陽は寝ました」
海未「やりました」 海未「花陽はいい子ですね」
海未「これで思う存分に2人の太ももに顔をうずめられる」
海未「太ももアタックですっ!」
海未「太ももに顔をうずめると小さい頃も同じことをしていたと思いだしました」
海未「寝相が悪いことにしてこうしていたのです」
海未「懐かしさと同時に2人も大きくなったのだなと思いました」
海未「こうして2人の成長を感じられる・・・。私は幸せでした」
凛「穂乃果ちゃんとことりちゃんは知ってるのかな?海未ちゃんの奇行のこと」
希「知らんやろ・・・・2人は知らんでええよ・・・」 ごめんなさい。
そろそろ限界なんで寝るよ。
明日頑張って完結させます。 海未「穂乃果、ことり、そして私は小さい頃からの仲良し」
海未「学校やそれ以外の場所でも3人で過ごすことは多かったです」
海未「それぞれ大きくなるにつれて各々交友関係は変化していきます。それでも私達3人はお休みの日に一緒に過ごすことは変わることはありませんでした」
海未「μ'sの練習がない日などは予定を合わせて買い物に行くことが多かったです」
海未「高校生になってから秋葉原に行くことが多くなりました」
海未「秋葉原は人が多いですね。そういえば歩いてる時にμ'sのファンの方に声を掛けていただくこともありましたね。」
海未「μ'sの活動を頑張ってきた成果ですね。喜ばしいことです」 海未「しかしファンの方以外にも色んな人がいます」
海未「2人はとても可愛いため私が不貞な輩から守らなければなりません」
海未「穂乃果は年齢のわりに幼いところがあるし・・・」
海未「ことりも外見や雰囲気から声をかけられやすそうなので・・・心配なのです・・・」
希「心配なのは分かるけど・・・ちょっと過保護やない?」
凛「海未ちゃんだったら簡単に撃退しそうにゃ!」 海未「デパートに買い物に行きました」
海未「3人で色んなお店を見て回りました。そういえばあの日2人は何かソワソワしてましたね・・・」
海未「この頃暑くなってきたためか2人は制汗剤を買ってましたね」
海未「気温もそうですがダンス練習で汗をよくかきますからね」
海未「私も使用しますが、制汗剤は穂乃果とことりの本来の匂いを消すため複雑なものです・・・」
海未「別に2人の匂いなら気にならないのに・・・。そんなに汗が気になるなら私が身体の隅々まで拭き取ってあげるのに・・・」
凛「ずっと話続けてるけど常にエンジン全開にゃ・・・」
希「そろそろ燃え尽きるやろ・・・」 海未「買い物が終わるころが終わるころには夕方になってました」
海未「そろそろ帰ろうと歩きだした時です」
海未「穂乃果がせっかくだから3人で手をつないで帰ろうと言いました」
海未「3人で手をつないで帰るのも久しぶりでしたね」
海未「3人で仲良く小さい頃から過ごすことが出来て本当に幸せですね・・・」
海未「そんな風に思ってましたがふと考えてしまったのです」
海未「私達3人はいつまでこうして仲良く居られるのだろうと」
海未「なんだか悲しくなってきました・・・」 >>42
すいません。
最初の文章なのですが
海未「買い物が終わるころには夕方になっていました」
でお願いします。
書き込む前にもう少し確認します。 「海未ちゃん」
私は1人悲しい思いをしていたのかうつむいていたようです。
ふと見上げるともう私の家の前まで着いていたようです。
「海未ちゃん」
2人は繰り返し私の名前を呼んでいたようです。
ハッとして私は穂乃果とことりの方を見ました。
ことり「海未ちゃん。いつもありがとう。よかったらこれもらってほしいの」
2人から差し出されたものはオレンジ色のリボンがついた小さな白い色の箱
海未「あの・・・これは?」
穂乃果「いつも私達のために頑張ってくれている海未ちゃんへ私達からのプレゼントだよっ!」
2人が買い物中ソワソワしていたのはこのためだったのでしょうか。 穂乃果「ほらっ。せっかくだから開けてみてよ。」
リボンをそっとほどきそっと中身を見ると
私のイメージカラーである青色のネックレスが入ってました。
ことり「このネックレス海未ちゃんにきっと似合うと思ってたの。どうかな?海未ちゃん」
海未「こんな高価なものを・・・私のために・・・」
穂乃果「そんなに高いものではないよ。ちょっと穂乃果のお小遣いピンチで・・・・あはは・・・」
「ごめんねっ海未ちゃん。」
2人は照れくさそうにしていました。 私は・・・2人に感謝されるようなことをしていたのでしょうか?
私はただこうして3人で居られるだけでとても幸せなのに・・・。
ことり「海未ちゃん・・・あんまり好きじゃなかったかな・・・」
海未「そんなことありませんっ!」
「私は2人に対して時に口うるさく言うこともあります・・・。それに私はいつも2人のあとをついていくだけなのに・・・」
「そんな私のためにそこまでしなくても・・・」
上手く言葉にできません。
本当はすごく嬉しいのに・・・
ありがとうと伝えたいのに・・・ 私が言葉に詰まっていると
穂乃果がネックレスを取り出していました。
穂乃果「海未ちゃんはそう思ってるかもしれないけど、私達3人は対等な存在なんだよ」
「海未ちゃんやっぱりこのネックレスよく似合ってるよっ!」
ことり「海未ちゃんはいつも作詞やみんなの練習メニュー考えてくれてたりして私達すごく助かってるんだよ」
「そんな自分のことを下に考えるなんて悲しいことしないでね」
穂乃果「海未ちゃんは私達にとってとっても大事な友達だよっ!」
ことり「海未ちゃんのかわりなんてだれもいないよ。本当に大事な友達なの」
「海未ちゃんいつもありがとうっ!」
「大好きだよっ!」 海未「穂乃果・・・ことり・・・」
海未「ありがとう・・・」
海未「私も2人のことが大好きです///」
μ'sの活動、そしてそれぞれ大きくなってきたことで3人で過ごす時間は減ってしまい寂しく思うことがありました。
そんな時間が増えたため、3人で過ごしている時ふと私は2人にとって大事な存在ではないのかもしれない・・・
愚かにもそう考えてしまうことがありました。
しかしそう考えていたのは私だけだったようです。
穂乃果とことりが私にとって替えのきかない大事な存在であるように
私も2人にとって同じ存在なのです。
私は幸せですね。こんなに愛おしい2人に大事に思われて・・・とても幸せです。 希「海未ちゃんはほんとにあの2人が大好きなんやなあ〜」
凛「穂乃果ちゃんもことりちゃんも優しいにゃ!」
希「そうやね〜海未ちゃん良かったなあ」
海未「はい。2人が贈ってくれたものですので大事にします」
凛「それで・・・あんまりにも嬉しくなって新曲を書きあげたんだね」
希「ユニットでの新しい曲が出来ましたっていきなり言い出したもんなあ」
「フフッ。ほんとに嬉しかったんやねえ・・・歌詞からよく分かるわ」
凛「最初に曲名聞いたとき穂乃果とことりのくせにってあったから海未ちゃんが壊れたのかと思ったにゃ・・・」 凛「ねえねえ!せっかく出来たんだから今度のLIVEで歌えるように真姫ちゃんに作曲してもらおうよっ!」
希「そうやね。でも真姫ちゃんも忙しいかもしれんからまず見せにいくだけにしとこうよ」
凛「よしっ!じゃあ真姫ちゃんに見せにいくにゃ〜」ダッ
希「凛ちゃん!廊下走ったら怒られるよっ!」
「海未ちゃん。ウチと凛ちゃんで真姫ちゃんとこ行っておくからな〜」
海未「はい。私も少し整理してから真姫のところにいきますね」 海未「なんだか勢いで書いたものなので恥ずかしくなってきました///」
海未「キミのくせに!・・・・ですか。なんだか照れくさいですね」
穂乃果とことり
私にとってかけがえのない大切な幼なじみです。
これからまた大人になるにつれて一緒に過ごす時間もまた減るかもしれない・・・。
時には離れ離れになる時もあるでしょう。
それでも・・・こうして積み重ねた時間があって
互いに思いあうことで、いつまでも変わらず仲良しで居られるような気がするのです。 本当に大好きです。
穂乃果、ことり
こんなことを言えば2人に怒られるかもしれませんが私には出来すぎた友人です。
これからも一緒に過ごしていきたい。
辛いことや悲しいことがあっても一緒に乗り越えていきたい。
そして大人になっていきたい。
私の可愛い幼なじみとともに。 これでおしまいです。
何度か見直して書き込んでいたのですが途中無茶苦茶なところがあって申し訳ない。
雑に締めましたが、お付き合いいただきありがとうございました。 結びが綺麗すぎて前半の駄々漏れた劣情がウソのようだ、乙! 乙
他の歌詞もこんな調子で書かれてるのかと思うとw 乙
のぞりんも何事も無かったかのように浄化されてるな 海未ちゃんちょっとヤバイけどぴゅあぴゅあで良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています