【安価ss】穂乃果「ガチレズになる香水？」
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部室
希「あれ？この箱ってなに？」
絵里「私たち宛への贈り物ですって。先生から渡されたわ」
穂乃果「お、贈り物！？ファンの人からって事！？」
ことり「凄い…何か本当のアイドルさんになっちゃったみたい！」
にこ「中には何が入ってるのよ！にこ宛のファンレターだったりして…！」ｶﾞｼｯ
絵里「今開けるから落ち着いて！」ｶﾞｻｶﾞｻ
花陽「…瓶？」
凛「ピンク色の水が入ってるにゃ！」
絵里「あ、文章が添えられてるわね。『香水です。気に入って頂けたら幸いです』…だって」
真姫「ふぅん…中々おしゃれね」
海未「どのような香りなのでしょうか？」
>>3「ちょっと興味あるかも…」
μ'sから主人公を選択(ガチレズになります) 海未「ん……寒い…」ﾌﾞﾙｯ
絵里「やっと起きた。待ちくたびれちゃったわよ」
海未「絵里…！これはどういうことですか！？」
絵里「自分の姿を見てみなさい。もうそれでわかるでしょ」
海未「自分のって…！？」
絵里「裸で拘束されて、それでいて助けはいない。さぁこの後海未はどうなっちゃうのかしら？」
海未「…知りません！」
絵里「純情ねぇ。今からあなたは犯されるの。この私にね」
海未「おか…！」ｶｧ
絵里「あはは！その反応が見たかったのよね！」
海未「じょ、冗談ですよね？私たちは女性同士じゃないですか！」
絵里「女の子同士もありだと思わない？」
海未「そんなのおかしいです！」
絵里「辛辣ね。ところで奥は見えるかしら」
海未「奥って…ことり！」
ことり「…」
海未「今思えば朝からことりがいなかったのはあなたのせいだったんですか…！」
絵里「さぁね。どっちかといえば被害者は私の方なんだけど」
海未「何を…」 絵里「まぁいいわ。始めるわよ」
海未「…！ことりに触らないでください！」
絵里「嫌よ。私だってあなたに見せるために我慢してたんだから」
海未「絵里！お願いですから！」
絵里「それでも少し触っちゃったけどね。この子胸を吸うとよく反応するのよ？」
海未「こ、ことり…！」
絵里「…んちゅ…」
ことり「ん…」ﾋﾟｸｯ
海未「くっ…」ｻｯ
絵里「あ、こらこら！目を背けちゃ意味ないでしょ！」
海未「親友のそんな姿見たくありません…」
絵里「もう…じゃあ仕方ないわね…」ｸｲ
海未「ひっ…」
絵里「そんな怯えた顔しないの。ほら、力抜いて…ん…」ﾁｭ
海未「こんな…んんっ…」
絵里「ただのキスじゃない。そんな顔しないでよ」
海未「この！」ｷｯ
絵里「睨まないの。次、胸ね」
海未「…舐めないで下さい。気持ち悪いです」
絵里「…」ｺﾘｯ
海未「あっ…！」
絵里「いい声ね？」
海未「ち、違います！今のは…」
絵里「乳首固くして何いってるのよ。説得力ないわ」
海未「…出してません」
絵里「まぁいいけどね…好きなようにやらせてもらうわ」ｺﾘｯ
海未「はっ…くぅっ…」 30分後
海未「…はぁ…はぁ…」
絵里「濡れてるみたいだけど？」
海未「…」ﾌﾟｲｯ
絵里「仕上がってきたしそろそろメインにいきましょうか？」ﾋﾟﾄｯ
海未「…！い、嫌…やめてください！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
絵里「縛られてるんだから無駄だってば。ほーら、指が入っていくわよ」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
海未「あ…あぁ…抜いて、抜いてくださ…」
絵里「だぁめ」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「ひぅ…！あぅぁ！あっ…あぁ！」
絵里「やっぱり可愛い声してるわね」
海未「あっ…！やめ…んぅぅぅ！」
絵里「…」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「うぁ…！あっ！はっ…いやっ…ぅぁぁぁあ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
絵里「はい一回目。気分はどう？随分な乱れっぷりだったけど」
海未「〜〜〜っ！」ｶｧ
絵里「破廉恥」
海未「……あなたは最低です…」
絵里「ふふ…じゃあ次ね」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「うぁっ…あぁぁっ！」 海未「もう嫌です！誰か…ぁぁぁあ！！」ﾌﾟｼｭｯ
絵里「…これで五回目。そろそろ楽しむつもりにならない？そしたら休憩いれてあげるけど」
海未「なるわけ…ないでしょう…！こんな強姦まがいのことをされて！」
絵里「中々強情ね…」
海未「絵里ぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
海未「…あなたのことを尊敬していたのに！頼れる先輩だって思ってたのに！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「泣かせるつもりはなかったんだけどね…もう！仕方ないわねぇ」ｽｯ
海未「香水…？」
絵里「大丈夫よ。ちょっとした気付けだから」ﾌﾟｼｭ
海未「気付け…うぅっ…！」
海未(体が…！)
絵里「ほら、どんな気持ち？」
海未「はぇ…？」
絵里「それ」ﾋﾟﾝｯ
海未「きゃぅ！」
絵里「あは、出来上がってるじゃない。それとこれはもう外してあげる」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
海未「な、何で…」
絵里「何でかしらね？さぁ、もっと強くいくわよ」
海未「ま、待ってください！何で下に顔を近づけて…！？」
絵里「あーむっ」
海未「や、やめて…！」
絵里「じゅるる…あむ…ずずっ…」
海未「あっ…うぅぅ…！ひ…はっ…」
絵里「ちゅ…ずじゅっ…ぢゅるっ…！」
海未「あぁぁぁ！やめて下さい絵里っ！気がおかしくなりそうです！」
絵里「嫌なら突き飛ばせばいいじゃない。んぐっ…」
海未(嫌なはずだったのに…何で私は受け入れて…あまつさえ幸福だとさえ感じて…)
海未(もういっそこのまま…) 絵里「じゅぞぞっ…ずぅぅ…」
海未「ぁっ…み、認めますから…」
絵里「うん？」
海未「き、気持ちいいです…だから一旦休みを…」
絵里「それなら一件落着ね。どう？女の子同士も悪くないでしょ？」
海未「…」ｶｧ
絵里「返事」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
海未「ぁあっ…すみません…」
絵里「それなら次はことりも交えてやりましょ？」
海未「え…？」
絵里「興味ないの？ことりがどんな顔するのか」
海未「わ、私は…絵里が言うなら…」
絵里「あら。じゃあ選ばせてあげるわ。やりたくないならこの手はとらなくていいわよ」ｽｯ
海未「う…」
絵里「さーん…にーぃ…」
海未「…」
海未(ごめんなさいことり…わたしは…)
絵里「いーち」
海未「…」ｷﾞｭｯ
絵里「それでいいのよ。素直が一番だわ」 絵里「そろそろ起きてくれるといいんだけど…」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
ことり「んん…？ふぁぁ…」
絵里「あ、起きたわねことり」
ことり「んー？…絵里ちゃん？何でここに…裸！？」ﾊﾞｯ
絵里(この反応…元のことりに戻ってる？)
絵里「朝のことって覚えてる？」
ことり「朝って…あ…あぁ！？」
絵里「思い出した？」
ことり「ち、違っ…あれは違くてっ…ごめんなさい！」
絵里「その事で責めるつもりはないけどね。むしろまたことりと楽しみたいって思ってるの」
ことり「…あの時はおかしくなっちゃってたけど…今は、その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
絵里「はぁ…出てきなさい海未」
海未「ことり…」
ことり「う、海未ちゃん…！？」
絵里「言い忘れてたわね。海未も今はこっち側よ」
ことり「嘘…嘘だよね…」
海未「…偽りのない本心です。ことり…」
ことり「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「あなたまで…仕方ないわねもう！」ｽｯ
ことり「それは香水…！やめ…」
絵里「はーい、プシュッ！」
ことり「あ…」ﾎﾟｯｰ
ことり「…」
ことり「海未ちゃんが悪いんだからね…」
海未「はい…私がいけないんです…」
3pでやること 安価下 これなら表情が顔に出る海未でもフェアに戦えるぜ！！ この淫靡なテンションからどうやって大富豪に持ち込むのだ… 絵里「大富豪するわよ」
海未「え」
ことり「え」
海未「今からする流れだったんじゃ…」
絵里「疲れちゃった！少しは気分転換もいいんじゃない？」
ことり「そ、そんなぁ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
絵里「トランプトランプ…っと。これこれ」ｼｭｯｼｭｯ
ことり「ねぇ、いいの？海未ちゃん」
海未「…絵里には逆らえません。従いますよ」
ことり(すっかり調教されちゃってるなぁ…)
絵里(お預けされてる顔もそそるわね)
絵里「はいはい、トランプ配るから散った散った」
海未「はい…」
ことり「うん…」
＊実際にトランプを配ってます(53枚)
絵里 ハートの3,5,6,10
クローバーの4,5,6,9,10,A,2
スペードの3,9,10,J,K
ダイヤの10,Q
合計18枚
海未 ハートの4,7,K
クローバーの7,8,J
スペードの5,8,A,2
ダイヤの3,5,7,8,9,K,A
JOKER
合計18枚
ことり ハートの8,9,J,Q,A,2
クローバーの3,Q,K
スペードの4,6,7,Q
ダイヤの4,6,J,2
合計17枚 絵里「あ、ちなみに負けた人は罰ゲームだから」
海未「えぇ！？」
絵里「普通にやってたらつまらないでしょ？」
ことり「そうかもだけど…」
順番はこのレスのコンマ下一桁が0,1,2ならことり、3,4,5,なら海未、6,7,8,9なら絵里。
罰ゲームの内容安価下(海未編はこれで終わり)
長引くかもしれないけど安価下2から手札を選択してください(金曜の夜12時までに終わらなかったら自分で三役して決着させます)
役は8切り、10捨て、イレブンバック、階段、革命のみ。
JOKERと10が一枚ずつの場合、捨てられるのは一枚のみとします。(10の枚数に依存)
補足があったら追記します 【このレスは飛ばして下さい】
コンマは3なので海未から開始。
明日から夜9時ー12時までは出来るだけすぐに対応します こんな安価適当に流すのかと思いきや真摯に向き合ってて草生える ダイヤの3了解。
順番は海未→絵里→ことりにしてます。
二巡する度にssパートも挟んでいくよ 10の時は10捨てで捨てるカードを選んでくれると本当に助かります。革命もなさそうなので今回は一番弱いクローバーの4を捨てます。言い忘れて申し訳ない クローバーのK了解。
一応期限過ぎたのでここからは自分の方で三役して結果出します 海未(初めは弱いカードから切るのが定石…ダイヤの3ですね)ｽｯ
絵里(10が4枚…革命もありだけど4が一枚あるのも邪魔ね)ｽｯ
絵里「10捨てでクローバーの4」
ことり(Kが一枚浮いてるなぁ…もしこれで流せたら美味しいかな)ｽｯ
海未(ふむ…ここでJOKERは早すぎます…かといってAのペアを崩すのも勿体ないですね)
海未「パスで」
絵里(うーん…上位のカードにペアがない…革命した方がよかったかしら。とりあえずここはクローバーのAを切ってみようかしら。親になれたらラッキーね)ｽｯ
ことり(2のペアはまだ切れないかな)
ことり「パス」
海未「私もです」
一巡目 ダイヤの3(海未)→クローバーの10(絵里)→クローバーのK(ことり)→クローバーのA(絵里・流れ)
絵里が親で二順目へ 絵里(私が親ね。順当にいけば3のペア、5のペア、6のペアのどれかなんだけど…イレブンバックとJOKERを考慮すべきね)
絵里(イレブンバックに備えて3はとっておきたいし5のペアも使える。ここは6のペアで様子見かな)ｽｯ
ことり(6のペアかぁ…ここはJのペアを処理しようかな)ｽｯ
ことり「イレブンバックだよ」
海未(これは5を処理できますね…！)
海未「5のペア」ｽｯ
絵里(JOKER対策にスペ3を残すか確実に親をとるかの勝負ね。…うん。JOKER単体で出ることはあんまりないし3はここで切るべきね)
絵里「3のペア。また私が親ね」ｽｯ
クローバーとハートの6(絵里)→ハートとダイヤのJ(ことり)→ダイヤとスペードの5(海未)→ハートとスペードの3(絵里・流れ) 絵里(ここが分岐点ね。下位のペアを出しても上位のペアがないから親は確実にとれない。この先パスしか出せなくなるわ)
絵里(それなら10捨てで浮いてる上位のカードを捨てるのがアツい。3枚ならそうそう返せるはずもないし…いや、待ちなさい…イレブンバックはもうない…！)
絵里「…10三枚。5を二枚とJを捨てるわ」
ことり(ここで来ちゃった…ここでQを温存したとしてこの後ペアで出したら一枚浮いてることになるよね…まだ下位のカードもいっぱいあるしここは勝負です！)
ことり「Q三枚…！」ｽｯ
海未(JOKERで返せますがことりからはまだ弱いペアが出ていない…8切り待機でパスですね)
海未「パス」
絵里「…私も」
ことり「やっと親だよぉ…」
クローバー・スペード・ダイヤの10(絵里)→ハート・クローバー・スペードのQ(ことり・流れ)
ことりが親で三順目へ ことり(まずは今後使い道のない7を切る…それとも3を出していく…？Jはまだ一枚あるはずだし3はまだ嫌かな)
ことり(ここはJを誘う意味も籠めて…！)
ことり「7」ｽｯ
海未(よし、ここはノータイムで8です)
海未「8で八切りです」ｽｯ
ことり「く…！」
クローバーの3(ことり)→クローバーの8(海未・流れ)
海未が親で四巡目へ 海未(イレブンバックからの4が理想ですが3はまだ残っているはず。789の階段はインパクトこそあれど後が弱い…ここは7を処分してからの4ですかね)
海未「八切りからの7三枚です」ｽｯ
絵里(恐れていた通りになったわね…)
絵里「パス」
ことり「私も…」
クローバーとダイヤの8。八切りで五巡目へ→クローバー・ハート・ダイヤの7(海未・流れ)六巡目へ >>132
訂正
スペードの7(ことり)→クローバーの8(海未) 海未「4」ｽｯ
絵里(来た…単体！ここで主導権を握りたいけどQから出すのがベストね。重ねる形でAを切れたら最高…！)
絵里「Q」ｽｯ
ことり(浮いてるAを消せるね。ここは迷わずいこう！)
ことり「A」ｽｯ
海未(枚数も減りました。2→4で手持ちを減らすのが一番いいですね。まだ3が切れてませんから2→J→4は避けるのが妥当！)
海未「2」ｽｯ
絵里「パス」
ことり「パス」
ハートの4(海未)→ダイヤのQ(絵里)→ハートのA(ことり)→スペードの2(海未・流れ)
七巡目へ >>135 捨て札が混ざってミスった
海未「4」ｽｯ
絵里(来た…単体！ここで主導権を握りたいけどQから出すのがベストね。重ねる形でAを切れたら最高…！)
絵里「Q」ｽｯ
ことり(浮いてるAを消せるね。ここは迷わずいこう！)
ことり「A」ｽｯ
海未(枚数も減りました。ここで親をとって9を減らして詰めにいきます！)
海未「2」ｽｯ
絵里「パス」
ことり「パス」
ハートの4(海未)→ダイヤのQ(絵里)→ハートのA(ことり)→スペードの2(海未・流れ)
七巡目へ 海未「9」
絵里(ここは祈るしかないわ…お願い、通って…！)
絵里「…K」ｽｯ
ことり(不味い…！2を切るか温存するかだけど…まだ下位のペアも多いなぁ。海未ちゃんは枚数的に勝負を決めに来てるはず…)
ことり(二位狙いだね。絵里ちゃんの勝負手を2で潰して上がろう)
ことり「パス」
海未(さて…まだ2が残ってるのが怖いところです。決めにいきたいですがここは焦らずパスですね)
海未「パス」
絵里「久々に私が親ね」
ダイヤの9(海未)→スペードのK(絵里・流れ)
八巡目へ 現時点での持ち札
絵里
クローバーとスペードの9
クローバーのAと2
残り4枚
ことり
クローバーの3
スペードとダイヤの4
スペードとダイヤの6
ハートの8と9
ハートとダイヤの2
残り9枚
海未
クローバーのJ
ハートとダイヤのK
スペードとダイヤのA
JOKER
残り6枚 絵里(2はまだ残っている。2→A→9のペアは難しいわ。ここは9のペアを出して2→Aの流れを狙う！)
絵里「9のペア」ｽｯ
ことり(まだペアあったんだ…しかもまあまあ高いよぉ…このままだと最下位になっちゃう！)
ことり(絵里ちゃんが上がったら私が親になるけど海未ちゃんが上がったら親にはなれない…)
ことり(ここで2を切ったら9以下の弱いカードしか残らないけど出し惜しみして負けるのはよくない…ここは出そう…)
ことり「2のペア！」ﾀﾞﾝ
絵里「へぇ…」
海未「勝負手をここで切っていいのですか？」
ことり「…」
絵里(勝ったわね)
海未(勝ちましたね)
海未「パスです」
絵里「私も」
クローバーとスペードの9(絵里)→ハートとダイヤの2(ことり・流れ)
ことりが親で九巡目へ スレタイからは想像もつかない真剣な大富豪
適当に投げてエロに戻ってもええんやで ことり「…6のペア…」
海未(やはり…決めますか)
海未「Kのペア」ｽｯ
絵里「…パス」
ことり「…私も…」ｷﾞﾘｯ
海未「A2枚とJOKER。出せますか？」
絵里「嫌味ね」
ことり「パス…」
海未「Jで上がりです。次は絵里ですが」
絵里「2」
ことり「…パス」
絵里「A。これで決着よ」
ことり「負けちゃったぁ…」
海未「最初の手札が重かったですね…」
絵里「まぁまぁ楽しかったわ。それで罰ゲームなんだけど…」
ことり「な、何するの…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
絵里「明日理事長にこの香水をかけて来てくれる？」
ことり「え…？」 ことり「お母さんにこれを…！？」
絵里「私の目的を達成するための布石よ。理事長をバックにつければやりやすくなるもの」
海未「目的って何ですか？」
絵里「μ's全員と関係を持つことよ。出来れば明日中に香水を全員に嗅がせたいわ。その為にも理事長の力が欲しいの」
ことり「…穂乃果ちゃんも襲うの…？」
絵里「えぇ。真姫も凛も花陽もにこも頂くわ。それできっと私は満足できる」
絵里「明日でこの香水は使い切る勢いでやるわ。余裕のあるうちにやっておかないとね」
ことり「…ごめん絵里ちゃん。流石にそれはちょっと…それにお母さんに使うなんて出来ないよ…」
絵里「はぁ…これ見て。海未も」ｽｯ
海未「…！？」
ことり「…！？」
絵里「こんなあられもない写真、広められたくないわよね？」
海未「ひ、卑怯です！」
ことり「そうだよ！そんなことされたらアイドル活動だって！」
絵里「晒されるのが嫌なら私に従いなさい。勿論今回の計画に協力してくれればこれは消すわ。約束する」
海未「…わかりました」
ことり「…はい」
絵里(ごめんね二人とも。あなたたちの協力は不可欠だから…)
絵里「明日の朝から計画開始よ。用事もなければ家に帰りなさい。亜里沙もそろそろ戻ってくるわ」
海未「それなら帰らせてもらいます。ことり、帰る前に希のお見舞いに行ってきてもいいですか？」
ことり「え？お見舞い？」
絵里「！」
絵里(希が入院してるのすっかり忘れてた…海未たちを病院に行かせると何が起こるかしら…考えるのよ)
絵里(ことりは朝何故か気絶した。起きるまでに半日近くかかってる。あれが香水の副作用だとしたら万が一に備えて一刻も早く海未たちは帰さないといけないわ)
絵里(更に希と会わせたら何を言われるかわからない…うーん…ここは…)
1 素知らぬ顔でお見舞いについて行く
2 お見舞いには行かせず家に帰す
3 その他自由
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