歩夢「あの子が魅力的過ぎて襲い掛かるのを我慢できない・・・」
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あなた「歩夢ちゃん!今日は私も卵焼き焼いてみたの!」
あなた「いつものお礼に」
歩夢「わぁ♥ いいの? ありがとう♥」
あなた「はい、あーん♪」
歩夢「あ、あー・・・///」
歩夢「ん・・・」
あなた「おいしい?」
歩夢「うん・・・すっごくおいしい///♥」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「だ、だめ!前は自分で洗えるからっ///」キュッ
歩夢「んーん、責任を持って全身綺麗にしてあげるから私に任せて♥」グィ
あたな「んっ/// ちょっ・・・と!」
歩夢「まずは腕から・・・」スリスリ…
あなた「す、スポンジはっ!? なんで素手なの・・・んっ///」
歩夢「・・・素手の方が隅々まできれいに洗えるかなって♪」
あなた「うそうそっ、歩夢ちゃんのえっち・・・んひゃ!?」
コニュッ ニュメニュメ
歩夢「ふふっ、腋の下もしっかり洗わないと♥」 あなた「ひんっ!? んにゅふっ、ふひゅふふふふっくすぐったいよぉ///!」ピクッピクン
歩夢「腋の窪みの一番汚れが溜まりやすいところは、指先で念入りにコシコシしてあげるね♥」
ニュリニュリ…コチョクリクリ-ッ
あなた「んひゃふふふふふぁぁはははははぁふふふふぁっ/// そこはぁっ///だめっ♥ やめてぇ///」ガクガク
歩夢「昔からくすぐったがりなところも可愛くて大好きだよ♥」
チョイチョイ コショコショッ ニュッニュッワサワサ
あなた「ふきゅっ!? もうやめっ、てってぇっ/// んひははははっ、だめっ!ふぁははははっはっ、ひぃっ、はぁっ、はぁっ///!?」ビクッビクッ 歩夢「あっ、ご、ごめんね💦 あなたの反応が可愛くてつい夢中になっちゃった」
あなた「ふぁはっ・・・ひっ・・・ひっ・・・」クテ-
あなた「はぁ、はぁ、だめって、言ったのに、ひどいよぉ」ウル
歩夢「・・・」ムラァ
歩夢「・・・腕、腋ときたから次は・・・ここを洗うね♥」
モニュッ
あなた「んんっ♥!?」
歩夢「優しく洗ってあげるから、おとなしくしていてね♥」
スリスリ ムニムニー
モミュッ モミュッ
あなた「ぃやっ♥ ん、んぅ♥ 触っちゃ、だめっ、ふぁぁ、ぁん♥」フルフル
歩夢「わぁ、私の手のひらのサイズにぴったりだよ♪」
歩夢(先っぽには触れないように、焦らしながら周りの乳輪の所をくるくる指先で撫で擦って・・・)
スリスリッ クリクリ
コスコス ナデナデ
あなた「・・・っん♥ や、だ・・・そこ、ばっかりぃ♥」
スリスリ…クリクリッ
ピクッ ムクッ、ムクムク…
歩夢(乳首が勃ち上がってきた・・・そろそろかな・・・?)
キュゥッ
あなた「んふぁあっ♥!?」ビビクン 歩夢「・・・硬くなってるね/// 身体洗われて興奮しちゃったの? 」
あなた「ちがっ/// ひっ♥ 歩夢ちゃんがやらしい触り方するからでしょ///!」バッ
歩夢「隠しちゃだめだよ、洗えないから♪」
歩夢(胸を庇うあの子の手の下に指を滑り込ませて先っぽを・・・)
ピロピロ リロリロー
あなた「ぁっ♥ ゃぁっ♥ んんっ♥ んぅ♥」モジモジ
キュムッ クニクニ♥ シュッシュッ♥
あなた「んぃ♥ ふぁぁっ、あっ♥ あっ♥ ぁ・・・♥ 」トロ…
ギュゥ…ッ
歩夢「!」
あなた「あ、ゆむちゃ・・・もぅ・・・♥」フルフル
歩夢「・・・っ♥」ドゥルルンドゥルルン!
歩夢「そ、そうだね。胸はこのくらいにして、次は脇腹からお腹を洗うね💦」 歩夢「くすぐったいかもしれないけど、少し我慢してね」
ムニ・・・スリスリ
あなた「ふぅぁ!? ふひゅっ、ふゅふふふふぁあははははっ///」
歩夢「ふふっ、かわいい♥」
スリュ・・・ニュルニュル
あなた「んぅ♥ ぅひゃはははははっ、ひっひぃ、はっ」
歩夢「おへそも綺麗にしなきゃね」
コニュ シュリシュリ
あなた「ふぐっひゅははあぁあはははっはっはひゅっ、はゅぅ、っう///」
歩夢「ふぅ・・・このくらいでいいかな」
あなた「はぁ・・・はっ・・・///」ヘタリ
歩夢「それじゃあ次は・・・」
あなた「ぁ・・・っ! そこはだめっ///」バッ
歩夢「ふふっ・・・じゃあ、足の方から洗っていくね」 歩夢「足先・・・指の間から土踏まずまで・・・」
ニュルッ スリ…スリ…
あなた「んっふ・・・ふふふぁぅ、んふふ・・・」
歩夢「・・・///」ムラ
サワサワ カリッ
ツツーッ
あなた「んひゅっ♥ やっ、触りかた、なんかやらしいよぉ/// ひゅふふっ」ピクッ ピクンッ
歩夢「そ、そうかな? じゃあ足先はこのくらいにして」
スッ スッ
あなた「ぅんん・・・///」 歩夢「脛・・・ふくらはぎ・・・膝の裏・・・」
ニュルル- コシコシ スリスリ
あなた「ん、ふぁ・・・ふ・・・///」ピクッ
歩夢「ふともも・・・」
ニュッ ニュッ スリスリ サワワー
あなた「んんゃぁ・・・/// はっ、はぅ・・・///」モジ…
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・///」
コスコス… ニュルニュル ニュムゥ…
あなた「ん・・・はっ♥ も、いいからぁっ/// これ以上は」
歩夢「・・・♥」
ニュルッ
あなた「はぅっ♥!!?」 歩夢「ふふっ・・・♥ 最後までしてあげるから私にまかせて♪」ニュルルッ
あなた「だ、だめっ!あ、ひゅいっ///!? ふひゃぁ♥ 」ビクッ キュゥッーッ
ニュリュ ニュメニュメ♥
あなた「ぅあん♥ ひっ♥ は、な・・・してぇ・・・ひうぅっ♥!?」グググ
歩夢(アソコには触れないように股関節のラインを撫でながら・・・)
スーッ スリスリ♥ コショコショ ナデナデ♥
あなた「やぁっ♥ ぃやっ♥ そこ触っちゃだ、めぇ・・・っ///」モジモジキュッ
歩夢(太ももの内側に手を滑り込こませて撫で擦って)
ヌニュルルー スリスリ♥ サワサワー♥
あなた「やだっ、んぁっ♥ そんなところっ/// 歩夢ちゃんのえっち///! ひゃうぅぁっ♥!?」ビビクン
歩夢(触れるか触れないかのギリギリのラインで指先でこしょこしょーっ・・・)
コショコショーッ ワサワサ クリュクリュ♥
あなた「うふ、うふふっ♥ んぅふあぁはっ♥ そ、だめっ、変にな・・・ふぁ、ぅ・・・♥」ピククッピクンッ トロン
歩夢「ふふっ、かわいい・・・///」 歩夢(そろそろかな・・・♥)
歩夢(太ももの内側に入れた両手の指で、アソコのふちを引き延ばして・・・っ///)
クニイィィ ク パ ァ ッ ♥
あなた「はぅっ///!? え・・・? やだっ、うそっ///!?」ビクッ
歩夢「動いちゃだめだよ♪」ギュゥッ
あなた「いやぁっ/// 恥ずかしいっ/// 歩夢ちゃんやめてぇっ///」ジタジタ
歩夢「大事なトコロだからよく見ながら洗わなきゃ♥」ギュムー
あなた「やぁっ そんな所見ないでよ///!! えっち!変態っ///!」イヤイヤ
歩夢「あ・・・♥」
トロトロ-…トロリ…タラー…♥
ツツーッ ポタ…♥
歩夢「た、垂れてる・・・///」ゴクリ・・・
あなた「・・・っ///!!? うそうそっ、ちがうもん/// そんなのっ///」
歩夢「・・・///」スクイッ
歩夢「でも、これ・・・///」ニュメ ネトー
あなた「みっ、見せないでよっ///! 歩夢ちゃんがヘンな触り方するから、だからっ///」 歩夢「うん、だから責任取るね・・・♥」
ツチュゥ…ニュプッ♥
あなた「うあぅっ♥ やっ、ぬ、いて・・・♥」ピクッン
歩夢「・・・膣内もしっかりと洗わないね♥」コス
ニュヌッ ニュッ ニュヌッ チュコチュコ♥
あなた「ふぁ♥ うぁんっ♥ はっ、はぁっ♥ へあぅ゛んっ♥」ガクッガクッ
歩夢「入口の所も、奥の方も指で擦って綺麗にしなきゃ♪」
ニュッ ヌニュ ニュッチュ ニッチュ♥
あなた「んっ、んぅ♥ ふぁ、あ・・・あっ♥ き、ちゃ・・・♥」
歩夢「・・・♥」チラ
ニュポン タラー…
あなた「ぁ・・・なんで、やめちゃ・・・♥」
歩夢「ふふっ、やっぱりして欲しいんだ♥」
あなた「あっ・・・/// ちがっ、今のは ついっ///」モジッ 歩夢「そういう素直なところもかわいいの♥」
あなた「っ・・・///」フルフルッ
ニュルッ ニュルルルッ♥ チュコッチュコッ♥
あなた「ふぁ♥ ぅうん♥ あっ♥ ぁん♥」
歩夢「もぅ!かわいいっ/// キス、したい・・・するね♥ ちゅむ、んちゅっ、むちゅぱ♥」
あなた「んむぅ///!? んちゅ・・・♥ んむ、んむうぅ♥」チュル
歩夢「!」
歩夢(む、無意識なのかな? あの子の方からも吸い付いてきてる♥ うぅ嬉しいっ♥)キュンッ
歩夢(それなら・・・あの子の舌を咥えてぺろぺろ舐めあげながら・・・)レロ
歩夢(片手で乳首をちょいちょいして、アソコも同時に)ニュチ
歩夢「んっじゅる・・・じゅっじゅるぅんれぇ、れろ♥ じゅっんぇろ、れろ♥」チュパチュパ
クリクリー キュッ♥
ヌニュッ ニュププ ポチュッ パチュ♥
あなた「んああぁ♥ ぇちゅろろっ/// ぢゅれっ♥ んああぁぁぁぅ♥」チュッポズロロ 歩夢「んっちゅんちゅ・・・じゅずずっ、んく、んにゅ♥」チュゥッ
ツンツン クニクニ♥ キュムッ
ニュプッニュプッ パチュッパチュッ♥
あなた「んちゅっ♥ んぃっ♥ んんっ♥ んうぅぅぅーーーっ♥」ピーン
プシィッ…♥ ガクガクッ
歩夢「ぷぁっ・・・♥ ふふっ・・・」ナデ…
あなた「ふぁっ・・・♥ ふ・・・♥」ピクッ…ピクッ トローン
タラーッ
歩夢「もぅ、よだれ垂れてるよ♥ ずずっ、ぺろちゅっ♥」ペローッ
あなた「ぅ・・・/// うぅ・・・あ、ゆむちゃ・・・♥」ギュッゥッ
歩夢「はぅっ・・・♥」キューーーーンッ♥♥♥ 歩夢「うぅぅ///!そういうところがかわいくて仕方ないのっ♥ もぅー、大好きっ///!」ギュ-ッ
あなた「うぅー・・・///」キュッ♥
歩夢「・・・っ♥」
歩夢(だめ、そんな、抱き返されたら、まだもっと、あなたのこと求めちゃう・・・っ///)
ス…ススス…ヌプ
あなた「ぅえ・・・? ふぁ゛っ♥!?」ビクンッ
歩夢「・・・ひくひくしてる」スリ・・・
クニクニ クプンッ♥
あなた「まって、いっま、びんかんだか・・・はぁぅんっ♥」プシッ チョロッ
ヒクッ ヒクヒクンッ♥ タラーッ♥
歩夢「わ、すごい/// ちょっと触っただけなのに・・・こんな・・・っ///」
クプ…クプ…♥
あなた「あっ、ひぃっ♥ 入り口のとこくりくりしちゃっ♥」
クニュ…クニュ…ニュチニュチ♥
あなた「いやぁっ/// もっ、ゆ、びぃっ、ぬいてえぇ・・・っ♥」ガクガクッ 歩夢「・・・っ♥ このまま いったん泡、流すね」
キュッキュッ
シャワアアァァァ🚿
歩夢(シャワーで全身の泡を流しつつ、あの子のアソコへ近づけていって・・・///)
あなた「ひんっ/// そこっ、はぁ♥!? ゃ、らぁ♥ ゆびも、もぅぬいて、ってばぁ・・・///」モジモジ
歩夢「ふふっ、泡流すまで我慢してね♥」
あなた「う゛ー♥ う゛ぅー♥」イヤイヤ
キュウキュウ♥
歩夢(指、あの子の入口がキュウキュウ締め付けてくるっ♥)ゾクゾクッ
歩夢「・・・泡は流れたかな?」
キュッキュッ
ポタ…ポタ…🚿
あなた「ふぁ・・・♥」トロ・・・
歩夢「指、抜くね・・・」クイ
ヌポッ…
あなた「んっ♥」ピク
ヒクッ…ヒクヒクッ♥ ツゥー…♥
あなた「はぁ・・・/// はぁ・・・///」クタァ
歩夢「ん・・・///」ペロリ♥ 歩夢(あの子のアソコの周り・・・シャワーで流したのに溢れてくる愛液でベタベタ・・・///)
あなた「おわ、り・・・///?」ヒク…ヒク…
歩夢「・・・」ゴクリ
歩夢(・・・太ももの周りから舐めとっちゃおう♥)
歩夢「・・・ちゅっ♥ ちゅぅ〜っ、ぺろ・・・れろれー・・・♥」レロー
あなた「んぃっ♥!? もっ・・・やあぁ・・・♥/// きたない、からぁ・・・///」ゾワゾワ
歩夢「んぷ・・・ふぃふぁふぁふふぁいひょ」モニョモニョ (※汚くないよ)
あなた「あ゛ぅっー♥ そ、こでしゃべら、ないでっ♥」ガクガクッ
歩夢「ぷぁっ・・・れろ、ん、ちゅぷ・・・ちゅぅっん・・・ちゅぱちゅぱっ♥」チュポチュポ♥
あなた「吸うのもっ、だ、めぇ・・・/// くひぃっ♥!?」ビクッ
歩夢「んれ・・・んっ、んむ、ぷむちゅっ♥ んちゅうぅぅ・・・♥」
チロチロッ ツプッ♥ ニュルルルッ♥
ヂューッ♥
あなた「ひっ、いやぁ♥ で、ちゃ・・・♥」ノケゾリ
ピュルッ♥ …ショロロロロロロォオォ♥
歩夢「んぷっ!? ん、んく・・・んく・・・」コクコク
あなた「あ・・・♥ あ・・・♥」ボー 歩夢「ん、む・・・んく・・・」コクコク
ショォォォォ…ピュルッ
ピュッ…ピュゥッ-…♥
あなた「んふ・・・ぅ・・・♥」ブルブルッ
歩夢「ん・・・んく、ちゅぅーっ・・・」
あなた「んぅっ♥」
ピュッ・・・♥
歩夢「っぱぁ・・・」ペロリ
あなた「・・・」
歩夢「ふふっ、お風呂でおしっこしちゃうあなたも、赤ちゃんみたいでかわいかったよ♥」
あなた「・・・ぐす」
歩夢「あっ・・・💦💦」
あなた「ぅっ、えぐ・・・ぇうぅぅうぅ・・・」ポロポロ 歩夢「えっと・・・💦💦」
あなた「ぐすっ・・・ひっく、ひっく・・・」ポロポロ
ギュッ
歩夢「ごめん、ごめんね・・・」ナデ…
あなた「ひぐ、歩夢ちゃんのばかぁ・・・えっぐ」キュッ…
歩夢「う・・・ごめんね・・・」ナデナデ
あなた「ぐすっ、だからやめてって、言ったのにぃ・・・」グスグス
歩夢「本当にごめんね・・・」ギュッ
あなた「ひっく・・・」グスン
歩夢「あなたのことが好きすぎて 私、暴走しちゃったみたい・・・」ナデ
あなた「ぅ・・・///」キュゥ・・・
歩夢「あなたのことを考えるとドキドキして顔が熱くなって、胸の所がきゅーって苦しくなるの」ナデナデ
あなた「ぅ゛〜・・・///」カオウズメ ギューッ
歩夢「あなたと一緒に居るとすっごく温かくて幸せな気持ちになれるの・・・///」ギュッ
あなた「っ・・・/// っ・・・///」フルフル キューッ
歩夢(かわいいっ・・・♥) 歩夢「・・・」ナデ…
あなた「ん・・・」スリ…
歩夢「・・・」サワ
あなた「・・・んっぅ♥ ちょ・・・!?」ビクッ
歩夢「さ、さっき中途半端だったもんね・・・最後までしてあげるね♥」
クププッ プチュゥ♥ クニッ♥
あなた「ひんっ♥!? ひゃ、ひゃめ・・・♥ へぇっ♥!?」ガクッ
歩夢「・・・ごめんね、私まだ我慢できないみたいなの・・・♥」
歩夢(片手であの子のアソコを押し広げて・・・もう片方の手の指で、弄り回しちゃう♥)
ク パ ァ ッ ♥
ニチニチ クチュクチュクチュッ♥ クリクリッ チュプチュプ♥
あなた「んいぃ・・・っ/// やぁっ♥ もっ・・・ふああぁぁぁっ♥」イヤイヤ ビクビクン♥ 歩夢「ね、すっごくやらしい音してるよ♥」
クプクプ ヌチヌチヌチヌチ♥
あなた「んっ、やっ・・・♥ もっ、さわっちゃだめっ・・・///」グググッ
歩夢「腰ひいちゃだめだよ♥」ギュゥッ
ギュウッ チュプチュプ♥
あなた「ひっ♥ やらぁ・・・っ♥」ガク
歩夢「ん・・・」ギュ
あなた「はっ・・・♥ はぅ・・・///」シガミツキ キュゥッ
歩夢「・・・♥」ナデナデ
あなた「・・・///」ギュー 歩夢「ふふ・・・♥ 口、開けて?」
あなた「・・・///」プイ
歩夢「ぁ・・・もぅっ、こっちむいて?」クイ
あなた「んー、んー」フルフル
歩夢「ね♥ 舌、出して・・・?」
あなた「っ・・・///」フルフル
歩夢「むー。それなら・・・れろっ♥」ペロー
あなた「んぅ・・・ん・・・むっ///」ムム
歩夢「れぇー・・・。あなたが口を開けてくれるまで唇ペロペロしちゃうよ?」レロ
あなた「んん///!?」ムムム-
歩夢「んちゅ・・・れろ、ちゅ♥ ぇろれろー♥」レロレロー
あなた「む、んむー/// んー・・・///」フルフル 歩夢「えへへ・・・次は恋人みたいに優しいキス・・・するね///」
あなた「・・・///」フイ…
歩夢「もぅっ、恥ずかしがらないで、私を見て♥?」クイ
あなた「っ・・・///」フルフル
歩夢「んー、ちゅ・・・ちゅ・・・♥ 」
歩夢(最初はゆっくり唇を重ねるだけのキス・・・)
チュゥ…チュゥゥ…♥
あなた「ん・・・♥ むむ・・・♥」ムムー
歩夢「ちゅっ、ちゅ、んちゅっ、ちゅっ♥」
歩夢(次はあの子の唇をついばむように、少し激しめのバードキス♥)
チュッ♥ チュッ♥ チュムッ♥ チュゥ♥
あなた「っ・・・っ・・・♥」トロン
歩夢「・・・♥」
歩夢(目がトロンってしてきた♥ 恋人キス 好きなのかな? かわいいっ♥) あなた「んぅ・・・♥」モニョ
歩夢(口元も緩んできてる・・・それなら)
歩夢「んれー・・・」
歩夢(唇の隙間から舌を差し込んで、内側を往復ペロペロ♥)
レローレロ♥ ヌリュヌリュ♥
あなた「んっ・・・!? むぁっ・・・///」ゾワゾワ
歩夢「んむ、はむはむ♥ ぇろーっ、れーっ♥」
歩夢(唇をはみはみしながら、内側をちろちろ舐めあげて・・・♥)
ハムハム♥ チロチロ ニュルニュル♥ コチュコチュ♥
あなた「んっむ・・・ふう゛っ・・・♥ あぉ・・・♥ ぁ・・・っ♥」タラー
歩夢(あ、よだれ垂れて・・・♥ もうほとんど顎に力が入らないのかな?)ジュルッ♥ 歩夢「ちゅっ、ぢゅるっ・・・♥ んく、んれぇー・・・♥」レロー
あなた「ぁ・・・♥ ぅ・・・♥」ヒクヒク…♥
歩夢(ん・・・口、開いてきた・・・今なら舌を・・・♥)ンァ…♥
ニュルンッ♥
あなた「ふむ゛ぅ///!?」ビクンッ
歩夢「ちゅぷっはむちゅっ♥ れぇー♥ んちゅっちゅぱっ♥ れろ、れぇー♥」ベロ
歩夢(私、あの子の口内を舐めまわしてる・・・♥)
チュロロ レロレロ♥ チュパッ クチュクチュ♥
あなた「はぷっ、んむんぅー/// んんーっ♥ んぅー♥」ゾクゾクッ♥
歩夢「ぢゅぅっ♥ ちゅっぢゅっ♥ んちゅうぅぅぅーっ♥」ヂルル
歩夢(あの子の舌を咥えて、ちゅぅーって吸い上げちゃえ♥)
チュポッ♥ チュッポチュポッ♥ チュロロロッ♥
あなた「んぷっ、ぇおっ♥ ぇあぁぁぁぁー・・・♥」タラー 歩夢「っぷぁ・・・♥」
ツゥー…
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」クテ
歩夢「ん・・・」スッ
ギュ…ナデナデ♥
あなた「うぅ・・・///」キュ…
歩夢(かわいい・・・♥ このまま、キスして口元のよだれも舐めとってあげるね・・・♥)
歩夢「・・・ちゅっ♥ ぺろ・・・ぺろ・・・♥」ペロ
チュ チュ ペロペロペロ♥
あなた「んっ・・・んぅ・・・///」ポー
歩夢(ふふっ、もう抵抗する気力もなくなってきたのかな・・・♥)チュル 歩夢「ちゅ♥ れろ・・・れぇー・・・♥」ペロー
歩夢(そのまま顎から首筋に・・・)
チュ♥ レローレロー…ペロペロッ♥
あなた「ん・・・んひゅ・・・♥」ヒク
歩夢(きれいなうなじ・・・♥ あ!)💡ピコーン
歩夢「ちゅ・・・ぢゅーうぅぅっ、っぱ♥ れぇ・・・♥」チュッパ
ペロ♥
あなた「んっ///」ピクッ
歩夢「えへ・・・ごめんね、キスマークつけちゃった♥」
あなた「ぅー・・・///」カオウズメ ギュ…♥
歩夢「ぁ・・・///」キュンッ♥
歩夢(もっと・・・っ♥) 歩夢「ん、ちゅっ、ぺろーっ、ちゅ・・・♥」チュル♥
歩夢(上から下へ・・・舌を胸の谷間に這わせて・・・)
チュ…レェー レロレロー…♥
あなた「んぅ・・・♥ ぁ・・・♥」
歩夢「んれー・・・れろーっ・・・れぇー♥」ペロー
レロレロー…レェー…♥
歩夢(そのまま胸の下のラインを舌でなぞって・・・)
あなた「ふぁ・・・♥ ふぅ、ん・・・♥」
歩夢(片手であの子の腕を持ち上げて・・・)
グイ…
あなた「ふぁ・・・?」ポー♥
歩夢(腋の下へ♥)
歩夢「れぇー・・・んちゅっ、れろ、ちゅるるるっ♥」ヂュル
レロレロッ♥ チュパッヂュルルッ♥
あなた「・・・ぁっ!? やぁっ、そんなとこっ/// ふひゃぁっ♥」ゾクゾクッ 歩夢(腋の窪みに舌を当てて、円を描くように・・・)
歩夢「れろ、ちゅむっちゅぱっ♥ れぇー♥」
レロレロッ チュッッチュウウゥゥレロレロ♥
あなた「んひゅっ///あははははっ、やだぁ!やぁいゃああははははっ///」グイグイ
歩夢(一番奥のところを吸いながら、唇ではみはみっ♥)
歩夢「ちゅっ、はむ♥ んむぅー、んむんむぅ♥」ハムハム♥
チュムッ♥ ハムッ チューッ レロォ…ハミハミ♥
あなた「ひふっ、ぃゃぁぁあはははっ/// はははははははぁはっ///」ビクッビクッ
歩夢「んむ・・・ん」レロ♥
あなた「ひっ、ひっ・・・///」ピクンッ
歩夢「ぷはっ・・・」
ツゥー…
あなた「はぁっ、はぁっ・・・あゆむちゃんの、ばかぁ・・・///」クテッ
歩夢「ごめんね、笑ってるあなたが可愛くてついやりすぎちゃった♥」 歩夢「・・・」チラ
あなた「うぅ・・・///」トロー
歩夢(あの子のアソコ、愛液が垂れてテラテラ光って、ヒクヒクしてる・・・♥)ドゥルルンドゥルルン
サワ…ヌチュッヌチュッ♥
あなた「ふぁ、ん♥ んっ♥ んぅっ♥」スリスリ
歩夢(あ、自分から腰を擦りつけてきてるっ♥ それなら、そろそろ奥の方も・・・///)クイ
ヌプ…♥ ツプププッ♥
あなた「あうぅっ♥ ん、んーっ♥」キュゥッ
歩夢「声、我慢しなくていいよ♥ あなたが気持ちよくなれるように頑張るから、いっぱい私に甘えて欲しいな♥」 クプクプ ヌヌヌ・・・クニュクニュ♥
あなた「んぁ♥ あっぅ♥ あっ♥ あっ♥」
歩夢(一緒に胸の方も・・・♥)
歩夢「ん・・・ぺろ・・・♥」
あなた「んぁ・・・///」
歩夢(乳首・・・先っちょを口に含んで、舌でちろちろ舐りながら、唇で吸ってはむはむっ♥)
歩夢「んちゅぅっ♥ ぺろぺろちゅっ♥ んむぅ、ぇろれぇーっちゅ♥」
チュウッパッ♥ チロチロ ネロネロッ♥
ヌチヌチッ♥ クニクニ♥
あなた「ううぅぅぅっ♥ んぁっ、あぁっ♥」フルフル
歩夢「んっ、んっ、んぅ・・・♥」
チュウチュウ♥ ハムハム♥
ニチニチ♥ ヌプヌプヌプ♥
あなた「やぁ・・・♥ んゃあぁっ・・・♥」テシテシ
歩夢「っぱぁっ♥ ふふっ、ここも敏感なんだ。かわいい♥」ナデ…
あなた「っ・・・/// っ・・・///」ペシペシ 歩夢「恥ずかしがってるあなたも可愛いよ・・・♥」ナデ…
あなた「ま、またそう言って・・・」ジト
歩夢(口元をあの子の耳に寄せて・・・)ソー
歩夢「・・・好き♥」ヒソッ
あなた「はふゅっ・・・///」ゾクッ♥
歩夢「好き♥」ソッ
あなた「はぁ♥ す、好きって/// 言えば、私がなんでも許すと思ったら、おおまちが・・・いぃっ♥!?」ビクン
クチクチ♥ クッポクッポ♥
あなた「んひぅぁっ♥ はぅっ♥ んっ♥ んんっ♥ うううぅ♥」
歩夢「好き、好きなの・・・あなたのこと大好きだよ・・・♥ 」
ニュッポニュッポ♥
歩夢「ずっと一緒に居たいな♥ 私だけを見て欲しいな♥」
パチュッパチュッ♥
歩夢「ね、あなたの全部が欲しいの♥ 世界で一番愛してるよ♥」
あなた「だ、めぇ♥ 今っ、そんなこと言われたらっ♥ 頭がふわふわし、て、おかしくっなうぅぅ♥♥♥」キュンキュン♥ 歩夢「いっぱいおかしくなっていいよ♥ 私にもっともっと甘えて欲しいな♥」
ニュヌッ ニュヌヌッ♥ パチュッパチュッ♥
あなた「あっ♥ あっは♥ あっ♥ んぅっ♥」
歩夢「ここ、弱いのかな? 指でにゅるにゅる擦るたびに腰が引いてるよ♥」
クニクニクニッ♥ クニュクニュ クポックポッ♥
あなた「あっ♥ もっ♥ きちゃっ♥ はぁっ♥」ヒクッヒクッ
歩夢「ふふっ、それなら・・・少しペース上げるね♥」
パチュッパチュッ♥ パチュパチュパチュパチュ♥
あなた「ふあぁぁ♥ あゆむちゃ、ぁん・・・♥♥♥」シガミツキ ギュウゥーッ♥
歩夢「はぅっ・・・///」ズッキューン♥ 歩夢「す、好きっ♥ 好き好きっ♥ キス、するねっ・・・♥ ん、ちゅぅっ♥」チュプッ♥
プチュッ♥ ジュルルルルッ♥
あなた「ふぁ、んぷぅっーーーーー♥ っーーーーーーー♥♥♥」ピーン ガクガクッ
プシィッ プシャアアァァァァァアァァ…
あなた「っぷぁっ♥ あ゛ー・・・♥ はぁっあぁぁー・・・♥」ビクッビクンッ
ピュルッ ピュッ…タラ-
あなた「っは・・・♥ ふぁ・・・♥」クテェ… ギュゥッ♥
歩夢「ふふっ・・・♥」ギュ-ッ♥
あなた「ぅ・・・///」ジィ…♥
歩夢「っ・・・♥! ちゅ・・・♥」チュッ♥
あなた「ん・・・♥」チュゥ♥
あなた「ふあぁ・・・///」トローン♥ ギュウゥーッ♥
歩夢「・・・///」ギュウゥーッ♥ ナデナデ♥
歩夢(うぅー/// すっごく、幸せだよぉ・・・♥)キュンキュンッ♥
――――――――
―――――
―― 〜 間 〜
― ぽむの部屋 ―
歩夢(幸せな余韻の時間も束の間・・・)
あなた「・・・」ジトー
歩夢「うぅ・・・」
歩夢(部屋に戻ってからずっと私のベットの隅で縮こまって こっちを警戒してる…)
歩夢「ねぇ、あなた・・・」
あなた「・・・」プイ
歩夢「む・・・」
あなた「・・・」ツーン
歩夢「・・・」ススス-… ←そぉっとあなたに近づく
ポム…ポム…ポム…
あなた「きっ!」
歩夢「うぅっ・・・」タジッ あなた「・・・」ツーン
歩夢「ねぇ・・・」
あなた「・・・」プイー
歩夢「あうぅ・・・」シュン…
あなた「・・・」チラ…
歩夢「ぅ〜・・・」ショボーン
あなた「・・・」チラ…チラ…
歩夢「・・・?」チラ
あなた「っ!」プイ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「・・・///」プイー 歩夢「・・・」ジィ-…
あなた「・・・///」
歩夢「・・・好き」
あなた「っ・・・///」ピク
歩夢「・・・大好き♥」
あなた「ぅう〜・・・///」カオカクシ
歩夢「・・・かわいいよ♥」
あなた「・・・もぅ!歩夢ちゃん! 私は今 怒ってるんだよ!///」ムゥー! 歩夢「うん・・・約束やぶっちゃって、ごめんね」
あなた「むぅー・・・///」
歩夢「私のこと、嫌いになっちゃった・・・?」ジィ…
あなた「ぅ・・・///」
あなた「そ、そういう言い方をするのは・・・ずるいよ・・・///」フイ
歩夢「・・・♥」ススス-…
ポム…ポムポムッ
歩夢「すきありっ♥」
ムギューッ♥
あなた「わっ!ちょっと、歩夢ちゃ・・・///!」グググッ
歩夢「・・・勢いであんなことしちゃって、本当にごめんね」ナデ…
ギュゥ…
ナデ…ナデ-…
あなた「ふぁ・・・///」クテ
歩夢「・・・♥」ギュ
歩夢(昔から、私が頭を撫でてギューってしてあげると、身を預けちゃうところ変わってないなぁ♥) 歩夢「よーしよし♥」ナデナデ
あなた「はぁ・・・♥」
あなた「・・・って、またそうやってー///!」グイー!
歩夢「わぷっ💦」ヨタタ
あなた「わ、私は今怒ってるの!そうやってごまかそうとしてもダメなんだからね!」
歩夢「じゃあ・・・」ズィ…
ピト…スリ…
あなた「ふぇ///」ピクッ
歩夢「どうしたらいいのか教えて欲しいなぁ♥」ジィ…
あなた「う・・・///💦」
歩夢「・・・♥」
ススス-…
あなた「・・・っ///」
あなた「もー! 近い///!」グイー!
歩夢「はぷっ・・・むー」ポムゥ- あなた「歩夢ちゃんはしばらく大人しくしてて!」
歩夢「うー・・・」ムゥ-
あなた「反省しているんだったら、私の言うこと・・・きいてね?」
歩夢「むぅ・・・うん」ムス
あなた「じゃあ・・・少しの間、目隠しするね?」スッ
ピトッ
歩夢「え、わぅっ・・・!?」
歩夢(えっ、えっ・・・あの子の手で目隠しされちゃた)
あなた「ふふっ、これで何も見えないでしょ・・・?」
歩夢「う、うん💦」
あなた「・・・///」
歩夢「えっ、と・・・?」
あなた「・・・ん」ソッ
チュ…
歩夢「む・・・!?」 歩夢(えっ、なに!? く、くちびるに柔らかい感触がっ!? それにすぐ近くであの子の匂いがして・・・っ)
あなた「ん、ぅ・・・♥」チュム
歩夢(これってまさかっ、あの子から、き・・・きす・・・///)カァッ
歩夢「む・・・///!? ん♥! んむ♥♥♥!?」ワタワタ
あなた「っぷぁ・・・///」
歩夢「っふ・・・あ・・・ぁ・・・///」フルフル
あなた「もう、目を開けてもいいよ・・・///」スッ
歩夢「あ、あああの・・・いまっ、今のっ・・・って・・・///」アワアワ
あなた「・・・///」フイ
歩夢「はぅ・・・」キュンッ♥
あなた「あの、あのね・・・///」モジモジ
あなた「さっき、歩夢ちゃんがいっぱい好きって言ってくれたから・・・その、お返し///」キュッ♥
歩夢「はふぁっ・・・///」ズッキュウウウゥゥゥン♥♥♥ 歩夢「ーーーーっ! 大好きっ♥!!!」タッ
ガバッ
あなた「きゃっ」
ボフッ
ギュウウウウウゥゥゥゥッー♥
歩夢「うぅっ/// 好きっ好きっ♥ そういうところが大好きなの! もうっ、大好きーーーっ♥」ギュゥッ スリスリーッ♥
あなた「うぐぅっ・・・あ、歩夢ちゃんくるしいよ・・・///」
歩夢「だって、だってぇ・・・ぐすっ///」スリスリ
あなた「あ、歩夢ちゃん泣いてるの? ごめん、もしかして私が・・・」
歩夢「えぐっ、ちがうっ、違うの!」ギュッ!
歩夢「わたしっ、あなたからキスしてくれたのが、すっごくすっごく嬉しくてっ・・・ひっく」ポロポロ
あなた「そ、そうなんだ・・・///」ギュゥ 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 恋
E 花陽 ひふみ こたろう ことり
F 千歌 よいつむ 歩夢「ぐすっ・・・好き///」グシグシ
あなた「・・・///」キュゥ…♥
あなた「・・・私も、わたしもね?」
あなた「歩夢ちゃんに伝えたいことがあるの・・・」
歩夢「えっ・・・」
あなた「私ね・・・」
あなた「今まで、歩夢ちゃんのことは一番信頼できる大切な幼馴染で、歩夢ちゃんも同じように私のこと想ってくれてるのかなって、思ってた」
歩夢「・・・うん」
あなた「でも、いきなり歩夢ちゃんに襲われて、これでもかー!ってめちゃくちゃにされて・・・///」モジ…
歩夢「ぅ、その・・・///」
あなた「最初はやめてって言ってもやめてくれないし、歩夢ちゃんが少し怖かったよ」
歩夢「うぅ・・・ごめんなさい」シュン あなた「でも・・・ね///?」
あなた「え、えっちなこと/// されながら いっぱい好きーって言われたら、身体があつくなって、ふわふわして、それで、えっと・・・///」モジモジ
あなた「頭の中が歩夢ちゃんでいっぱいになって・・・///」カオカクシ///
歩夢「え・・・///」
あなた「さっきからずっと・・・今も、歩夢ちゃんのことを考えると、なんかきゅーって!わーって!なっちゃって///」ウゥー!
あなた「だから、だからね・・・」スッ
クイ
歩夢「ふぁ・・・」
あなた「ん・・・」
チュ…♥
歩夢「っ・・・///」
あなた「えへ・・・、私も歩夢ちゃんのこと大好きだよ///」ニコッ
歩夢「〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥♥」キュンッ♥キュンッ♥ ズッキュウウゥゥゥゥン♥ ((₍₍ cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾三@ドコドコドコ cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾三@@@
@@cリ@@ᴗ σリ@@cメ*σ ᴗ σリぽむっ@cσ@@cメ*σ ᴗ σリぽむ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾
┌(┌ cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ボフッ
歩夢「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥///」←ベッドに顔をうずめて悶絶
あなた「あ、歩夢ちゃん!?」
歩夢「あ、あなたがこんなに私のこと ドキドキキュンキュンさせるからぁっ///」ポフポフ!ポムポム!
歩夢「いまっ、今、まともにあなたのこと見れないぃっ・・・///」モンゼツ ポフポフ!
あなた「・・・!」ヒラメキスキル💡
ススス…
ノシッ
歩夢「あぅ!?」
歩夢(えっ、あの子にのしかかられてる!?)
あなた「ふふ〜、歩夢ちゃ〜ん♥ 顔見せて欲しいな〜♪」ギュウゥ-
歩夢「ど、どうしていきなりっ/// 今はダメーっ///」フルフル
あなた「さっきいっぱい私のことを辱めた仕返しだよ♥」スリッ
スンスン クンクン
歩夢「やだっ、嗅がないでぇ///」イヤイヤ
あなた「やっぱり、歩夢ちゃんってすごく良い匂い〜♥」フンフン 歩夢「恥ずかしいよぉっ///」
あなた「私だってさっきいっぱい恥ずかしい思いしたもん・・・えいっ♥」
ムニューッ
歩夢「ひゃぁっ///」
歩夢(あの子が抱き着いてっ、私の胸に顔をうずめてっ///)
スリスリ クンクン♥
あなた「ん〜♥ こうしてると歩夢ちゃんに包まれてるみたいで気持ちいい・・・///」トロン…♥
歩夢「ああぁうあぅあぅ! ・・・〜っ///」ポムポム!
歩夢(私の胸の中でそんな幸せそうな顔されたら・・・ううぅぅっ♥)キュンキュンッ♥
歩夢(恥ずかしいのに幸せすぎてどうにかなりそう///)
スハスハ スンスン♥
あなた「んぅ・・・♥ 私、歩夢ちゃんの匂い大好き・・・///」フニャ-
歩夢「っ・・・♥ っ・・・♥♥♥」ワナワナ あなた「んーっ♥ んふふ・・・歩夢ちゃんの首筋もすべすべできれい・・・あっ!」スリスリィ…ヒラメキスキル💡
あなた「そのままにしててね・・・」グイー
歩夢「ふぇ・・・///?」
あなた「ん・・・ちゅーっ♥」
歩夢「ひぁあっ///」ビクッ
チュウゥ…♥
あなた「っぷぁ・・・♥ えへへ、キスマークのお返しだよ♥」ペロ…
歩夢「はぅ・・・あなたのキスマーク・・・♥」トロン
あなた「こ、これで歩夢ちゃんは私のモノだよっ///」テレテレ
歩夢「〜〜〜っ♥」コクコク!
歩夢(とっくの昔から私はあなただけのモノだよぉ///!) あなた「んふふー♥ 歩夢ちゃん、あゆむちゃーん♥」ムニューッ♥
スリスリ-グリグリ-♥
歩夢「はいぃ///」
あなた「えへへー、呼んだだけー///」ニコー
歩夢「あう゛っ・・・♥」キュゥッ♥
あなた「んぅー・・・」スリスリ-♥
歩夢「ぁ、あのね・・・これ以上、そういうことされると、わたしっ、もう・・・っ♥」ハァ…♥ハァ…♥
歩夢「ね、だから、これくらいに・・・///」ハヒー…♥
あなた「・・・」スリ…
あなた「・・・やだ」ギュゥ… あなた「歩夢ちゃんが私のことをこんな風にしたんだから、ちゃんと責任とってよ・・・///」ジィ…
歩夢「うぁ・・・っ/// あぁう〜〜〜///」キュウウゥッ♥
あなた「それに、さっき歩夢ちゃん、いっぱい甘えていいよ って言てくれたもん///」ムギュ-…スリ…♥
スリスリ♥ フニフニ♥
歩夢「あ・・・あ・・・ぁ・・・///」クラクラ
あなた「・・・んー♥」
チュ♥
歩夢「んっ♥」チュゥ♥
ポムウゥゥゥウゥゥ\\\₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾/// プッッッッッツーン!!!!!!
歩夢「あなたーっ♥!!」ガバッ! あなた「きゃっ・・・」ヨロッ
ボフッ
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」
ノシッ
あなた「あ・・・///」
歩夢「け、形勢逆転だね・・・♥」
あなた「・・・///」
歩夢「あなたが悪いんだよ・・・私のこといっぱい誘惑して、こんなの絶対に我慢できないもん///」
歩夢「だからね、そのね・・・っ///」
歩夢「・・・いい///?」ジィッ♥
あなた「もぅ、あゆむちゃんのえっち・・・///」キュゥ…♥
歩夢「はぅ・・・♥」ドゥルルンドゥルルン! 歩夢「んーっ♥」チュゥ-ッ♥
あなた「んむ・・・♥」チュ♥
歩夢「ぷぁ・・・♥ 愛してるよ・・・♥」ナデ…
あなた「っ・・・///」
あなた「わ、私も歩夢ちゃんのこと・・・///」モジ…
あなた「愛してる・・・♥」ギュ…
歩夢「ふ・・・」
歩夢「ふ、ぁ・・・っ」ツゥー…
歩夢「ふぐっ・・・うぅ〜っ・・・///」ポロポロ
あなた「歩夢ちゃんまた泣いてるっ💦」 歩夢「ぐすっ、幸せすぎて・・・夢みたいでぇ・・・っ///」グスグス
あなた「・・・♥」
ナデナデ…
歩夢「ふぁ・・・///」グス…
あなた「ふふ・・・ほら、夢じゃないよ」
歩夢「うんっ・・・うんっ・・・///」グシグシ
歩夢「私、あなたのことが好きで本当によかったっ・・・///」
歩夢「私を好きになってくれてありがとう・・・」キュウゥ♥
あなた「私こそ!歩夢ちゃんと一緒になれてとっても幸せだとはぷっ!?」
歩夢「ちゅぅっ♥ んむ、ちゅ・・・♥」チュルルッ♥
あなた「うちゅ、ん♥ んむ・・・♥」レリュ…♥
歩夢「っはぁ・・・///」
ツツゥ-…
あなた「ん・・・///」ペロ♥
歩夢「もう・・・我慢しなくてもいいんだもんね・・・♥」
プチプチ…
シュル・・・パサ
歩夢「これからもずっとずぅーっと一緒だよ♥」
あなた「うんっ♥」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなぽむ ♡Happy End♡ 以上です。ありがとうございました。
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1589034595/
上記スレで、書いてましたが埋まってしまいスレが分かれてしまったので再放送することにしました。
あなぽむSSもっと増えて欲しいのでいっぱい書きます。₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ すごくえっちだった
ただ「ドゥルルンドゥルルン!」はなんだったんだ?
ぽっむの愛液? 再放送乙!元スレから追ってた
改めて見ても最高のあなぽむだ ((₍₍ cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾三@ドコドコドコ cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾三@@@ 途中まで読んでるけどめちゃくちゃえっちだ……
あなぽむ最高 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています