歩夢「あの子が魅力的過ぎて襲い掛かるのを我慢できない・・・」
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あなた「歩夢ちゃん!今日は私も卵焼き焼いてみたの!」
あなた「いつものお礼に」
歩夢「わぁ♥ いいの? ありがとう♥」
あなた「はい、あーん♪」
歩夢「あ、あー・・・///」
歩夢「ん・・・」
あなた「おいしい?」
歩夢「うん・・・すっごくおいしい///♥」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ☔
あなた「うぅ・・・傘忘れちゃった・・・」グッショリ
歩夢「わ!大丈夫!? タオル持ってくるね」
あなた「ありがと・・・」ブルブル
歩夢「こんなに冷えてかわいそう・・・」フキフキ
あなた「んっ・・・下着までびっしょりだよ・・・」スケスケ
歩夢「・・・」フキフキ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ アキバレポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 千砂都 恋
E 花陽 ひふみトリオ こたろう ことり
F 千歌 よいつむトリオ 歩夢「朝だよ、あなた起きて」ユサユサ
あなた「ん、んぅー・・・あと5分・・・」
歩夢「もぅ、早くおきないとお顔をわさわさしちゃうよ」ワサワサ
あなた「んー、む・・・」パク
歩夢「ひゃ///」
あなた「んむんむ」チュゥ…チュゥ…チュゥ…チュゥ…チューゥ…
歩夢「」ゾクゾク
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「うー・・・今日は暑いなぁ」スカートパタパタ
歩夢「・・・」ジー
あなた「最近、なんか寒暖差が激しいよね」ムナモトパタパタ
歩夢「・・・」ジー
あなた「・・・あの、歩夢ちゃん聞いてる?」
歩夢「!」
歩夢「う、うん! 幼稚園の時のことは覚えてるよ💦」
あなた「今 幼稚園の話してないよ・・・」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「かすみちゃんからポッキーをおいしく味わう方法を教えてもらったから、歩夢ちゃんにも教えてあげるね!」
歩夢「へぇー・・・どんな食べ方?」
あなた「んむ・・・こうやっへ周りのチョコを舐めとって・・・」ペロペロチュ
あなた「で、残った部分を舐めてふやかして食べると美味しいんだって!」ンチュンチュ♥
歩夢「・・・」ドゥルルンドゥルルン
あなた「でも、私は普通の食べ方の方が美味しいような気がしちゃうなぁ」
歩夢「うん・・・食べ方は人それぞれだもんね」
歩夢「でも、今後その食べ方は私と二人の時だけにしようね?」
あなた「えっ・・・うん」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ー電車内ー
ガタンゴトン プシュー
あなた「わわっ、人がいっぱい乗り込んできたっ」ヨロロッ
あなた「ごめんね、もうちょっと歩夢ちゃんの方に寄らせて・・・」
歩夢「うん♥ つり革、私が掴んでるから私に寄りかかっていいよ」
あなた「ありがと!やっぱり、歩夢ちゃんやさしいなぁ・・・大好き♥」
ギュッ ムニュムニュ
歩夢「・・・」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「歩夢ちゃーんちょっとかがんで、動かないで?」
歩夢「えっ、うん」
あなた「ふんふん」クンクン
歩夢「きゃっ、な、なあに?」ビビクン
あなた「なんか、歩夢ちゃんの匂いって落ち着くなぁって思って」クンクン
歩夢「や、いくらあなたでも恥ずかしいよ・・・///」モジモジ
あなた「んー♥ 歩夢ちゃんの匂い、やっぱり私の好きな匂いだなぁ♥」スリスリ
歩夢「んっ・・・もぅ・・・///」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「んむむ」モゴモゴ
歩夢「?」
あなた「んむんむ」
歩夢「さっきからずっと何を食べてるの?」
あなた「んっんっ・・・」ポロッ
あなた「見て!サクランボの枝を舌で結べたよ!」テテーン
歩夢「わぁ!すごいなぁ♥ 私できたことないよ…」(さりげなくあなたが出した枝回収)
歩夢「コツとかあるの?」
あなた「んーとね、こう舌を丸めてー・・・」レロレロ
歩夢「・・・」ジー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなた「二人きりでお泊りするの、何気に久しぶりだねー」
歩夢「うん・・・。最近忙しかったもんね」
歩夢「電気消すね?」
あなた「うん」
パチ
あなた「・・・せっかくのお泊りだし、そっち行っていい?」
歩夢「・・・うん。いいよ」
ギュッ
あなた「歩夢ちゃんとこうして寝るの久しぶりだぁ・・・」
歩夢「ふふっ、あなたは昔から一緒に寝るときは 私に抱き着いて寝てたもんね」
あなた「だって歩夢ちゃんに抱き着くと安心するんだもん・・・」
歩夢「・・・///」
あなた「ん・・・」スリ…
歩夢「んっ・・・ね、ねぇ、あなた・・・///♥?」(やらしい声)
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」ギュゥ ムニュ
歩夢「・・・」
@cメ*˘ ᴗ ˘ リZzz ― 夜明け ―
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・」ジィー…
あなた「んん・・・歩夢ちゃ・・・」ギュ…
歩夢「!!」
あなた「好きぃ・・・」ムニャ-
歩夢「っ・・・///」
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「もう、我慢できないよ・・・」ムニュ
歩夢「好き・・・///」チュ
あなた「ん・・・んぅ・・・」
歩夢(あなたの身体、見たい・・・///)プチプチ
シュルシュル スルスル
あなた「ん、む・・・すぅ・・・」(パジャマを脱がされて下着のみ) あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢(私、最低だ・・・こんな・・・寝ているあなたえっちなこと・・・///)
あなた「ん、ぅ・・・すぅ・・・」モゾモゾ
歩夢(足、もぞもぞしてる・・・かわいい♥)
歩夢(こんなの、誘ってるようにしか見えないよぉ♥)
歩夢(あなたの太もも・・・)
スリ…ムニムニ
歩夢(わ、わわ・・・/// あの子の足の付け根の際どいところ触っちゃってる・・・♥!)
サワ…スリ・・スリ・・ムニュムニュ
あなた「ん・・・♥ すぅ・・・ぅん♥」
歩夢「ふっ・・・ふっ・・・///」ドキドキ あなた「んぃ・・・♥ ぅ・・・♥」モゾモゾ
歩夢(あなた・・・もしかして感じてるの・・・♥?)
あなた「すぅ・・・♥ す・・・ぅん♥」モゾモゾ
歩夢(そんな、もどかしそうに太ももこすり合わせて、すっごくえっちだよ♥)
歩夢(ああもぅ・・・ホントに可愛い♥ 好き♥ 好き♥ 私の大好きな、私だけの幼馴染♥)キュンキュウン
歩夢(胸・・・直接触りたい・・・/// ブラ、ずらすね♥)
ズリ…ズリ
あなた「んぅ・・・♥ すぅ・・・♥」
スルル・・・
歩夢「はぁ・・・♥」 歩夢(あなたの可愛い乳首、寝ている間に見られちゃってるよ・・・♥)
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「あなた・・・」
歩夢(好き・・・♥)
歩夢「ぺろ、ちゅ♥ ん、ちゅっ♥」チュパ♥
あなた「んぅ・・・♥ あぅっ♥ ん・・・! はっ・・・!?」ビビクン
あなた「な、なに・・・♥!? なんで私ハダカ・・・っ/// や!あゆむちゃ・・・っ!?」ビクン
歩夢「あっ・・・💦💦」
あなた「ど、どういうこと! 私が寝ている間になに んむぅっ・・・!?」
歩夢「ちゅっ♥ んちゅ、ちゅぅ♥」
あなた「やっ! んぅ♥ あゆ、んぷぅ♥ やめっ」
歩夢「ごめんね♥ んちゅ♥ 好き、好きなのっ♥」チュムジュル 歩夢「好きぃ♥ ちゅっ♥ んぇ・・・♥ 」
あなた「んぶっ・・・んっんぐ・・・」
あなた「・・・や!!」ドンッ
歩夢「きゃっ!」ドテ
あなた「もうやめてよ!いきなりこんなのおかしいよ歩夢ちゃん・・・」
歩夢「・・・」
歩夢「・・・ううん、いきなりじゃないよ・・・私、いつもこうしたいと思ってたもん」ジリ・・・
歩夢「私はいっぱい、いっぱい・・・あんなに我慢してたのに、あなたが私を誘惑するから・・・♥」ジリ・・・
あなた「に、逃げなきゃ・・・」ヨタッ…
歩夢「だめ・・・逃がさないよ♥」
ガシッ グイー
あなた「ぁうっ・・・ぃや! 歩夢ちゃんこわいよ!」
歩夢「こわくないよ。あなたのことが大好きなだけだから安心して♥」グィ
あなた「ん、やめてよ・・・!」ググ・・・
歩夢「ね、お願い、いい子だから暴れないで・・・」ググググ あなた「う・・・うぅ・・・」プルプル
歩夢「ふふっ、あなたが私に力じゃ勝てたことないの忘れちゃったの?」グイッ
あなた「ひゃっ」ボフッ
歩夢「ねぇ、覚えてる? 幼稚園の頃にくっついたブロックが離れないって、よく私のこと頼ってくれてたよね」ギシッ…
歩夢「あなたのそういう非力なところもすっごくかわいいよ♥」ノシッ
あなた「やめて、やめてよ歩夢ちゃん・・・」ウル
歩夢「ごめんね、もう我慢できないの・・・胸、隠さないで見せて♥」グイ
あなた「う、やあぁっ・・・///」(両腕を押さえつけられるあなたちゃん) 歩夢「ふふ、これで何されても抵抗できないね♥」ピト ←あなたの股の間に片膝を差し込む
あなた「んっ♥ ふ、太もも 変なトコに当てないでよぉ・・・///」
歩夢「ね、好きだよ♥ あなたのこと大好きなの♥ んちゅ・・・ちゅむ、ぺろ・・・♥」
あなた「んっ♥ いや、むね、吸わな、いで・・・っ♥」
歩夢「んっ、かわいい♥ もっとかわいいところ見せてっ、ん、ちゅ♥」レロー
歩夢(乳首を吸い上げながら舌で舐めしごいて・・・)
歩夢「んむ、んれ♥ んっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥」チュルルチュ
あなた「あっ、やっ♥ それ、ぇ・・・/// ふぁ・・・♥」トローン
歩夢(・・・! あなたのあそこに当ててる私の太ももにじっとりした感触が・・・っ///)ドゥルルンドゥルルン 歩夢「んちゅ・・・っぱ・・・♥」ツツー・・・
あなた「ふぁ、はぁっ・・・♥」ピクン
歩夢「・・・ねぇ、私の太ももに、あなたのじっとりした感触が伝わってくるんだけど・・・♥」
あなた「ふぇ・・・///!? うそうそっ/// そ、そんなことないからっ!見ないで///」ジタバタ
歩夢(足であの子の足を押し広げちゃえ♥)
歩夢「幼馴染には隠せません♪」グググ・・・
あなた「やだやだぁっ/// この体勢恥ずかしいよぉ!歩夢ちゃんやめてっ///」イヤイヤ!
歩夢「ふふっ、あなたの恥ずかしいところも全部見れて嬉しいな♥」スリ・・
あなた「うぅ、やめて/// 見ないで!」グス
歩夢「わぁ・・・クロッチのところに大きいシミができてるね♥」ジィ
歩夢「私で感じてくれたのかな? 嬉しい・・・♥」
あなた「ぐすっ・・・やめてって言ってるのに、歩夢ちゃん、ひどいよぉ・・・」グスグス 歩夢「ごめんね・・・でも、好きだから我慢できないの」サワ クニクニ
あなた「んっ、ひゃ!うっ!? さわっ♥ ら、ないでぇ♥」
ツプュッ♥ クチュッ♥
歩夢「わ、私 今あなたのを触ってるんだ・・・♥ 大好きなっ、あなたのをっ♥」ハアァ♥
あなた「ふぁ、ぅ♥ あっ♥ あんっあっう・・・」クテ
歩夢「ふふっ、もうまともに抵抗できてないね♥かわいい♥」
歩夢「こうやって擦ってあげるたびに奥からあなたのえっちなのがいっぱい溢れてきて・・・」
歩夢「はぁ・・・あなたの、おいしそう・・・♥ ぺろ、ぺろっ♥ ちゅっ♥ ん、ちゅぷ」
あなた「ひっ、だめだめっ♥ そんなトコロっ、汚いからぁっ♥」
歩夢「あなたに汚いところなんて無いよ。全部好きなの♥ あなたの全部が、欲しいの♥ ずっとずぅっと私だけのものにしたいの♥」
歩夢「れろ・・・ぅちゅっ♥ じゅ、じゅぞぞ♥ ちゅっ♥ んじゅ・・・♥」
ニュルッ ニュチルッ♥
あなた「ひっ♥ し、舌がな、かに・・・ぃひンっ♥♥♥」ギューッ
歩夢「ちゅむ♥ うぶっ!・・・っぷぁ♥ そんな、太ももで私の顔を挟んでたら もっとして欲しいって誘ってるとしか思えないよ♥」ジュムプチュゥ…
あなた「ちがっ、ちがうのっ♥ だって、だって歩夢ちゃんがぁっ♥」ガクガク 歩夢「んちゅる・・・♥ ぇろ・・・んぇー・・・」チロチロ
あなた「んぃいっ♥ な・・・っかで小刻みに動かした、らぁっ♥」ビク
歩夢「むちゅっ♥ ちゅぷっちゅっぱちゅぱっ♥」
あなた「はっ♥ あっ♥ ゃあんっ♥ ぅやあーっ♥ ぅんんんう♥」カクカク
歩夢「じゅぷ、じゅじゅ♥ じゅっじゅっじゅるっじゅぞぞぞるるるっ♥」プチュプチュル♥
あなた「ぁっひゃうううぅぅぅぅん♥ っーーー♥」プシッ プシャッ ピーン
歩夢「んぐっ・・・んむ・・・んく、んく・・・♥」コク…コク… 歩夢「んむ・・・」
チュル・・・♥ チュツォツォ♥
あなた「ひぁ・・・♥ ぁぅん・・・♥」カクカク
歩夢「っぷぁっ・・・んっ、おいし・・・♥」タラ-
あなた「っは!・・・ぁ♥ はっ・・・♥ はぁっ・・・♥」ヘタッ ヒクヒク
歩夢「・・・」スルスル パサッ
あなた「ふぁ・・・へっ? あ、歩夢ちゃ、なんで脱いで」
歩夢「私も、我慢できないの・・・ね? 一緒に、しよっ♥?///」
スリスリ♥ ニュッ♥ ニュッ♥
あなた「ひっ、ぃやっ、わたし今イッったばか、りぃ♥!?」ビクッ
歩夢「ん♥ ぅんっ♥ 見てっ、私とあなたのが擦れて、えっちな音がしちゃってる、よっ♥」パチュッ パチュッ
ニュチュ♥ ニュチュッ♥
あなた「まだっ・・・ひゃぅ♥ さっきのびくびくがぁっ、んっ♥ のこってる、の、にぃっ♥」 歩夢「あなたのに擦れてるっ、て♥ あっ♥ 考えるだけで腰がっ、抜けちゃいそうなのっ♥」パチュ グリグリ♥
あなた「はぁっ♥ そん、ぁに♥ はげ、しっ♥♥♥」
ニュメッチュ ニュッチュル♥
歩夢「んぅっ♥ 小さいころからずぅっと好きだったのっ♥ 好きっ、大好きっ♥」
あなた「ふあぁっ♥ あゆ、むちゃん♥ 歩夢ちゃん・・・っ♥」
ニュッチュ♥ ニュッチャュ♥
歩夢「ふぁっ♥ 私を愛してっ♥ 私だけを見てっ♥ ずっと一緒にぃ・・・んぅ、ふうぅっ♥」
あなた「あゆむちゃんっ♥ あゆむちゃんんっー♥」ギュッ
歩夢「ちゅー、しよっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅっ♥ ちゅっぽ♥」チュッ
あなた「んちゅ、んむちゅ♥ ちゅぱっ♥」ンチュ
パチュッ パチュッ パチュッ パチュパチュパチュ♥
歩夢「んぁぅっ♥ イッ んうううぅううぅぅっ♥」ビクン
あなた「へぁっ♥ んはぁあぁぁぁぁぁぁっっ♥」ビビクン
プチュッ プシッ ガクガクッ… ショワアァァァァアアァ…
――――――――
―――――
―― 〜 間 〜
あなた「ひっく・・・ひっく・・・」
歩夢「ごめんなさい・・・」セイザ
あなた「ひっく、歩夢ちゃん、ひどいよっ・・・ぐすっ、無理やりなんてっ」
歩夢「ごめんね、大好きが溢れちゃったの。あなたのことが好きって気持ちを抑えられなかったの」
あなた「・・・っ/// わ、私はすごく怒ってるんだからね! そんなこと言っても許してあげないよっ///」グシグシ
歩夢(いけそう)
歩夢「うん・・・。あまりにもあなたが可愛くて、愛おしかったからって、無理やりは良くなかったよね、本当にごめんね」ナデ・・・
あなた「ぅ・・・/// そうやっておだててもダメだからっ///」プイッ
歩夢「ううん。私は思ってることをそのまま言ってるだけだよ」
歩夢「小さい頃からずっと、あなたのことが大好きで、私の一番大切な人なの。ずっとあなたと一緒に居たいの///」
あなた「ぅう〜〜〜・・・///」
歩夢「ねぇ・・・好き♥」ジィ
あなた「・・・💦///」モジモジ
あなた「じ、じゃあ・・・もうこんなことしないって約束してくれるなら特別に許してあげる・・・///」
歩夢「♥! うん!」 あなた「・・・💦///」フイ
歩夢「・・・///」ニコニコ
あなた「あ・・・それで、その・・・ちょっと、シャワー借りたいんだけど///」←太ももベタベタ
歩夢「あっ💦 うん・・・そうだよね、ごめんね。着替えは私のを使っていいから」
あなた「うん・・・っと!」ヨロッ
歩夢「あっ!」
ギュッ
あなた「腰にあんまり力が入らない・・・」ジンジン
歩夢「大丈夫? 私の肩につかまって?」キュッ
あなた「う、うん・・・ありがと///」 歩夢「本当に一人で大丈夫? 私が付き添ったほうが・・・」
あなた「大丈夫・・・それに、歩夢ちゃん身体洗うときにえっちなことするかもしれないし・・・」ジト
歩夢「うん、まぁ・・・💦」
あなた「否定してよ!?」
歩夢「あっ、しない! えっちなことなんて多分しないからっ💦」(やらしい声)
あなた「・・・やっぱり一人で入るね」
歩夢「そんなぁ・・・」シュン… 〜 間 〜
歩夢「はぁ・・・私何を口走ってるんだろう・・・いったんクールダウンしないと・・・」
タオル「」
歩夢「あっ、あの子 タオル忘れてる! 持って行ってあげなきゃ」
ポムポム ポムポム
あなた「〜♪」コシコシ
コンコン
あなた「! な、なにー?」
歩夢「あの、タオル忘れてたから・・・ここ、置いておくね」ポスッ
あなた「あ、うん・・・ありがと・・・💦///」
歩夢(今 このドアの向こうであなたが体を洗ってるんだよね・・・///)
歩夢(裸で・・・///)
あなた「〜〜♪」コシコシ
歩夢「・・・」ゴクリ 歩夢(すぐそこには染みの付いたあの子のパンツもある・・・)ドゥルルンドゥルルン
歩夢「っ・・・///」ムラムラァ!!
キュッ シャワアアァァァ
あなた「んひゃあっ」
歩夢「!」ドキ
歩夢「ど、どうかしたの?」
あなた「あ・・・大丈夫、シャワーの温度調節間違えちゃっただけだから・・・💦」キュッ キュッ
あなた「って、歩夢ちゃんいつまでそこに居るの!?」
歩夢「あ・・・💦」
あなた「歩夢ちゃんがそこに居ると私出られなくなっちゃうから、もう部屋に戻っててよー///」
歩夢「ぅ・・・」
歩夢(そ、そうだよね。さっき約束したもんね)
歩夢(で、でも・・・すぐそこに裸のあなたが居るって考えちゃうと・・・♥)ムラムラ あなた「ねぇ・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「ぅ・・・///」
歩夢(っ・・・っ・・・///)ムラムラ
歩夢(無理・・・我慢できないよ・・・///)
プチッ シュルシュル パサッ
歩夢(だって、今までこんなに我慢してきたんだもん・・・)
スルスル パサッ
あなた「あ、歩夢ちゃん・・・聞こえてる💦?」
歩夢(もぅ、だめ・・・♥)
ガララッ
あなた「きゃ!ちょっ・・・///!」
歩夢「えへ・・・」ニコ…♥
あなた「歩夢ちゃんっ!!?」
歩夢「やっぱり 私が汚しちゃったんだから、私が洗ってあげるねっ♥」
あなた「だ、だめ・・・歩夢ちゃん、なんか目が怖いよ! 出てって!」
歩夢「こ、こわくないよ。優しくしてあげるから安心して、ね? ほら、こっちにきて?」ジリ… あなた「やだ・・・歩夢ちゃんやらしい目してる・・・っ///」ジリ…
歩夢「そ、そんなことないよっ💦 あなたを汚しちゃったお詫びに体を洗ってあげるだけだよ」ジリ…
あなた「う、うそっ!」ジリッ
歩夢「あなたのこと、すっごく大切に想ってるから大丈夫だよ。安心して・・・♥」ジリ…
あなた「大丈夫じゃないよ! ・・・ま、またえっちなことされちゃうもん///」フイ
歩夢「っ・・・かわいいっ・・・///」キュンッ
ムニュュゥッ
あなた「ひぅっ!?」
歩夢「つーかまえたっ♥」
あなた「は、離して! 私もう出るから・・・っ」グググ
歩夢「だめだよ♥ 私がきれいにしてあげるから、こっちに座って?」グググイー
あなた「う、ううぅぅ〜〜・・・」ズルズル 歩夢「まずは、背中から流してあげるね」カシュッ カシュッ
あなた「背中だけでいいよ・・・」
コシコシ…
歩夢「ふふっ、こうしていると昔のことを思い出すね」
歩夢「・・・ねぇ、覚えてる? 小さい頃はよく一緒にお風呂に入って洗いっこしたよね」
あなた「・・・うん」
ムニュッ
あなた「ひゃっ・・・///」
歩夢「えへへ、あなたの背中を見てるとこうして抱きしめちゃくなっちゃう」ギュッ
あなた「恥ずかしいよ・・・///」モジ…
歩夢「・・・」ムラムラッ
ニュルンッ♥
歩夢「このまま前も洗ってあげるね♥」
あなた「!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています