(・8・)ことりちゃん、だから言ったちゅん…2羽目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前回のラブライブ!
正直に白状したことり
だが現実は無情であった 〜朝練後〜
穂乃果「ふい〜疲れた〜」汗タラタラ
海未「みなさんお疲れ様でした。体を冷やさぬ用汗はしっかり拭いて下さいね」
6月下旬、日に日に気温は上がり早朝とはいえすっかり汗ばむ季節
体を動かした後は例外なく汗だく汁だくなのである
と、屋外にもかかわらず突然穂乃果は練習着を
脱ぎ始めた ことり「ハ、ハノケチェン!?」ギョッ
穂乃果「じゃっじゃーん♪今日の1限は体育だからね。実はもう水着を着てきたんだ」
ことり「び、びっくりしたぁ…」ホッ
ことり(でもハノケチェン・・・)ジー
汗を十分に吸い込んだスクール水着は濃青色となって穂乃果の体に張り付いていた
ことり(うう〜ハノケチェンピッタピタだよぉ♥胸のポッチもはっきり分かっちゃってる♥♥) 穂乃果「泳ぐの楽しみだなぁ〜♪」
海未「何を言ってるのですか、あなたは…」
海未「水泳は来週からですよ」あきれ
穂乃果「ぅええーっ!そんなはずないよ!この日が楽しみでカレンダーに丸付けておいたんだよ!」
絵里「・・・あのね穂乃果、プールの補修工事がコロナウイルスの影響で遅れてね、一週間先伸ばしになったのよ?」
絵里「先日の全校朝礼でも言っていたんだけど…」 海未「まったく…先生方の話をしっかり聞いてないからそんな事になるのです」
海未「分かったらとっとと着替えてきてください。まさか代えの下着を忘れてきたなんて事はないでしょうね?」
穂乃果「そんなー!」
──────────
───────
───
(^8^) 〜昼休み〜
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん。お昼一緒にたべよ!」
海未「やれやれ…寝ていただけなのにお腹はしっかりすくのですね」
ことり「ごめんね、ことりはちょっと用事があるから二人で先に食べててくれるかな?」
ことり「さてと・・・」
1更衣室にいく
2購買にいく 〜更衣室〜
ことり「これがハノケチェンのスクール水着…」ドキドキ
ことり「まだちょっと湿っている♥ほのエキスたっぷりだね♥」サワサワ
ことり(い、今がチャンスだよね…)ゴクリ
ことりはスクール水着を手にするとクロッチ部分に顔をおしつけた
ことり「ふああああ♥ハノケチェンのお股の部分すっごく濃いにおい…♥♥♥」ジワァ
うあうあ〜の、濃厚すぎだよぉ♥
誰にも嗅がれた事のないハノケチェンの大事な大事なところのにおい…
ねえハノケチェン?ハノケチェンは今ことりにお股のにおい嗅がれているんだよ♥
恥ずかしいよね?こんなに臭い事を知られちゃって♥♥♥ さてと、次はいよいよ着用だね
ハノケチェンの臭いを体全体で楽しまなくっちゃ♥
─────────
──────
───
ほのエキスで湿ったスクール水着がことりの体全体にぺったりと張り付く
ことり「ぐぅぅっ♥こ、これは…♥想像以上だよぉぉぉ♥♥♥」ピタピタ
湿ったスクール水着の締め付けは想像以上なのである
ことりは胸、腹、背中、股間を穂乃果自身に締め付けられている感覚に陥っていた ことり「だ、だめっ…お股にくい込んできちゃっ…♥」ハァハァ
ことり「ぅぅ、ハノケチェンにおま◯こ吸い付かれてるみたいだよぉ♥♥♥」ヌチュヌチュ
ことり(今さわったら気持ちいいんだろうなぁ…)フーッ♥フーッ♥
ことりの陰核はスクール水着の上からでもハッキリと確認できるほど肥大化していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています