>>2「>>5」
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どこまでカオスに、もしくはラブライブから逸脱するかは任せる。 エマ「誰かをぎゅっとしたい」
エマ「なんか寂しくなって来ちゃった……」
エマ「スイスの家族とずっと離れてたからかなぁ……?」
エマ「ぎゅっとさせてくれそうな子居るかなぁ……?」
>>15に連絡
コンマ50以下で断られる
どこまでめちゃくちゃにするかはずっと任せる エマ「もしもし、侑ちゃん?」
侑「ん……?」
エマ「今から会える……?」
侑「え、今から……?」
侑「今アイドルのビデオ見てるから……」
エマ「そ、そっか……」 エマ「なんだか寂しい時に断られるのって、悲しいなぁ……」
エマ「仕方ないのは分かるんだけど……」
エマ「うーん……」
エマ「ぎゅっと……したい……」
エマ「誰かと一緒に居たいなぁ……」
>>30に連絡 コンマ70以下で断られる エマ「あ、もしもし……」
果林「あら、エマじゃない」
エマ「あ、あのね……」
果林「ごめんなさい、今雑誌のの撮影中で……」
エマ「あ、そうなんだ……ごめん……」
果林「また後でね」
エマ「うん……」 エマ「……」
エマ「ううぅ……」
エマ「皆に会いたいなあ……」
エマ「でも、みんな忙しいみたい……」
エマ「どうしよう……」
>>38する 母国語で奇声あげながらベッドの上で愛用の犬のお人形さんにパイルドライバーかけてキチゲ解放 エマ「誰でも良いから声かけてみようかな……」
エマ「電車の中とかで私の事ジロジロ見てくるおじさんとか……」
エマ「……」
エマ「私の胸ばかり見てるから……きっと触らせて上げるって言えば……」
エマ「で、でもそんな事良いのかな……」
エマ「……」
>>41 コンマ50以上で結構 エマ「や、やっぱりだめだよそんな事……」
エマ「第一、そんな勇気も無いし……」
エマ「うぅ……」
エマ「私って、ホントに駄目だ……」
エマ「何にもできない……」
エマ「うぅ、寂しいよぉ……」
エマ「>>46が駄目なら……私もうめちゃめちゃになっちゃおうかな……」 エマ「あ、かすみちゃん?」
かすみ「あ、エマ先輩?急にどうしたんですかぁ?」
エマ「そ、その……」
エマ「急に……会いたくなっちゃって……」
かすみ「え?」
>>50 コンマ50以上で成功 エマ「その……ぎゅってさせてくれないかな……?」
かすみ「な、なんですかそれ……」
エマ「え、えへへ……///」
エマ「ごめんね、なんだか寂しくなっちゃって……」
エマ「かすみちゃん、ちっちゃくて可愛いから」 めちゃくちゃになったエマを見るための仕込みやろ(適当) かすみ「エマ先輩、さっき侑先輩にも同じ様な連絡してましたよね?」
エマ「え……?」
かすみ「かすみん、今侑先輩の家でアイドルのビデオ見てたんですよ」
かすみ「エマ先輩、誰でも良いんですね」
エマ「え?いや、そういう事じゃ……」
かすみ「もしかして、意外ととっかえひっかえするタイプですかぁ?」 エマ「そ、そんな事……ないもん……」
かすみ「まあ、エマ先輩がふしだらなのは構いませんが、侑先輩に色目使うのはやめてもらっても良いですか?」
かすみ「侑先輩の前だから気にしてないふりしていましたけど、前から気に食わなかったんですよね」
エマ「ち、ちがっ……」
エマ「そんなつもりじゃ……私はただ二人共後輩として……」
かすみ「後輩として好きなだけで、普通ハグとかします?」 エマ「そ、それは私の国では……」
かすみ「あ、そういう言い訳いいんで」
かすみ「とにかく、同好会を追い出すと私が悪者みたいになっちゃうんで出て行かなくても良いですが、今後私の侑先輩にはかかわらないで下さい」
エマ「そ、そんな……!」
プツッ
エマ「あ……」
エマ「電話切れちゃった……」 エマ「……」
エマ「うぅ……そんなつもりじゃ無かったのに……」
エマ「かすみちゃんが侑ちゃんの事好きなのは知ってたけど、奪おうとなんてして無かったのに……」
エマ「ただ、友達として……」
エマ「うぅ……ひっぐ……」 エマ「……」
エマ「私、やっぱり日本は合わなかったのかもしれない……」
エマ「私はここでは悪い人だったのかもしれない……」
エマ「ごめんね、かすみちゃん……」
エマ「ごめんね、皆……」 侑「お疲れ様、かすみちゃん」
かすみ「せ、先輩……」
かすみ「流石にあれはやりすぎだったんじゃ……」
かすみ「ドッキリじゃすまないですよ……」
侑「うーん、どうだろ?」
侑「まあ、エマちゃんおおらかだから、そんなに深く考えてないよ」
かすみ「そんな……」 かすみ「ほ、本当にドッキリなんですか……?それなら早くネタバラシして謝ったほうが……」
侑「えー、まだだよー」
侑「しっかり落ちをつけてからじゃないと……」
かすみ「落ちって……そんなのエマ先輩可愛そうですよ……」 侑「もう、かすみちゃんは優しいんだね」
かすみ「いや、かすみんはただ……」
侑「ほら、おいで!」
侑「ぎゅってしてあげるから」
かすみ「いやっ!そんなので誤魔化されませんよ!」
侑「ほら、良いから良いから」 侑「ぎゅーっ」
かすみ「はうっ!?」
かすみ「せ、先輩……!」
侑「ね?私にぎゅーされると全部忘れちゃうでしょ?」
かすみ「そんな事……」
侑「ふーん」 侑「じゃあ私、エマちゃんにぎゅーされに行っちゃおっかなー」
かすみ「えっ」
侑「そしたらエマちゃんの事好きになっちゃうかも」
かすみ「そ、そんな簡単に気持ちが変わる訳……」
侑「どーだろね」 侑「世の中分からないことだらけだから……」
かすみ「……うぅ」
侑「もーちょっとだけ、エマちゃんのドッキリ手伝って……?」
かすみ「……」
侑「そしたら、ずーっとぎゅーしてあげるよ?」
かすみ「なんですか……それ……」
かすみ「ずるい……」
>>85侑先輩の言う事を聞いてドッキリ継続か否か 果林「あら、エマは今日来てないの?」
彼方「朝練来ないなんて珍しいねぇ」
侑「エマちゃんったら意外と抜けてるからね〜、寝坊かも」
果林「意外とドジな所あるしねぇ」
かすみ「……」 かすみ「あ、あの……侑せんぱ……」
侑「さ!元気に練習始めよう!」
かすみ「あ……」
かすみ「……」
かすみ(どうしよう……エマ先輩が休んでるの、絶対昨日のせいだ……) かすみ(私、どうしよう……)
かすみ(とんでもない事をしてしまったんじゃ……)
侑「……ん〜?」
侑「かすみちゃん、どうしたの?」
侑「何か言いたそうな顔しちゃって……」
かすみ「……っ!」
かすみはどうする?>>105
寝るんで安価長めに かすみ「な、なんでも無いです……」
侑「だよねー」
かすみ「……」
侑「今日、帰ったらお見舞いの電話してあげよう?」
侑「かすみちゃんの方から……」
かすみ「はい……」 プルルルル
かすみ「あ、エマ先輩……?」
エマ「ひっ!」
エマ「か、かすみちゃん……?」
かすみ「>>115」 ここまで責任感もないような恥晒しだったとは幻滅しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています