スクールアイドルが「目的」な人vs「手段」な人
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スクールアイドルが好き!
VS
あなたがスクールアイドルが好きだからやる 3年生(特ににこ)が抜けた新生音ノ木アイドル研究部で、スクールアイドル活動への意識の違いから他のメンバーと対立しがちになるかよちん 「学校の名前を残す」という目的がなくなり「楽しむ」という目的で活動する他のメンバーに対し、あくまでもラブライブを絶対目標とするが故に違和感を覚えるようになる静真でのルビィちゃん 花陽(3年生は生徒会の仕事、真姫ちゃんも勉強に本腰を入れ始めてなかなか活動に来れてない…)
花陽「…みんな、ラブライブで勝ちたくないのかな…?」
花陽「1回勝ったらもう満足しちゃうものなのかな…」
花陽「スクールアイドルって、そんなに常に本気でやるものじゃないってことなのかな…?」
花陽「凛ちゃんはどう思う?」 いつの間にかアイドルが手段から目的になった穂乃果
いつの間にかアイドルが目的から手段になった千歌
後者が輝いたとかなんだとか言っても説得力ないよな ルビィ(おねえちゃん達がいなくなって最初のラブライブ、新しいAqoursは2大会連続で決勝に進むも入賞ならず)
ルビィ(だけど千歌ちゃんたちはどこかすっきりした表情をしてる…)
ルビィ「…みんなは悔しくないのかな…?」
ルビィ「それとも、この結果に納得できないルビィがおかしいだけ…?」
ルビィ「ルビィが本気になりすぎているだけなのかな…」
ルビィ「…どう思う?花丸ちゃん」 >>8
穂乃果はともかく、千歌ちゃんはハナからスクールアイドルを手段として捉えていたでしょ
「輝き」を見つけるためのスクールアイドル、廃校阻止するためのスクールアイドル、学校の名前を残すためのスクールアイドル にこっちはアイドルになるのが目的で
スクールアイドルはその為の手段だと思っていたが違うんけ? >>13
プロ野球選手になるのが目的な人にとっての高校野球は手段なのかって話。個人的には「野球が目的」でまとめてもいいと思う その人にとってそれが「スクールアイドル活動」じゃなければ絶対にいけなかったかどうかって考えるとわかりやすい気もする 海未とかはスクールアイドルどうでも良くなるだろうな
自分が学年上がったら弓道に集中したいからってやめるまである 「高校時代になにか特別なことがしたい」って人にとってはそれが必ずしもスクールアイドル活動である必要はない。おそらく穂乃果はこのパターン 曜ちゃん率いる歩夢、花丸、希、凛、ことり
最強じゃねーか 逆にアイドルを真剣に目指してるって人にとってはそれが他の部活だったらダメで「スクールアイドルであること」に大きな意味がある。にこはこのパターン ハノケチェンは何だかんだ歌うのが好きで踊るのが好きで、歌と踊りで思いを伝えられるスクールアイドルが好きなんやで Aqoursはみんな目的になってるよ
これからもAqoursとしてスクールアイドルを続ける道を選んだことや、悩める理亞ちゃんの助けをしてあげたことが何よりの証拠 >>14
手段だろ
野球が好きなだけなら軟式だってある
高校野球だけで見ると違和感があるが中小で硬式やってる奴はほぼ100でプロ志望 やっていくうちにスクールアイドルのことが好きになっていく、というのはみんなそうだと思う これのせいでサンシャイン劇場版のスクールアイドルの良さを伝えるくだりに説得力がなかった 作中でわかりやすいシーンだとノーブラで穂乃果が倒れた時のにこの反応。にこにとっては「スクールアイドルとしてライブを成功させること」が最重要だからああいう反応になったんだと思う μ'sは限られた時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルがすきって答えを出してるからな スクールアイドルが目的な人の中にもラブライブガチ勢とエンジョイ勢に分かれてそう どっちがいいとか悪いとかではなくμ'sが前者で後者がAqoursだと思ってた
だからこそ輝きの先にあるものを探してるんだと思ってたのに、結局最終話でこのスクドル活動自体が輝きだったんだ!!とか言い出していや陳腐やな〜〜となった 手段を愛せないならこの世界を用いて語られてる全てに愛が無くなるよ >>28
Aqoursの場合は、「廃校阻止や学校の名前を残すことを目的としてスクールアイドル活動をやってきたこと」が千歌が追い求めていた輝きだったって結論だから、単純に一般的なスクールアイドル活動そのものが輝き=目的に昇華されたってわけではないと思う スクスタ最新話であなたちゃんいないとやる気半減の虹以外は無問題だろ
虹のうちわ感キツすぎ これってどの程度までを目的とするんだ
スクールアイドルになって以降のことはどうでもいい歩夢こそスクールアイドルが目的だったのでは アルミばんのにこはスクールアイドルが目的でμ's/音ノ木が手段だからね
完全に他と真逆 音楽を何かを成し遂げるための手段と捉える奴に音楽そのものを語る資格はない。スクールアイドルも同じである 確かに最初は手段そのものだったけど、ファーストライブをやり遂げて「やりたいからです!」と目的に変わったんだよね。
そしてその「やりたい」というワードが、1人の堅物だった生徒会長の心を開かせることができたくらいだし スクールアイドルが目的ってスクールアイドルになった時点で終わってないか?
その後は目的であったスクールアイドルが問題解決の手段と化すのは当然だと思うが スクールアイドルとして問題解決に当たるのか問題解決のためにスクールアイドルしてるのか客観的に分からなくない?
というか分かればこんなスレが立つこともなく解決してるわけだし スクールアイドルとして活動したい
スクールアイドルで廃校を救いたい >>45
やっぱ前者の方がいいな。
後者はスクールアイドルである意味も薄いし >>28
正直自分もサンシャインのまとめかたはいろいろうまくいかなかった過去を結果が出たからいきなり肯定するかたちになるのは微妙だなと思ったけど
劇場版で「さらに前に進み続けること」そのものをAqoursらしさとして再定義した点で「今が最高」のμ'sと差別化した意味でもうまく昇華しきったなとは思った
青春というアバウトな概念に対して何をフィーチャーするかみたいな話 プロにはいるためのアピールか甲子園で優勝したいから的な? よくわからないけど目的はスクールアイドルになる、なりたいということで手段はスクールアイドルを通して他人と交流する、したいということでいいのかな? スクールヤイドルやってるとき(ライブ中)にエンドルフィン(脳内麻薬)出せるかどうかだよ 手段にしろ目的にしろ楽しいかどうかはというのは重要 スクールアイドルというテーマの「スクール」部分を司る先輩キャラが絵里で「アイドル」部分を司る先輩キャラがにこって昔読んでなるほどと思った >>51
アニメや漫画とかのストーリー作品は結末だけが結果ではないぞ
過程すら結果になる
でなけりゃアルドノアとかシャーロットは全く叩かれてないと思う
目的手段の話全く関係ないけど 果南とか目的に振り回されすぎて最後の最後にせいせいするとか言っちゃうからな 仲直りしてからは嫌々感はないけど リアルに考えると大人数のグループでみんな同じくらいの目的意識と温度感で練習やら準備やらに取り組めなさそうだもんな
アニメはスポ根展開だしそこはフィクションとして飛ばしてたけど、今回の15章みたいな展開もアリだなとは思う せつ菜と歩夢が対立する展開とかやめてくれよ…(切実) 手段が目的にみんななっていった
渡辺以外は
最後まで渡辺は千歌とヤるための手段でしかなかった 例えば高校野球なら甲子園が中止になって「就活で有利だったのにー」という人は
野球を楽しむ事をしていない、就活の為の手段になっているって事だね 廃校を阻止するために自分らで考えた結果自分たちでも挑戦することはでき、可能性があるスクールアイドルを選んだ、廃校阻止の手段
μ'sというスクールアイドルへの憧れと輝きを探す為に自らもスクールアイドルになる、憧れに近づき、自分自身の輝きを探す手段 穂乃果ちゃん「廃校阻止のために剣道の新人大会で優勝してみた」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています