【SS】朝起きたら千歌ちゃんになっていた件について
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??「ふぁ〜」
よく寝た
とりあえず小便…
それにしても何か部屋、少し高く広くなってないか?
後、視界に髪の毛がチラチラ入ってくる
こんなに伸びてたかな?
ま、それよりもトイレだ えーと竿、息子、チンコ出そう
…あれ?
ない?
??「うぉ!
チンポ無くなってる!」
てか何だ?
手がちっちゃい!
それにキレイだ!! まさか…ひょっとして…
取りあえずスウェットを捲ってみようかな?
ドキドキする!
えいやっ…と捲って自分の胸を見下ろしてみる
??「お、おっぱいだ!!!」
てか捲る拍子に少し揺れてたんだよねw 声も可愛らしい
俺、女になっちまったのか!?
とにかく鏡だ!
こういう時、ユニットバスだとすぐに確認できて楽だな♪
美人かな?
それとも可愛いかな?
それとも… 半端に見ちゃわないように目を瞑ってから鏡の前に立とう
で、見開く!
??「………………」
??「マジかよ!!!
ふ、ふふ…ふふふ…!
うぁっはっはっはっはっ!!!!」
可愛いなんてもんじゃねぇ!! 千歌「これ、スクールアイドルの高海千歌ちゃんじゃないか♪」
マジか!?
どうして?
なんで?
なんで?
なんで?
どうしよ?
どうしよ?
どうしよ? 千歌「どうしよ♪
どうしよ♪
どうしよぉ〜♪」
もう他人になっちゃった不安よりも嬉しさの方が強えぇ!
まぁどうしようも何もややこしい事は後で考えるとしてだ
こんな美少女になれたんだから、とりあえずやる事なんて決まってるよな♪ 千歌「…全部、脱いじゃおう!」
全裸だ…
千歌ちゃんの全裸だ♪
てかここの鏡じゃ上半身しか見れないな
部屋に戻って姿見で確認しよう♪ それにしてもおっぱいそんな大きくないのに歩くと揺れるんだな
揺れるというより震える感じだけど…それが気持ちいい
それと裸って事もあるけど、男の時より肌が敏感なのかな?
歩いているだけで空気がくすぐったい
さて、いよいよ姿見で拝見させてもらいましょう♪ 千歌「…おぉぉぉぉー!
すげぇ!!
キレイだぁ〜♪」
こんな可愛い娘が…スクールアイドルの千歌ちゃんが目の前で全裸になってる
まぁ今は俺がその千歌ちゃんなんだけどね♪ それにしても我ながら美少女らしからぬイヤらしい親父のような表情をしてるな
本物の千歌ちゃんが絶対にしないような表情を俺がさせているって状況が興奮する♪
そう…
自由にできる♪
自由にさせられるw
こんな事でもあんな事でもどんな事でも! だからこういう風におっぱいを揉む事だって…
千歌「はぁ…ふぅ…」
気持ちいい♪
強く揉むと痛いって聞いた事あるから弱めに揉んでみたけど、
丁度いい加減だったみたいだ
眩暈のような頭が浮かぶようなふわふわ快感… えい!
千歌「ひ!…ぐぅ」
おもむろに乳首を摘まんでみたけど、今度はちょっと強過ぎたかな?
乳首どころか全身が痺れる様な感じ
次はもっと弱めに… 千歌「…ん!…はぁ」
全身が痺れる様な感じなのはさっきと同じだけど、今度はずっと刺激が弱い
いや…こりゃもう快感と言った方がいいな♪
鏡の中の千歌ちゃんの顔も痛みより快感を我慢しているような顔をしている
この力加減で何度か摘まんでいたら、いつの間にかへたり込んでいた
へたり込むと姿見にわずかに股間の割れ目が映ってる 千歌「そうだよ…
ここも確認しないと…ダメだよな♪」
身体を後ろに倒すとよく見えるな
細めの唇みたいな割れ目…
…平げてみよう♪ 千歌「ピンク色だぁ〜」
イメージ通りのオマンコだなぁ
でもこれって…俺が30過ぎの童貞だからこの千歌ちゃんのオマンコもキレイなのかな?
この身体って俺と千歌ちゃんの身体が入れ替わったもの?
それとも俺の身体が千歌ちゃんの身体そっくりに変化したのか?
だから童貞チンコ→新品オマンコに変換された? …考えても仕方ないか
どっちにしても身体が他人に変わる自体考えられない事なんだし、
それにそんな事より…
千歌「…ごくり」
いよいよクリトリスだ♪ さっきは乳首で文字通り痛い目に遭ったからな
今度はそぉ〜と…
千歌「!!…ひぎゃ!!」
これでも強かった?
ほとんど触れるか触れないかって感じだったのに…
痛い!…けど同じくらい気持ちいい♪
一瞬、目の前、頭の中が真っ白になったよ 昨日まで…男の時にはどんなにいいオナニーでもここまでは気持ちよくなかった
女の方が気持ちいいって本当だったんだな
女の方が得?
いやセックスしたら女の方がリスクが大きいもんな
妊娠したら何か月も身重になるんだし…
この圧倒的な気持ちよさはそのリスクを代償に得られるものなのかな? …ていうかお尻が冷たい
あ、お尻を楽しむの忘れてた!
じゃなくて漏らしちゃってる!?
今の快感で!?
そういえば元々は小便行きたかったんだっけ?
あまりに幸運な出来事があったんで忘れてたw あーあ、布団まで届いちゃってるよ
どれくらい濡れちゃった?
あ、あんまり濡れてないな
臭いもあんまりしないし、干しときゃ大丈夫かな
千歌「…」
魔が差した
ふと小便の水溜まりに顔を近づけ… ペロリ!
千歌「舐めちゃったw」
味はしない
強いて言えば少し苦い
でも美少女のおしっこを舐めた行為そのものに言葉にならない背徳感…いや快感、興奮を覚える
千歌ちゃんのおしっこなんて、たとえ彼女の彼氏や旦那さんになっても舐められないかもしれない
でも俺にはできる!
だって俺が千歌ちゃん自身なんだもん♪ それより床を拭いて、シャワーを浴びよう
お漏らしだけじゃなく、汗もかいちゃったしな
結構、体を弄って興奮したしw
それにしても女の子の汗っていい匂いがする…
人格が男の俺だからそう感じるのか元々そうなのか判らないけど、とにかくいい匂い
このまま嗅いでいたい気もするけど、おしっこの濡れもあるから流石にね とりあえずシャワーを浴びたけど、やっぱり浴びてよかった♪
千歌「シャワーってこんなに気持ちよかったんだ…!」
全裸でトイレから姿見まで歩いた時に気付いていたけど、やっぱり女の子って肌が敏感だな
それに今の水量だとおっぱいもオマンコもいい感じで刺激される
手で弄るよりいいかも
まぁ触らないと感触は楽しめないか… それにしてもここだとオナニー汚れの心配がないな
今度から裸オナニーの時は風呂でやる事にしよう
…でもせっかくスクールアイドルの千歌ちゃんの身体だしね
いつも裸でやるばかりじゃ芸がないよなw
とりあえず一通り汗と小便を流したんでバスタオルで身体を拭うんだけど、
やっぱり女の子の肌ってこんな事でも気持ちよく感じるんだよな ドライヤーで髪を乾かすのも気持ちいい
そういえば千歌ちゃんのおさげ?ってどうやって結ぶんだろ?
それに女の子のスキンケアってどうするんだろ?
今までそんな事やった事ないから謎…
せっかく美少女の千歌ちゃんになったんだから、そこら辺調べてちゃんとしておこう
… さて、そろそろ布団を干すか
…って全裸でベランダ出るのはまずいよな
そうだ!
千歌「ふっふっふ、まさかこれを実用する時が来るとは…!」 クローゼットを開ける
中には私立浦の星女学院の夏冬一式、その他ステージ衣装等が吊られている
元々、鑑賞用にMサイズを買っておいたのが幸いしたな
まぁ観賞用と言ってもある意味、実用はしてたけどね(意味深)
その時にうっかり汚してしまう事もなくてよかったw
とりあえず着よう まずスカートは…ズボンと同じ高さで穿けばいいのかな?
ズボンと違ってその気になったら脇まで上げられるから加減が難しいな
次にジャケットは…男と逆で右側が前に来るようにボタンを留めて…
あ、襟元もボタンで留めるんだな 最後にリボンを付け直して完了…と
でもリボンは2年生じゃなく1年生カラーの黄色なんだけどね
というのも実は千歌ちゃんじゃなくてヨハネ推しなんだよな
そりゃ同じなれるなら千歌ちゃんよりもヨハネの方が良かったけど、
こんな美少女になれた幸せの前では推しかどうかなんて些細だよ♪ 千歌「おぉ!
千歌ちゃんだ!」
姿見の中の千歌ちゃんがガッツポーズする
裸もキレイだったけど、リボンの色が違ってもやっぱりスクールアイドルの千歌ちゃんは制服姿が映えるなぁ〜 千歌「まぁ素足だし…
何よりノーパン、ノーブラなんだけどねw」
流石にブラとショーツは用意していなかったんだよな
後、靴も…
いきなり今朝、千歌ちゃんになっていたとはいえ、なぜそうなったのかまるで心当たりがない
いきなりだった分、下手したら明日起きたら元の童貞毒男に戻っているかもしれない
とはいえ最低でもこの3点は買っておかないと後々まず困る事になるだろうから買っておくか… さて布団を干すために持ち上げる
?…持ち上げられるんだけど…なんかいつもより重いな
千歌「そっか
俺って今、女の子だもんな」
ライブのための体力づくりで鍛えていると言っても女の子
筋力はやっぱり成人男性だった前の方がずっと強いな
快感に溺れ通しで忘れてたけど、
女の子になってもいい事ばかりってわけじゃないか… 後、服を着て身体を動かすと思ったより乳首がこすれる♪
気持ちいいけど、こりゃブラは絶対必要だな
取りあえず布団をベランダに引っ掛けておいた
後は買い物から帰った頃には乾いているだろうけど、
その買い物は…ぶかぶかの靴下と靴で行くしかないよな 千歌「あいつみたいに靴も買っておけばよかった」
俺はユーチューバーやってんだけど、それ繋がりの同じAqours推しの奴がいる
そいつも同じようにAqours関連の衣装をコレクションしてるんだけど、
俺と違って制服用のローファーも確保してるんだよね
まぁ無いものねだりしていてもしょうがない
ぶかぶかの靴下と靴を履いて出発する 千歌「…とと、危ない危ない」
思いの外、躓きやすいな
ノーパンの今躓いて大コケしたら洒落にならないや
まぁ幸い靴屋も服屋も近いけど慎重に行こう >>38
ごめん
我慢できずに一発抜いたら、今日は書く気がなくなっちゃった だって今日は今日でだって目覚めたら
ちかわさだよ〜 とりあえず続きは考えてあるから、またdat落ちする前に書くよ
>>40
すまん、本当に意味が分からん
>>41
だって俺のオナニーSSだから、
俺のオナニーが終わったらそりゃ休止する とりあえず先に靴屋だな
服屋よりも近いし、この調子だといつズっこけてノーパンを晒しかねない…
店員「いらっしゃいませ!」
まずはこの制服に合うローファーを買って、すぐにそれを履く事にしよう
その後は同じサイズのスニーカーでも買うかな
えーと、27…じゃなくて千歌ちゃんは23くらいかな?
とりあえず23のローファーを手に取ると、店員が試し履きを勧めてくる
まぁ普通、靴は試し履きしてから買う物なんで、特に意識せず椅子に座ろうとした
…が、そこで気づいた! 座るとスカートの中が見えかねない!!
先に服屋に行くべきだったぁ〜
てか何で浦の星のスカートの丈って短いの!?
まぁそこがいいんだけどねw
それにしても勧めてきた店員(男)、姿勢が低いよ
こいつ、靴の履き具合を調整するふりしてスカートの中を覗く気だな? そうは問屋が卸さない!
このスカートの中を見ていいのは俺だけなんだよ!
千歌「靴ベラ借りますね」
機転の勝利
これで立ったまま、靴を履けた
履き心地も良し!
このまま履いて帰る事を言って会計を済ませて店を出る
…スニーカーはパンティーを履いてから改めて買いにこよう やっぱりサイズの合った靴はありがたい
さっきはこけないように気を配り過ぎて余裕がなかったけど、
今なら色々と感じられる
千歌ちゃんの身体って軽い!
まぁ本来の俺より数十kgも軽いんだもんな
歩幅が小さいから単純な速度は俺の方が上だろうけど、
それでもふわふわとした感じで歩いているだけなのに気持ちいい♪ それにスカート!
歩くたびに裾が太ももに当たってくすぐったい
それに通気性がいいから蒸れにくいのもいい
特に今はノーパンだから尚更…
千歌「!」
突風でスカートがめくれ上がりそうになった!
何とか抑えられたけど危なかったなぁ〜
千歌「こけなくなっても安心できないんだなぁ…」
ノーパンを晒すのはたとえ精神が男だろうが、他人の姿だろうが恥ずかしい…
でも、この風通しの心地よさと見られるかも…のドキドキ感はなんか楽しいな♪ でもそういう感触だけが良いわけじゃない
何といっても今の俺は高海千歌ちゃん!
千賀ちゃんの身体で…
千歌ちゃんの学校の制服を着て…
千歌ちゃんの姿で街を歩く
千歌ちゃんの姿で周りの人に見られる
ただそれだけで…千歌ちゃんの普通…を実践するだけで新鮮な快感、興奮を覚える…! ふと曲がり角の反射板を見ると、写ってるのは昨日までのむさ苦しい毒男じゃない
愛くるしい千歌ちゃんだ♪
これが俺なんだよなぁ?
ドキドキする♪
千歌「あ…」
ヤバい!
ちょっと興奮し過ぎたw
太ももに愛液が垂れてきてる!
とりあえず急ごう!
………… 服屋に到着!
千歌「すみません
トイレどこですか?」
あ、店員さん、ちょっと驚いてる
まぁ男でも憚りながら切り出す事を
こんな可愛い子が臆面もなく口走ったんだもんな
でも気にしてる場合じゃない
愛液垂らしてるのバレたら、この程度の恥じゃ済まないよ とりあえず女性の店員さんにトイレの前まで連れて行ってもらえた
複雑な道順じゃなかったのに丁寧だなぁ
男の時だと大体の場所を教えてくれるだけなんだけどね
こんな些細な事でも女の子扱いされるのは、自分が千歌ちゃんである事が実感できて嬉しい
さて…と、危ない危ない!
いつもの癖で男子トイレの方に入っちゃったよw
おっさん、驚いてたな
まぁ気持ちはよく分かる 気を取り直して女子トイレに入り直す
でもやっぱり入ると違和感を感じちゃう
壁面もピンク色でいかにも女の場所って感じでドキドキする
それになんか…トイレなのにいい匂い…のような気がする
…と、とりあえずどの個室も空いてるな
とっとと入って拭いちゃおう! 千歌「ひゃう!」
うっかりクリトリスを強く弾いちゃった!
気をつけて拭かないと拭いたそばからまた濡れちゃうよな
何とか拭き終えて個室から出ると、居合わせた女性客が怪訝そうに俺を見てる
まぁ嬌声をあげたんだから無理ないな
…と思っていたら、別の個室から水が流れる音が再生される
あ、そっか
女って用を足す時、こういうのを鳴らすんだったか?
女しかいない場所で何を恥じらってるのか分からんけど、今度から気をつけよう さて、目的の下着を買いにランジェリーコーナーに向か…!?
ランジェリー!?
そうだよ
ランジェリーコーナーだよ!
あの間違って足を踏み入れたら、こっぱずかしい思いをして後ずさるか、足早に立ち去るかしかできなかったあのランジェリーコーナーだよ!
さっきの女子トイレみたいに立ち入った程度じゃ捕まらないけど、居辛い場所には違いないよ
でも今、俺、千歌ちゃん♪
可愛い女の子♪
恥ずかしがる必要はない!
堂々と拝見させて頂きましょう♪ …それにしても色もデザインも色々あるなぁ
うわぁ、あれなんてマンコ剥き出しw
履いててもまた愛液垂らしちゃうよ
こっちはこっちで乳首丸出しw
これじゃ付けてても乳首擦れるな
と、まぁ遠慮なく物色していたら…
??「あの子、可愛いのにエロ親父みたいな顔になってる」
…とか聞こえてきた
そっか
女の子だからってどのランジェリー見ても、どんな表情で見てもいいってわけじゃないんだな
勉強になった! まぁ女の子初心者も初心者、女の子歴数時間の俺にはやっぱり無難なのがいいよな
あ、これいいかも♪
俺が手に取ったのはオレンジ色のブラとパンティーのセット
千歌ちゃんはみかん好きだし、なんかちょうどいいな
でも…どのサイズがいいんだろ?
まぁ採寸して貰えばいいか
ちょうどさっきトイレに案内してくれた女性の店員さんがきたのでお願いすると、
試着室で採寸のため、脱衣を促される 脱衣!
いや、そりゃ下着のための採寸だもんな
上着は脱がなきゃダメなのは分かる
でも今…ノーブラ!
いや、そりゃそのノーブラをなんとかするためにここに来たわけだから当たり前なんだけどね
何にせよここで止まってもどうしようもない
そもそも下に比べたら上なんて…
腹を括ってジャケットを脱ぐ
そしてプルンっと震えながら露出される千歌ちゃんのおっぱい! 店員「…」
…何か言って欲しい!
千歌「実は…
ブラつけた事ないんです…!」
沈黙に耐えかねて苦しい言い訳をする
高校生くらいの女の子が初めてなんてありえないんだけど…
まぁ嘘ではない
千歌ちゃんじゃなく俺は…だけどな そ、そうなんですか、ととりあえず聞き流してくれてバストを測ってくれる
千歌「…ひゃい!」
メジャーが乳首に当たった!
す、すみませんと詫びながらも採寸する店員さん
やっぱり他人に触れられると自分で触るより感じてしまうw
なんだかんだで測り終え、千歌ちゃんはCカップとの事
なので俺が選んだオレンジのCカップブラをつけてくれるらしい
気恥ずかしいのでとっさに断ろうとしたけど、初めてだから自分だけでは無理そうだもんな
有り難く申し出を受ける 千歌「く…ふぅ…!」
自分でされる時はこんなに痛くないですよと言いながら、
付け方も説明してくれつつ付けてくれる
いや、痛いんじゃなくて気持ちいいんだけど♪
とりあえず完了みたいだ
なんかおっぱいが大きくなった!
脇肉寄せるのって大事なんだな
何気なくブラの上から乳首を突っつく
刺激がない訳じゃないけど、声が出ちゃうほどでもない
これで一安心♪ 店員「ではバスト以外も測りますね」
そう言ってスカートを脱ぐように言われる
とうとうこの時が来たか…!!
ここまで来たらもう覚悟を決めている
千歌「…そりゃ!」
もうヤケだ♪
掛け声ととも一気にスカートを下ろす 店員「!!!」
店員さんが目を覆っている
声は出さなくても、あいたたたたた、と態度で言っている
予想はしてましたよ…とボソっと聞こえた気もする
これじゃ変態女子高生とか噂されても否定できないな
もっともノーブラノーパンなんかより、身体が美少女で精神が童貞毒男って方が遥かに変態なんだけどね…w
何にせよ最適なパンティーも分かったんでそれを穿き、このまま会計を済ませる事にする
あ、同じ組み合わせをもう2セット買っておこうっと 自分のまま身体だけ置き換わったパターンと、場所や立場もその人物に成り代わってるパターン(君の名はみたいな)ではまあ楽しみ方が違うよね 突然止まったのはまた抜いてしまったからか?
続きはよ >>73
イエッス!
2日続けて濃いのがたくさん出たからちょっとヘロヘロ…
後、書き溜めてざっと見直してからまとめて書くタチなんで、
書き込みペースは自然とムラが出る 後は靴下、部屋着等を買い揃えていく
それにしても女の服って男に比べて色々あるよな
あ、この服、可愛いな
>>67の続き
千歌ちゃんに似合いそうだ
試着してみようかな?
…と思った矢先にやってきたのは、さっき採寸してくれた店員さん
でも…もうあの人には頼みづらいよな
あ、てかそっぽ向かれたw
それにこの服もいいけど、もっと着たい服が家にあるのを思い出した
早く帰って着てみよう♪
んで今日のお仕事はそれでやってみよう♪
… さてさて帰ってまいりました
荷物をほっぽり出してクローゼットを開けると…ありますよ!
Wake up, Challenger!!のステージ衣装…のレプリカ!
これだよこれ!
さっきの服も良かったけど、やっぱり千歌ちゃんはスクールアイドル!
スクールアイドルなら当然、ステージ衣装が魅力の本領を発揮できるってもんだよ!!
ホントはさっき布団を干す前に制服じゃなく、こっちを着ようか少し迷ったんだよね
でもベランダに出た時に誰かに見られたり、
そもそも買い物に街中歩くのにこれだと悪目立ちぶりが裸と変わらないもんなw
俺、よく我慢した!
まぁ…早速、着ちゃいましょう♪ ワンピースなんで背中のファスナーを下ろしておいてから、
一気に被って両腕を通して、ファスナーを上げ直す
次にニーソを履く…お、絶対領域♪
そしてチョーカー、グローブ、その他アクセを付けていく
んで帽子をかぶって、最後に…
部屋の中だけどブーツも履いちゃおう!
あ、てかこのブーツ履いて買い物に行けばよかった
制服には合わないけどぶかぶかの男物の靴よりはマシだったな
ま、そんな事より姿見で確認してみよう 姿見にはゴシックパンクな衣装に身を包んだ千歌ちゃんの姿が写る
千歌「うわぁ〜
やっぱいいよこれ♪
千歌ちゃん、裸よりも制服よりもステージ衣装が一番魅力的だよ♪」
…ちょっと歌ってみようかな?
えと、確かこんな感じで…
……
… なんともなんない!じゃなくて〜♪
なんとかするよ今から〜♪
なんともなんない時から〜♪
きっと変わってる♪
…中略…
挑戦者のポーズ! 挑戦者だスマイル!
Hey! Come on!! Dreaming! Come on!! ……
…
なんか完璧に歌って踊れちゃったよ♪
俺自身は歌詞、ましてや千歌ちゃんパートの振り付けなんてうろ覚えなのに!
この千歌ちゃんの身体が覚えてるって事なのか?
こりゃいいや!
でも…こうなってくると衣装も今のヨハネVerよりも千歌ちゃんVerの衣装が欲しい所だよな
そういえばチューバ―仲間のあいつは千歌ちゃん推しで確かこの曲の衣装も持ってたよな
この部屋の下の階にいるからすぐにでも借りに行ける
でも借りるにしても今の姿じゃどうやったら俺だと…
…
…… いや、待て待てw
俺だと判らせる必要ないだろ!
てか、むしろ元の俺が頼むより、この千歌ちゃんの姿で頼む方が絶対に聞いてくれるはずw
あいつだって推しのスクールアイドルがステージ衣装姿を間近で見たいに決まってる!!
そのためなら俺が誰か判らなくても気にしないだろうなw
それどころか着てくださいって土下座されたりしてw ただ…
襲われたりは…しないよな?
そんな奴じゃないとは思うけど、今の姿が姿だもんな
俺、エロ漫画の読み過ぎか?
いや、でもあいつもそのエロ漫画の読み過ぎな奴だし…
昨日までの俺ならあんな小男なんか一捻りだけど、
千歌ちゃんの身体じゃスタミナはあっても、やっぱり非力なので不安だ…
千歌「でも…
それはそれで…
ある意味、期待かも♪」
あ、やっぱ俺、エロ漫画の読み過ぎだなw
… さて、それよりもやるべき事をやるとしますか!
なんせユーチューバーとしてはある意味、最強の武器が手に入ったんだもんな!!
これを使わない手はないでしょ♪
それはもちろん…
この千歌ちゃんボディ&フェイス♪
同じネタでも女の子がやると全然食いつきが違うからな
ましてやその女の子が人気スクールアイドルの超そっくりさんだとしたら…どうなっちゃうか怖いくらいだw
では早速、収録開始!
千歌「えと…
今日はハイカキン(俺のハンドル)さんの代理で、
高見千夏(ちなつ)がお送りしますっ
あ、たまにAqoursの高海千歌ちゃんに似てるねって言われるけど、
残念ながら別人ですっ」
… とりあえず断りを入れてから、色々とテキトーにネタを消化していく
千歌ちゃん…いや高見千夏としては初めての収録なんでネタはありきたりで済まさせてもらおう
…でも最後だけは一味違うぞ!
千歌「最後に1曲、歌わせてもらいますっ」
一言断ってから、ミュージック・スタート! これから どうなる?〜♪
胸は knock knock 叩く夢〜♪
叶う気がして 駆けだしたら〜♪
次なる 世界が〜♪
君とDance Dance 始まるさ〜♪
予感と期待の 熱いハーモニー〜♪
…中略…
One More Story 新たなstory〜♪
追いかけている時は ああ 笑顔が止まらない〜♪
One More Story 新たなstory〜♪
待ち受けるのは誰? ああ ドキドキしたいから〜♪
さあ 行こう! 〜♪ 千歌「…ふぅ
あ、ご視聴、ありがとうございました〜♪」
収録終了!
で、ちょちょいと色々エフェクト追加して調整してアップ!
…
くぅ〜!
千歌ちゃんらしい可愛らしいお腹の虫の鳴き声がする
そういえばもう昼過ぎだ
色々とあり過ぎて、起きてからまともに食べてなかったな
食べたものと言えばさっきの収録中に飲んだというか吹き出したメントスコーラと熱湯入れてすぐのどん兵衛一かじり…
千歌ちゃんになってからの初イートがあの2つって何だかもったいないな
といってもまともに料理なんてできないし、
また出かけるのも面倒なんでレトルトカレーで済ませよう
レトルトを茹でつつ、ご飯を盛ってレンジにかける 千歌「あ、布団乾いたかな?」
いい陽気だからもう乾いてるはず
そう思ってベランダに出たら…
??「うわ!」
声がしたからそっちを見ると、隣の部屋の爺さんがこっちを見ていた!
目があった瞬間、爺さんは部屋に引っ込む
しまった!
ステージ衣装姿を人に見られた!
着替えるの忘れてたw
…まぁ爺さんなら年齢的にスクールアイドルには詳しくなさそうだしいいや 取りあえず布団を取り込んで、そのまま敷く
そしてルーもご飯も温まってるので、ご飯にルーをかけてちゃぶ台に持って行く
さて、いただきます!
…という段階でようやく気付く
千歌「…食べ切れるかな?」
昨日までの感覚で盛っちゃったよ
千歌ちゃんの身体でこれだけ食べられるのかな?
… う…やっぱり無理…
もったいないけど捨てちゃおう
千歌ちゃんの身体をブクブクにしたくないからな
そういえばアップした動画の再生数はどうだろう?
チェックチェック♪ …う〜ん
悲しい!!
アップしてから数十分しかたってないのに…
こんな時間帯なのに…
今までの自己ベストをとっくに上回ってやがるwwww
恐るべし美少女!
恐るべしスクールアイドル!!
恐るべし高海千歌!!! えーと、コメントも滅茶苦茶ついてるな!
コメント「あれ?女の子?」
コメント「可愛い♪」
コメント「まぁいつものデブよりいいのでおk」
…刺さる!
コメント「てか千歌ちゃん?」
コメント「そっくりさん?ホントか?」
まぁ…疑うよな
コメント「ヨハネ衣装なのが惜しい」
コメント「髪は編んでないんだな」
コメント「キャラと衣装が合ってない ニワカだな」
ムカつくけど怪我の功名だな
利用させてもらったもののあまり大事にはなってほしくないし… コメント「ごばってwwww」
コメント「美少女のむせ方じゃないww」
まぁ中の人は男だからな
…
コメント「歌、ウメー」
コメント「やっぱ本人じゃねぇの?」
コメント「ここでも衣装が惜しい!!」
…まぁ色々懸念はあるけど、目論見以上の成果を出せたのは大満足!!
もっとも他人のフンドシ、じゃなくて他人の姿を借りた負い目はあるけどなw さて、次は何しようかな?
とりあえず久しぶりに干してフカフカになった万年床に腰を下ろしてブーツを脱ぐ
買ってきた部屋着にでも着替えるかな?
…
いや、いいや
ていうか、もうしばらくこの格好でいたいな…
折角買ったけど、まだスクールアイドルの千歌ちゃんになったことを実感していたい 生活感あふれるワンルームの一室に非日常なステージ衣装で過ごす
言葉にできない興奮を覚える
ふと脚を見る
二―ソックスに包まれた細い脚…絶対領域…
横になり、手を見る
細くてきれいな腕…
千歌「…はぁ」 無意識に左手を胸に置いた
右手は股間へ…
そして自然に動き出す
千歌「あ…」
気持ちいい…
もっと…気持ちよく…
次第に速く…強く…蠢く右手と左手…
どんどん気持ちよくなる…
千歌「俺…ステージ衣装着てる…
千歌ちゃんの身体で…
オナニーしてる…♪」
そんな時… ピンポーン!
千歌「!!?
何だよぉ!
こんな時にぃ――――――――!!!!」
声出しちゃったけど居留守を決め込んでやる!
流石に乱れたステージ衣装のままじゃ応対できない!
当然、着替えるのも面倒!
そもそも気分じゃない! ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
千歌「…しつこいぞ」
…
まるで聞こえたように鳴り止む
…が、今度はスマホが鳴る メールだ
送信者はケンシン…
千歌ちゃん押しのチューバー仲間だ
件名は「動画の件で話があるでござる」
本文「今、ハイカキン殿の部屋の前にいるでござる
是非、直接お話したいでござる」 いずれこちらから行こうと思っていたけど、向こうから食いついてきたか!
あいつならこのまま会ってもいいや
適当に言いくるめて、千歌ちゃんVerの衣装を借りよう
そしてそれに着替えてさっきの続きだ!
何なら…見物させてやってもいい!
我ながらどうかしちゃってる
快感とそれをお預けされた怒りが綯い交ぜになった興奮を自覚する
自覚していても止まる気はない
立ち上がって扉に向かい、開けてやる 千歌「…!」
驚いた!
外に立っていたのは俺が知っているチューバー仲間の小男じゃなかった
男ですらなかった
美少女だった
スクールアイドルだった
俺の…推しだった
千歌「…ヨハネ!!!!」 初めてちょうどいいタイミングで更新を締めくくれた
>>103
どうキモいのか自覚ないけど、
俺は異性に…千歌ちゃんになった喜びを執拗に書くよ
それがTSFものの醍醐味だと思ってる
>>104
いや、ありがちでしょ? 欲望に正直で好き、本当に
キモいのは間違いないけど仮に女の子になれるなら誰でもキモくなると思うから等身大って感じがするし、これ読んで私も千歌ちゃんになります でも、逆に今、千歌ちゃんが小汚いおっさんの身体になってると思うと興奮する 気持ち悪い
俺の推し巻き込まれたくないから千歌と善子以外名前すら出すなよ変態 どうしてここに!?
そもそもケンシン、どこ行った?
いや、まぁ…何となく察しはつく
何せ俺自身の今の身体…千歌ちゃんの身体が何よりの根拠だ
ヨハネ「あの…」
千歌「まぁ…とりあえず入れよ」
外では答え辛い質問をされそうなので、そういってヨハネを招き入れて扉を施錠する
そして部屋の中へ通して、適当に座るように促す 千歌「お前…ケンシンだよな?」
ヨハネ「!…判るのでござるか!?
という事はやはりお主はハイカキン殿?」
千歌「そうだよ
朝起きたら千歌ちゃんになってた♪
で、ケンシンが部屋の前にいるってメールが来たのにいたのは何とヨハネ!
ドッキリの可能性もあるけど俺の千歌ちゃんの身体の事を考えたら、
お前の実にも同じような事が起こったと気づくよ」
ヨハネ「なるほど
拙者も善子ちゃんになってどうしようかとネットで調べていたところ、
ハイカキン殿の動画が追加されているのに気づいて拝見させていただいたら…
なんと登場したのはハイカキン殿ではなく愛しの千歌ちゃんでござった!!
で、これはもしや拙者と同様の事がハイカキン殿の身にも起こったのではないかと…」
取りあえずお互いの正体、経緯は確認はできたな ヨハネ「ところで何をしていたんでござるか?
なかなか出てくれなかったんで不安だったでござる…
しかもまだ動画の時の衣装着ているでござるし、
ん…それに何かほのかにいい匂いがするでござるな」
千歌「え…あぁ、オナニーしてた♪」
ヨハネ「ほぉ、オナニーでござるか!
…って、オナニー!!!?
貴様、拙者の推しの身体で何をしているでござる!!」 千歌「いや、こんな美少女になれたんだぞ
女の身体を満喫しないなんて有り得ないだろ♪
ていうかお前は!どうなんだよ?
おい、言ってみろよw」
ヨハネ「!…いや、その…拙者も…その…」
言い淀みやがって!
ほら見ろ!
こいつだってやる事やってんだよなw 千歌「…それにしてもだ!
何でお前がヨハネになってんだよ!!
羨まし過ぎるぞ!!!!!」
千歌ちゃんの身体になれたのは俺の人生でダントツ一番の幸運
ヨハネじゃなかったのは玉にキズだけど、そんなキズは全く問題にならなかった
でもこうやってヨハネになれた奴を見るとやっぱり羨ましい!
でもそれは…
ヨハネ「それは拙者も同じでござる!
拙者も善子ちゃんよりも千歌ちゃんが良かったでござる!!」
だよなぁ 千歌「ていうか善子じゃなくて、ヨ・ハ・ネ!!
…ってこれ、お前の方のセリフだろ!」
はぁ…
これ以上言い争っても仕方ない
それよりも別になった事がある
ヨハネのトレードマークともいうべき東部右側のお団子だ 千歌「なぁ…
お前の頭のお団子、どうやった?」
ヨハネ「?…自分でまとめたでござる
何故かできたんでござるよ」
何故かできた?
そういえば俺もうろ覚えな千歌ちゃんの歌を自然と歌って踊れたよな
…よし!
髪を編もうと強く意識する
すると無意識に姿見に向かい、慣れた手つきで編み終える
ひとりでに…と言うわけではなく、あくまで自分で編んでいる感覚 千歌「…ホントだ」
ヨハネ「おお、
やはり千歌ちゃんはそこを編んでいてこそでござるな♪」
そういえばこいつ、制服着て来てるけどリボンが赤…2年生カラーだ
俺は自分の制服の…黄色の1年生カラーのリボンをヨハネに投げ渡す
千歌「やっぱヨハネにはそっちだろ?
…交換しようぜ」
ヨハネ「そうでござるな
かたじけない!」 交換といえば折角こいつがヨハネになったんだ
だったらもっと色々交換して楽しめるな♪
千歌「…今からお前の部屋、行っていいか?」
ヨハネ「?…構わないでござるが何故?」
千歌「ふふふ…それは後のお楽しみ♪
部屋に戻って…
そうだなぁ…!
俺と同じWakeUpの衣装着てオナってろw」
ヨハネ「なっ…!?」 驚いてるヨハネを追い出し、とっとと準備しよう
一番デカいキャリーバッグを取り出し、クローゼットから制服、ステージ衣装を片っ端から入れて行く
最後に今のステージ衣装姿で部屋を出るのは流石に恥ずかしいから、ロングコートを…
しまった!
クリーニング中だ
…しかたない
このまま行ってやる! …ドキドキする!!
そろそろ夕方
ここに帰宅する奴も増える頃合い
さっきは若者事情に疎そうな爺さんで済んだけど、今度はそうは行くまい
…ブーツを履きながら覚悟を決める
千歌「!」 一気呵成に部屋を出て外から施錠!
キャリーを引っ張って階段までダッシュ!
階段を駆け下り、ケンシンの部屋までピンポン!
長く感じる…!
階段の方から足音が聞こえて来る…!
話し声も聞こえて来た!!
ヤバい…!
もしこんな衣装の姿を人に見られたら…
見られたら…!
まぁ…割と気持ちいいかも♪
日常空間でこの格好を見られるのは恥ずかしい!
でもこの可愛い姿を見せつけたい気持ちもあるんだよなぁ〜
その時… ヨハネ「…やま」
千歌「かわっ!!」
古典的な合言葉だな、おい!
ドアが開かれ、WakeUpの衣装を身に纏った火照った顔のヨハネが顔を出す
色っぽい…
…って惚けてる場合じゃない!
ヨハネ「折角いいところでござったのにぃ〜
…ってその格好のまま来たのでござるか!?」
千歌「そうだよ!!
だから早く入れてくれ!
人が来てる!!」 了解を待たずに強引に侵入する
そして施錠!
これで一安心…
ヨハネ「ところでこのキャリーバッグは何でござるか?」
千歌「俺が持ってるヨハネのステージ衣装だよ
後でそのヨハネの身体で着て見せてくれよ」
ヨハネ「おぉ、ではお主は拙者所蔵の千歌ちゃんのを着てくだされ」
千歌「話が早くて助かるな」
でもそれよりも先にやりたい事があるんだよな
千歌「とりあえず脱げ」
ヨハネ「…へ?」 構わず着ているヨハネVerの衣装を脱いで投げ渡す
ついでに下着も脱いじゃえ♪
千歌「んで、それを着ろ」
ヨハネ「えぇ!?
さっきからオナってろとか、脱げとか、着ろとか立て続けに何なんでござる?」
千歌「あれれ?
お前の大好きなこの千歌ちゃんボディがぁ
今の今まで身につけていたぁ
千歌ちゃんの匂いや温もりのぉ
こもった衣装をぉ
着てみたくないのかぁ?」
そういいながら千歌ちゃんの裸体を見せつけるようににじり寄り、
嫌らしい笑みを浮かべて覗き込んでやる ヨハネ「おぉぉー!!」
途端に渡した衣装のスカート部分を顔に押し当て、すぅはぁすぅはぁ堪能してる
ヨハネ「あぁあぁ!
千歌ちゃんのぉ…!
千歌ちゃんのにほいぃー!!
千歌ちゃんの温もりいーー!!」
…うわぁ!!
これ、俺にとっては墓穴だったなw
推しが他のユニットメンバーの衣装を獣のようにむさぼってるよ…
俺はまだいいけど、事情を知らないヨハネ推しが観たら幻滅どころか卒倒するな!
千歌「こら、お前ばっかり楽しんでんじゃねぇ!
さっさと脱いでよこせ!
俺もヨハネの匂いと温もりを楽しみたいんだよ!」 ヨハネ「…そういう事でござったか」
凄い勢いで瞬く間に全裸になるヨハネ
そして再びむさぼり出す
俺はヨハネVerのワンピースとは違う、千歌ちゃんVerのツーピースのスカートを拾い…
被る!!
千歌「あぁあぁ!
ヨハネのぉ…
ヨハネのにほいぃー!
ヨハネの温もりいーー!!」
はぁぁ、堪らん!!
蒸れ具合からヨハネの匂いをより強く感じる!
スカートの裏地のすべすべ感もいいよぉ!! はぁ〜、幸せ過ぎる♪
一生被っていてもいいくらいだ
でも…これを身に纏ってもみたい!
名残惜しいが被っているスカートを一旦脱ぎ、正しい位置に穿く
そしてトップスを着る…おぉこの胸元が開いているのはいいなぁ!
次にソックス、グローブ、腕輪、足輪?をつけて、
最後にイヤリング、リボンをつけて着替え完了
あ、下着忘れたw
…まぁいいや
そろそろ刺激にも慣れてきたせいか、
乳首がトップスの布地に擦れる刺激もちょうどいい塩梅に思えてきた
ふとヨハネの方を見ると向こうもちょうど着替え終えた感じだ ヨハネ「終わったでござるが…次は何を?」
千歌「さっきお互い、推しの身体になれなくで残念がったよな?」
ヨハネ「う、うむ」
千歌「でも、推しの身体になれなかったからこそ!
推しの身体が目の前にあるからこそ!
そして押しの身体になったのが…自分と同類だからこそ!
…できる楽しみ方があるよな?」 ヨハネ「そ、その心は…ふぐ!?」
唇を奪ってやった♪
そして舌をヨハネの口に侵入させ、ヨハネの舌を探す
するとすぐにヨハネの舌が俺の…千歌ちゃんの舌と絡みだす
そしてどちらからともなく抱きしめ合い、
傍らのベッドに倒れこむ
抱きしめ合いながら、息が続く限りディーブキスを続けた
本当はお互いキモヲタ童貞だから、これがファーストキス
そのファーストキスがディープキス
その相手が心が男、身体が推しのスクールアイドルの美少女…
ヨハネ「中身が男でも…イケるもんでござるな…」
千歌「まぁ身体は女…それも推しのスクールアイドルだもんな…」 千歌「さて…男と違って…女って…
下にも口があるよな…?」
ヨハネ「!?…まさか次は…!」
千歌「あぁ!
クンニだ!
69でクンニするぞ!!」
言いながらヨハネに股間を向けて覆いかぶさる
千歌「あ、俺、パンティー穿かなかったから脱がす必要ないぞ」
ヨハネ「拙者は…穿いているでござるが…脱がさなくても大丈夫でござる…」 ?…とりあえずスカートを捲ってやると意味が分かった
こいつ、ランジェリーコーナーで見かけたマンコ丸出しのエロパンティー穿いてやがる!!
けしからん!
いきなり吸い付いてやる!!
ヨハネ「!?…あぁぁ、あぁー!!」
鳴き声がやんだと思ったら、今度がこちらが強い快感に襲われる
千歌「くぅ…あぁーーーーあぁっ!!」
快感を感じ、嬌声を上げ、股間に愛液を溢れさせ、吸われ、かぶられ、快感を感じる
快感を与え、嬌声を上げさせ、股間に愛液を溢れさせ、吸い、かぶり、快感を与える
何度となく繰り返し、そして果てる…
… 投下終わったタイミングが>>1の果てたポイントなの嫌すぎるww なんでこんな変態の自給自足に付き合わにゃならんのだ……クソッ…クソッ… 千歌「…美味い」
ヨハネ「…同じく」
愛液の味そのものは千歌ちゃんと変わらない
いや、少し酸味があるかな?
でも本来なら一生飲めないであろうスクールアイドルの…
美少女の愛液を飲んだという興奮そのものが旨味に替わっているのも千歌ちゃんと同じ
それが今度は推しのヨハネの身体から出た…いや、出させた愛液なら尚更だ
…しばらく並んで果てていたけど、落ち着いてきたから次に行こう 千歌「そろそろファッションショー、やろうぜ♪」
キャリーバッグをヨハネの前に持ってきて、衣装を一つずつ床に並べていく
ヨハネ「相変わらず素晴らしい品揃えでござるな!」
千歌「どれから着てみる?」
ヨハネ「これだけあると迷ってしまうでござるよ♪」
千歌「どうせ全部着てもらうつもりだから、どれからでもいいぞ
それと俺の方も選ばせてもらうな」
ヨハネ「了承したでござる」 許可を得たんでクローゼットを開けて、衣装を選ばせてもらう
予想通り、俺に負けず劣らずのコレクションだよな…w
数ある内の一つを選んで着替える
選んだのはBrightestMelodyの衣装
さっきまで着ていたWakeUpとは対照的に白系、可愛い系の衣装だ
同じ可愛い系の千歌ちゃんにとてもよく似合ってる♪
千歌ちゃんになれてよかったと思うひと時…
それに着替えてヨハネの方を見ると、
向こうも同じBrightestMolodyを着ている
千歌「そうだ!
同じ曲のは同時に着ようぜ」
ヨハネ「そうでござるな」
そしてソロで色々と可愛いポーズをとっては写真を撮らせたり、撮らせてもらったりを繰り返す
〆にお互いに腰を抱き寄せあってのツーショット撮影
…こりゃファッションショーというより撮影会だなw 千歌「次はKOKORO Magicな」
これは露出度の高いアラビアンな踊り子衣装
美人系のヨハネに妖艶な色気を醸し出させる
ヨハネになれたこいつが非常に羨ましいひと時…
さっきと同じようにソロで何枚か撮った後、最後にツーショット撮影
そんな感じで青空JumpingHeart、君のこころは輝いてるかい?等、
2人とも所持している曲の衣装での撮影を優先する
それが終わったら千歌ちゃんの身体の俺はCYaRon!関連の衣装姿を撮らせてやり、
ヨハネのGuiltyKiss関連の衣装姿を撮らせてもらう …着替え、ポージング、撮影
何度も繰り返していると手順に慣れてきたので、次第に声をかける必要がなくなってくる
喋らないと…
本物のヨハネが目の前にいるようだ
ふと後ろから抱きしめてみた
ヨハネ「!?…ど、どうしたでござる?」
…やっぱりござる口調
千歌「…だよねぇ〜」
それを聞いて冷静になり、解放する 千歌「いや、すまん
黙ってるとなんか本物のヨハネと錯覚しちゃってさw」
ヨハネ「そ、そうでござったか
しかしそちらの「だよねぇ〜」も
まるで本物の千歌ちゃんみたいでござったよ…」
そう言って赤面し、そっぽを向くヨハネ
こっちも気恥ずかしくなる
真似したつもりはなかったけど、言われてみれば確かに似ていたと自覚する…w 千歌「そ、それよりもさ
頼みがあるんだよ!
これ着て歌ってくれないか?」
そう言って残っている衣装を拾って差し出す
ヨハネ「これは…ヨハネのソロ曲の衣装でござるね?
しかし拙者、ヨハネの歌や振り付けには心得が…」
千歌「大丈夫だって!
俺の動画観たんだろ?
俺もあれ、実はぶっつけ本番だったしな
なんて言うか…
身体が覚えてるんだよ!
本質的には髪を自然と結えたのと同じなんだと思う
だからお前もそのヨハネの身体なら歌える筈!」
ヨハネ「そうなんでござるか?
それならば…」
納得してくれたようでヨハネは渡した衣装に着替え始めた 床に座って白黒ツートンのニーソを履いていくヨハネ…
さらにブーツを履くヨハネ…
立ち上がり、白の右翼、黒の左翼が生えているワンピースを着ていくヨハネ…
グローブを取り付け、その手で帽子を被るヨハネ…
ヨ、ヨハネの生着替え…!
そういえばさっきから同時に着替えてたから、
まともに観るのは初めてなんだよな…
最後の仕上げに背中の羽根を調整しているヨハネ…
そして完成!
俺の目の前に…
黒白の羽根を背負う美しき堕天使が降臨した…! ヨハネ「どうでござ…
こほん!
堕天使ヨハネ!
降・臨!!
ギランっ!」
そう言い放ってヨハネの決めポーズを取ってくれる!
ここで堕天使ヨハネに徹してくれるとは憎いなぁ♪
千歌「…完璧♪」
ヨハネ「それは良かったでござる
では…いざ、堕天の刻!!」
千歌「よし、ミュージック、スタート!」
そう言って録画を開始し、BGMを流す ……
…
…序奏…
ヒトはヒトツの存在とは限らない 〜♪
white wing black wing 〜♪
昨日と違う私が 〜♪
違う答え 出してたんだ 〜♪
…中略…
だけど今は 我慢しようか 〜♪
雌伏の時 タイミング待ってる 〜♪
いつかどこか 私と貴方 〜♪
出会う筈でしょ unstable world〜♪
…
…… 録画終了!
いや〜言葉にならない…!
こんな最前列、かぶりつきなんて目じゃない至近距離でヨハネの生ライブを観れるなんてな…
でもやっぱり羨ましい!
こんな誰にも味わえない至近距離からの観覧よりもやはり…
俺がやりたかった!
俺が堕天使ヨハネになりたかったなぁ〜!! その時…
ヨハネ「…満足いただけたようでござるね
では…実は…拙者からもお願いが…」
そんな感動と羨望の内にある俺にヨハネが言い淀む
何だろう?
あ、そういえば動画の時は俺、千歌ちゃんのソロ曲を別の曲の衣装で歌ってたよな
だからあいつも完全版が観たいって事かな?
いいぜ!
お前は完璧なヨハネを魅せてくれたんだ!
俺だって完璧な千歌ちゃんを魅せてやろうじゃないか!! …って、おいおい
なんでクローゼットから離れて、引き出し漁ってんだ?
あ、何か取り出したな
丁度、羽根で隠れてよく見えないけど…黒い棒?
それをスカートの中に入れて…取り付けている?
…まさか!
驚いている内に座っている俺の眼前に股間を突き出すヨハネ
心なしかスカートが前に突き上がっている…
そして徐にヨハネはスカートを捲り上げて見せる
俺の目の前に両性具有の堕天使が降臨した…! ペニスバンドじゃねえかよ!!
千歌「そ、それで何すればいいんだ?」
ヨハネ「これ、突き刺すと連動してこちらのクリトリスも刺激してくれる優れものなんでござるよ♪」
そんな事、聞いてねえよ!
てかもう眼が堕天使というより陰獣になってるよ!
ちょっと待て、この千歌ちゃんの身体、多分…
ヨハネ「いざ!!!」
そういうが早いか、あっという間に俺のバックを取り、偽物のペニスで俺の…千歌ちゃんのオマンコを貫く!
ミリ! 千歌「!!!!!!!!!!!!!!
…痛ってぇっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
何かが破れる音が体の中から直接聞こえる!
凄まじい破瓜の痛みが股間に走る!!
やっぱり…処女だよな…!
こちらが全力で痛がっているものの童貞の悲しさ、
ヨハネのこいつは全くそれに気つかず一心不乱に突きまくってくれる! でも…
段々と…
なにか下腹が満たされるような満足感を覚える
そしていつの間にか胸にも快感が走る
突き刺されると同時に胸も揉まれていることに気付いた
股間の痛みは未だにあるが下腹の満足感と胸の快感がそれを中和してくれる…
そしてそれらが痛みを完全に中和してくれた時、
千歌ちゃんとヨハネの身体のクリトリスの快感が全身を走り…!
…俺たち二人は絶頂した
… 確かにどの曲がどの衣装とか画像検索で調べてんだよな
それのアドレスでも貼っておけば良かったかもしれん あ…いや…そんな真面目な話じゃなくて…
くんずほぐれつしてる絵が…欲しいと…それだけ…ごめん… >>162
こんな内容の同人とかあったら、このSS書かんでもそれで処理済ましてるがな アイマスだとTSF絵師たくさんおって合同誌出せるくらいなのにな、ラブライブだと全然だわ アイマスは公式でもPという男がいるからそれと入れ替えたり、憑依させたりできるけど、
ラブライブはそういうのがいない、または女だから、この手のネタは発生しにくい土壌だよ
↓が一番いいけど、個人的には結末が可哀想…
https://www.pixiv.net/artworks/54310894 どれくらい惚けていたんだろう…
ふと時計を見るともう日付が変わっていた
ザーーーーーーーーーー
水の流れる音だ
シャワーか?
千歌「あいつ、何時の間に…?」
部屋を見渡すとあいつがいない
当然と言えば当然だけど、あいつがシャワー使ってるのか
寝入っていたわけではないのに気づかなかった そういえば…!
千歌「うわぁ…
やっぱ血まみれだよ…」
自分の…千歌ちゃんの股間はもちろん、辺りにも血が飛び散ってる
まぁあいつの暴走のせいなんだし、ひとまず放っておこう
ただ流石に血はもちろん、汗と愛液まみれのベトつきは何とかしたいな
あいつの後で俺もシャワーを…
いや、待つ必要はないか
そういえば見せてもらいたいものがあったんだよなぁ〜♪ 今着ている衣装をすべて脱ぎ、ユニットバスに行く
ガチャ
ヨハネ「どうしたでござるか?
あ…済まないでござる…」
千歌ちゃんの股間を見て謝罪するヨハネ
でも今、その事はいいや
千歌「ヨハネの裸…よく見せてくれよ
よく考えたらステージ衣装姿ばかりで満足に裸…じっくり見てないんだよ」
スクールアイドルの本領はステージ衣装姿!
とはいえやはり理屈抜きに推しの裸は見ておきたいもんだ
それにやっぱりこんな風に身体を自由にできる状況でないと拝むことはできないしなw ヨハネ「なるほど!
確かにそうでござるよな!
お安い御用でござる♪」
そういって両手を後頭部に回し、胸を突き出して見せつけてくれた
そして時折、右や左を向いてヨコ乳も拝ませてくれる
千歌「やっぱ、いいなぁ…」
今の俺の千歌ちゃんの身体とそんなにプロポーションに違いはない
でもやはり申し訳ないが推しの裸体は有難味が違う…
千歌「背中…後、うなじを見せてくれ」
背を向けて、髪を前に回してうなじを露出させてくれるヨハネ
千歌「…エロい♪」
そういえば背中はまだ千歌ちゃんのも見てなかったんだよな ヨハネ「入ってこられた時…
仕返しされるじゃないかと思っていたでござる」
千歌「まぁホントはそうしたかったよ
でもお前が思っている以上に股間が痛いんだよ!
とても今はあんなもん装着できねえよ…
こりゃしばらくノーパン生活だな」
いや、それだとまた愛液垂れ流しそうだな
ていうかまた出血したらどうしよう?
ナプキンでも貼っておけばいいのか?
そういえばまだ生理用品、買ってねえや… ヨハネ「も、申し訳ないでござる…!」
千歌「まぁああなる気持ちは分かるからもういいよ
ただ…いずれ覚えてろよ♪」
ヨハネ「ひ、ひえぇ〜!
お手柔らかに…!」
千歌「それよりそろそろシャワー代わってくれよ
俺も汗とか血とか愛液とかさっぱり流してすっきりしたい
…そうだ!
お前もそこでこの千歌ちゃんの裸を眺めてろよ♪」
ヨハネ「ありがたき幸せっ!」
そしてようやくシャワーを浴びる
その間もヨハネはバスタオルで身体を拭きながら、千歌ちゃんの裸体が洗浄されるのを大人しく眺めてる
大人しく眺めてはいるけど…
美少女の顔でも鼻の下を伸ばせるもんなんだな
推しのそんなエロ親父のような表情を見るのは複雑だけど、
まぁこれはこれで貴重な絵だな
… 一通り洗ってサッパリする頃にはヨハネもバスタオルを使い終えていた
美少女が裸なのにバスタオルを巻かずに抱えているのは違和感があるけど…
まぁそんな習慣は昨日までやってなかっただろうしな
千歌「バスタオル貸してくれ」
ヨハネ「はい、でござる」
そういうとヨハネは抱えているさっき自分が使ったばかりのバスタオルをよこしてくる
使っていないバスタオルを渡さないのは単なる横着なのか心得ているのかは分からないが、
俺はヨハネの使用済みのタオルの方が有難いのは確かだなw 濡れた千歌ちゃんの身体を拭きながらヨハネに提案する
千歌「今日…一緒にベッドで寝ていいか?
推しの顔を眺めながら寝たいんだよ」
ヨハネ「有難い提案でござる!」
快諾してくれたようだ
そしてこのやり取りの内に千歌ちゃんの身体も拭き終わった 千歌「じゃ早速、寝るかぁ…」
ベッドに向かいつつヨハネは部屋を消灯するけど、常夜灯だけは点灯させる
推しの顔を眺めるために…
そして俺達はベッドに向かい合うように横たわる
目の前には推しのヨハネの顔…
ヨハネもこちらを見つめてる…
何となく…ヨハネの胸を軽く揉んだ
気持ちよさそうに呻くヨハネ
呻いた後、嫌らしく微笑んだかと思うとこちらにも快感が襲う
千歌ちゃんの胸を揉み返されたw
そんな悪戯を度々行いあったのでなかなか寝付けなかったけど、
それでも明け方までには二人とも深く寝入った
… ??「おきてくだされ!!
大変でござる!!」
???「…なんだよぉ」
?…なんか…俺もこいつも声が変だぞ?
とりあえず目を開けて、ござる口調のこいつの方に目を向ける
あ…一目でわかる
これは確かに大変だ!!! 花丸「拙者、起きたら花丸ちゃんになっていたでござるよ!!!
そしてお主は…もがっ!」
???「…待て!
俺の楽しみを奪うな!!
自分で確認させろ!!」
余計な事を口走ろうとする花丸の口を左手で塞ぐ 口を塞ぐのに使った手はキレイで腕は細い
少なくとも均整の取れた女の手だ
とりあえず最悪の変化ではなさそうだ
そして念のため、右手の方で自分の股間を弄る
よし…やはり余計なモノはない♪
しかし今の身体を見下ろすまでもなく感じる胸の重量感…!
それでもやはり見下ろす…いや見下ろしたい♪ …デカい!!
昨日までの千歌ちゃんのおっぱいよりずっとデカい!!
…俺は誰になったんだ?
こいつはヨハネから花丸になった…
恐らく俺もAqoursの残りのメンバーの内の誰かになったと予想する
しかしこのサイズのおっぱいの持ち主はその中でも3人
そしてその内の一人は今、目の前にいる花丸
ん?…この髪の長さから察するに…
判った!!
答え合わせのため、鏡のあるユニットバスに向かう
そして昨日と同様、中途半端に見てしまわないように細心の注意を払って、
目を瞑って鏡の方を向く
…ドキドキする! そして一気に見開く!!
鏡の中には金髪ハーフの美少女がいた…!
マリー「マリーだ!
今日はマリーだ!!
俺、マリーになっちゃったよ〜♪」
自分のものとなったマリーの胸を揉みしだきながら、歓喜の声を上げる俺
今日の俺は小原鞠莉になっていた! ♪〜
意気揚々と胸を弄びながら花丸の元に戻る
花丸「う…嬉しそうでござるね…
拙者は推しのお顔を見ることができなくなって残念でござる…」
マリー「まぁ気持ちは分かる!
俺もそこは残念だ!
しかも…俺なんて結局、ヨハネの処女貰えなかったんだぞ!!」
花丸「う…それは…」
負い目に怯んだ花丸に詰め寄って、その大きな胸を揉んでやる
花丸「は、はぅ…」 マリー「ほらぁ〜これはこれでいいもんだろ?
お前も俺のを揉んでみろよ♪」
そう言って花丸の手を取り、自分の…マリーの胸にあてがう
すると花丸が揉んできた!
マリー「おぉっ?
おっほ♪」
やっぱり他人の揉んでもらう方が気持ちいいな♪
マリー「ど、どうだよ!
お…推しじゃないけど昨日よりデカい分、も、揉みごたえはあるだろ?
今日はこのマリーと花丸のデカパイを楽しもうぜ♪」
花丸「そ…そうでござるな♪」 そう…今日は今日のスクールアイドルの身体を楽しもう♪
明日になればまた別のスクールアイドルになるかもしれない
それとも今度こそ推しの身体になれるかもしれない
それとも…元の男の身体に戻ってしまうかもしれない
それとも……もうこのままかもしれない
でも…そんな事は分からない
だから今日を楽しもう!
…こうして今日もスクールアイドルの美少女達の身体で快楽を貪る一日が始まる
――おしまい―― ネタ切れ&液切れ
ついでにスレタイと合わない状況になったので終了 それにしてもこのSS、こんなラブライブのキャラが身体しか登場しないような無茶な内容なのに妨害なく全うできたのは行幸だった
しいたけスレとか他所だと埋め立てやキモ豚がいじ連呼奴とか色々あるもんな ほんと不思議だよね、真っ先に埋められてもおかしくないのに皆無 >>190
草生やしてくれてるが実際問題、自分で作るのは手間がかかるし、
自由にできる代わりに先の展開を知ってるから驚きがない分、
他人の創作よりどうしても気持ち良さが落ちる
…まぁ今回はそれでも書いている最中に5回抜けたから上々だけどな
てかどうもラブライバー共は他作品のファンに比べてキャラの人権とかをより尊重し、
身体よりも人格に魅力を感じてる感があるから、
こういう美少女の身体を借りてエロエロのうひょっひょー!…な作品がホントにないんだよな >>189
考えたらあまりにも酷過ぎて、
一瞬たりとも一行たりとも目に入れたくない
→スレを閲覧できない
→荒せない
…かもしれん >>191
そりゃ精通したての厨房みたいに手コキする必要のない射精を5回もしたら賢者にでも聖者にでもなっちゃうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています