あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
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あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 確かにせつ菜ちゃんが危ない事するのは想像できないがフラグすぎる… >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
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あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
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あなた「その……実はね……」 >>39訂正
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せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
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あなた「その……実はね……」 >>39訂正
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あなた「その……実はね……」 ワッチョイ付きでも発狂しそうだしどうすりゃええんだ? んー、見づらくなるのでここまでかな
埋まってしばらくしたらまた立てるかも >>39訂正
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あなた「その……実はね……」 ワッチョイ無くても地域表示NGでOKでしょ
埋め立てには効かないがそこまでのペースじゃないし
IPは嫌でしょ >>75
そのうちでいいから10年ランチャーも読みたいです
気が向いたらお願いします 固定回線はVPN入れないとIPそのまま筒抜けだからな
なぜかiPhoneはワッチョイ被りが多いと聞いたが >>75
また、荒れてしまいましたね…
別のところであげるほうが、まだ荒れない可能性がありますし、続き期待してます このコピペ爆撃マン至る所に湧いては敗北してるし何がしたいのかさっぱりわからん 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
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あなた「!?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
エマ「えぇと、たしか期日って今日だったよね?」
しずく「たった9曲もまともに作れないんですか?」
侑「ちゃ、ちゃんと作ったんです! USBに入れて持ってきたはずなのにっ」
侑「あれっ、なんでないんだろ……!」
かすみ「そんなこと言って、どうさ間に合わなかった言い訳に決まってますよ!」
侑「そ、そんなことっ……おかしいな、絶対かばんに入れたはずなのにっ…」
侑(まさか…)
愛「え? なになに? まーた愛さんを疑ってるのー?」
天王寺「またってなに? 愛さん」
愛「実はさー、今日昼休みにもさー」
天王寺「うわ、死ねばいいのに」
侑「違いますっ! 私は…」
果林「とにかく! 期日までに曲を仕上げられなかった以上、責任はとってもらうことになるわね」
侑「そ、そんなっ…! 信じてください! 私、ちゃんと作って」
果林「あのねぇ、あんたの嘘なんかここにいる誰も信じないわよ?」
侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
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侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
エマ「えぇと、たしか期日って今日だったよね?」
しずく「たった9曲もまともに作れないんですか?」
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侑「あれっ、なんでないんだろ……!」
かすみ「そんなこと言って、どうさ間に合わなかった言い訳に決まってますよ!」
侑「そ、そんなことっ……おかしいな、絶対かばんに入れたはずなのにっ…」
侑(まさか…)
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果林「とにかく! 期日までに曲を仕上げられなかった以上、責任はとってもらうことになるわね」
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侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 スレ移動しました。同タイトルだとみつかるのでスレタイ変えてすみません と思ってたけど外れてて無理だった…
お疲れ様でした せつ菜「ぐすっ……わ、私は…ひぐっ、ほんとうにあなたのことが大好きなのに…そんな……電波のせいなんて……」ポロポロ
あなた「あ……いや……」
せつ菜「……うそ、なんですよね」
あなた「えっと……」
せつ菜「え、えへへ……すみません、私こういうのに疎くて……恋人同士なら冗談の一つや二つで楽しくするものなんですよね……」ニコッ
あなた「……」
せつ菜「……なんで、目を逸らすんですか」
せつ菜「私の……大好きは本物なんです!私は本当にあなたが大好きなんです!私の大好きを否定しないでください!!」
あなた「ごめん……」
せつ菜「っ!」 ドン
あなた「え––––––––」グラ
ドサッ
あなた「せ、せつ菜ちゃん……?(お、押し倒されて……だめだ…う、動かない……)」
せつ菜「私……これでもスクールアイドルとしての活動は長いので筋肉もあなたよりはあるんですよ……」
せつ菜「いきなり上に乗っかってしまってすみません……でも、こうするしか……」プチ…プチ
あなた「!??!せ、せつ菜ちゃん何を……///」
せつ菜「あなたに……私の大好きが本物だということを証明する為です……」プチ
せつ菜「は……恥ずかしいですけど…私はあなたの為なら……///」(上半身下着姿)
あなた(ま、まずい!これは本当にまずいって!!せつ菜ちゃんだから大丈夫だと思って屋上に移動しちゃったから人もこないし……!) せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 こっちもまだ残ってるので並行で貼ってきます。埋め終わったらもう一つの方で完結させます
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