あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」
あなた「お、遅いって……」
あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」
璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」
あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」
璃奈「……」
あなた「う、嘘だよね……?」 ワッチョイ付きの方がいいんじゃないの?
最悪IP付きにして 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」
璃奈「あなたの為ならもちろん頑張る。璃奈ちゃんボード『ぞい』」
璃奈「それに治さないと……」
あなた「璃奈ちゃん?」
璃奈「とにかく、今日はもうどこにも出ないで誰にも会わないで私と一緒にいよ?」
あなた(まぁそれが一番だよね……)
あなた(ちょっとだけどんな感じになってるか気になっちゃうけど……あはは) 璃奈「私の電波のせいでおかしくなってるみんなをあなたに合わせたくないし」
あなた「璃奈ちゃん……」
璃奈「それにいくら機械のせいだとはいえ私という彼女がいるのに他の子に言い寄られるのはいい気持ちしないし…璃奈ちゃんボード『脳壊』」
あなた「……ん?」
あなた「璃奈ちゃん、今なんて?」
璃奈「?璃奈ちゃんボード『脳壊』」
あなた「璃奈ちゃんボードじゃなくて!その前!」
璃奈「前……?」
あなた「か、彼女がどうのって……」
璃奈「うん。だって恋人に他の子が彼女ヅラしてたら嫌」
あなた「恋人って誰と誰が?」
璃奈「?あなたと私」 あなた「え?」
あなた「私と……璃奈ちゃん……?」
璃奈「む……そんな反応されると私も悲しいしちょっと怒っちゃうよ。璃奈ちゃんボード『拗ねー』」
あなた「いや!だからそれって電波のせいでそうなっているわけでしょ?」
璃奈「私はかかってないよ」
あなた「いやでも
璃奈「何を言ってるの?いくらあなたでもそれ以上は本当に怒るよ?」
あなた(うわ……璃奈ちゃんボード外してるのにちょっと怒ってる顔になってる……) あなた(でも私は本当に知らないし……効果や理論まで知り尽くしているはずの璃奈ちゃんでも平然と電波が……)
璃奈「私のこの気持ち、それにあなたとの思い出は操作なんてされてないもん……」
璃奈「私……こんな顔だけど頑張ってあなたに告白して……それで…デートして……ご飯食べて……」
あなた(き、記憶の捏造までされるのか!)
ポロ
あなた「!」
璃奈「あ……」
璃奈「ほ、ほら!みて!私涙が出てる!」
璃奈「えへへ、こんなのが出るってことはやっぱりこの気持ちは本物なんだよ!電波のせいじゃないんだ!」
あなた「璃奈ちゃん……」 璃奈「どうして……」
璃奈「どうしてそんな顔をしているの……」
あなた「だって……」
璃奈「……そっか」
あなた「?」
璃奈「わかった。あなたがおかしい理由」
璃奈「きっとボタンを押しちゃったせいで逆にあなた自身も一時的に記憶障害を起こしちゃってるんだ」
あなた「え?いやそんなことは……いたって普通だよ?」
璃奈「ううん。そんなわけない。あなたは今おかしくなってるの」
璃奈「……戻してあげるから」スッ
あなた(!!)ビクッ
あなた(あ、あの目!あの目はなんかやばい!いつものボードの下の無機質な目とはまた違う気がする!)
ジリ
璃奈「……どうして怯えてるの?」 再三言ってるんですがIP付けて立て直してもらえませんか?
スレ主に出来ないようなら誰か立ててください >>19
自分から飛行機ビュンビュンバラすスタイル スレ主としてはIP付きでたてると困る理由があるんやろな あなた「え……あ…いや……」
璃奈「やっぱり……ごめんなさい。私の作ったもののせいで……」
璃奈「でも……大丈夫。ちゃんと私が直してあげるから」
璃奈「私の家にいこ?どうせ誰もいないから二人で落ち着いて話せるしあなたの治療≠烽、ちなら……」
璃奈「電波のせいで勘違いした子たちも遮断できるし」
あなた「いや……あはは」ジリ
あなた「ごめん!」バッ
タタタ
ガチャ!ガチャ!
あなた「!?ど、ドアが開かない!?」
璃奈「部室のドアは私が任意でロックできるように改造してるの。あくまで防犯用に。璃奈ちゃんボード『えっへん』」
あなた「し、栞子ちゃんにバレたらなんてどやされるか……」
璃奈「……今、他の子関係ない……」 璃奈「やっぱり今のあなたを出すわけにはいかない。あまり使いたくなかったけどこの薬で一旦眠ってもらう」
あなた「ひえ!」
あなた(く、薬はダメでしょ!逃げないと!)
ガチャ!ガチャ!
あなた「開いて!開いてよ!」
璃奈「無理だよ。力じゃどうしようも……」
ガラ
あなた「!!あ、開いた!やった!」
あなた「ごめんね璃奈ちゃん!でも電波の解析はちゃんとしておいてね!それじゃあ!」
タタタタ
璃奈「あ……!」
テクテク
璃奈「……ロックが溶かされてる……」
スッ
璃奈「……酸?」 璃奈ちゃんがスクールアイドルやってるのは世界の損失 タタタタ
あなた「ふぅ……こ、ここまでくれば……幸い璃奈ちゃんなら体力もそんなにないし大丈夫だとは思うけど……」ゼ-ゼ-
あなた(それにしてもあの電波……なんておそろしい効果なんだ……)
あなた「あはは……璃奈ちゃんとお付き合いするのはちょっと考えた方がよさそう……」
せつ菜「お付き合いがどうかしたんですか!?」
あなた「うわっ!?」ビクッ
ペタン
あなた「いてて…び、びっくりした……せつ菜ちゃんか……」
せつ菜「す、すみません!!驚かせちゃいましたか!?」
あなた「う、ううん…大丈夫」
せつ菜「あなたを見かけてつい……本当にすみません」シュン
あなた「ほ、ほんとに気にしないで!私もせつ菜ちゃんに会えて嬉しいから!」
せつ菜「!!ほ、本当ですか!」ペカ-
せつ菜「えへへ……」テレテレ
あなた(かわいいな) 璃奈ちゃんの科学力は敵にまわしたくないね
愛ちゃんとかが彼女面してきた場合、下手に否定するとやばそう
愛トモによる情報網で逃げたり出来なさそう せつ菜「それじゃあ行きましょう!」
あなた「行くってどこに?」
せつ菜「もちろん部室ですよ!練習の日じゃないですか!」
あなた(部室は今はまだちょっと……)
あなた「ぶ、部室行く前にちょっとのんびりしない?」
せつ菜「?それはいいですけど私もう着替えてしまってますし……」
あなた「あ、そっか……あんまり人目に付かない……そうだ!屋上いこっか」
せつ菜「はい!わかりました!」ニコッ ギュ
あなた「あの……なんで手を繋いで……」
せつ菜「?だめ……でしょうか?」
あなた「そ、そんなことないよ!(そんな悲しい顔されて言われたら断れないよ……)」
せつ菜「すみません……私誰かとお付き合いするのって初めてで……どうしていいかまだわからないんです」
あなた「え……お付き合い……?」
せつ菜「……///」
あなた(これが電波の力……あのせつ菜ちゃんがこんなに乙女の顔をして……)ゴクリ あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 確かにせつ菜ちゃんが危ない事するのは想像できないがフラグすぎる… >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 ワッチョイ付きでも発狂しそうだしどうすりゃええんだ? んー、見づらくなるのでここまでかな
埋まってしばらくしたらまた立てるかも >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 浪人買ってそうだから浪人BANスレにも報告しとくか >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 ワッチョイ無くても地域表示NGでOKでしょ
埋め立てには効かないがそこまでのペースじゃないし
IPは嫌でしょ >>75
そのうちでいいから10年ランチャーも読みたいです
気が向いたらお願いします 固定回線はVPN入れないとIPそのまま筒抜けだからな
なぜかiPhoneはワッチョイ被りが多いと聞いたが >>75
また、荒れてしまいましたね…
別のところであげるほうが、まだ荒れない可能性がありますし、続き期待してます このコピペ爆撃マン至る所に湧いては敗北してるし何がしたいのかさっぱりわからん 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 〜間〜
せつ菜「……」
あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」
あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま
せつ菜「なんで……」
あなた「え?」
せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ
あなた「!?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
エマ「えぇと、たしか期日って今日だったよね?」
しずく「たった9曲もまともに作れないんですか?」
侑「ちゃ、ちゃんと作ったんです! USBに入れて持ってきたはずなのにっ」
侑「あれっ、なんでないんだろ……!」
かすみ「そんなこと言って、どうさ間に合わなかった言い訳に決まってますよ!」
侑「そ、そんなことっ……おかしいな、絶対かばんに入れたはずなのにっ…」
侑(まさか…)
愛「え? なになに? まーた愛さんを疑ってるのー?」
天王寺「またってなに? 愛さん」
愛「実はさー、今日昼休みにもさー」
天王寺「うわ、死ねばいいのに」
侑「違いますっ! 私は…」
果林「とにかく! 期日までに曲を仕上げられなかった以上、責任はとってもらうことになるわね」
侑「そ、そんなっ…! 信じてください! 私、ちゃんと作って」
果林「あのねぇ、あんたの嘘なんかここにいる誰も信じないわよ?」
侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
エマ「えぇと、たしか期日って今日だったよね?」
しずく「たった9曲もまともに作れないんですか?」
侑「ちゃ、ちゃんと作ったんです! USBに入れて持ってきたはずなのにっ」
侑「あれっ、なんでないんだろ……!」
かすみ「そんなこと言って、どうさ間に合わなかった言い訳に決まってますよ!」
侑「そ、そんなことっ……おかしいな、絶対かばんに入れたはずなのにっ…」
侑(まさか…)
愛「え? なになに? まーた愛さんを疑ってるのー?」
天王寺「またってなに? 愛さん」
愛「実はさー、今日昼休みにもさー」
天王寺「うわ、死ねばいいのに」
侑「違いますっ! 私は…」
果林「とにかく! 期日までに曲を仕上げられなかった以上、責任はとってもらうことになるわね」
侑「そ、そんなっ…! 信じてください! 私、ちゃんと作って」
果林「あのねぇ、あんたの嘘なんかここにいる誰も信じないわよ?」
侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 侑(結局、午後のテストは全然集中できなかった……)
侑(それよりももっと最悪だったのが……)
果林「はぁ? 曲がまだできてない?」
エマ「えぇと、たしか期日って今日だったよね?」
しずく「たった9曲もまともに作れないんですか?」
侑「ちゃ、ちゃんと作ったんです! USBに入れて持ってきたはずなのにっ」
侑「あれっ、なんでないんだろ……!」
かすみ「そんなこと言って、どうさ間に合わなかった言い訳に決まってますよ!」
侑「そ、そんなことっ……おかしいな、絶対かばんに入れたはずなのにっ…」
侑(まさか…)
愛「え? なになに? まーた愛さんを疑ってるのー?」
天王寺「またってなに? 愛さん」
愛「実はさー、今日昼休みにもさー」
天王寺「うわ、死ねばいいのに」
侑「違いますっ! 私は…」
果林「とにかく! 期日までに曲を仕上げられなかった以上、責任はとってもらうことになるわね」
侑「そ、そんなっ…! 信じてください! 私、ちゃんと作って」
果林「あのねぇ、あんたの嘘なんかここにいる誰も信じないわよ?」
侑「うそじゃ……嘘じゃありませんっ……そ、そうだ! きっと家に忘れて…」
侑「すぐにとってきますっ!」
彼方「そんなこと言って〜、逃げるつもりだったり〜?」 スレ移動しました。同タイトルだとみつかるのでスレタイ変えてすみません と思ってたけど外れてて無理だった…
お疲れ様でした せつ菜「ぐすっ……わ、私は…ひぐっ、ほんとうにあなたのことが大好きなのに…そんな……電波のせいなんて……」ポロポロ
あなた「あ……いや……」
せつ菜「……うそ、なんですよね」
あなた「えっと……」
せつ菜「え、えへへ……すみません、私こういうのに疎くて……恋人同士なら冗談の一つや二つで楽しくするものなんですよね……」ニコッ
あなた「……」
せつ菜「……なんで、目を逸らすんですか」
せつ菜「私の……大好きは本物なんです!私は本当にあなたが大好きなんです!私の大好きを否定しないでください!!」
あなた「ごめん……」
せつ菜「っ!」 ドン
あなた「え––––––––」グラ
ドサッ
あなた「せ、せつ菜ちゃん……?(お、押し倒されて……だめだ…う、動かない……)」
せつ菜「私……これでもスクールアイドルとしての活動は長いので筋肉もあなたよりはあるんですよ……」
せつ菜「いきなり上に乗っかってしまってすみません……でも、こうするしか……」プチ…プチ
あなた「!??!せ、せつ菜ちゃん何を……///」
せつ菜「あなたに……私の大好きが本物だということを証明する為です……」プチ
せつ菜「は……恥ずかしいですけど…私はあなたの為なら……///」(上半身下着姿)
あなた(ま、まずい!これは本当にまずいって!!せつ菜ちゃんだから大丈夫だと思って屋上に移動しちゃったから人もこないし……!) せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 こっちもまだ残ってるので並行で貼ってきます。埋め終わったらもう一つの方で完結させます
今日はここまでで せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」
栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、 せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」
ガラ!!!
「何をしているんですか!!」
あなた「!!」
せつ菜「!?……栞子…さん……」
栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」
せつ菜「なんでここに……」
栞子「私はただ屋上の 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… こんなことに休日使ってて惨めだな
足を引っ張ることしかできないのか >>136
近いうちに埋まってしまいそうだけど、こっちに貼ってくれてありがとうございます
完結までみれなさそうなのが悲しいけど、応援してます! 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… 菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて… >>350
あっちを見つけられずデコイスレを荒らすしかできないの発達すぎんか? >>429
ここじゃないとこでやるならどうでもいいわ 読みたいのにフォローしてないから今URL見られないっていうね いいよもう通報しちまえ
迷惑してる事には変わりない もともと別で立てておいて、それに書いてる感じなのかな
結構探したけどないや
承認リクエストしたいもののブロックされそうだし、諦めよ… >>433
SS自体は続いてもいいってなら何でわざわざこんなことしてるんだ
アホなのか? 探してみたけど引っ掛かるのまとめサイトばかりで諦めた >>550
見てみたけどどこにも見当たらないんだよなあ なんでこういうクズのために茸NGしなきゃいけないの? Twitter一つしかみんな知らないしURL消したってことなのかなぁ 今日別のSSももんじゃに埋められたし
こっちは茸が暴れてるしどうにかならんかね 正直見る側としては>>1のID参照だけでssの内容も指示も全部見れるし、仮に日を跨いでもトリップ付けてくれれば同様に一発
そもそもどんなに貼ってもここだけ回線NGすりゃ何一つ残らないし面倒だけどそこまで気にしなくてもよくは思う そうは言うけど荒らされてるのって書く側としても気分よくないからな
読みたいから投下してほしいけどここではやってられないって気持ちはすごくわかる
あちこち当たったけどどこでやってるのかさっぱりだよ 最近SSにコピペ爆撃してる茸もんじゃSIMは理解ができない 夜7時過ぎから日付変わる直前までほとんど休みなく手動でせっせとコピペ作業
頭おかしいってマジで
こんな人間が外ブラついてるとか考えたくない 以前、pixivで書くの良いなって言ってたし、不都合なければ、そこでまとめて投稿してほしいところはある
他者がいうようなことでもないけど せっかく面白そうだし伸びてるから楽しみにしてたのにスクロールしたらこれだよ
まじで死ね 面白いから1はSS用のPixiv垢作っちゃえよ、見に行くから せつ菜「私は……大好きを……」
栞子「その人を見てもそんなこと言えますか?」
せつ菜「え……?」
あなた「うぅ……ぐすっ……」ポロポロ
せつ菜「あ……」
栞子「あなたの大好きとやらは人をそんなに泣かせるものなのですか?」
せつ菜「ち、ちがっ……!!私は!!!」
あなた「ひっ」ビクッ
せつ菜「!?」
せつ菜「ちがうんです……わたしは……ちがうんです……」
せつ菜「わたしはだいすきなあなたのえがおがみたくて……」
栞子「理解できませんね。あなたがしたことはただの……」
せつ菜「あぁ……!あ……!ちがうちがう!ちがうんです!」バッ
せつ菜「うわぁぁぁぁぁ!!!」
タタタタ 栞子「……さぁ、もう大丈夫ですよ。立てますか?」スッ
あなた「!?」ビクッ
栞子「……大丈夫。大丈夫ですので」ナデ
あなた「あ……栞子…ちゃん……」
あなた(あたたかい……)
栞子「落ち着くまでゆっくりしていてください……」
あなた「ありがとう……」
栞子「せ、生徒会長として生徒のケアをするのも仕事ですので……」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 ……
…
あなた「ごめんね、ありがとう。もう大丈夫だよ」
栞子「……そうですか」
栞子「もしよければ……話してくれませんか?中川さんと何があったのか」
あなた「……うん」
〜間〜
栞子「……天王寺さん。彼女は一体何者なんですか」
あなた「そ、そんなこと言われても……」
栞子「はぁ……それで中川さんはあなたを恋人だと思い込んでいたというわけですね」
あなた「うん……」
栞子「中川さんの心情も理解できないわけではありませんがやはりああいったことは間違っていると思います」
あなた「私も……電波のせいだってわかってたんだけどやっぱりその……は、はじめてだから……///」
栞子「こほん!あなたのそういった事情はいいんですよ」
あなた「あ///ご、ごめん!」 コピペ荒らしってレスすら自分で考えられない底知能ってことだからな
茸にマス豚もいたけどあいつも低知能だったし同一人物なんじゃないかと思えてくる 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「な、なんですかその顔は!別に深い意味はありません!ただ、借りがあるだけです!」
あなた「ふふ、そっか」
栞子「その態度やめてください!もう、本当上原さんそっくりですね!幼馴染というのはこれだから……」
栞子「私はもう行きますよ!」
あなた「うん。ありがとう栞子ちゃん」
栞子「……と、その前に」
スッ
フキフキ
栞子「涙、ちゃんと拭かないとダメですよ」
あなた「あ……ありがとう…//」
栞子「それでは」
トコトコ 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
あなた「そ、そんな!あれはせつ菜ちゃんは悪くなくて……」
栞子「分かっています。今回は目を瞑ります」
あなた「栞子ちゃん……」
栞子「ですがしばらくの間彼女と合わない方がお互いの為かと」
あなた「うん……そうだよね」
栞子「天王寺さんなら元に戻す方法がなんとかできるんですよね?」
あなた「多分ね……でも今は璃奈ちゃんのところには……」
栞子「……私が行きますよ」
栞子「同じ学年ですしそれとなく伝えてきます」
あなた「いいの……?」
栞子「生徒会長ですから。それに……あなた方同好会とはもう……他人事ではありませんし……//」
あなた「栞子ちゃん……!!」 それが自分の役割なんだと思い込まないといよいよこの世界での存在意義が無いんでしょ 現実でどっかにガソリン撒いて火つけないだけマシと思うしかない
精神的にはほぼ同類だろうから時間の問題かもしれんけど >>713
この茸のこのスレ最後のIDと被ってるもんじゃいるけどたまたまだよな めっちゃ読みたいんだけどもしかしてラ板じゃない感じ? ここが埋まってしまったら移った方で完結されるだろうけど、完結したものを知る術がないんだよね
悲しい 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」 栞子「しかし中川さんの起こしたことも事実です。あんなこと、本来なら学校側からなんらかの処分は免れませんが」
>>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) 知っててもここでは言わんやろ
なんかの間違いで青葉2号が嗅ぎつけたらどうすんの 心の底から死んでほしいしなんなら絞首台のスイッチ押すのも喜んでやる
15歳以上でこんな荒らし続けてるなら更生なんて不可能だろ 掲示板でコピペしてスレ埋めようとするガイジ……救いようないな 埋め行為で大して収入得られるわけでもないだろうによくやるわ 新作めっちゃ伸びてると思ったらまたこれかよ
ひたすらコピペしてるやつは何かの病気なのか そもそも作者のTwitter知りたいけど分からん…誰か教えてくれんか? 過去スレで一度もアカウント晒してないし知ってる人はみんな自力で探したんじゃね Twitterには何も手掛かりないぞ
勝手に載せるのはダメだから自力で頼む
どの道鍵で見れないだろうけど… 他のスレが立ってるのか?
全く分からんのだが、新作読み続けたいよ… あなた(栞子ちゃんはいつも通りだったなぁ……助かったけど……それってつまり私のこと近しい人って思ってなかったってことだよね……)
あなた(はぁ……ちょっぴり、ショックだな)
〜
栞子(……彼女の言っていたことは本当なのでしょう)
栞子(……想い人のことならそのくらいわかります。それに……おかしいと思っていました)
栞子(私が……素直に告白なんてできるわけないんです……記憶はあるのに、まるで自分とは思えない積極さ……)
栞子(偽りの記憶……でも、それはすごく楽しい思い出で……)
栞子(あの人には言えない。言ったら困らせてしまう。悲しませてしまう。そんなことはしたくない)
栞子(いえ……本当はただ私自身が彼女の口から恋人関係を否定されたくないだけでしょうね)
栞子「本当……なんて女々しいのでしょう)
栞子(とにかく今私ができるのはあの人の為に天王寺さんに少しでも早く話をつけること。おそらく私にしかできないことだから) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」
あなた「え?」
せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」
せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」
あなた「その……実はね……」 なんで手動で荒らしてるの?しかもいつもこの作者のスレ荒らしてるけどそんなに過去作が人気だったの悔しいの?正当な理由さえ言えば荒らしていいよ 元祖は無言で容量過大になるまで埋めたけど、こいつはいちいちでてきて雑魚臭がはんぱない
そのくせ敗北するとか、滑稽やの >>802
うん。過去スレ見たけど自分の俺くんssが全く伸びなかったから嫉妬してるだけじゃん というか過去スレに荒らす要因あったとしても全く関係ないこのスレあらす必要あるの?会話できる脳が残ってるなら教えて欲しいわ ネットで荒らしやってるやつなんか人生終わってる奴しかいないんだから何言っても無駄だよ >>804
俺くんSSのことは勘弁してくれ……
あれ書いたの俺だし、最初に一言僻んだだけで他は書き込んでないんだ…… >>811
ああ、なんとなく思い出した
>>805
みたいな結局なにひとつ説明できない馬鹿のせいで色々ややこしくなる…
口が滑ったのが発端とはいえなんにせよ災難だったな モクモク
「……」
あなた(うわ……シルエットだけでめっちゃスタイルいいのわかる……)
ザッ
果林(27)「あら……ここは……?」
あなた「ど、どうも……」
果林(27)「え!?キミどうしたの!?ちっちゃくなってない!?」
果林(27)「胸もせっかく工夫した生活でエマより大きくしたのにそんなにちっちゃくなっちゃって……」
あなた「え?(未来の私どうなってるの……?)」
果林(27)「けどこの歳で制服は無理あるんじゃ……いや、ないわね」
果林(27)「というかほんとに若すぎない?え?あら……?」
あなた「ああ!待って!ちゃんと説明するから!目回さないで!」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」 あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 23時間 40分 3秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。