穂乃果「ねえ・・・穂乃果のこと嫌いになっちゃったの?」
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穂乃果「lineも電話も無視するなんてひどいよっ!」
穂乃果「穂乃果は無視されたりするのが一番嫌いなの」
穂乃果「穂乃果はあなたのことが大好きなのっ!」
穂乃果「あなたは穂乃果を見捨てるのかな・・・」
穂乃果「そんなこと許さないからっ!」
穂乃果「お願いだから嫌いにならないで・・・・」 凛「ええっ!穂乃果ちゃん恋人がいるのっ?大人にゃー」
穂乃果「もうっ!凛ちゃん恥ずかしいよっ///」
にこ「あんたねえ・・・仮にもμ'sのリーダーでしょ・・・全く気をつけなさいよ。」
希「それにしても穂乃果ちゃんかあ・・・ねえねえ相手はどんな人なん?」
穂乃果「えっとね。目つきがちょっと悪くて怖そうな人なんだけどね。この前ね道端で困ってるおばあちゃんの荷物もってあげてたのっ。すごく優しい人なんだよっ。」
絵里「随分と惚気てくれるわね。優しくて素敵な人なのね」クスクス
穂乃果「えへへ///家も近くであと誕生日も穂乃果の日の翌日なんだよっ!」
凛「ふーん。ねえ穂乃果ちゃんはその人になんて呼ばれてるの?あと2人で遊びにいったこととかあるの?」
穂乃果「ないよ。」
凛「ええっ!もしかして喧嘩でもしたの?」
穂乃果「喧嘩なんてしとこともないよ。話したこともないのに。」
にこ「あんた・・・それどういうことよ・・・」
穂乃果「・・・?だって穂乃果はその人のことなんでも知ってるけど、その人は穂乃果の顔すらしらないもん」 >>116
ヤンデレになり切れてなくてほのぼのした
>>117
>目つきがちょっと悪くて怖そうな人なんだけどね。この前ね道端で困ってるおばあちゃんの荷物もってあげてたのっ。
↓こいつを思い出した
https://i.pinimg.com/originals/53/f1/67/53f167ba8fbe9982adfb379a015c9860.jpg
てかそんな強面を後々監禁するとか穂乃果、凄過ぎるな ことり「あっおかえりなさい♪もうすぐご飯出来るからお風呂にでも入っててね。」
ことり「・・・・あれ?あんなマフラー持ってたかなあ?」
ことり「・・・・・。」クンクン
ことり(いい匂い///こうしてるとなんだか変態さんみたいだよお///)ギュ
ことり「・・・・あれ?」クンクン
ことり「・・・・・。」ビリッ
ことり「ご飯ちょっと焦げちゃったごめんね・・・・。マフラーはどこって?」
ことり「ごめんねっ。糸がもつれてたし、それになんだか変な匂いがしたから捨てちゃいました♪」
ことり「また新しいの作ってあげるからっ!それまで待っててくださいっ。」 凛「穂乃果ちゃんごめんにゃ!おまたせー。」
穂乃果「凛ちゃん、にこちゃん来るの遅いよー。穂乃果もう何曲か先に歌わせてもらったからねっ!」
にこ「ごめん穂乃果。凛が先生に捕まってて・・・」
凛「違うにゃ・・・にこちゃんが廊下走らなきゃ間にあわないとか言って急かすから凛が怒られたんだからねっ!」
にこ「もうそんなことどうだっていいでしょっ!それより穂乃果は何歌ったのかしら」ピッ
あなただけ見つめてる 大黒摩季
部屋とYシャツと私 平松愛理
いただきます 倉橋ヨエコ
貴方解剖純愛歌〜死ね〜 あいみょん
ストーカーの唄〜3丁目、貴方の家〜 阿部真央
にこ「・・・・」
凛「ちょっと重くないかにゃ?」
穂乃果「・・・?何が?」 穂乃果「やっぱり穂乃果にはラブソングは難しいよ・・・」ウルウル
ことり「あはは・・・穂乃果ちゃんだけじゃ厳しいなら私たちも手伝うよ。ねえかよちゃん。」
花陽「うんっ。大変そうだもん。そうだ穂乃果ちゃんっ!もし穂乃果ちゃんが好きな人が出来たらどういうことしてあげたい?」
穂乃果「穂乃果に好きな人が出来たらか・・・あっ!なんか出来そうかもっ!ありがとうかよちゃんっ!」
花陽「どういたしまして。ねえ穂乃果ちゃんもうちょっと3人で考えてみる?」
穂乃果「ううん。大丈夫だよ!完成楽しみにしててねっ!」
ことり「穂乃果ちゃんはああ言ってたけど大丈夫かな?」
花陽「自信ありそうだったからねえ・・・どんな歌詞になるんだろう・・・」
ことり「フフッ。穂乃果ちゃんだからすごく可愛らしい曲にしてくるんじゃないかなあ。」
花陽「そうだねっ!穂乃果ちゃんの書く歌詞楽しみだねえ。」
ことり「私たち2人の告白日和、です!みたいな曲かなあ?楽しみだなあ〜♪」 穂乃果「ことりちゃーん。かよちゃーん。歌詞出来たよっ!ちょっと見て欲しいな!」
ことり「もう出来たんだ!すごい!穂乃果ちゃん」
穂乃果「えへへ///実は曲の名前も決めてあるのっ!」
花陽「曲名も!頑張ったんだね穂乃果ちゃん。NO EXIT ORION・・・英語でかっこいいね」
ことり 花陽「・・・・・。」
穂乃果「ど・・・どうかなっ!結構自信あるんだ///」 花陽「ごめんね・・・ほんとはこんなことしたくないの・・・」
花陽「花陽はμ'sのみんなに比べて地味だし・・・私より可愛い女の子がいっぱいいると思うの・・・」
花陽「あなたは悪くないんだよ・・・でもあなたが他の女の子と居るんじゃないかって思うと苦しいの・・」
花陽「花陽どこかおかしくなちゃったのかな・・・」ポロポロ
花陽「ひどいことしてごめんなさい・・・でもあなたのことが大好きです・・・。」ポロポロ
花陽「ここに居てね・・・お願いだから1人にしないでください・・・」ポロポロ 花陽:こんばんは 22:15
花陽:ちょっとお話したくなちゃって 22:15
花陽:夜遅くにごめんね 22:15
花陽:あの 22:20
花陽:電話かけてもいい? 22:20
花陽:声が聞きたいの 22:21
花陽:不在通知 22:25
花陽:不在通知 22:30
花陽:不在通知 22:35
花陽:不在通知 22:42
花陽:不在通知 22:44
花陽「あの・・・ごめんなさい・・・。こんなたくさん電話しちゃって・・・」
花陽「声が聞きたくなちゃって・・・ごめんね。嫌だったよね・・・」
花陽「寝てたんだ・・・ううん。起こしてごめんね。」
花陽「えへへ///ありがとう・・・明日も電話していいですか?」
花陽「うんっ///お休みなさい・・・」
花陽「・・・明日はもっとお話しできるといいなあ///」 希:おーい 22:10
希:夜遅くにごめんな〜 22:10
希:写真 22:10
希:ねえ 22:11
希:この子誰なん? 22:11
希:楽しそうにしてるね 22:11
希:教えてよ 22:14
希:ねえ 22:14
希「どうしたの?電話かけてきたりして・・・」
希「写真の女の子のこと?」
希「会社の後輩の子やったん?へえ・・・」
希「フフッ。慌てて電話かけてきてくれたんやね。ごめんな〜驚かして。」
希「ちょっと心配になっただけやから♪夜にごめんな〜。」
希「・・・・信じてるからね・・。」ボソッ >>127-129
なんか普通に申し訳なくなるな
>>130
浮気を看破した本妻みたいな貫禄 穂乃果「穂乃果はヤンデレなんかじゃないもん・・・重くないもん・・・」グスッ
絵里「ちょっとっ!穂乃果どうしたの?」
ことり「えっと・・・この前穂乃果ちゃんが作詞した曲を凛ちゃんとにこちゃんに見せたらね。」
花陽「2人が怖いとか思いって言って騒いじゃって・・・穂乃果ちゃん自信あったみたいだからショックだったみたいなの・・・」
絵里「穂乃果が作詞した曲・・・あっ・・あれのことね・・」ガクブル
穂乃果「っ!・・・絵里ちゃんも穂乃果のこと怖いって思ってるんだ・・・・」グスッ
ことり「ほ・・穂乃果ちゃんっ!絵里ちゃんそんなこと思ってないよっ。」
花陽「そうだよお。絵里ちゃんも褒めてくれてたよ。それにあの二人だって・・・ほらっ穂乃果ちゃんに嫉妬でもしてるんだよっ!」アタフタ
絵里「そ・・そうよ。ねえ穂乃果とても情熱的で素敵な歌詞だったわよっ!あっ。ねえ真姫もそう思うでしょ?」
真姫「この前ってNO EXIT ORIONって名前のやつだったかしら?まあ・・・よかったんじゃない。」
穂乃果「だよねっ!2人が意地悪するだけだもんっ!えへへ///やっぱり褒めてくれてるもん///」
真姫(・・・・・。)
真姫(そういうとこが重いとか言わるんじゃないかしら・・・まあ泣いちゃいそうだし黙っててあげよう。)
真姫(でもまあ・・結構可愛いとこあるじゃない///穂乃果///) 穂乃果ちゃんことりちゃん花陽ちゃんは
拒否したら泣いちゃいそうで
結局家に入れてしまいそう 花陽「ごはん炊けたよ!1升食べきるまで離しませんから」 海未「…」
海未「…!」ダダッ
海未「あっ!あのっ!」
海未「こ!これ!」
海未「それでは!また!」ダダダッ
海未(…ラブレターを渡してしまいました…)
海未(今頃あの人はあの手紙を…)
海未「〜!」パタパタパタ プランタンの三人みたいに普段から人当りが柔らかくて
自分が何かされた時に激しく怒るよりも悲しくて泣いてしまう子ほど
感情が最大限に昂った時には本当に危ういんだろうなと 間違いなく一番やばいのは希
あの子だけギャグでは済まない闇を抱えている >>136
普段とは逆の立場なのが新鮮だな
まぁ普通は海未みたいなキャラはこういうのが似合ってるんだけど、
それがSSにしか見られないのはラブライブ世界の特殊性か… もう穂乃果にはチョロヤンデレのクソ重い地雷女の子のイメージしかない どこぞのスレで穂乃果はサナトリウムが似合うって言ってて天才かと思った
それで書いて 凛「やっほー!元気ー?」
凛「きてきてー」グイグイ
凛「待っててー」タッタッタッ
数分後
真姫「やめ!やめて!!!」グイグイ
花陽「勇気出して!真姫ちゃん!」
真姫「違う!違うのよ!」
凛「行くにゃ!」
真姫「うっ…!」
凛「がんばれー!」
花陽「がんばれー!」
真姫「うう…」
真姫「…」
真姫「わ…」
真姫「私と…!」
真姫「私と…!!!」
さーどーする 絵里「ねえ。電話鳴ってるわよ。出なくていいの?」
絵里「どうしたの?顔色悪いわよ。」
絵里「まったく・・・。一体どこの女なのかしらね。」クスクス
絵里「謝らなくたっていいのよ。そのかわり・・・・」ガリッ
絵里「フフッ・・・魔除けのおまじないよ♪」
絵里「こうしちゃえば悪い虫も寄り付かなくなるわ。」
絵里「あなたは優しいからね・・・でもあなたが愛していいのは私だけなんだから。」
絵里「ねえ・・そうでしょ。」クスクス >>143
>ガリッ
…何したの?
電話線、噛み切った音?
いや、今は携帯でのやり取りが主だよな
キスマーキングにしては随分と過激だな 真姫「まったく・・・電話番号を知るのにこんなに手間がかかるなんて・・・」ハア
真姫「やっと電話を掛けられるようになったわ・・・」
真姫「電話番号を変えるなんてまったく聞いてないんだからっ!」
真姫「まあでもきっと恥ずかしいのよね・・・ほんとシャイなんだから」クスクス
真姫「さて・・・そろそろかしら。」
真姫「どれだけ逃げようが無駄なんだから」
真姫「電話に出るまで寝かしてあげないわ・・・」ピッ 海未「あっ!・・・あの怖がらないでください・・・」オズオズ
海未「私はあなたになにもしませんからっ!」
海未「私はその・・・あなたを見てるだけですからっ!」
海未「ちょっと!逃げないでくださいっ!」ガシッ
海未「と・・殿方に好意を抱くなんて///初めてなので///どのように思いを伝えたらよいか分からないのです・・・」
海未「っ!さっき言ったことは忘れてください///」
海未「うう・・///きょ・・きょうはこれで失礼しますっ!」ダッ
海未「っ! 凛「もうっ!ここに居るなら開けるにゃ!」ドンドンドンドン ガチャガチャ
凛「やっと開けてくれた・・ってなんでチェーンつけたのっ!」
凛「なんで知ってるかって?凛はあなたのことなんでも知ってるにゃ☆」
ガチャン
凛「開けてくれないんだね・・・。」
凛「ねえ・・聞いてるでしょ?」
凛「凛ぜーったいあきらめないから・・・。だって。凛のこと一番可愛いって言ってくれたの嬉しかったんだよ・・・」
凛「絶対に逃がさないからっ!」グスッ 絵里「………そっか、他に好きな人が出来たのね」
絵里「うん、それならしょうがないわよね…正直に話してくれてありがとう」
絵里「うん、じゃあ…これからは友達同士ね!改めてよろしくね♪」
……………………………………………
絵里「おはよう!今日は朝からいい天気ね♪途中まで一緒に行きましょ?」
絵里「えいっ」ギュッ
絵里「んー?…ふふ、今更腕組みくらいで何照れてるのよー」
絵里「あ、ところで次の土曜日空いてるかしら?オススメのアクセサリーショップがあるの、一緒に行かない?」
絵里「え、何?どうしたの?」
絵里「……ええ、そうよ?私達は友達同士」
絵里「だから、これからはあなたの友達としてデートして、友達として手を繋いで、友達としてキスをして、友達として愛し合うの」
絵里「それなら…いいでしょう?ね?ねっ?」 ことり:お仕事終わった? 19:30
ことり:今日もお疲れ様♪ 19:30
ことり:不在通知 19:45
ことり:不在通知 19:50
ことり:電話してごめんね 19:52
ことり:返事がないから 19:52
ことり:心配になちゃって・・・19:53
ことり:写真 20:15
ことり:今日はあなたの大好きなシチューだよっ♪ 20:15
ことり:返事がないの寂しい・・・ 20:30
ことり「もしもし・・・あの、何度もごめんね・・・。」
ことり「やっぱり迷惑だったかな・・・しつこかったよね・・・」
ことり「お仕事大変だったんだね・・・シチュー楽しみって言ってくれたの?」
ことり「えへへ///今日のは頑張ったんだよ。だから・・早く帰ってきてね。」
ことり「よしっ!温めなおさなきゃ!早く帰ってこないかな〜♪」 穂乃果「お願いだから穂乃果だけを見てよ。」
穂乃果「穂乃果以外の女の子と話しちゃ駄目だよ・・・」
穂乃果「・・えっ?もてないから大丈夫?」
穂乃果「・・・あの・・・ごめん。」 真姫「ちょっと!落ち着きなさいよっ!」
真姫「大丈夫。ここは病院よ。ちょっとしたパニック状態になってたみたいね。」
真姫「どうしたの?心配しないでここはあなたしか居ないから。」
真姫「顔色が悪いわ。随分とうなされてたみたいだし・・・」
真姫「よほど怖い思いをしたみたいね・・・大丈夫ここにいれば忘れさせてあげられるから。」
真姫「さあお薬の時間よ・・・」 >>151
>穂乃果「・・・あの・・・ごめん。」
なんかゴメン
…みたいな感じw 穂乃果「ねえ・・・どこ行くの?」
穂乃果「えへへ。穂乃果が居るのびっくりした?」
穂乃果「ずっとあなたのこと待ってたんだよ・・・」
穂乃果「穂乃果はあなたが何するか全部知っていたいの・・・」
穂乃果「これで2人きりになれたね・・・」
穂乃果「っ!そ・・そんなスクールアイドルとして自覚しろって言われても・・・」グスッ
穂乃果「何かあったらどうするって・・・穂乃果あなたが心配で・・・」ウルウル
穂乃果「ごめんなさい・・・。」ポロポロ 花陽「あ・・あのっ!花陽今お料理の勉強しているんですっ!」
花陽「それで・・・良かったらあなたのためにお弁当作らせてもらっていいですか?」
花陽「花陽・・・頑張るから///」
花陽「・・・・?」
花陽「そんなっ!血なんて汚いものいれないよっ!」ズイッ
花陽「そんなことしたら美味しいお米が汚れるじゃないですかっ!」プンプン 穂乃果「きみに〜とんでけ♪すきすきぷわぷわ♪」
ことり「や〜ん。穂乃果ちゃん可愛いよお♡」
希「穂乃果ちゃんノリノリやん♪ええよ〜穂乃果ちゃん〜」
絵里「せっかくのカラオケなのに自分の曲歌うのね。」クスクス
穂乃果「いらないと決めなくちゃ出してあげないわ♪暗闇の中♪」クワッ
穂乃果「逃げちゃ駄目♪ 逃げちゃ駄目♪ お願い・・」
凛「すごいにゃ〜かっこいいにゃ穂乃果ちゃんっ!」
海未「鬼気迫る感じで、すごい迫力でしたっ!」
にこ(なんか怖い・・・)ガクブル にこ「もしもし?にこよ。ねえあんた風邪ひいてるんでしょ?」
にこ「まったく・・・しょうがないわねえ〜」
にこ「ちょうどあんたのとこにお見舞い行こうと思ってたから。今から大丈夫よね?」
にこ「ちょうど買い物終わったとこだから10分くらいしたらそっちに着くわ。」
にこ「スーパーアイドルにこにーが看病してあげるからねっ!待っててね♪」ピッ
にこ「・・・・。フフッ・・・」
にこ「住所もあんたが風邪ひいてるのも全部しってるんだから・・・。」ニヤッ 穂乃果「えへへ///窓開いてたからそこから入ったよ。」
穂乃果「あなたが扉閉めてても無駄だよ。」
穂乃果「どんなことしても入ってやるんだからっ!」
穂乃果「ええっ!・・・合鍵くれるの?」
穂乃果「あ・・・ありがとう///」 絵里「ねぇ」
絵里「昨日ね」
絵里「どうして私があげたブレスレット付けてくれなかったの?」
絵里「外さないでって言ったじゃない…」
絵里「……」
絵里「せっかく作ったのに…」
絵里「……貸して」
絵里「……っ」ブチッ
絵里「ごめんなさい…」
絵里「きっとあまり好みじゃなかったのよね…」
絵里「もっと上手に作るから…」
絵里「……外したくなくなるくらい上手なの作るから…」 これのせいで穂乃果にヤンデレのイメージしかなくなった
どうしてくれる あんまりにも病ん病んさせすぎて可哀想になってきたんだよ・・。
ごめんね。 病ん病んは本人は幸せだから大丈夫!
え?相手?
・・・・・・・・・あんなかわいい子に愛されて幸せだな。幸せだよきっと。
だから可哀想な人はいないんだよ。 穂乃果「・・・。ねえ。今は穂乃果との時間だよ・・。」
穂乃果「さっきまで、別の女の子見てたよね・・・。」
穂乃果「・・・。嘘つき。」
穂乃果「・・・・・。」ググッ
穂乃果「・・・。嫌だよ・・。離さないもん・・。」
穂乃果「穂乃果から離れないでっ!」
穂乃果「・・・。お願いだから穂乃果のことだけを見てて・・・。」 穂乃果「・・・。なんでLINE返してくれなかったの・・・。」ポロポロ
穂乃果「ひどい・・・。」
穂乃果「やっぱり穂乃果じゃ嫌なのかな・・・。」
穂乃果「・・・。穂乃果ね。おかしくなっちゃったんだよ。」
穂乃果「ううん。あなたが悪いんじゃないの。」
穂乃果「あなたが連絡してくれなかったら胸が苦しくなっちゃう・・・。」
穂乃果「・・・。穂乃果死んじゃうかもしれないよ・・・。」
穂乃果「お願いだから・・・。酷いことしないでよ・・・。」ポロポロ 穂乃果「・・・。もう帰っちゃうの・・。」
穂乃果「嫌だよ・・・。寂しいよ・・・。」
穂乃果「お願い帰らないで・・。」
穂乃果「明日もお仕事なの?」
穂乃果「分かった・・。バイバイ・・。」
穂乃果「お仕事があるからいけないんだ・・。」ギリッ
穂乃果「・・・。お仕事いけなくならないようにしちゃえば穂乃果とずっと一緒だよね・・・。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています