穂乃果「ねえ・・・穂乃果のこと嫌いになっちゃったの?」
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穂乃果「lineも電話も無視するなんてひどいよっ!」
穂乃果「穂乃果は無視されたりするのが一番嫌いなの」
穂乃果「穂乃果はあなたのことが大好きなのっ!」
穂乃果「あなたは穂乃果を見捨てるのかな・・・」
穂乃果「そんなこと許さないからっ!」
穂乃果「お願いだから嫌いにならないで・・・・」 穂乃果:ねえーねえーお話しようよー 21:20
穂乃果:まだ起きてるよねー 21:20
穂乃果:無視しないでよー 21:21
穂乃果:返事してよ 21:22
穂乃果:無視しないで 21:22
穂乃果:不在通知 21:25
穂乃果:不在通知 21:26
穂乃果:不在通知 21:27
穂乃果:不在通知 21:30
穂乃果:不在通知 21:32
穂乃果:電話 21:35
穂乃果:出てよ。無視しないで 21:35 穂乃果:無視されるの嫌だよ・・・ 21:40
穂乃果:お願い 21:41
穂乃果:返事してよ 21:41
穂乃果:不在通知 21:45
穂乃果:不在通知 21:47
穂乃果:不在通知 21:49
穂乃果:不在通知 21:52
穂乃果:不在通知 21:55
穂乃果:今お家に居るよね?電気ついてるよ 22:10
穂乃果:無視しないで 22:10 穂乃果:今ドアの前に居るからね 22:15
穂乃果:開けてよ 22:15
穂乃果:お饅頭持ってきたから一緒に食べようよっ! 22:16
穂乃果:ねえ 22:20
穂乃果:開けてよ 22:20
穂乃果:開けてくれるまで帰らないからっ! 22:20 既読無視されてこれなら可愛い
既読も付いてないのに一人でヒートアップしてるならいくら穂乃果ちゃんでも怖い 穂乃果:不在通知 22:30
穂乃果:不在通知 22:35
穂乃果:不在通知 22:45
穂乃果:不在通知 22:55
穂乃果:不在通知 23:10
穂乃果:不在通知 23:25
穂乃果:不在通知 23:45
穂乃果:不在通知 23:55
穂乃果:もう帰る 00:25
穂乃果:明日迎えにいくから 00:26 穂乃果:今扉開けたよね 00:45
穂乃果:お顔見れて嬉しいなあ 00:45
穂乃果:慌てて扉閉めたね 00:47
穂乃果:怖がってて可愛いなあ 00:49
穂乃果:今度こそお休みなさい 00:55
穂乃果:明日いっぱいおしゃべりしようねっ! 00:55
穂乃果:大好きだよ♡ 00:56 >穂乃果:慌てて扉閉めたね 00:47
>穂乃果:怖がってて可愛いなあ 00:49
なんだろうめっちゃ興奮する
無視してごめんなさい許してって泣きながら懇願したい 帰るって言ってから20分間帰らず様子見してたんだよね
執念深さがすごい この穂乃果ちゃんと出会うには首吊ればいいんですかね??? 穂乃果:不在通知 04:35
穂乃果:不在通知 04:40
穂乃果:おはようっ! 04:42
穂乃果:早いけど待ちきれなくなっちゃったっ! 04:42
穂乃果:不在通知 05:25
穂乃果:不在通知 05:27
穂乃果:不在通知 05:30
穂乃果:見て見てっ! 06:10
穂乃果:画像 06:10
穂乃果:あなたの可愛い寝顔だよっ! 06:11 千歌「楽しみなのだ!」ワクワク
レズ・ゲラー「このスプーンの先を千歌ちゃんの乳首に当てて…」ピト
レズ・ゲラー「擦る!」コシコシコシコシ
千歌「んっ♥んぁあ♥」
ピピピピーン
千歌「おお!千歌の乳首が勃った!なんでぇ!?」
レズ・ゲラー「レズ・パワー」バーン 寝顔のくだりでヒェッってなったのが誤爆で笑って吹っ飛んだわ つまんネと思いつつ一応最後まで読んだらレズ・パワーバーンで笑ってしまった 穂乃果:えへへ 06:15
穂乃果:びっくりしたかな? 06:15
穂乃果:早く起きないと遅刻しちゃうよー 06:15
穂乃果:不在通知 06:16
穂乃果:起きるの遅いよー 06:20
穂乃果:怖がってるけどどうしたの? 06:20
ガチャッ
穂乃果「おはようっ!」
穂乃果「もうっ!着替えもしないで出ちゃ駄目だよっ!」
穂乃果「そんなに穂乃果に会いたかったの?えへへ・・」
穂乃果「さあ。着替えてご飯食べて一緒に行くよっ!」
穂乃果「やっと開けてくれたね・・・大好きだよっ!」 穂乃果「お疲れ様っ!ねえ今帰りなの?」
穂乃果「よかったら一緒に帰ろうよー」
穂乃果「ところでさっきまで一緒にいた人は誰?」
穂乃果「綺麗な人だなあ・・・楽しそうにしゃべってたよね」
穂乃果「へえ・・・あなたが好きな人なんだっ!」
穂乃果「・・・・・」
穂乃果「顔は覚えたからね・・・」
穂乃果「ううん。なんでもないよっ!」
穂乃果「さあ一緒に帰ろうっ!」 >>22
唐突な流れで草
ありがとう。なんか元気出た 穂乃果「どうしたの?元気ないけど?」
穂乃果「えっ!最近誰かに付きまとわれてる気がする?」
穂乃果「そうなんだ!怖がらないで・・・」
穂乃果「ねえっ!これからは一緒に帰ろうよっ!」
穂乃果「2人なら怖くないよっ!」
穂乃果「・・・・フフッ」 姉妹揃ってヤンデレの素養がある
いや無いけどヤンデレが映える 穂乃果:お仕事終わった? 18:30
穂乃果:もし良かったらご飯食べようよー 18:30
穂乃果:ねえ 18:45
穂乃果:無視しないで 18:45
穂乃果:やめてよ 18:45
穂乃果:不安にさせないで 18:46
穂乃果:不在通知 18:50
穂乃果:不在通知 18:53
穂乃果:不在通知 18:55
穂乃果:不在通知 18:58
穂乃果:不在通知 19:00
穂乃果:不在通知 19:02
穂乃果:不在通知 19:05
「やっと電話出てくれたね・・・」
「まだまだ仕事時間かかりそうだだから連絡しないでほしいか・・・」
「・・・・・」
「嘘つき・・・」
「今穂乃果あなたのうしろにいるよ・・・」 穂乃果「ヤッホー!バレンタインだよっ!」
穂乃果「どうしたの?元気ないね?」
穂乃果「そっか・・・まだチョコ貰えてないんだね・・・」
穂乃果「もうっ!元気出して!チョコあげるからっ!」
穂乃果「アハハ・・・喜んでもらえて嬉しいなあ///」
穂乃果「頑張って作ったからちゃんと食べてねっ!」
穂乃果「・・・・・」
穂乃果「朝ロッカーにたくさん入ってたからね・・・危なかったよ・・・」
穂乃果「フフッ・・・頑張って作ったのに食べてもらえなくて可哀想だよ・・・」グシャグシャ
穂乃果「穂乃果だけしかいらないの・・・穂乃果だけだよ・・・」
穂乃果「あっ!いい歌詞思いついたっ!海未ちゃんにきいてもらおっー♪」 >>42
違うよ
二番煎じでごめんね・・・
あんまし文章あの人らみたいにうまくなくてごめんね アニメとか観てた時はあんましヤンデレとかってイメージは当時持ってなかったけどこういうss?とか見ると自然と受け入れられる不思議 穂乃果「おはようっ!今日もいい天気だねえ」
穂乃果「ああ・・・この包帯?」
穂乃果「昨日練習中にぶつけちゃてね・・ドジだよねっ!あはは・・・」
穂乃果「心配してくれてありがとうっ!ちょっと照れちゃうな///」
穂乃果「そういえば最近あなたが気にしてた綺麗な人居ないね?」
穂乃果「えっ・・・引っ越ししたんだ・・・残念だね・・・」
穂乃果「もうっ!元気だしてよっ!仕方ないよ・・」
穂乃果「暗い顔しててもしょうがないよっ!ほらっ一緒に笑おうよっ!」
穂乃果「アハハハハハハハッ!」 穂乃果:おーい 16:37
穂乃果:おしゃべりしようよー 16:37
穂乃果:声ききたいよ 16:37
穂乃果:穂乃果寂しいよ 16:40
穂乃果:不在通知 16:41
穂乃果:不在通知 16:44
穂乃果:不在通知 16:47
穂乃果:不在通知 16:50
穂乃果:不在通知 16:52
穂乃果:不在通知 16:54
穂乃果:不在通知 16:58
穂乃果:不在通知 17:00
穂乃果:不在通知 17:04
穂乃果:不在通知 17:10
穂乃果:不在通知 17:17
穂乃果:不在通知 17:20
穂乃果:不在通知 18:00
穂乃果:不在通知 18:05
穂乃果:不在通知 18:07
穂乃果「なんで電話出てくれないの・・・寂しいよ・・・」ジワッ 穂乃果を俺君に変えたら怖いもんな穂乃果ちゃんすごいわ 穂乃果「おーいっ!」
穂乃果「えへへ・・・後ろ姿も見つけたからつい声かけちゃったっ!」
穂乃果「ねえねえ穂乃果と一緒に遊ぼうよっ!」
穂乃果「・・・・」
穂乃果「今から他に約束があるんだ・・・」
穂乃果「・・・ねえ、穂乃果も一緒について行っていいかなっ!」
穂乃果「なんで嫌がるの・・・やだやだやだやだ」
穂乃果「ねえ嫌がらないで・・・ねえ・・・お願いだから・・・」
穂乃果「嫌いにならないでよ・・・」
穂乃果「穂乃果を一人にしないで・・お願いします・・・」 穂乃果:起きてる? 22:10
穂乃果:ごめんね 22:10
穂乃果:ひとりぼっちで寂しいから 22:11
穂乃果:声が聴きたいよ 22:11
穂乃果:不在通知 22:12
穂乃果:不在通知 22:14
穂乃果:不在通知 22:16
穂乃果:不在通知 22:20
穂乃果:不在通知 22:22
穂乃果:電話出て 22:22
穂乃果:一人はいやなの 22:23
穂乃果:無視しないで 22:23
穂乃果:おねがい 22:24
穂乃果:不在通知 22:30
「あっ!電話出てくれたっ!やったー♪」
「あのね・・あっ・・・・・」
「やだやだやだやだやだやだ・・・怒らないでよ・・・」
「ごめんなさい・・・」
「やだっ!電話きらないでっ!」
「ねえ・・・穂乃果を嫌いならないでよ・・・」
「穂乃果のこと好きって言って・・・そしたら電話切っていいから・・・」
「・・・・・えへへ・・・ありがとう・・あっ」
「切られた・・・」
穂乃果「穂乃果のこと好きって言ってくれた・・・・えへへ///幸せ///」 今日はこのあたりで終わるよ
まだスレ明日も残ってたらぼちぼち書くかも・・・
穂乃果ちゃんごめんね。 >>56
おつおつ
ヤンほのちゃん好きだからもっと出して、どうぞ
ところでうろんってどこの地域なの
なんか珍しくない? ヤンほのほんとかわいい
でも好意を向けたらいなくなりそう 劇場版ヤンデレライブ @cメ*◉ _ ◉リ vs リ◉ - ◉ ) いつぞやのlineスレ思い出した
穂乃果以外も頼むぞ 非通知:不在通知 20:25
非通知:不在通知 20:28
非通知:不在通知 20:32
非通知:不在通知 20:40
非通知:不在通知 20:50
非通知:不在通知 20:53
非通知:不在通知 20:55
非通知:不在通知 21:01
(8件の伝言メッセージを記録しています。)
「穂乃果だよっ!もうっ!なんで電話番号変わったこと教えてくれないのっ!」
「ねえ、お仕事終わって家に居るんだよね。知ってるよ」
「穂乃果だよっ!ねえ早く出てよ。ひどいよっ!」
「ねえなんで出てくれないの」
「早く電話出てよっ!おしゃべりしようよっ」
「どうゆうことなのっ!早く早く出てよー」
「ねえ・・・穂乃果今どこに居ると思う?」
「えへへ・・・分かんないかなあ・・・」ガチャ
穂乃果「きーちゃった♡アハハハハハハハハッ!」 穂乃果にだったらよほど束縛されても許せるのでは
手錠とか監禁までいったら知らん 穂乃果「ねえ・・怒ってるの?穂乃果怖いよ・・・」
穂乃果「無視しないでっ!やだやだやだっ!」
穂乃果「ねえ穂乃果悪いことしたの?ごめんね・・・許して・・・」
穂乃果「怒らないでよ・・・怖い・・・怖い・・・」
穂乃果「許してよ・・・穂乃果を嫌いにならないでっ!やだよ・・・お願いします・・・」
ドガッ
穂乃果「いたっ!」
穂乃果「・・・・・」
穂乃果「やっとかまってくたね・・・えへへ・・・」
穂乃果「跡ついちゃった・・・ううん・・・嬉しい・・・」
穂乃果「あなたがくれたの嬉しいよう・・・///えへへ///」 穂乃果:ねえ 13:00
穂乃果:不在通知 13:02
穂乃果:不在通知 13:04
穂乃果:電話 13:05
穂乃果:出て 13:05
穂乃果:怖いの 13:05
穂乃果:おわ 13:05
「ごめんっ!約束の時間10分も遅れちゃったっ!」
「あなたと遊びに行くの楽しみで穂乃果昨日眠れなかったのっ!」
「ほんとにごめんねっ!えへへ///」
「ねえーねえーこのスカート似合うかなあ///」
「ねえ・・・顔色悪いけどどうしたの?」
「えっ・・・・」
「どうして穂乃果ちゃんじゃなくて凛だって分かったのかにゃ?」 真姫:おはよう 06:00
真姫:起きてる? 06:00
真姫:話聞いてよ 06:00
真姫:ねえ 06:00
真姫:不在通知 06:01
真姫:不在通知 06:02
真姫:不在通知 06:04
真姫:不在通知 06:07
真姫:不在通知 06:10
真姫:不在通知 06:11
真姫:不在通知 06:13
真姫:私だって時間考えて電話してるんだから出なさいよ 06:15
「まったく・・・こんなに電話したのに早く出なさいよ」
「ほんとに昨日大変だったんだから」
「わたしは忙しいのよ。忙しいなかわざわざ電話してるんだから私の気持ち考えなさい」
「ところで・・」
「どうしてあんな人雇ったの?ひどいじゃない」
「おかげで大変だったんだから・・・えっ?」
「警察じゃないわね。何か調べてる人よ」
「フフッ。やっぱりね」
「そういうあなたの面倒なとこ好きよ」
「愛してるわ。じゃあね」 海未「そうですか・・・穂乃果がそのようなことを・・・」
海未「ええ。初めて耳にしました」
海未「あの子がそのようなことをするなんて、信じられませんが・・・」
海未「いえっ!あなたを疑っているのではないのです・・・」
海未「わかりました。穂乃果には私からも話をしようと思います」
海未「正直信じられませんが・・・まずは話を聞こうかと思います」
海未「このところ大胆に動きすぎましたかね?慎重にしなければ・・・」
海未「それにしてもすっかり信じ切ってくださってるようで嬉しいです///」
海未「フフッ。日ごろの行いがよいと得するものですね」 穂乃果「もしもーし。もうお家に着いた?」
穂乃果「今日は遊園地楽しかったねっ!穂乃果遊園地大好きなのっ!」
穂乃果「それに今日はことりちゃんと服選んだから自身あったの///」
穂乃果「あんまり気づいてくれなかったから好みじゃなかったかな・・・」
穂乃果「そういえばあなたってジェットコースター苦手だったんだね・・・」
穂乃果「可愛かったよっ!怖がってるあなたも穂乃果好きだよ///」
穂乃果「ねえ・・・」
穂乃果「今度は一緒に遊園地楽しもうねっ!」 真姫「あっ・・・やっと起きたのね」
真姫「まったく食事中に眠るなんて行儀悪いわよ」
真姫「頑張って料理作ったのに///」
真姫「でもごめんなさい。私普段料理とかしないから苦手なの///」
真姫「だから何が間違って入ってしまっても仕方ないわよね?」
真姫「あなたのこと愛してるわ。あなたがいるだけで十分よ。他になにもいらない」
真姫「どうしたの?そんなに震えて。そんなに嬉しいのかしら///」
真姫「・・・・・。いけないお口ね」
真姫「おしおきよ。悪い子には罰が必要ね。ねえそうでしょ」
真姫「これのことかしら?麻酔よ」
真姫「大丈夫。痛くしないようにするから。」
真姫「手元が狂うわ。じっとしてて」
真姫「フフッ。可愛いわあ。ずっと一緒よ。愛してるわあなた」 穂乃果:不在通知 04:30
穂乃果:不在通知 04:40
穂乃果:不在通知 04:55
穂乃果:不在通知 05:10
穂乃果:不在通知 05:30
穂乃果:不在通知 05:55
穂乃果「あっ。おはようっ!」
穂乃果「ごめんね。どうしても声が聴きたくなちゃって///」
穂乃果「開けてよ。」
穂乃果「やだやだやだっ!閉めないでよ・・・」ガチャガチャ
穂乃果「ねえ突然きたこと謝るからあ・・・」ガチャガチャガチャガチャ
穂乃果「開けてよっ!寂しいよ」ガチャガチャガチャガチャ
穂乃果「穂乃果なんでもするから・・・・」ドンッドンッ
穂乃果「開けてくれるまで帰らないもんっ!」 穂乃果「ねえどこに行くの?」
穂乃果「コンビニ?じゃあなんで携帯見てたの?」
穂乃果「誰かに電話しようとしてたんじゃない?」
穂乃果「あっ。じゃあ穂乃果も一緒に行くっ!」
穂乃果「お菓子欲しかったんだあ・・・」
穂乃果「・・・?」
穂乃果「今は穂乃果と買い物に行く時間だよ・・・携帯なんか必要ないよ」 穂乃果「あっ!見つけたよー」
穂乃果「フフッ。なんとなくあなたが居そうだなあってさがしてたのっ!」
穂乃果「えへへ・・・。嬉しいなあ。お休みの日にあなたと会えて///」
穂乃果「ねえっ!今から映画でも見に行こうよっ!」
穂乃果「希ちゃんにすっごく怖い映画教えてもらったのっ!」
穂乃果「ねえ行こうよー」
穂乃果「ああ・・今から他の人と買い物なんだ・・・」シュン
穂乃果「・・・・?」
穂乃果「なんでついてくるななんて言うの?」 穂乃果「〜♪」
穂乃果「あっ!おかえりなさい。はやかったねえ」
穂乃果「えっなんで居るのかって・・・」
穂乃果「合鍵作ったんだよー。これでいつでも一緒だね///」
穂乃果「そんなことよりも・・・ジャーンっ!」
穂乃果「絵里ちゃんにぺリメニの作り方教えてもらって作ったのっ!」
穂乃果「絵里ちゃんほど上手に作れないけど・・・頑張ったの///」
穂乃果「ほらっ入ってよ」
穂乃果「・・・・」
穂乃果「引っ越したって無駄だよ。穂乃果ぜーったいあなたのことこうやって探し出すからっ!」 穂乃果「大丈夫?右手怪我しちゃたの?」
穂乃果「痛そう・・・」
穂乃果「・・・・」
穂乃果「確か右手のここらへんかな?」
穂乃果「痛いけど・・・これでえっと・・・」
穂乃果「えへへ・・・あの人とお揃いだ・・・嬉しいなあ///」 穂乃果「手錠に足枷に首輪」
穂乃果「どれも穂乃果からのプレゼントだよっ」
穂乃果「・・・フフッ」
穂乃果「泣いちゃうぐらい喜んでくれて穂乃果嬉しいよ///」
穂乃果「よく似合ってるよっ!でもどれも高くてお小遣いなくなっちゃった・・・アハハ・・・」
穂乃果「でもこれで安心だねっ!」
穂乃果「あなたにちょっかい掛ける人もいないし、いじわるする人も居ない・・・」
穂乃果「穂乃果が居ればいいよね///」
穂乃果「これからずっと一緒だよ。この部屋からは出してあげない」
穂乃果「穂乃果はあなただけのものだよっ!」
穂乃果「大好きだよ・・・」 これでネタ切れかな
みんなも好きなキャラやんやんさせてね。 穂乃果ちゃんばっかでごめんね。
ネタとしては似たようなものばっかだとおもうけど楽しかったよ μ'sのなかだとかよちんが好きだから考えたけど俺の頭じゃ無理だったよ・・・
まただれかが書いてくれるの楽しみにしてるね。 決して陰ることのない太陽のような穂乃果ちゃんが病んだら興奮するよね・・・ >>78
ドラクエウォークの目的地設定してただけかもしれないのにすぐに通話目的と勘ぐるのはヤンデレの習性か ヤンデレ頂上決戦!生き残るのはどっちだみたいなノリ吹いた 穂乃果:おーい 24:21
穂乃果:入っていいかなー♪ 24:21
穂乃果:お饅頭もってきたよー 24:22
穂乃果:開けて― 24:22
穂乃果:ほら早くー 24:22
穂乃果:無視しないでー 24:22
穂乃果:おーい 24:23
穂乃果:不在通知 24:24
穂乃果:不在通知 24:26
穂乃果:不在通知 24:28
穂乃果:不在通知 24:30
穂乃果:電話でてー 24:35
穂乃果:遊ぼうよー 24:35
穂乃果:出ないならもういいよー 24:38
穂乃果:だって 24:42
「もうお家の中はいらせてもらったから♪」 絵里「私のこと好き?」
絵里「聞いてみただけよ」
絵里「答えて」
絵里「…んふふっ」
絵里「答えが分かってても嬉しいものね」
絵里「じゃあ…」
絵里「世界で一番大好き?」
絵里「…」
絵里「答えて」 穂乃果「あっ!μ'sのグッズ飾ってくれてる・・・嬉しいなあ///」
穂乃果「・・・絵里ちゃんのグッズばっかり・・・」ボソッ
穂乃果「男の人って絵里ちゃんや希ちゃんみたいなセクシーな人が好きなのかなあ・・・」
穂乃果「穂乃果じゃちょっと物足りないのかなあ・・絵里ちゃん綺麗だもんね・・・・そうだっ!」
穂乃果「あっ!おかえりなさい。ねえ見て見てっ!ポニーテールにしてみたのっ!どうかな///」 穂乃果「もう帰っちゃうの?寂しいよ・・・」
穂乃果「・・・そうだよね。明日も仕事だもんね・・。」ウルウル
穂乃果「声が聞こえないと寂しい・・・」グスッ
穂乃果「そうだっ!ねえ穂乃果のこと好きって言って!録音するから!」
穂乃果「今日会えなかった・・・寂しい・・・」グスッ
穂乃果「・・・・。」ピッ
「好きだよ。穂乃果」
穂乃果「えへへ///嬉しい///よしっ!明日もファイトだよっ!」 穂乃果「・・・・えへへ///私も大好き・・・///」ニヤニヤ
絵里「・・・穂乃果は休憩中何を聴いてるの・・・」
凛「・・・ちょっと怖くないかにゃ?」
にこ「海未・・・あんたその手は猫にひっかかれたの?大丈夫?」
海未「穂乃果から携帯とりあげようとしたら・・・やられました・・・・」
花陽「穂乃果ちゃん・・・どうしちゃったの・・・」
真姫「愛は人を狂わせるのね・・・」
希「・・・スピリチュアルやね・・。」
ことり「ほのかちゃん・・・」ウルウル
穂乃果「えへへ///すきすきだいすきぃ・・・」ニコニコ 海未:ごきげんよう 12:25
海未:今お昼休憩の時間ですよね 12:26
海未:写真 12:26
海未:私のお昼ご飯です 12:26
海未:今日は卵焼き上手につくることが出来ました 12:27
海未:あなたはお昼もうすまされさしたか? 12:28
海未:ところで 12:30
海未:先ほどまで一緒に話をされていた女性はどなたですか? 12:30
海未:なぜ知っているかですか? 12:35
海未:フフッ・・・秘密ですよ 12:36
海未:また帰ってきてから話してくださいね 12:40
海未:お昼もお仕事頑張ってくださいね 12:45 にこ「まったく・・・にこが居ないとすぐ汚くするんだから・・」ブツブツ
にこ「汚いわねえ・・・掃除してあげてるにこの身にもなってほしいわ・・・」ガサゴソ
にこ「これもいらない・・・これも・・・これも・・・」ブツブツ
にこ「はあ・・・ゴミの分別もやっぱり出来てないわね・・・」ガサゴソ
にこ「これは・・・持って帰りましょう///」
にこ「あら。おかえりなさい。」
にこ「・・・知らないわよ。そんな女。勝手にあがりこんでたから追い出してやったわ。」
にこ「早くあがんなさいよ。スーパーアイドルにこにーがあなたのお部屋を綺麗にしてあげたニコ♡」 >>105
穂乃果「どうしてそんなことするのっ!酷いよっ!」
穂乃果「穂乃果が信じられないの?」
穂乃果「もういいっ!」ドガッ
穂乃果「・・・・こうしちゃえばあなたも余計な心配しなくていいよねっ!」
穂乃果「悪い虫もついてこないしずっとここに閉じ込めちゃえばいいんだよっ!」
こんな感じでしょうか?
いい案いただきましたありがとうございます。 凛:ねえ 18:20
凛:家に居るんでしょ 18:20
凛:開けて欲しい 18:20
凛:電気 18:20
凛:ついてるよっ! 18:21
凛:ピンポン鳴らしたけど 18:30
凛:知らない女の子出てきたよ 18:30
凛:あれ誰? 18:31
凛:答えて 18:31
凛「ねえ。今仕事とかって嘘つかないでよっ!」
凛「あの子誰?部屋に電気ついてるよ。居るんでしょ。」
凛「もういいっ!かよちんと真姫ちゃんに言うから・・・」
凛「えっ・・・あなたの部屋って○○号室でしょ?」
凛「・・・凛間違ってたにゃ・・・恥ずかしいにゃ///」
凛「もうっ!笑わないでほしいにゃー///」 凛「ええっ!穂乃果ちゃん恋人がいるのっ?大人にゃー」
穂乃果「もうっ!凛ちゃん恥ずかしいよっ///」
にこ「あんたねえ・・・仮にもμ'sのリーダーでしょ・・・全く気をつけなさいよ。」
希「それにしても穂乃果ちゃんかあ・・・ねえねえ相手はどんな人なん?」
穂乃果「えっとね。目つきがちょっと悪くて怖そうな人なんだけどね。この前ね道端で困ってるおばあちゃんの荷物もってあげてたのっ。すごく優しい人なんだよっ。」
絵里「随分と惚気てくれるわね。優しくて素敵な人なのね」クスクス
穂乃果「えへへ///家も近くであと誕生日も穂乃果の日の翌日なんだよっ!」
凛「ふーん。ねえ穂乃果ちゃんはその人になんて呼ばれてるの?あと2人で遊びにいったこととかあるの?」
穂乃果「ないよ。」
凛「ええっ!もしかして喧嘩でもしたの?」
穂乃果「喧嘩なんてしとこともないよ。話したこともないのに。」
にこ「あんた・・・それどういうことよ・・・」
穂乃果「・・・?だって穂乃果はその人のことなんでも知ってるけど、その人は穂乃果の顔すらしらないもん」 >>116
ヤンデレになり切れてなくてほのぼのした
>>117
>目つきがちょっと悪くて怖そうな人なんだけどね。この前ね道端で困ってるおばあちゃんの荷物もってあげてたのっ。
↓こいつを思い出した
https://i.pinimg.com/originals/53/f1/67/53f167ba8fbe9982adfb379a015c9860.jpg
てかそんな強面を後々監禁するとか穂乃果、凄過ぎるな ことり「あっおかえりなさい♪もうすぐご飯出来るからお風呂にでも入っててね。」
ことり「・・・・あれ?あんなマフラー持ってたかなあ?」
ことり「・・・・・。」クンクン
ことり(いい匂い///こうしてるとなんだか変態さんみたいだよお///)ギュ
ことり「・・・・あれ?」クンクン
ことり「・・・・・。」ビリッ
ことり「ご飯ちょっと焦げちゃったごめんね・・・・。マフラーはどこって?」
ことり「ごめんねっ。糸がもつれてたし、それになんだか変な匂いがしたから捨てちゃいました♪」
ことり「また新しいの作ってあげるからっ!それまで待っててくださいっ。」 凛「穂乃果ちゃんごめんにゃ!おまたせー。」
穂乃果「凛ちゃん、にこちゃん来るの遅いよー。穂乃果もう何曲か先に歌わせてもらったからねっ!」
にこ「ごめん穂乃果。凛が先生に捕まってて・・・」
凛「違うにゃ・・・にこちゃんが廊下走らなきゃ間にあわないとか言って急かすから凛が怒られたんだからねっ!」
にこ「もうそんなことどうだっていいでしょっ!それより穂乃果は何歌ったのかしら」ピッ
あなただけ見つめてる 大黒摩季
部屋とYシャツと私 平松愛理
いただきます 倉橋ヨエコ
貴方解剖純愛歌〜死ね〜 あいみょん
ストーカーの唄〜3丁目、貴方の家〜 阿部真央
にこ「・・・・」
凛「ちょっと重くないかにゃ?」
穂乃果「・・・?何が?」 穂乃果「やっぱり穂乃果にはラブソングは難しいよ・・・」ウルウル
ことり「あはは・・・穂乃果ちゃんだけじゃ厳しいなら私たちも手伝うよ。ねえかよちゃん。」
花陽「うんっ。大変そうだもん。そうだ穂乃果ちゃんっ!もし穂乃果ちゃんが好きな人が出来たらどういうことしてあげたい?」
穂乃果「穂乃果に好きな人が出来たらか・・・あっ!なんか出来そうかもっ!ありがとうかよちゃんっ!」
花陽「どういたしまして。ねえ穂乃果ちゃんもうちょっと3人で考えてみる?」
穂乃果「ううん。大丈夫だよ!完成楽しみにしててねっ!」
ことり「穂乃果ちゃんはああ言ってたけど大丈夫かな?」
花陽「自信ありそうだったからねえ・・・どんな歌詞になるんだろう・・・」
ことり「フフッ。穂乃果ちゃんだからすごく可愛らしい曲にしてくるんじゃないかなあ。」
花陽「そうだねっ!穂乃果ちゃんの書く歌詞楽しみだねえ。」
ことり「私たち2人の告白日和、です!みたいな曲かなあ?楽しみだなあ〜♪」 穂乃果「ことりちゃーん。かよちゃーん。歌詞出来たよっ!ちょっと見て欲しいな!」
ことり「もう出来たんだ!すごい!穂乃果ちゃん」
穂乃果「えへへ///実は曲の名前も決めてあるのっ!」
花陽「曲名も!頑張ったんだね穂乃果ちゃん。NO EXIT ORION・・・英語でかっこいいね」
ことり 花陽「・・・・・。」
穂乃果「ど・・・どうかなっ!結構自信あるんだ///」 花陽「ごめんね・・・ほんとはこんなことしたくないの・・・」
花陽「花陽はμ'sのみんなに比べて地味だし・・・私より可愛い女の子がいっぱいいると思うの・・・」
花陽「あなたは悪くないんだよ・・・でもあなたが他の女の子と居るんじゃないかって思うと苦しいの・・」
花陽「花陽どこかおかしくなちゃったのかな・・・」ポロポロ
花陽「ひどいことしてごめんなさい・・・でもあなたのことが大好きです・・・。」ポロポロ
花陽「ここに居てね・・・お願いだから1人にしないでください・・・」ポロポロ 花陽:こんばんは 22:15
花陽:ちょっとお話したくなちゃって 22:15
花陽:夜遅くにごめんね 22:15
花陽:あの 22:20
花陽:電話かけてもいい? 22:20
花陽:声が聞きたいの 22:21
花陽:不在通知 22:25
花陽:不在通知 22:30
花陽:不在通知 22:35
花陽:不在通知 22:42
花陽:不在通知 22:44
花陽「あの・・・ごめんなさい・・・。こんなたくさん電話しちゃって・・・」
花陽「声が聞きたくなちゃって・・・ごめんね。嫌だったよね・・・」
花陽「寝てたんだ・・・ううん。起こしてごめんね。」
花陽「えへへ///ありがとう・・・明日も電話していいですか?」
花陽「うんっ///お休みなさい・・・」
花陽「・・・明日はもっとお話しできるといいなあ///」 希:おーい 22:10
希:夜遅くにごめんな〜 22:10
希:写真 22:10
希:ねえ 22:11
希:この子誰なん? 22:11
希:楽しそうにしてるね 22:11
希:教えてよ 22:14
希:ねえ 22:14
希「どうしたの?電話かけてきたりして・・・」
希「写真の女の子のこと?」
希「会社の後輩の子やったん?へえ・・・」
希「フフッ。慌てて電話かけてきてくれたんやね。ごめんな〜驚かして。」
希「ちょっと心配になっただけやから♪夜にごめんな〜。」
希「・・・・信じてるからね・・。」ボソッ >>127-129
なんか普通に申し訳なくなるな
>>130
浮気を看破した本妻みたいな貫禄 穂乃果「穂乃果はヤンデレなんかじゃないもん・・・重くないもん・・・」グスッ
絵里「ちょっとっ!穂乃果どうしたの?」
ことり「えっと・・・この前穂乃果ちゃんが作詞した曲を凛ちゃんとにこちゃんに見せたらね。」
花陽「2人が怖いとか思いって言って騒いじゃって・・・穂乃果ちゃん自信あったみたいだからショックだったみたいなの・・・」
絵里「穂乃果が作詞した曲・・・あっ・・あれのことね・・」ガクブル
穂乃果「っ!・・・絵里ちゃんも穂乃果のこと怖いって思ってるんだ・・・・」グスッ
ことり「ほ・・穂乃果ちゃんっ!絵里ちゃんそんなこと思ってないよっ。」
花陽「そうだよお。絵里ちゃんも褒めてくれてたよ。それにあの二人だって・・・ほらっ穂乃果ちゃんに嫉妬でもしてるんだよっ!」アタフタ
絵里「そ・・そうよ。ねえ穂乃果とても情熱的で素敵な歌詞だったわよっ!あっ。ねえ真姫もそう思うでしょ?」
真姫「この前ってNO EXIT ORIONって名前のやつだったかしら?まあ・・・よかったんじゃない。」
穂乃果「だよねっ!2人が意地悪するだけだもんっ!えへへ///やっぱり褒めてくれてるもん///」
真姫(・・・・・。)
真姫(そういうとこが重いとか言わるんじゃないかしら・・・まあ泣いちゃいそうだし黙っててあげよう。)
真姫(でもまあ・・結構可愛いとこあるじゃない///穂乃果///) 穂乃果ちゃんことりちゃん花陽ちゃんは
拒否したら泣いちゃいそうで
結局家に入れてしまいそう 花陽「ごはん炊けたよ!1升食べきるまで離しませんから」 海未「…」
海未「…!」ダダッ
海未「あっ!あのっ!」
海未「こ!これ!」
海未「それでは!また!」ダダダッ
海未(…ラブレターを渡してしまいました…)
海未(今頃あの人はあの手紙を…)
海未「〜!」パタパタパタ プランタンの三人みたいに普段から人当りが柔らかくて
自分が何かされた時に激しく怒るよりも悲しくて泣いてしまう子ほど
感情が最大限に昂った時には本当に危ういんだろうなと 間違いなく一番やばいのは希
あの子だけギャグでは済まない闇を抱えている >>136
普段とは逆の立場なのが新鮮だな
まぁ普通は海未みたいなキャラはこういうのが似合ってるんだけど、
それがSSにしか見られないのはラブライブ世界の特殊性か… もう穂乃果にはチョロヤンデレのクソ重い地雷女の子のイメージしかない どこぞのスレで穂乃果はサナトリウムが似合うって言ってて天才かと思った
それで書いて 凛「やっほー!元気ー?」
凛「きてきてー」グイグイ
凛「待っててー」タッタッタッ
数分後
真姫「やめ!やめて!!!」グイグイ
花陽「勇気出して!真姫ちゃん!」
真姫「違う!違うのよ!」
凛「行くにゃ!」
真姫「うっ…!」
凛「がんばれー!」
花陽「がんばれー!」
真姫「うう…」
真姫「…」
真姫「わ…」
真姫「私と…!」
真姫「私と…!!!」
さーどーする 絵里「ねえ。電話鳴ってるわよ。出なくていいの?」
絵里「どうしたの?顔色悪いわよ。」
絵里「まったく・・・。一体どこの女なのかしらね。」クスクス
絵里「謝らなくたっていいのよ。そのかわり・・・・」ガリッ
絵里「フフッ・・・魔除けのおまじないよ♪」
絵里「こうしちゃえば悪い虫も寄り付かなくなるわ。」
絵里「あなたは優しいからね・・・でもあなたが愛していいのは私だけなんだから。」
絵里「ねえ・・そうでしょ。」クスクス >>143
>ガリッ
…何したの?
電話線、噛み切った音?
いや、今は携帯でのやり取りが主だよな
キスマーキングにしては随分と過激だな 真姫「まったく・・・電話番号を知るのにこんなに手間がかかるなんて・・・」ハア
真姫「やっと電話を掛けられるようになったわ・・・」
真姫「電話番号を変えるなんてまったく聞いてないんだからっ!」
真姫「まあでもきっと恥ずかしいのよね・・・ほんとシャイなんだから」クスクス
真姫「さて・・・そろそろかしら。」
真姫「どれだけ逃げようが無駄なんだから」
真姫「電話に出るまで寝かしてあげないわ・・・」ピッ 海未「あっ!・・・あの怖がらないでください・・・」オズオズ
海未「私はあなたになにもしませんからっ!」
海未「私はその・・・あなたを見てるだけですからっ!」
海未「ちょっと!逃げないでくださいっ!」ガシッ
海未「と・・殿方に好意を抱くなんて///初めてなので///どのように思いを伝えたらよいか分からないのです・・・」
海未「っ!さっき言ったことは忘れてください///」
海未「うう・・///きょ・・きょうはこれで失礼しますっ!」ダッ
海未「っ! 凛「もうっ!ここに居るなら開けるにゃ!」ドンドンドンドン ガチャガチャ
凛「やっと開けてくれた・・ってなんでチェーンつけたのっ!」
凛「なんで知ってるかって?凛はあなたのことなんでも知ってるにゃ☆」
ガチャン
凛「開けてくれないんだね・・・。」
凛「ねえ・・聞いてるでしょ?」
凛「凛ぜーったいあきらめないから・・・。だって。凛のこと一番可愛いって言ってくれたの嬉しかったんだよ・・・」
凛「絶対に逃がさないからっ!」グスッ 絵里「………そっか、他に好きな人が出来たのね」
絵里「うん、それならしょうがないわよね…正直に話してくれてありがとう」
絵里「うん、じゃあ…これからは友達同士ね!改めてよろしくね♪」
……………………………………………
絵里「おはよう!今日は朝からいい天気ね♪途中まで一緒に行きましょ?」
絵里「えいっ」ギュッ
絵里「んー?…ふふ、今更腕組みくらいで何照れてるのよー」
絵里「あ、ところで次の土曜日空いてるかしら?オススメのアクセサリーショップがあるの、一緒に行かない?」
絵里「え、何?どうしたの?」
絵里「……ええ、そうよ?私達は友達同士」
絵里「だから、これからはあなたの友達としてデートして、友達として手を繋いで、友達としてキスをして、友達として愛し合うの」
絵里「それなら…いいでしょう?ね?ねっ?」 ことり:お仕事終わった? 19:30
ことり:今日もお疲れ様♪ 19:30
ことり:不在通知 19:45
ことり:不在通知 19:50
ことり:電話してごめんね 19:52
ことり:返事がないから 19:52
ことり:心配になちゃって・・・19:53
ことり:写真 20:15
ことり:今日はあなたの大好きなシチューだよっ♪ 20:15
ことり:返事がないの寂しい・・・ 20:30
ことり「もしもし・・・あの、何度もごめんね・・・。」
ことり「やっぱり迷惑だったかな・・・しつこかったよね・・・」
ことり「お仕事大変だったんだね・・・シチュー楽しみって言ってくれたの?」
ことり「えへへ///今日のは頑張ったんだよ。だから・・早く帰ってきてね。」
ことり「よしっ!温めなおさなきゃ!早く帰ってこないかな〜♪」 穂乃果「お願いだから穂乃果だけを見てよ。」
穂乃果「穂乃果以外の女の子と話しちゃ駄目だよ・・・」
穂乃果「・・えっ?もてないから大丈夫?」
穂乃果「・・・あの・・・ごめん。」 真姫「ちょっと!落ち着きなさいよっ!」
真姫「大丈夫。ここは病院よ。ちょっとしたパニック状態になってたみたいね。」
真姫「どうしたの?心配しないでここはあなたしか居ないから。」
真姫「顔色が悪いわ。随分とうなされてたみたいだし・・・」
真姫「よほど怖い思いをしたみたいね・・・大丈夫ここにいれば忘れさせてあげられるから。」
真姫「さあお薬の時間よ・・・」 >>151
>穂乃果「・・・あの・・・ごめん。」
なんかゴメン
…みたいな感じw 穂乃果「ねえ・・・どこ行くの?」
穂乃果「えへへ。穂乃果が居るのびっくりした?」
穂乃果「ずっとあなたのこと待ってたんだよ・・・」
穂乃果「穂乃果はあなたが何するか全部知っていたいの・・・」
穂乃果「これで2人きりになれたね・・・」
穂乃果「っ!そ・・そんなスクールアイドルとして自覚しろって言われても・・・」グスッ
穂乃果「何かあったらどうするって・・・穂乃果あなたが心配で・・・」ウルウル
穂乃果「ごめんなさい・・・。」ポロポロ 花陽「あ・・あのっ!花陽今お料理の勉強しているんですっ!」
花陽「それで・・・良かったらあなたのためにお弁当作らせてもらっていいですか?」
花陽「花陽・・・頑張るから///」
花陽「・・・・?」
花陽「そんなっ!血なんて汚いものいれないよっ!」ズイッ
花陽「そんなことしたら美味しいお米が汚れるじゃないですかっ!」プンプン 穂乃果「きみに〜とんでけ♪すきすきぷわぷわ♪」
ことり「や〜ん。穂乃果ちゃん可愛いよお♡」
希「穂乃果ちゃんノリノリやん♪ええよ〜穂乃果ちゃん〜」
絵里「せっかくのカラオケなのに自分の曲歌うのね。」クスクス
穂乃果「いらないと決めなくちゃ出してあげないわ♪暗闇の中♪」クワッ
穂乃果「逃げちゃ駄目♪ 逃げちゃ駄目♪ お願い・・」
凛「すごいにゃ〜かっこいいにゃ穂乃果ちゃんっ!」
海未「鬼気迫る感じで、すごい迫力でしたっ!」
にこ(なんか怖い・・・)ガクブル にこ「もしもし?にこよ。ねえあんた風邪ひいてるんでしょ?」
にこ「まったく・・・しょうがないわねえ〜」
にこ「ちょうどあんたのとこにお見舞い行こうと思ってたから。今から大丈夫よね?」
にこ「ちょうど買い物終わったとこだから10分くらいしたらそっちに着くわ。」
にこ「スーパーアイドルにこにーが看病してあげるからねっ!待っててね♪」ピッ
にこ「・・・・。フフッ・・・」
にこ「住所もあんたが風邪ひいてるのも全部しってるんだから・・・。」ニヤッ 穂乃果「えへへ///窓開いてたからそこから入ったよ。」
穂乃果「あなたが扉閉めてても無駄だよ。」
穂乃果「どんなことしても入ってやるんだからっ!」
穂乃果「ええっ!・・・合鍵くれるの?」
穂乃果「あ・・・ありがとう///」 絵里「ねぇ」
絵里「昨日ね」
絵里「どうして私があげたブレスレット付けてくれなかったの?」
絵里「外さないでって言ったじゃない…」
絵里「……」
絵里「せっかく作ったのに…」
絵里「……貸して」
絵里「……っ」ブチッ
絵里「ごめんなさい…」
絵里「きっとあまり好みじゃなかったのよね…」
絵里「もっと上手に作るから…」
絵里「……外したくなくなるくらい上手なの作るから…」 これのせいで穂乃果にヤンデレのイメージしかなくなった
どうしてくれる あんまりにも病ん病んさせすぎて可哀想になってきたんだよ・・。
ごめんね。 病ん病んは本人は幸せだから大丈夫!
え?相手?
・・・・・・・・・あんなかわいい子に愛されて幸せだな。幸せだよきっと。
だから可哀想な人はいないんだよ。 穂乃果「・・・。ねえ。今は穂乃果との時間だよ・・。」
穂乃果「さっきまで、別の女の子見てたよね・・・。」
穂乃果「・・・。嘘つき。」
穂乃果「・・・・・。」ググッ
穂乃果「・・・。嫌だよ・・。離さないもん・・。」
穂乃果「穂乃果から離れないでっ!」
穂乃果「・・・。お願いだから穂乃果のことだけを見てて・・・。」 穂乃果「・・・。なんでLINE返してくれなかったの・・・。」ポロポロ
穂乃果「ひどい・・・。」
穂乃果「やっぱり穂乃果じゃ嫌なのかな・・・。」
穂乃果「・・・。穂乃果ね。おかしくなっちゃったんだよ。」
穂乃果「ううん。あなたが悪いんじゃないの。」
穂乃果「あなたが連絡してくれなかったら胸が苦しくなっちゃう・・・。」
穂乃果「・・・。穂乃果死んじゃうかもしれないよ・・・。」
穂乃果「お願いだから・・・。酷いことしないでよ・・・。」ポロポロ 穂乃果「・・・。もう帰っちゃうの・・。」
穂乃果「嫌だよ・・・。寂しいよ・・・。」
穂乃果「お願い帰らないで・・。」
穂乃果「明日もお仕事なの?」
穂乃果「分かった・・。バイバイ・・。」
穂乃果「お仕事があるからいけないんだ・・。」ギリッ
穂乃果「・・・。お仕事いけなくならないようにしちゃえば穂乃果とずっと一緒だよね・・・。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています