ともりる「パーフェクトワールドのチケット払い戻しお願いします…」小林「ん?」
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コンビニ
小林「はあ。お客さん誰も来なくて暇だなー」
小林「短期バイトでコンビニのレジ打ち始めたけど、暇すぎるのもしんどいなー」
「あのー、レジお願いしますー」
小林「あ、はいただいま!」ササッ
ともりる「公演中止になったのでチケットの払い戻しをお願いしたいんですけど…」
小林「払い戻しですね!かしこまり……って楠木!?」
ともりる「ん?…あ!その胸は…小林!?」 こばりるSSを書き続けないと死ぬ呪いに罹ってるとしか思えん きたああああああああああああああああああああああああああああ コンビニバイト小林は悲しすぎるからやめて差し上げろ 小林「ななななんであんたが!?」
ともりる「それはこっちのセリフですよ!小林コンビニバイト始めたんですか?w」
小林「いやこれは!仕事無い状況続いて暇だから今だけやってるの!」
ともりる「へーw」
小林「もう!チケット払い戻しだっけ?ってこれ、私達がSSAでやるはずだったパーフェクトワールド!!?」
ともりる「あっ///」
小林「しかもアリーナ席…これ自力で取ったの?」
ともりる「い、いや〜なんかなんとなく応募したら当選しちゃって〜。せっかくなんで行こうかなーって思いましてw」
小林「ふーん。…あー、本来だったらもうとっくにやってたんだよなぁ」
ともりる「私も本来だったら小林のどれだけ激しいダンスしても揺れない胸を見に行ってたんですよねw」
小林「こ、このガキ!!!」 小林「はい!払い戻し出来たから、これお金」スッ
ともりる「ありがとうございますー」
小林「はぁ…」シュン
ともりる(あ、小林やっぱパーフェクトワールド中止で落ち込んでるんだ…)
ともりる「…それにしても払い戻しのチケット代約1万円、何に使おうかな〜」
小林「好きにすれば?」
ともりる「そうだ!ビールでも買って行こう!」
小林「買っていけば?」
ともりる「もう!!!小林の鈍感!!!」
小林「はあ!?」
ともりる「今の私の言葉で、浮いたお金で小林にビール奢ってあげるってなんでわからないんですか!!?」
小林「いやわかるか!!」
ともりる「そんなだからSwitchにバストアップおすすめされるんですよ!!」
小林「うるせえ!」 「小林〜交代の時間ですよー」
小林「あっ。はーい。お疲れ様ですー」
ともりる「上がりですか?」
小林「うん。…あ、私もビール買って行こう」
ともりる「好きにすればどうです?」
小林「もう!楠木の鈍感!!」
ともりる「はあ?」
小林「楠木にビール奢ってあげるって事だよ!!」
ともりる「いや私いらないし…」
小林「このお子様!じゃあ炭酸ジュースでも…」
ともりる「私炭酸苦手ですから」
小林「はあ!?」
ともりる「…じゃあ、お互い好きな飲み物え選びます?」
小林「そ、そうだね///」
ともりる(そういえば、さっき小林と交代したバイトの人、聞き覚えある声だったな…) あぐぽん「はあ、レジ打ちも退屈だなぁ」
あぐぽん「そういえばさっき小林のところに来たお客さん、なんか聞き覚えある声だったなー」
「レジお願いしますw」
あぐぽん「あ、はーい。って、逢田さん!?」
りきゃこ「ん?あぐぽんだしw」
あぐぽん「奇遇ですね☺」
りきゃこ「なんであぐぽんがレジ打ちしてるのw」
あぐぽん「社会勉強です🐥」
りきゃこ「あぐぽん真面目だねwあ、これお願いw」
あぐぽん「生卵?逢田さん相変わらず卵好きなんですね☺」
りきゃこ「www」
あぐぽん「あたためますか?」
りきゃこ「は?wじゃあ頼むしw」
あぐぽん「はーい」チーン
ドカーーーーン‼︎‼︎‼︎ あぐぽん「……」
りきゃこ「爆破w」
あぐぽん「もーーーー!」プクーーー
りきゃこ「ドンマイw」
あぐぽん「逢田さんが卵なんか持ってくるからこうなったんですよ!」
りきゃこ「え?wゴメンだしwww」
あぐぽん「何ヘラヘラしてるんですか!」プクーーー
りきゃこ「私いつもヘラヘラしてるしw」
あぐぽん「はあ…もうやってらんない。帰る。逢田さんレンジの掃除お願いしますね」スタスタ
りきゃこ「え?なんで逢田さんがwwwってあぐぽん帰っちゃったw」
りきゃこ「…仕方無いw」フキフキ 嘘やろ
お互い彼氏バレしてんのにまだ需要と供給あるんかこれ 「ん!ん!ん!」
りきゃこ「なんだようるせえw」
すわわ「ネットで注文したんですけど」
りきゃこ「あ、引き取りかwってすわわ?w」
すわわ「ん?」
りきゃこ「なんでわからねえんだよwマスクしてるからか。まあいいやw」
りきゃこ「えーと…この商品は…これかw」
りきゃこ「って大量のCDw何のCDだしこれw」
すわわ「So Sweet Dolce」
りきゃこ「って自分のデビューアルバムだしw」
すわわ「うむ」
りきゃこ「1人で30枚も買ったのかよーw」
りきゃこ「売り上げかさましする気かよーwww」
りきゃこ「自演www」
すわわ「おい!!!」
りきゃこ「っっっ!?w」ビクッッッ すわわ「ソロライブツアー中止になってんだよ!!!こっちは!!!」
りきゃこ「そ、それは逢田さんもだしw」
すわわ「デビューイベントも全部中止になったし、自分のCDを国から貰った10万でヤケ買いするしかないんだよ!!!こっちは!!!」
りきゃこ「もっと10万大切に使えしw」
すわわ「いいからCDよこせ!!!」
りきゃこ「はいはいwそういえばAZALEA振り替えも中止になったねw」
すわわ「ホントギルキスうるさい!!!」
「あの〜レジいいですのー?」
りきゃこ「またお客さんだしw逢田さん忙しいw」
すわわ「まだCD受け取って無いんだよ!こっちは!」
りきゃこ「お待たせだしwってあいなちゃんw」
あいにゃ「どなたですか?」
りきゃこ「あwマスクしてるから気付かないのかw」 あいにゃ「商品の引き取りに来たんですけどー」
りきゃこ「はいはいwこれねwってまた大量のCDwww」
あいにゃ「ring A ring」
りきゃこ「ってまた自分のアルバムじゃねえかwww」
あいにゃ「オホホホwもうさーソロライブ中止になっちゃったから10万でヤケ買いするしか無いのよねーw」
りきゃこ「え?ライブ中止になったら自分のCDヤケ買いしないといけないの?w」
あいにゃ「常識的にそうでしょーw」
りきゃこ「なわけあるかよーw」
りきゃこ「あたためますか?w」
あいにゃ「え?じゃあお願いします」
りきゃこ「わかったしw」チーン
ドカーーーーン‼︎‼︎‼︎ りきゃこ「…w」
りきゃこ「もーーーーw」プクーーー
あいにゃ「いやいい歳こいてほっぺ膨らましてんじゃねえですの!!!」
りきゃこ「!?w」
あいにゃ「どうしてくれんの!?CDレンジでチンとかバッカじゃん!!!」
りきゃこ「いやその…あぐぽんのが感染ったwアグリウィルスw」
あいにゃ「人のせいにしてんじゃねーんですの!」
すわわ「おい!!!今私のCDも一緒にあっためただろ!!!」
あいにゃ「有り得ない。クレーム入れますわ!」
すわわ「ん」ピポパポ
りきゃこ「コンビニ閉店www」 小林「ふー。ようやく一緒に飲める飲み物見つけたよ」
ともりる「やっぱりこれですよね。いろはす!」
小林「すいませーん。レジお願いしまーす」
小林「ん?すいませーん」
小林「ってえ?誰もいない?」
ともりる「小林…そこに貼り紙が」
小林「え?」
「このコンビニはバイトのヘラヘラがやらかした事で閉店しました☺」
小林「いやいつの間にか私の稼ぎ所が無くなってるうううううう!!?」
ともりる「あ…やっぱバイト代頼りにしてたんだ…」 |c||^.- ^|| 久々のこばりるSSいいですわゾ^〜 遭田さん客だったはずなのに当然のように店員やってて草 小林「ああ…バイト先が無くなってしまった…これから小林はどうすれば…」
ともりる「…うちに来ますか?」
小林「え?」
ともりる「いやだから…うちで小林雇ってあげますかって言ってるんです!」
小林「え?楠木の家で働くって事?」
ともりる「そうです。丁度我が家に家政婦欲しいなーって思ってまして。ここのコンビニと同じくらいの給料で良ければ雇ってあげますよ?」
小林「マジで!?そりゃありがて…」
小林「……」
小林(って待てよ?この状況…6歳も歳下のガキに家政婦として雇われるって…よく考えたら物凄い屈辱感…)
小林(いやしかし!今のままだと稼ぎ所が!)
ともりる「悩んでるようだったら他の人に頼みますね」
小林「ああ行く!そのバイトやる!!!」
ともりる「ふふっ」ニヤ ともりる家
ともりる「ただいまー」
小林「お邪魔しまーす」
パパりる「モンスターカード!筋肉ハイジを特殊召喚!」
あねりる「トラップカード!みもりの海鮮丼を発動!」
パパりる「筋肉ハイジの特殊効果で全ての効果を無視してプレイヤーにダイレクトアタック!」
あねりる「うわーーーーー!!!」LP1222→0
パパりる「パッパ!楽しいデュエルだったぜ!」
小林「なんだこの家族…」
ともりる「もー。パパとお姉ちゃんまたラッシュデュエルやってたの?」
パパりる「あ。ともりおかえりー」
あねりる「あれ?そこにいる人ってもしかして小林!」
小林「あ。どうもー…」
ともりる「今日から我が家の家政婦として働く事になった小林だよ!」
小林「よ、よろしくお願いします」
パパりる「なんと!そりゃめでたいじゃないか!祝福のジェンガと行こうか!おーい!ママー!」
ママりる「はいはいジェンガねー」
小林「なんだこの家族!?」 ともりる「吹き飛んでゆく風景 転がるように前へ〜♪」
パパりる「……とりゃあ!」スッ
あねりる「わー!パパやるー!」
ママりる「次は小林の番ね」
ともりる「苦し紛れでも 標的はもう見逃さない〜♪」
小林「えーと…じゃあここ!」スッ
あねりる「やるね〜。ここだ!」スッ
ともりる「あてにならない地図 焼いてしまえば良いさ〜♪」
ママりる「えい!」スッ
パパりる「パパはここだー!」スッ
ともりる「埋もれた真実 この掌でつかみ取ろう〜♪」
小林「また小林の番!?えーと…もういけそうなところが…」
ともりる「むーちゅーううで〜〜〜!!!はーーやーーくーー!!!かーーけーーーぬけーてきーーたーーー!!!」
小林「いやさっきから楠木の?うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り!!!」
ガシャーン
パパりる「いえーい!小林の負けー!」
小林「えー!!?今のは楠木の歌声の振動で!っていうかなんで楠木は歌ってるの!?」
ママりる「ともりはね〜ジェンガの時はBGM担当なのよ〜」
小林「何なのこの家族…」 ともりる「まあ、前置きはこれくらいにして家政婦としての仕事してもらわないとですね」
小林「あ…やっとなのね」
ともりる「とりあえず私の部屋へ///」
パパりる「なんだー。もう行っちゃうのか〜」
田中「はあはあ…ママりるさーん!リビングの掃除終わりましたー!」
ママりる「お疲れ田中。じゃあ次はキッチンの掃除お願いします〜」
田中「田中ボード、了解!」スタスタ
ともりる「じゃあ行きましょうか」
小林「ちょっっっっっと待って!?今なんか見覚えある人が思いっ切り掃除してたけど!?」
ともりる「ああ…田中ですか?なんか本格的にニートになったとか泣きついて来たんで家政婦として雇ってあげたんですよ」
小林「あ…そうなんだー。っておい!?」
ともりる「え?」
小林「いるじゃん!家政婦!!」
ともりる「あっ///」 ともりる「いやその…私の部屋専用の家政婦が欲しかったんです!!」
小林「楠木の部屋の?」
ともりる「ほら!田中1人じゃ大変でしょ?だから分担して私の部屋は小林に、それ以外は全部田中にって感じで!」
小林「田中に負担行きすぎじゃね!?」
ともりる「田中はドMだからそれで丁度良いんです!」
小林「いやそういう問題か?」
ともりる「とにかく私の部屋へ!」
小林「う、うん」
ともりる部屋
ともりる「ようこそ私の部屋へ!」ニコニコ
小林「なんかやたらと上機嫌じゃない?」
ともりる「小林をこれからコキ使えると思うとね〜」
小林「こ、こいつ…!でもこれは仕事…耐え抜かないと!…まずは何したら良い?」
ともりる「そこにあるじゃがりこ持って来てください」
小林「ああこれね。はい」
ともりる「じゃがりこを開けてください」
小林「はい」ツー
ともりる「私が口開けるんで、あーんして食べさせてください」
小林「うん。…ってええっ!?」 小林「こ、これ家政婦の仕事…?」
ともりる「いいからやってください!仕事ですよ!?」
小林「う、うん…。はい、あーん…」
ともりる「あーん///」
小林「入れるよー」ヒョイッ
ともりる「んむっ」モグモグ
ともりる「…あーん」
小林「えっ。また?はい…」ヒョイッ
ともりる「んむっ」ムシャムシャ
小林(なんだこれ…)
ともりる「じゃ、じゃあ次は///私が…小林にじゃがりこを…///」
小林「え?今なんて…」
ガチャ‼︎
田中「うっひょー!ともりるの部屋を掃除しに来たぜー!!」
小林「うわ!ここにも田中来た!?」
ともりる「田中のバカー!!!」
田中「うへえっっっ!?」 田中「ってお二人さんもしかしてお盛んだった?それだったらゴメン!」
小林「いやそんなんじゃないから!楠木にじゃがりこ食べさせてただけ!」
田中「じゃがりこw」
ともりる「あーーーー!!!」
小林「せっかくだから田中もやってみれば?じゃがりこ」
田中「マジでか」
ともりる「ええ!?なんで田中が!?」
田中「ほら、ともりる〜あーん」
ともりる「んー。あーん…」
田中「オラっ!!!」ブスッ‼︎
ともりる「んごぉっ!?」
小林「鼻にぶっ刺した…」
田中「もう片方にも!とりゃあ!」ブスッ‼︎
ともりる「んがあああああああ!!!」
小林「な、何してんの?」
田中「ともりるにじゃがりこと言われたら鼻ってあぐぽんが言ってたからこれが正しいんだと思って」
小林「そ、そうなの…?」
ともりる「もうクビ!!!田中なんかクビ!!!ずっと対魔忍の声優やってろー!!!」
田中「ええーーーー!!?」 ともりる「はあはあ…邪魔者は居なくなりましたね」
小林「よ、よかったの?田中クビにして…」
ともりる「大丈夫です。田中なら他のところでもやっていけますから」
小林「ならいいけど…」
ともりる「じゃあ、次は///」
ガチャ
パパりる「ともりー勝手に田中クビにしちゃダメじゃないかー」
ともりる「パパ!もういいじゃん別に!」
パパりる「だから田中の代わりに新しい家政婦さん雇ったから、紹介するね。どうぞー」
あぐぽん「ともりちゃーん☺」
ともりる「ゲゲっ!あぐり!?」
パパりる「バイト先が潰れたそうなんでウチに来てもらったんだよー。はっはっは」
小林「同じコンビニだったからなあ…」
パパりる「じゃあ、後はよろしく」バタン
ともりる「待ってパパ!なんであぐり置いてくの!?」
あぐぽん「すれ違い様に田中と会って聞いたんだけど、じゃがりこ食べさせてたんだってね。私もやっちゃうよー🥴」スッ
ともりる「待って!あぐりがそれやったら…ギャアアアアアアアア!!!」
ブスブスブスグサッッッ‼︎
小林「じ、地獄だ…」 ともりる「はあはあ…まさかあぐりが来るとは…」
小林「随分刺されてたけど鼻大丈夫…?」
ともりる「まああれくらいだったら。丈夫ですから」
小林「へー…てか小林も家政婦なんだから掃除しないとだよね!他の部屋掃除しよ!」
ともりる「えぇ!?」
小林「せつ菜ちゃんの部屋とか!あ…そういえばせつ菜ちゃんはいないの?」
ともりる「せつ菜なら果南ちゃん達と地獄のトライアスロンに出かけてます」
小林「地獄のトライアスロン…」
ともりる「うるさいせつ菜がいない今がチャンスだと思って小林を招き入れましたが…別の意味でうるさい人が来て失敗でしたね」
小林「え?何か言った?」
ともりる「なんでもないです!もういいです!好きなところ掃除してて下さい!!」
小林「わかったよ。じゃあね」バタン
ともりる「はあ…」
ともりる「写真集愛香でも見てよ」パラパラ 〜間〜
ともりる「あぁ///このページの小林…///はああああん♡」
ガチャ
小林「楠木ー?」
ともりる「うわああああ!!!ななな、なんですか小林!!?勝手に入って来ないで下さい!!!」サッ‼︎
小林「ノックしたけど返事無かったから…」
ともりる「で、何ですか?」
小林「掃除も一通り終わって後は好きにくつろいでて良いってパパりるさんが言うから…」サッ
ともりる「それは…さっきコンビニで買ったいろはす?」
小林「ほら、一緒に飲める飲み物でしょ?だからここで一緒に飲もうと思って///」
ともりる「小林///い、良いですよ///」
小林「うん///」
せつ菜「ともりるさあああああああん!!!!!地獄のトライアスロンから帰りましたよ!!!!!」ダダッ
小林「うわっ!ビックリした!!」
ともりる「せ、せつ菜〜!?」 せつ菜「さあさあ!!!皆さん入って下さい!!!」
果南「ふうー。良い運動したかなーん」
かすみ「文字通り…地獄でした…」
善子「ヨハネの体力が堕天した…」
ともりる「待って待って!なんでみんな来てるの!?」
せつ菜「トライアスロンの打ち上げがてらパーティーをみんなで我が家でしようってなったんです!!!」
ともりる「だとしてもなんで私の部屋!?」
せつ菜「皆さんが集まってる所が良いと思ったので!!!」
ともりる「それならパパ達がいるリビングでしなよ!!!」
せつ菜「それもそうですね!!!では皆さん行きましょうか!!!」
スタスタ
ともりる「もう…このタイミングで帰って来るとは…しかも大人数で。まあ気を取り直してこば…って小林?」
シーン
ともりる「いない…」 リビング
パパりる「はっはっは。いつの間にか賑やかになったねえ」
果南「わかめあるー?」
ママりる「沢山持って来たわよ〜」
せつ菜「それではパーティーを始めましょう!!!今日の主役のお二人です!!!歩夢さん!!!侑さん!!!」
歩夢「ふふっ。侑ちゃん、恥ずかしがってないで来て♡」
侑「ま、待ってよ歩夢ちゃん///なんで急に結婚式なんか///」
歩夢「幼稚園の時約束したよ?あなたの名前が決まったら私と結婚するって☺」
侑「したっけなあ…」
かすみ「ぬぐぐぐ〜侑先輩と結婚するのはかすみんですー!」
あぐぽん「侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃんだあ🥴」
善子「名前決まった途端にみんな連発するんだから…」
小林「ヨハちゃんヨハちゃんヨハちゃんだあ😈」
善子「げっ!!!小林がなんでここに!!?」
小林「ヨハちゃんと会えなくて寂しかったんだよお!!!ヨハちゃんの顔見てたら…いても経ってもいられない!!!」ガバッ
善子「ちょ!!!小林何を…ああああ今トライアスロンで疲れてるからあ///」
ともりる「小林のバカーーーー!!!こうなったら私も!!!」ガバッ
せつ菜「え!!!ともりるさん何を!!!きゃああああああ///」
ともりる「せつ菜を小林だと思って///」イチャイチャ
歩夢「ふふっ。ハッピーエンドだね♡」
侑「出来れば夢オチであって欲しい」
おわり 欲を言えば最近のクソデカ声より以前の気遣いせつ菜の方が好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています