果南「げっ、梅干し……」ダイヤ「は、ハンバーグ……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昼休み 教室
鞠莉「ダ〜イヤ、お弁当食べましょ」
ダイヤ「えぇ、いいですわよ」
果南「体育の授業やったからお腹ペコペコだよ〜」パカッ
果南「―げっ、梅干し入ってる……」
果南「もう、私が梅干し食べられないの知っててなんで入れるかなぁ」
ダイヤ「せっかく作ってもらったのにその言い草はなんですか」
ダイヤ「お母様に失礼ですわよ、まったく」パカッ
ダイヤ「―うっ……は、ハンバーグ……」
鞠莉「あら、ダイヤも苦手な物入ってたの?ご愁傷様」
ダイヤ「お母様……わたくしがハンバーグを苦手と知っていてなぜ……」
果南「ダイヤ〜私と同じセリフ言ってない?」ジローッ
果南「ついさっき私になんて言ったのかなん?」
ダイヤ「そ、それは……まさかわたくしにも苦手な物が入っているとは思わなくて」
鞠莉「で、どうするの?残したらお母様達悲しむんじゃない?」
ダイヤ「くっ……!!」
果南「うぅっ……!!」
ダイヤ・果南「「むむむむむぅ〜」」 鞠莉「うちのシェフお手製の食パンにジャムを塗って……」ヌリヌリ
鞠莉「はい果南、召し上がれ」スッ
果南「……」ジーッ
果南「はぁ、やっぱりドキドキするなぁ」
ダイヤ「果南さん、梅干しだと思うと食欲も失せますわ。いっその事目をつぶって食べてみては」
果南「そ、そうだね。そりゃいいや」パチッ
果南「あ……む」パクッ
果南「むぐむぐ……」
鞠莉「おぉ、食べてるじゃない果南」
ダイヤ「お味はいかがですか?」
果南「―んぐっ、うん……梅干しの食感と味はそれほど感じないね。甘い」
果南「これなら食べられるかな」モグモグ
ダイヤ「やりましたわね鞠莉さん」
鞠莉「ほぼ別物になっちゃったけど最初はこんなものね。とりあえず成功かしら」
ダイヤ「この調子でやっていきましょう」 どうでもいいけどジャムにするなら塩抜きしたり煮込んだりしないとキツいと思う 鞠莉「さて、お次はダイヤの番ね」
鞠莉「ダイヤはどうしてハンバーグが食べられないの?」
ダイヤ「わたくしはお肉全般があまり好きではなくて……特に挽肉が苦手なのです」
ダイヤ「理由は果南さんと同じですわ」
果南「『食感と味』か……どうやって食べてもらおうか」
果南「―あ、そうだ。あの手があった」
鞠莉「なにか閃いたのね」
果南「うん、ちょっとキッチンを借りてもいいかな?」
鞠莉「いいわよ、食材も色々あるから好きに使ってちょうだい」
キッチン
果南「挽肉がダメって言うならこれを使おう」スッ
ダイヤ「それは、お豆腐?」
果南「うち、挽肉がない時によくお豆腐でハンバーグ作るんだ」
鞠莉「へぇ〜アイディア料理って訳ね、なるほど」
果南「今回は慣れてもらう為にほんの少し挽肉も入れようか」
果南「ダイヤに食べてもらえるように、張り切って作るからね」 果南「どれどれ……」ジュージュー
果南「うん、いい感じに焼けた」
果南「これにポン酢をかけて……」
果南「完成、松浦家の豆腐ハンバーグ!!」
鞠莉「わぁ、おいしそ〜」
ダイヤ「白い……見た目はとてもハンバーグには見えませんわ」
果南「きっと食べられるはずだよ、さぁどうぞ」
ダイヤ「い、いただきます」
ダイヤ「……」スンスン
ダイヤ「ふむ、お肉の匂いはほとんどしませんね」
ダイヤ「あむ……」
鞠莉「どう、ダイヤ?」
ダイヤ「―挽肉よりも柔らかい食感とお豆腐の優しい味がしておいしいですわ」モグモグ
果南「やったね〜大成功」
ダイヤ「お豆腐をハンバーグにすると言う発想はありませんでした、目から鱗ですわね」
ダイヤ「こうして食べれば、ハンバーグも悪くはありませんわ」 ダイヤ「最後は鞠莉さんですわね」
ダイヤ「納豆とキムチが苦手とは、あなたらしいですわ」
果南「あんなにおいしいのに食べられないなんてね〜」
鞠莉「あの匂いとネバネバが苦手なの、あれを好んで食べるなんて信じられない」
鞠莉「食べた後に口の中に残る感じも嫌だわ」
ダイヤ「『匂いとネバネバ』と『食後』ですか……」
ダイヤ「納豆とキムチもなにかアレンジを加えれば食べられるようになりますかね」
ダイヤ「―そうですわ、いい方法があります」
ダイヤ「今度はわたくしにお任せください」
鞠莉「期待してるわよ、ダイヤ」
果南「一体どうアレンジするのか、楽しみだ」 ダイヤ「納豆は火を通すとおいしくなります」
ダイヤ「と言う訳で納豆チャーハンを作りますわ」
鞠莉「納豆チャーハン?納豆とチャーハンなんて合うの?」
果南「あぁ〜いいねぇそれはおいしいよ」
鞠莉「そ、そうなの……?味の想像がつかないわ」
ダイヤ「味は保証しますから心配はいりません」
ダイヤ「―よっと、それっ」ジャカジャカ
果南「ダイヤ、慣れた手つきだね。上手い上手い」
鞠莉「確かに見事なものだけど納豆のすさまじい匂いが……うっぷ」
ダイヤ「大丈夫ですよ、もう少しの辛抱ですわ」
ダイヤ「ここに様々な調味料や香辛料を加えて」ジャカジャカ
ダイヤ「さぁ、間もなく完成ですわよ」 ダイヤ「おまたせしました、納豆チャーハンと」コトッ
ダイヤ「キムチを散りばめた特製サラダです、ドレッシングのおかげでキムチ特有の匂いは気にならないはずですわ」スッ
鞠莉「本当だ、ほとんど匂いがしない」スンスン
鞠莉「チャーハンもいつの間にか納豆の匂いがなくなってる……」
ダイヤ「調味料と香辛料でうまくごまかしました。納豆もひきわりを使いましたので見た目も悪くないでしょう」
鞠莉「そうね、とても納豆が入ってるとは思えないわ」
鞠莉「それじゃ、いただきます」パクッ
鞠莉「……」モグモグ
果南「お、食べた食べた。どう?おいしい?」
鞠莉「―おいしい……納豆の嫌な味がむしろうまみになってる、ネバネバもしない」モグモグ
鞠莉「―サラダも、ダイヤの言った通りキムチがいいアクセントになってドレッシングのおかげでさっぱりと食べられるわ」モグモグ
ダイヤ「ふふふ、それはよかったですわ」
果南「私も食べたいなぁ〜」
ダイヤ「よろしければ、果南さんもどうぞ」
果南「わ〜い、いただきま〜す」パクパク
鞠莉「素晴らしいアレンジだったわ。ダイヤ、ありがとう」
ダイヤ「いいえ、お口に合ってなによりですわ」 >>34
ありがとう
みかん好きなのいっぱいいるんだなぁ ダイヤ「これで一通り試して慣れたとは思いますが」
ダイヤ「やはり本物を食べられない事には問題の解決にはなりませんわね」
鞠莉「そうなのよねぇ、少しづつ慣れていくしかないと思うけど」
果南「結局梅干しを食べられるようにならないとダメって事だね……」
果南「うわ〜ん、やっぱり食べたくないよ〜!!」バタバタ
ダイヤ「こら、急に元に戻って駄々をこねないでください」
ダイヤ「諦めてはいけませんわ、3人で力を合わせて克服しましょう」
鞠莉「……」ジーッ
鞠莉「―あ」ピコーンッ
鞠莉「そうだ‼それよダイヤ!!」
ダイヤ「は?」 >>35
海が隣なのに海産物が苦手なメンバーは非県民ですわ 鞠莉「お互いに優しく甘やかして食べさせてみましょう」
鞠莉「名付けて、『ママ〜食べさせて〜』大作戦‼」
ダイヤ「なんですかその作戦は……」
果南「なんでそんな赤ちゃんみたいな真似を……」
鞠莉「お母さんってすごいのよ、上手にあやしてご飯食べさせちゃうんだから」
鞠莉「だから、こうすればきっと食べられるようになるはずよ」
ダイヤ「この歳になってそんな子供のように甘えるなど恥ずかしいですわ」カァァ
果南「甘やかすならまだしも甘えるのはちょっと、ねぇ?」
鞠莉「いいわ、それじゃまずは私がダイヤに食べさせてもらうから」
ダイヤ「ちょ、わたくしが鞠莉さんに食べさせるのですか?」
鞠莉「さっきの果南とのやり取りを見てて可能性を感じたのよ、頼んだわ」
鞠莉「果南は納豆ご飯を作って」
果南「わ、わかった……」 >>39
ファミレス行った時のプレートにのったブロッコリーを
いかに妹に見つからずに他人のプレートに乗せるか大変ですね ルビィさんごっこってほんと絶妙なバランスの上に成り立ってるよな
・あんな生き方、性格の姉様だと時には誰かに甘えたくなる事もあるかもしれないという説得力
・妹同士の交流から間接的に繋がる程よい距離感と関係性
・ルビィ”さん”ごっこの字面から伺える堕落の中にも確かに存在する気品とリスペクトの心
・相手役のダイヤさんもダイヤさんで|c||^.-^||な事になってしまっているネタ化耐性
などの要因から、直球なバブ化よりは反発も少なく定着してしまったのではないだろうか(?) 鞠莉の部屋
鞠莉「流石に人目につくと恥ずかしいから移動したわ、ハンバーグと梅干しも用意したし」
ダイヤ「恥ずかしいという自覚はあるんですね」
鞠莉「ここなら思いっきり甘えても平気よ」
鞠莉「さ、ダイヤ。食べさせて」
ダイヤ「……仕方ありませんわね」
ダイヤ「ほら鞠莉さん、食べさせてあげますからこちらへいらっしゃい」
鞠莉「は〜い」
ダイヤ「はいどうぞ」スッ
鞠莉「うっ……ダイヤに食べさせてもらうとは言えいざ目の前に納豆が迫ると尻込みしちゃいそう」
果南「どうしたの鞠莉、食べないの?」ニヤニヤ
鞠莉「食べるわよ、食べるけど」
ダイヤ「大丈夫ですわ、先ほど納豆チャーハンを食べたのですから」
ダイヤ「まずはひと口、あ〜ん」スッ
鞠莉「あ、あ〜ん」パクッ
鞠莉「……」モグモグ……ゴクンッ
ダイヤ「よく食べられましたね、えらいえらい」ナデナデ
鞠莉「えへっ、ダイヤにお願いして正解だったわぁ。これなら食べられる〜」ニヘラ
ダイヤ「この調子で全部食べてしまいましょうね」スッ
鞠莉「よ〜し、頑張るぞ〜」
鞠莉「あ〜むっ」 俺とまりちゃんの好みが完全に一致する件
朝はコーヒーか紅茶(出来ればレモンティ)だわ 鞠莉「はぁ……ダイヤのおかげで完食出来たわぁ、ありがとう」
ダイヤ「わたくしも小さい頃ルビィに食べさせていたのを思い出しましたわ」
ダイヤ「次は果南さんですよ、どうぞ」
果南「いやぁ、鞠莉は食べられたけど私は無理だよ」
果南「まだ本物の梅干しには抵抗が……」ジリッ
鞠莉「いいから甘えてみなさーい」ドンッ
果南「うわっ!?」
ダイヤ「お待ちしていましたわ」スッ
果南「ひいぃっ!?ダメダメダメ‼嫌だ嫌だ〜!!」ジタバタ
ダイヤ「あら、まるで本物の赤ちゃんみたいですわね」
ダイヤ「わたくしが食べて見せますわ」パクッ
ダイヤ「―う〜ん、おいしい」
ダイヤ「ね?鞠莉さんも食べたのですから果南さんも頑張りましょう」
果南「う、ううぅ……」ウルウル
果南「わ、わかったよぉ」
果南「ダイヤ、食べさせて」
ダイヤ「はい、あ〜ん」スッ
果南「あ〜ん……!!」パクッ
果南「〜〜〜〜!!」モグモグ……ゴクンッ
鞠莉「やった‼食べられたじゃない!!」
果南「うえぇ……すっぱ〜い」
ダイヤ「なにはともあれよく頑張りましたね、いい子いい子」ナデナデ
果南「た、食べられた……すごい」
果南「……たまには甘えるのも、悪くないかも、ね」カァァ 鞠莉「いよいよ言い出しっぺのダイヤの番ね」
鞠莉「私が食べさせてあげる、マリーママの胸に飛び込んで来なサーイ」
ダイヤ「わ、わたくしは1人で食べられますわ‼」スッ
ダイヤ「……」
ダイヤ「あ〜……あぁ〜……ああぁ〜……」プルプル
鞠莉「無理しちゃって、素直になりなさいよ」
ダイヤ「別にわたくしは甘えたい訳ではなくてハンバーグを克服したいだけですわ」
鞠莉「だっからそのサポートをしてあげるって言ってるんじゃないの、ほらおいで」グイッ
ダイヤ「ぴぎゃっ!?」ポフッ
ダイヤ「あ、危ないじゃないですか‼わたくしはフォークを持っているのですよ」
鞠莉「それじゃ危ない物はママが預りましょうね〜」パシッ
鞠莉「では改めて、あ〜ん」スッ
果南「……」ジーッ
ダイヤ「なぜわたくしがこんな辱しめを……」カァァ
ダイヤ「あ、あ〜ん」パクッ
ダイヤ「……」モグモグ……ゴクンッ
ダイヤ「―た、食べられた……食べられましたわ」
鞠莉「よく出来ました〜いい子でちゅね〜えらいえらい」ナデナデ
ダイヤ「や、やめてください‼」カァァ
果南「……」プルプル
鞠莉「それじゃこのまま最後まで」
果南「―ダイヤ!!」バッ ルビィさんごっこってほんと絶妙なバランスの上に成り立ってるよな
・あんな生き方、性格の姉様だと時には誰かに甘えたくなる事もあるかもしれないという説得力
・妹同士の交流から間接的に繋がる程よい距離感と関係性
・ルビィ”さん”ごっこの字面から伺える堕落の中にも確かに存在する気品とリスペクトの心
・相手役のダイヤさんもダイヤさんで|c||^.-^||な事になってしまっているネタ化耐性
などの要因から、直球なバブ化よりは反発も少なく定着してしまったのではないだろうか(?) ダイヤ「ぴぎゃあっ!?」ポフッ
鞠莉「もう、なによ果南。急にダイヤの事引っ張って」
果南「私も、さっきのお礼しなくちゃ」
果南「次は私が食べさせてあげる」
果南「はい、あ〜ん」ズボッ
ダイヤ「むぐっ!?」
鞠莉「ちょ、果南!?」
果南「いっその事残り全部いっちゃおうか」ギュウギュウ
ダイヤ「むむぅっ!?うむうむむぅ〜!?」シロクロ
果南「お口いっぱい頬張って、ダイヤはかわいいなぁ〜」
果南「おいしい?焦らなくていいからよく噛んで食べるんだよ」
鞠莉「やめなさい‼ダイヤが死んじゃうわ‼」
果南「へっ?」キョトン
ダイヤ「まったくもう!!なにを考えているのですか!?危うく三途の川を渡るところでしたわ」
果南「ごめん、力加減がわからなくてつい……」
果南「今度は優しく食べさせてあげるからさ、ね?」
果南「ほら、あ〜ん」スッ
ダイヤ「……」ジーッ
ダイヤ「―はむっ」
果南「おいしい?」
ダイヤ「えぇ……おいしい、ですわ」モグモグ
果南「ふふ、よかったぁ。お詫びにハグしてあげる」ギュウッ
ダイヤ「もう……果南さんたら」
鞠莉「一時はどうなるかと思ったけど無事に済んでよかったわね」 数日後 昼休み 教室
鞠莉「ほら果南、あ〜ん」スッ
果南「あ〜ん」パクッ
鞠莉「おいしい?」
果南「うん、鞠莉に食べさせてもらうと不思議と梅干しが食べられちゃうよ」モグモグ
鞠莉「お互いに食べさせる作戦のおかげね、苦手な物を克服出来てよかったわぁ」
果南「でも私、鞠莉かダイヤに食べさせてもらわないと食べられなくなっちゃった」
鞠莉「私もあの日から変な癖がついちゃってね、たまに家でママに食べさせてもらうの」
果南「鞠莉は甘えん坊だなぁ」
鞠莉「果南の方こそ〜」
鞠莉「ね、私にも食べさせて」
果南「いいよ、こうやって食べさせるのも楽しいよね」スッ
鞠莉「あ〜むっ、おいしい〜やっぱりいいわねぇ甘えるのって」
鞠莉「好き嫌いも克服出来たし一石二鳥だわ」 黒澤家
ルビィ「お姉ちゃん、ご飯だよ」
ダイヤ「今行きますわ」
母「来たわね、冷めない内に食べなさい」
ルビィ「わぁ〜いハンバーグだぁ」
ダイヤ「お、おいしそうですわね……」
ダイヤ(ハンバーグは食べさせてもらわないと体が受け付けなくなってしまいましたわ)チラッ
ダイヤ(まさかお母様にお願いする訳にもいかないし……)
ダイヤ(ここは恥をしのんでルビィに頼むしかありませんわ)
プルルルルル……
母「あら、電話だわ」スタスタ
ダイヤ(今ですわ‼)
ダイヤ「ルビィ、お願いがあるのですが」
ルビィ「なぁにお姉ちゃん」
ダイヤ「わたくしにハンバーグを食べさせてくれませんか」
ダイヤ「こうしないと食べられないのです」
ルビィ「あ、それじゃルビィにも食べさせてよ」
ダイヤ「おぉ、それならお母様に怪しまれませんわね」
ルビィ「怪しむ……?」
ダイヤ「こ、こちらの話ですわ」
ダイヤ「ほらルビィ、あ〜ん」スッ
ルビィ「お姉ちゃんも、あ〜ん」スッ
ダイヤ「あむっ、むぐむぐ……」
ルビィ「はむっ、おいしいねぇお姉ちゃん」ニコッ
ダイヤ「えぇ、お母様のハンバーグは世界一ですわね」ニコッ
ダイヤ(今はこんな状態ですが、いつか必ずハンバーグを克服してみせますわ)
母「―あら、2人共随分仲がいいんだ事、うふふ」 これで終わりになります。最後まで読んで頂きありがとうございました。 >>51
鞠莉「よく出来ました〜いい子でちゅね〜えらいえらい」ナデナデ
これはいい……もっとやれ おつおつ
Aqours3年生良かった
梅干しで駄々こねる果南ちゃんめちゃくちゃ可愛かった >>46
何度見ても笑うわ
いくら忙しいにしても酷い ありがとう書いてくれて
愛に溢れててとても良かった
ありがとう 甘え甘やかすのってなんでこんなかわいいんだろうな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています