ルビィちゃんに男の兄弟がいた時にありがちなこと
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今日はルビィがお兄ちゃんに手作りお菓子をごちそうしてあげるね♡
ルビィ、こう見えてお菓子作りは結構出来るんだよ!
この前のバレンタインのチョコもね、マルちゃんと一緒に作ったんだ!
そういえば……マルちゃんがその時にね、「ルビィちゃんとふたりで一緒にお嫁に行きたい」って言っていたんだよ。
ルビィ、びっくりしちゃった!
だって、ルビィのお婿さんはお兄ちゃんで──マルちゃんのお婿さんもお兄ちゃんになっちゃうんだもん!
お兄ちゃんの花嫁さんはルビィとマルちゃん……。
お兄ちゃんはふたりの花嫁さんに囲まれて──これって、すごく楽しい毎日になりそうだよね!
ルビィとマルちゃんが浦女を卒業するまで待っていてね、お兄ちゃん♡
はい、出来たよ! ルビィの特製、スイートポテト!!
ひと口食べただけで甘さが口の中に広がって、幸せな気持ちになれるんだよ。
ね、一緒に食べよ♡
んっと、あっ……お兄ちゃん! ちょっと待ってね。
マルちゃん、今から呼んだら来てくれるかなぁ♪ こうして、一日中お兄様とわたくしだけでいられる日を設けて頂いたわけですから──。
お兄様からしたいことを聞かれて、わたくしは映画鑑賞をリクエストしました。
観る作品はもう決めていたの。
「たそがれ港への幸せな手紙」っていう、封切りされて間もない感動恋愛ストーリー。
そう伝えたら、お兄様は意外そうな顔をして、「映画の趣味が変わったのかい?」なんてわたくしに尋ねました。
ううん、そうじゃないの。
社会派の映画はもちろん好き。
でも、お兄様と今一緒に観たい映画はこっち。
わたくしがそう答えても、お兄様の意外そうな顔つきは大して変わらず──。
もう! 少しは察してくれてもよくなくて?
……まあ、いいわ。
この作品を観終わった後、映画館を出てお兄様の腕を引き寄せたら──。
せっかくのひと時の逢瀬なんですもの──わたくしの想いは、お兄様にきっと伝わる。 ルビィちゃん弟くんの遊び相手になってあげるつもりで2時間のおままごとに付き合わせる >>123
弟くん、泣きそう
釣られてルビィちゃんも泣きそう ルビィ「はい♪これ弟くんのお弁当!今日もお仕事頑張ってね♪」ルンルン
弟「ルビィお姉ちゃん……もうおままごとやめて遊んできていい……?」
ルビィ「えぇっ!?なんで!?ルビィと遊んでるのに!」
ルビィ「あっ!弟くんがお母さんしたかった?代わってあげりゅ!」
弟「そうじゃなくて……」 弟くんがおままごと勝手にやめて涙目になってるルビィちゃん
お姉ちゃんが一緒にやってくれるから平気! ダイヤさんが遊んでくれないときは弟くんのところに行き
弟くんが遊んでくれないときはダイヤさんのところに行きそう でもまぁそんなもんだろ
ダイヤと弟くんが敵対していないんなら問題ない対応 なぜか小宮さんボイスで「兄様」っていうダイヤさんが想像できる >>133
すまんディスの意味は無かった
そういうとこもあったら可愛いと思う どんまい
ウチの姉ちゃんも旦那さんが構ってくれなかったら、
俺に話しかけてくるもん すごい美人がいると騒然とする教室
気づかれないようスルーする弟くん >>140
弟くんが指名された時のリアクションで周りにバレるやつな 大学生になったダイヤさん
久々の帰省に愛する妹と弟を抱きしめようとするも弟はめっちゃ反抗期で触らせてもくれない いつも妹たちがお世話になっております兄の黒澤ロンズデイライトです 授業参観ルビィちゃんも一緒に連れてこられて弟が指名された時めっちゃ嬉しそうにルビィちゃんの腕をガクガクゆするダイヤさん
ルビィちゃんは弟くんと同じことされた側なので苦笑してる
けど心では頑張れ!っていっぱいいっぱい応援してりゅ! ルビィちゃん素敵
>>141
そうそう、そういうのいいよね 幼い頃、夏休みに怖い話のテレビを見たあとはお兄様のお部屋で一緒に寝ていた黒澤姉妹 お兄ちゃんは夜遅くまで勉強してるから夜更かしできるしね
お兄ちゃんと眠くなりゅまでお話ししゅりゅ お兄ちゃんの膝枕でついウトウトしてしまうルビィちゃん お兄ちゃんはルビィちゃんを起こさずそっとお部屋まで連れて行ける腕力なきゃダメだね そうすればダイヤさんがお買い物の荷物持ちという体でお兄様見せびらかしイベントもできるわけだ おねえちゃあが2人の仲良しっぷりに嫉妬するからダメ 成長していく妹ルビィちゃんに隠れて発情してしまい高校卒業と同時に一人暮らしをすることを決意
だがブラコンルビィちゃんが頻繁にお兄ちゃんのお世話をしにきて…ありきたりなパターンやな ダイヤさんのことはお姉ちゃん呼びなのにお兄ちゃんのことは〇〇くんって呼んでるんだよね
お互いに甘え甘やかし過ぎてダイヤさんに怒られたい >>163
えええ……それはヤバいでしょ
股間にクるわ…… お兄様が上京する前の日は3人で一緒に遅くまでお話ししながら寝たんだろうなあ こっそり耳打ちして、お兄ちゃんが「いいよ」って言ってくれた時にね、思わず飛び跳ねたくなる気持ちだったんだぁ〜♡
お兄ちゃんとまた一緒に寝られるなんて──ルビィ、すごく嬉しい!
あっ、今夜のことはお姉ちゃんにはナイショにしてね?
お姉ちゃんが知ったら、きっとルビィだけじゃなくてお兄ちゃんまで怒られちゃうもん。
ルビィ、もしかしたら寝ている間にお兄ちゃんに乗っかっちゃうかも……。
そうだ! いいこと思いついた♪
こうやってコアラさんみたいに──ぎゅーってくっついたら、きっと大丈夫だよ♡♡
ねえ、お兄ちゃん。
今日ぐらいは──ちょっぴり夜ふかししちゃってもいい、よね?
…………
……
… …
……
…………
突然ごめんなさい、お兄様。
寝苦しくない?
昔とは違って──ひとつのベッドにふたりで並ぶと狭くなってしまうものね。
ダメ。こっちを見ないで。
背中越しでないと、あまりにも恥ずかしすぎるから。
わたくし、気づいていてよ?
昨日の夜にお兄様とルビィが同床したことを。
大方、ルビィが押しかけてきたのでしょうけど……。
でもね、ルビィだけがお兄様の好意に甘えられるなんて──それは不公平でしょ?
広いのね、お兄様の背中って。
こうして顔を近づけると──お兄様のにおいがします。 友達にお兄様を自慢したいけど過度に仲良くなられることも嫌なダイヤさん
ルビィちゃんは友達に自慢するときも好き好き全開で誰もお兄ちゃあに近づけないので安心 お兄さんに性的なイタズラされるものの弟にはイタズラしちゃうルビィちゃんがいいです お兄ちゃんとカラオケデートだぁ〜っ!
いえええええ──い♡♡♡
なんて──エヘヘ♡
ルビィはアイドルの歌ならいっぱい歌えるよ!
振り付けだってバッチリこなすから、お兄ちゃんは目を離さずにしっかり見ていてね♡
ダンスと歌も大事だけど、アイドルはやっぱり笑顔!
緊張してちょっとドキドキしているけど──お兄ちゃんに楽しんで貰えるようにルビィは精一杯頑張ります!!
今日のルビィはお兄ちゃんだけのアイドルだね♡♡ ふたりで寄り添って海岸の松林を静かに歩く──なんていうのもいいかなって思ったけれど。
今日はちょっと特別に、お兄様とショッピング。
ほら、もうすぐ次の季節がやってくるでしょう?
新しい夏物の服が必要なの。
荷物持ちだなんて──そんな誤解はしてほしくないわ。
ルビィとは趣味が違いすぎるから、喧嘩せず一緒に服を選べるのはお兄様だけ。
それと──もちろん水着も新調したいの♡
毎年の夏仕度の決まりごとですもの。
もちろん、お兄様も付き合ってくれるわよね?
わたくしの今年の初めて──いち早くお兄様へ披露いたします♡ >ルビィとは趣味が違いすぎる
>喧嘩せず一緒に服を選べる
あの絵か でも決してダイヤさんとルビィちゃんのお兄さんへの気持ちは恋じゃないからね ルビィ6さい「大きくなったらおにいちゃんとけっこんするんだぁ〜」
ルビィ12歳「覚えてる?大きくなったらルビィとお兄ちゃん結婚するんだよ?」
ルビィ18歳「学校卒業したから結婚しようね、お兄ちゃん♥」 ルビィちゃんの前では決してしないけどルビィちゃんがいない時はちょっぴりお兄様に甘えてみるダイヤさん
手を繋いでお散歩しているところをかなまりに見られて茶化される 「きょっ、兄妹が一緒にお出かけするなんて普通のことではありませんか!」
と反発するもののかなまりにはそこじゃないんだよなあと思われてる ジルコニウムとかアレキサンドライトとかじゃね?
やたらその手の名前、推してくる奴がいたな きっと親父さんの跡を継いで荒事の指揮を執ってるんだろ そう言う荒んだ生活の中で無邪気な妹たちに癒されてるんだな ルビィはお兄ちゃあがだあいすきだからお兄ちゃあとお風呂入る! >>200
そういえばシスプリにそういう設定の兄ィはいたか? お兄様より素敵な男性なんている訳ありませんわなんて言ってるダイヤもいつかお嫁にいくんだ >>202
無邪気なのはルビィだけで、ダイヤは色々と実情を知ってて思い悩んでそう… 時々険しい顔をして夜遅くに仕事へ向かうお兄様
何かを尋ねても「早く寝なさい」の一点張り
ある日日付も変わる頃、仕事へ向かうお兄様
それを見てこっそり後をつけるダイヤさん
仕事場で何かを受け取るお兄様はいつもと違う、怖い顔をしていた
受け取った荷物は大きい麻ぶくろで、ちょうど大人が一人入るくらいの……
数人の仲間と荷物を持って船へ乗り、お兄様たちは沖に消えていった
翌朝、一睡もできないままで真っ青になったダイヤさん
お兄様はいつものように優しく微笑んで頭を撫でてくれた
震えるダイヤさんを見て悟ったお兄様は涙を溜めて「心配しなくていいよ」と言った
その時ダイヤさんは気付く
お兄様は黒澤家の為に、ダイヤさんとルビィの為に手を汚しているんだと
黒澤家の女には知らされない秘密を背負って苦しむお兄様の手を握ってダイヤさんはさめざめと涙を流した
そのころぅびぃはお姉ちゃあのプリンを食べてました! ルビィちゃんもお兄ちゃんが相手ならお菓子を半分こして分け与えそう いつもの穏やかな笑顔のマルちゃんと、ちょっと緊張しているヨハネちゃん──。
マルちゃんは小さな頃からルビィの友達だから、お兄ちゃんも会ったことはあるよね?
それで、こっちはヨハネちゃんっていって、浦女で初めて同じクラスになった子なんだよ。沼津の街に住んでいる都会っ子だから、スラーッとしていてカッコイイでしょ!
あっ──注文したものが来た♡
このスイートポテトのブリュレ、ひと口目はお兄ちゃんにあげるね!
お兄ちゃん──お口、あーんってして♡♡
ふたりにもルビィのお兄ちゃんを知ってほしくて──今日は4人でスイーツデートです♡ 兄妹で出掛けるって、そんなに変わったこと?
この前──果南や鞠莉がわたくしをからかったの。
どうやら、お兄様とわたくしが連れ立って歩いているところを見たらしくて──。
お兄様はあくまでもお兄様──そう何度も説明したのに、ふたりともニヤニヤ笑いを浮かべたり、肘で小突いたり──。
わたくしはただ──お兄様と過ごしていると心が落ち着くだけ。
この感覚って、ひょっとしたらひとりっ子には上手く伝わらないのかもしれないわね。
ねえ、お兄様──クリームソーダなんて、少し子供っぽかったかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています